JPH11306831A - 面状光源ユニット - Google Patents
面状光源ユニットInfo
- Publication number
- JPH11306831A JPH11306831A JP10129685A JP12968598A JPH11306831A JP H11306831 A JPH11306831 A JP H11306831A JP 10129685 A JP10129685 A JP 10129685A JP 12968598 A JP12968598 A JP 12968598A JP H11306831 A JPH11306831 A JP H11306831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- light guide
- source unit
- guide body
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源の個数を多く使用し、コストアップ及び
消費電力増になる。 【解決手段】 透明なプラスチック部材等よりなる略直
方体形状の導光体１の一方の広い面を光拡散面１ａと
し、導光体１の側面に接近して光源（ＬＥＤ４）を有す
るエッジライト方式の面状光源ユニット１０Ａで、導光
体１の少なくとも１つのコーナ部Ａの側面端部に接近し
てＬＥＤ４を配設した。光の放射方向が±４５°で良
い。光はＬＥＤ４から導光体１に入り上面では正反射、
下面では正反射又はシボ、凹凸による光拡散面で散乱反
射又は透過して下部の白色シート等の反射板で散乱し、
出光面より均一に出る。最終的には液晶パネルを透過し
均一な照明となる。光源数の減少に伴う、コストダウン
と消費電力の低減となる。構造が簡単で安価な面状光源
ユニットが得られる。
消費電力増になる。 【解決手段】 透明なプラスチック部材等よりなる略直
方体形状の導光体１の一方の広い面を光拡散面１ａと
し、導光体１の側面に接近して光源（ＬＥＤ４）を有す
るエッジライト方式の面状光源ユニット１０Ａで、導光
体１の少なくとも１つのコーナ部Ａの側面端部に接近し
てＬＥＤ４を配設した。光の放射方向が±４５°で良
い。光はＬＥＤ４から導光体１に入り上面では正反射、
下面では正反射又はシボ、凹凸による光拡散面で散乱反
射又は透過して下部の白色シート等の反射板で散乱し、
出光面より均一に出る。最終的には液晶パネルを透過し
均一な照明となる。光源数の減少に伴う、コストダウン
と消費電力の低減となる。構造が簡単で安価な面状光源
ユニットが得られる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過型又は、半透
過型パネルを背面より照射するバックライト機構を有す
る表示装置の面状光源ユニットに関する。
過型パネルを背面より照射するバックライト機構を有す
る表示装置の面状光源ユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ラップトップ型または、ブック型
のワードプロセッサーやコンピュータ等の表示装置とし
て、薄型でしかも見易いバックライト機構を有する液晶
表示装置が用いられている。このようなバックライトと
して、特開平６−３４２１６１号公報にその技術が開示
されている。以下、図４〜図６によりその概要を説明す
る。
のワードプロセッサーやコンピュータ等の表示装置とし
て、薄型でしかも見易いバックライト機構を有する液晶
表示装置が用いられている。このようなバックライトと
して、特開平６−３４２１６１号公報にその技術が開示
されている。以下、図４〜図６によりその概要を説明す
る。
【０００３】図４は、導光体の一部に光源を持つエッジ
ライト方式の面状光源ユニットの斜視図で、図５は、図
４のＡ−Ａ線断面図、図６は、図４の光指向性シートの
斜視図である。図において、１は、導光体であり、光を
よく通過させる物質、例えば、アクリル系樹脂である。
導光体１の一方の面に光拡散性を付与するには、例え
ば、導光体１の材質に比較して高屈折率を持ち、且つ拡
散反射率が大きい顔料、例えば、チタンホワイトを含ん
だ塗料、印刷インキ等の光拡散物質６をスクリーン印刷
等の方法で導光体面上にドット状に印刷することであ
る。その他、導光体１の表面を粗面化するか、小孔を開
けるか、小突起を付与するなどして、光拡散性を付与し
ても良い。４は、線状光源、５、は導光体の端部に光が
入るためのスリットを有する光反射器である。前記線状
光源４は、蛍光管、タングステン白熱管、オプティカル
ロッド、ＬＥＤ等を配列したものである。３は、光拡散
反射板で、導光体の面の略全面を覆うように配置する。
図５に示すように、７は、透光性材料からなる光指向性
シートで、同一面に微細な間隔で互いに平行な直線状頂
稜８を多数形成する。導光体１と相対する面に空気層を
介在させるには、光指向性シート７と導光体１との間に
光拡散板２を配置する。
ライト方式の面状光源ユニットの斜視図で、図５は、図
４のＡ−Ａ線断面図、図６は、図４の光指向性シートの
斜視図である。図において、１は、導光体であり、光を
よく通過させる物質、例えば、アクリル系樹脂である。
導光体１の一方の面に光拡散性を付与するには、例え
ば、導光体１の材質に比較して高屈折率を持ち、且つ拡
散反射率が大きい顔料、例えば、チタンホワイトを含ん
だ塗料、印刷インキ等の光拡散物質６をスクリーン印刷
等の方法で導光体面上にドット状に印刷することであ
る。その他、導光体１の表面を粗面化するか、小孔を開
けるか、小突起を付与するなどして、光拡散性を付与し
ても良い。４は、線状光源、５、は導光体の端部に光が
入るためのスリットを有する光反射器である。前記線状
光源４は、蛍光管、タングステン白熱管、オプティカル
ロッド、ＬＥＤ等を配列したものである。３は、光拡散
反射板で、導光体の面の略全面を覆うように配置する。
図５に示すように、７は、透光性材料からなる光指向性
シートで、同一面に微細な間隔で互いに平行な直線状頂
稜８を多数形成する。導光体１と相対する面に空気層を
介在させるには、光指向性シート７と導光体１との間に
光拡散板２を配置する。
【０００４】図７（ａ）は、面実装型のＬＥＤアレイ光
源の斜視図、図７（ｂ）は反射枠がある状態のＬＥＤア
レイ光源の断面図である。図において、線状光源を得る
ためには基板９上に複数個のＬＥＤ４を半田付け等で実
装している。
源の斜視図、図７（ｂ）は反射枠がある状態のＬＥＤア
レイ光源の断面図である。図において、線状光源を得る
ためには基板９上に複数個のＬＥＤ４を半田付け等で実
装している。
【０００５】図８は、ＬＥＤの指向特性を示すグラフで
ある。図に示すように光源の正面方向が明るく、両サイ
ドにいくに従って暗くなり、略卵形状の曲線をしてい
る。
ある。図に示すように光源の正面方向が明るく、両サイ
ドにいくに従って暗くなり、略卵形状の曲線をしてい
る。
【０００６】図９は、導光体の一辺に面実装型のＬＥＤ
アレイ光源を持つエッジライト方式のパネル用の面状光
源ユニットで、図９（ａ）は正面図、図９（ｂ）はその
断面図である。図９において、１０は、面状光源ユニッ
トであり、導光体１と線状光源として複数個のＬＥＤ４
より構成される。導光体１は、透明なプラスチック部材
等よりなる略直方体形状をしており、その一方の広い
面、即ち下面には光源からの光を対向する上面に反射さ
せるための放射手段として、その表面に複数の微小な凹
凸、傷、シボ等の光拡散面１ａを形成する。更に、前記
光拡散面１ａに接近して白色シート等の反射板１１を配
設する。光はＬＥＤ４から導光体１に入り、上面では正
反射、下面では正反射又は凹凸、シボ等の光拡散面１ａ
による散乱反射又は透過して下部の白色シート等の反射
板１１で散乱し、出光面１ｂより出光する。最終的には
図示しない液晶パネルを透過し照明となる。図９（ａ）
に示すように、導光体１の略直方体形状の一辺の端面に
ＬＥＤ４を配置した場合は、光源を中心に角度で約±９
０°の範囲を均一に照射する必要があり広い指向性を要
求されるが、図８におけるＬＥＤの指向特性で示すよう
に、光源の正面方向は明るいが、それに比べて横方向は
暗い箇所が生ずる。即ち、略±４５°より内側は比較的
明るい部分１ｃとなり、外側に行くに従って次第に暗く
な部分１ｄ（斜線部分）となる。
アレイ光源を持つエッジライト方式のパネル用の面状光
源ユニットで、図９（ａ）は正面図、図９（ｂ）はその
断面図である。図９において、１０は、面状光源ユニッ
トであり、導光体１と線状光源として複数個のＬＥＤ４
より構成される。導光体１は、透明なプラスチック部材
等よりなる略直方体形状をしており、その一方の広い
面、即ち下面には光源からの光を対向する上面に反射さ
せるための放射手段として、その表面に複数の微小な凹
凸、傷、シボ等の光拡散面１ａを形成する。更に、前記
光拡散面１ａに接近して白色シート等の反射板１１を配
設する。光はＬＥＤ４から導光体１に入り、上面では正
反射、下面では正反射又は凹凸、シボ等の光拡散面１ａ
による散乱反射又は透過して下部の白色シート等の反射
板１１で散乱し、出光面１ｂより出光する。最終的には
図示しない液晶パネルを透過し照明となる。図９（ａ）
に示すように、導光体１の略直方体形状の一辺の端面に
ＬＥＤ４を配置した場合は、光源を中心に角度で約±９
０°の範囲を均一に照射する必要があり広い指向性を要
求されるが、図８におけるＬＥＤの指向特性で示すよう
に、光源の正面方向は明るいが、それに比べて横方向は
暗い箇所が生ずる。即ち、略±４５°より内側は比較的
明るい部分１ｃとなり、外側に行くに従って次第に暗く
な部分１ｄ（斜線部分）となる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た面状光源ユニットには次のような問題点がある。即
ち、図４に示す面状光源ユニットにおいては、構造が複
雑であり、そのために面状光源ユニットのコスト及び消
費電力がアップしてしまうという問題があった。また、
図９に示す面状光源ユニットにおいては、光源の指向性
の点で、均一照明が要求される液晶パネル等のバックラ
イトに用いた場合輝度ムラが出来てしまいこれを補うた
めに、光源の数が多く必要となりコスト、消費電力の低
減を妨げると言う問題があった。
た面状光源ユニットには次のような問題点がある。即
ち、図４に示す面状光源ユニットにおいては、構造が複
雑であり、そのために面状光源ユニットのコスト及び消
費電力がアップしてしまうという問題があった。また、
図９に示す面状光源ユニットにおいては、光源の指向性
の点で、均一照明が要求される液晶パネル等のバックラ
イトに用いた場合輝度ムラが出来てしまいこれを補うた
めに、光源の数が多く必要となりコスト、消費電力の低
減を妨げると言う問題があった。
【０００８】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、光源の指向性を考慮して光源か
らの光を効率良く、導光体の中へ導き、出光面で面状に
均一に照明する、光源コスト及び消費電力の低減を実現
し、安価な面状光源ユニットを提供するするものであ
る。
のであり、その目的は、光源の指向性を考慮して光源か
らの光を効率良く、導光体の中へ導き、出光面で面状に
均一に照明する、光源コスト及び消費電力の低減を実現
し、安価な面状光源ユニットを提供するするものであ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における面状光源ユニットは、透明なプラス
チック部材等よりなる略直方体形状の導光体の一方の広
い面を光拡散面とし、前記導光体の側面に接近して光源
を有するエッジライト方式のパネル用の面状光源ユニッ
トにおいて、前記導光体の少なくとも１つのコーナ部の
側面端部に接近して点状光源を配設したことを特徴とす
るものである。
に、本発明における面状光源ユニットは、透明なプラス
チック部材等よりなる略直方体形状の導光体の一方の広
い面を光拡散面とし、前記導光体の側面に接近して光源
を有するエッジライト方式のパネル用の面状光源ユニッ
トにおいて、前記導光体の少なくとも１つのコーナ部の
側面端部に接近して点状光源を配設したことを特徴とす
るものである。
【００１０】また、前記導光体の隣接するコーナ部の側
面端部に接近して複数個の点状光源を配設したことを特
徴とするものである。
面端部に接近して複数個の点状光源を配設したことを特
徴とするものである。
【００１１】また、前記光源は、ＬＥＤであることを特
徴とするものである。
徴とするものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明におけ
る面状光源ユニットについて説明する。図１、図２は本
発明の第１の実施の形態に係わり、図１は、面状光源ユ
ニットの斜視図、図２は、図１の光路を示す面状光源ユ
ニットの線断面図である。
る面状光源ユニットについて説明する。図１、図２は本
発明の第１の実施の形態に係わり、図１は、面状光源ユ
ニットの斜視図、図２は、図１の光路を示す面状光源ユ
ニットの線断面図である。
【００１３】図１において、１０Ａは、面状光源ユニッ
トであり、 導光体１と、光源であるＬＥＤ４より構成
されている。図９で示した従来技術の面状光源ユニット
と異なる所は導光体１に配設するＬＥＤ４の位置と数
で、その他の構成は同様であるので説明は省略する。図
１に示すように、前記導光体１の１つのコーナ部Ａの側
面端部に接近してＬＥＤ４を配設する。前述したよう
に、ＬＥＤ４の光の放射方向が±４５°で良いため、１
つの光源数で導光体１の隅々まで均一な面照明が可能と
なる。
トであり、 導光体１と、光源であるＬＥＤ４より構成
されている。図９で示した従来技術の面状光源ユニット
と異なる所は導光体１に配設するＬＥＤ４の位置と数
で、その他の構成は同様であるので説明は省略する。図
１に示すように、前記導光体１の１つのコーナ部Ａの側
面端部に接近してＬＥＤ４を配設する。前述したよう
に、ＬＥＤ４の光の放射方向が±４５°で良いため、１
つの光源数で導光体１の隅々まで均一な面照明が可能と
なる。
【００１４】図２に示すように、光はＬＥＤ４から導光
体１に入り、上面では正反射、下面では正反射又は凹
凸、シボ等の光拡散面１ａによる散乱反射又は透過して
下部の白色シート等の反射板１１で散乱し、均一な光と
なり出光面１ｂより出光する。最終的には液晶パネル１
２を透過し輝度ムラのない照明となる。
体１に入り、上面では正反射、下面では正反射又は凹
凸、シボ等の光拡散面１ａによる散乱反射又は透過して
下部の白色シート等の反射板１１で散乱し、均一な光と
なり出光面１ｂより出光する。最終的には液晶パネル１
２を透過し輝度ムラのない照明となる。
【００１５】図３は、本発明の第２の実施の形態に係わ
る面状光源ユニットの斜視図である。導光体１の形状に
より、前記導光体１の隣接するコーナ部Ａ及びＢの側面
端部に接近して複数個（図３では２個）のＬＥＤ４を配
設したものである。２個のＬＥＤ４で互いに光の届き難
い部分を補完することにより、少ない光源数でより均一
な照明が可能となるものである。
る面状光源ユニットの斜視図である。導光体１の形状に
より、前記導光体１の隣接するコーナ部Ａ及びＢの側面
端部に接近して複数個（図３では２個）のＬＥＤ４を配
設したものである。２個のＬＥＤ４で互いに光の届き難
い部分を補完することにより、少ない光源数でより均一
な照明が可能となるものである。
【００１６】上記の実施の形態において、光源としてＬ
ＥＤを使用したが、ＬＥＤに限るものでなく、蛍光灯等
を使用しても良い。
ＥＤを使用したが、ＬＥＤに限るものでなく、蛍光灯等
を使用しても良い。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
面状光源ユニットにおいて、光の放射方向が±４５°で
良いため、導光体のコーナ部に光源を配設したものであ
り、少ない光源数で均一な面光源が実現出来る。光源数
の減少に伴うコストダウンとなる。また、消費電力の低
減が可能となる。同じ光源数を配置した場合は、より均
一な照明が可能となる。構造が簡単で、低コストの面状
光源ユニットを提供することが可能となった。
面状光源ユニットにおいて、光の放射方向が±４５°で
良いため、導光体のコーナ部に光源を配設したものであ
り、少ない光源数で均一な面光源が実現出来る。光源数
の減少に伴うコストダウンとなる。また、消費電力の低
減が可能となる。同じ光源数を配置した場合は、より均
一な照明が可能となる。構造が簡単で、低コストの面状
光源ユニットを提供することが可能となった。
【図１】本発明の第１の実施の形態に係わる面状光源ユ
ニットの斜視図である。
ニットの斜視図である。
【図２】図１の光路を示す面状光源ユニットの断面図で
ある。
ある。
【図３】本発明の第２の実施の形態に係わる面状光源ユ
ニットの斜視図である。
ニットの斜視図である。
【図４】従来の面状光源ユニットの斜視図である。
【図５】図４の面状光源ユニットのＡ−Ａ線断面図であ
る。
る。
【図６】図５の光指向性シートの斜視図である。
【図７】図７（ａ）は、面実装ＬＥＤアレイの斜視図、
図７（ｂ）は反射枠がある状態の断面図である。
図７（ｂ）は反射枠がある状態の断面図である。
【図８】ＬＥＤの指向特性を示すグラフである。
【図９】従来の面実装ＬＥＤアレイ光源を持つ面状光源
ユニットで、図９（ａ）は正面図、図９（ｂ）はその断
面図である。
ユニットで、図９（ａ）は正面図、図９（ｂ）はその断
面図である。
１ 導光体 １ａ 光拡散面 １ｂ 出光面 ４ ＬＥＤ（光源） １０Ａ 面状光源ユニット １１ 反射板 １２ 液晶パネル Ａ、Ｂ コーナ部
Claims (3)
- 【請求項１】 透明なプラスチック部材等よりなる略直
方体形状の導光体の一方の広い面を光拡散面とし、前記
導光体の側面に接近して光源を有するエッジライト方式
のパネル用の面状光源ユニットにおいて、前記導光体の
少なくとも１つのコーナ部の側面端部に接近して点状光
源を配設したことを特徴とする面状光源ユニット。 - 【請求項２】 前記導光体の隣接するコーナ部の側面端
部に接近して複数個の点状光源を配設したことを特徴と
する請求項１記載の面状光源ユニット。 - 【請求項３】 前記光源は、ＬＥＤであることを特徴と
する請求項１又は２記載の面状光源ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10129685A JPH11306831A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 面状光源ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10129685A JPH11306831A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 面状光源ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306831A true JPH11306831A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=15015660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10129685A Pending JPH11306831A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 面状光源ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306831A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001183991A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶用バックライト構造 |
| WO2001063347A1 (fr) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Omron Corporation | Source d'eclairage de surface, son procede de fabrication et appareil l'utilisant |
| JP2002015612A (ja) * | 2000-04-12 | 2002-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 照明装置 |
| KR100408194B1 (ko) * | 2000-11-03 | 2003-12-01 | 차동호 | 액정 표시 장치의 도광판 모듈 |
| CN100388079C (zh) * | 2005-06-28 | 2008-05-14 | 友达光电股份有限公司 | 背光模块 |
| US7650613B2 (en) | 2005-08-19 | 2010-01-19 | Victor Company Of Japan, Limited | Disc drive |
| US20110058390A1 (en) * | 1999-02-23 | 2011-03-10 | Parker Jeffery R | Light redirecting films and film systems |
| JP2011086637A (ja) * | 2000-04-12 | 2011-04-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 照明装置 |
| WO2012049946A1 (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-19 | 株式会社林技術研究所 | 面状発光装置 |
| US9158055B2 (en) | 2013-01-10 | 2015-10-13 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10129685A patent/JPH11306831A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8845176B2 (en) | 1999-02-23 | 2014-09-30 | Rambus Delaware Llc | Light redirecting films with non-prismatic optical elements |
| US20110058390A1 (en) * | 1999-02-23 | 2011-03-10 | Parker Jeffery R | Light redirecting films and film systems |
| JP2001183991A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶用バックライト構造 |
| WO2001063347A1 (fr) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Omron Corporation | Source d'eclairage de surface, son procede de fabrication et appareil l'utilisant |
| US7014349B2 (en) | 2000-02-28 | 2006-03-21 | Omron Corporation | Surface light source, method for manufacturing the same and apparatus using it |
| EP1762778A1 (en) * | 2000-02-28 | 2007-03-14 | Omron Corporation | Surface light source and manufacturing method for the same and apparatus using the same device |
| US8042984B2 (en) | 2000-04-12 | 2011-10-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Illumination apparatus |
| JP2011086637A (ja) * | 2000-04-12 | 2011-04-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 照明装置 |
| JP2002015612A (ja) * | 2000-04-12 | 2002-01-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 照明装置 |
| US9704996B2 (en) | 2000-04-12 | 2017-07-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| KR100408194B1 (ko) * | 2000-11-03 | 2003-12-01 | 차동호 | 액정 표시 장치의 도광판 모듈 |
| CN100388079C (zh) * | 2005-06-28 | 2008-05-14 | 友达光电股份有限公司 | 背光模块 |
| US7650613B2 (en) | 2005-08-19 | 2010-01-19 | Victor Company Of Japan, Limited | Disc drive |
| WO2012049946A1 (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-19 | 株式会社林技術研究所 | 面状発光装置 |
| US9158055B2 (en) | 2013-01-10 | 2015-10-13 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit |
| US9846268B2 (en) | 2013-01-10 | 2017-12-19 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080626 |