JP4858732B1 - 換気口 - Google Patents

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Abstract

【課題】より高い気密性が得られる状態にすることが可能な換気口を提供する。
【解決手段】ガラリーB内部に設けたシャフトB14の回転にともなって気密バルブB15を前後移動可能に、またその後方に位置する室内外に通じる通気孔C31に離接可能に設けており、気密バルブB15の平面状の接触面で通気孔C31を塞ぐようにしたものとしている。
【選択図】図2

Description

この発明は、建物内の換気を行うための換気口に関するものである。
従来、建物内の換気を行うための換気口に関し、外気が室内に入らない気密状態にすることが可能なものとして、前面側の内筒部24と第1漏斗体26との間の第1通気口30、第1漏斗体26と第2漏斗体32との間及び第2漏斗体32と通気調整軸保持体34との間の第2通気口38を、第1筒状シール体50、第2筒状シール体52の移動により閉じるようにしたものがある。
しかし、このような構造では、気密性を得られないことが多く、特に合成樹脂成形品により各部材が構成される換気口の場合に、十分な気密性を得ることは困難であった。
登録実用新案第3015959号公報
そこで、この発明は、より高い気密性が得られる状態にすることが可能な換気口を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、この発明は次のような技術的手段を講じている。
この発明の換気口は、ガラリーB内部に、気密バルブB15をその後方に位置する室内外に通じる通気孔C31に離接可能に設けており、気密バルブB15の平面状の接触面で通気孔C31を塞ぐようにしたものであって、気密バルブB15は、ガラリーB内部に設けたシャフトB14が貫通しており、シャフトB14の回転にともなって、シャフトB14に対して前後に移動可能としたものとしている。
また、ガラリーBの前面側にシャフトB14の前端部が貫通するシャフト孔B12dを設け、このシャフト孔B12dから突出したシャフトB14の前端部B14cにツマミB11を取り付けたものとすることができる。
この発明の換気口は、上述のような構成を有しており、気密バルブB15の平面状の接触面で通気孔C31を塞ぐことができるため、隙間が生じにくく、高い気密性が得られる状態にすることが可能である。
この発明の実施形態の換気口の、外枠とガラリーを分離し、さらにガラリーからフィルター及びフィルター押さえ具を分離した状態を示す斜視図である。 ガラリーの分解斜視図である。 換気口の正面図である。 図3のX−X線断面図である(厚みの小さいフィルターを装着した場合)。 図3のX−X線断面図である(厚みの大きいフィルターを装着した場合)。 外枠の正面図である。 図6のY−Y線断面図である。 ガラリー主体の斜視図である。 シャフトの正面図である。 気密バルブの正面図(前面側)である。 ガラリー後部の正面図(前面側)である。 図11のZ−Z線断面図である。
以下、この発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
〔換気口の概要〕
図1に示したように、この換気口は、外枠Aと、外枠Aの内側に着脱可能としたガラリーBからなるものとしており、ガラリーBは、フィルター着脱機構Cを有している。この換気口の構成部材は、パッキンB13,B15d及びフィルターC20を除き、ABS樹脂等の合成樹脂製とすることができる。
外枠Aは、図6、図7に示したように、壁に設けた孔に取り付けられる筒部A10と、筒部A10の前側に位置して室内側に露出する鍔部A20からなる。
外枠Aの内周において、筒部A10と鍔部A20との接続箇所A30は二段の階段状になっている。このうち上段の内周縁部に半径方向に切欠した箇所を等間隔で3か所形成し、これらを係合手段としての案内部A40としている。各案内部A40は内周縁に沿って円弧状に延び、時計回り(閉方向)に移動した場合に終端となる箇所の手前に中心方向に突出した箇所を設けて終端に嵌め込み部A41を形成している。
筒部A10には、内周面の後部寄りの位置に略L字状の突起A11を等間隔で4か所形成している。
ガラリーBは、図2に示したように、ガラリー前部B10とガラリー後部B20からなり、ガラリー前部B10は、ツマミB11、ガラリー主体B12、リング状パッキンB13、シャフトB14、気密バルブB15から構成される。
ガラリー主体B12は、図8に示したように、ガラリー主体筒状部分B12aの開口した前面側に、前方に向かって拡径する複数の輪状部分が同心円状に配置された前面通気部B12bと前面通気部B12bの最内部から半径方向に延びる4つの直線状部B12cを設けており、前面側の前面通気部B12bの最内部の中心にはシャフトB14の前端部が貫通するシャフト孔B12dを有している。前面通気部B12bの最外部は、ガラリー主体筒状部分B12aより径が大きくなっており、その外周縁部が前記外枠Aの筒部A10と鍔部A20との接続箇所A30にリング状パッキンB13を介して嵌合するようになっている。リング状パッキンB13は、合成ゴム発泡体からなるものとしている。
また、前記外周縁部には、係合手段としての突起B12eが3か所に形成されており、ガラリーBを外枠Aに装着し回動させたときに、突起B12eが案内部A40に接して移動できるようになっている。
シャフトB14は、図9に示したように、外周面に螺子B14aを形成し、前部にガラリーBの前記シャフト孔B12dに嵌合する部分B14bとツマミB11を取り付けるための断面D字状の前端部B14c、及び後述のフィルター前面当接部C30の窪みC33に枢支される後端部B14を有している。
気密バルブB15は、図10に示したように、全体的に円板状で、中心にシャフトB14が貫通する短い筒状部B15aと、筒状部B15aからから半径方向に突出する4つの直線状部B15bを有している。前記筒状部B15aの内周面には、シャフトB14の螺子B14aの谷に入る凸部B15cが等間隔に4つ形成されており、シャフトB14を正逆に回転させることにより、気密バルブB15が前後に移動させられるようにしている。
また、気密バルブB15の後面には、薄い板状の気密パッキンB15dが接着固定されている。気密パッキンB15dは、円板状の合成ゴム発泡体からなるものとしている。この気密パッキンB15dの後面が、気密バルブB15の平面状の接触面を構成する。
ガラリー後部B20は、図11、図12に示したような形状で、その前面側を前記ガラリー主体B12の後端部に嵌め込んで接着固定されるようにしたものであり、フィルター囲み部C10の内側に配したフィルターC20を、フィルター前面当接部C30とフィルターC20の後面側に取り付けられるフィルター押さえ具C40の間に挟んで保持するようにしたフィルター着脱機構Cを有している。
フィルター前面当接部C30は、円板状で内側に通気孔C31を有するとともに、十字状部分C32を設けてその中心にシャフトB14の後端部B14を枢支する窪みC33を形成している。通気孔C31は、前記気密バルブB15の平面状の接触面(気密パッキンB15d)によって完全に覆われるようにしている。シャフトB14は、前記窪みC33とシャフト孔B12dにより両端が枢支されて、ガラリー主体B12内で回転できるようになっている。
フィルター囲み部C10は、フィルター前面当接部C30の外周に沿ってその後方に短く延びるように形成され、等間隔で4か所に切欠部C11が形成されており、各切欠部C11には、前記外枠Aの筒部A10の略L字状の突起A11に係合する掛止具C11aと、フィルター押さえ具C40との係脱手段C12,C41が設けられている。
掛止具C11aは、切欠部C11の内側において後方に延び、その自由端(後端)側がフィルター囲み部C10の半径方向に搖動可能であり、外枠AとガラリーBの相対回転にともなって前記略L字状の突起A11と係脱できるようになっている。
このフィルター囲み部C10における係脱手段C12は、それぞれいずれかの周回方向に延びるように形成された前側、後側の2つで1組の凹部とした係止部C12a,C12bであり、これを利用して、図1に示したようなフィルター押さえ具C40を取り付けられるようにしている。
フィルター押さえ具C40は、前記フィルター囲み部C10の内側に嵌るリング状のものであり、その内側に中央の小円状部C40aと半径方向に延びる4つの直線状部C40bを有しており、フィルター囲み部C10との係脱手段C41として、前記係止部C12a,C12bに係合する突起が形成されている。
フィルターC20は、フィルター囲み部C10の内側に収まる円板状のものであり、モダクリル・ポリエステル製のものとすることができる。フィルターC20は、2種類の厚みの異なるものを適宜選択して使用することができる。厚みが小さいフィルターC20を使用する場合は、図4に示したように、各切欠部C11の前側の係止部C12aを利用する。図5に示したように、厚みが大きいフィルターC20を使用する場合は、各切欠部C11の後側の係止部C12bを利用する。
以上のように構成されたこの換気口は、外枠Aの内側にガラリーBを挿入し、ガラリーBを時計回り(閉方向)に回転させることにより、一体化する。また、ガラリーBを反時計回り(開方向)に回転させることにより、外枠AからガラリーBを分離することができる。
〔ロック機構について〕
ガラリーBは、ガラリー主体B12の前面側の4つの直線状部B12cのうち1つに、その外端部に位置合わせ用印B12fとなる凸部が形成されている。ガラリーBにおける係合手段としての3つの突起B12eのうちの1つは、前記位置合わせ用印B12fから少し時計回り方向(閉方向)に進んだ位置にある。
また、外枠Aの鍔部A20の前面側には「OPEN」と「LOCK」の文字が付された各位置合わせ用印A20a,A20bが形成されている。このうち「OPEN」の位置合わせ用印A20aは、前記ガラリーBの位置合わせ用印B12fをここに合わせると、案内部A40の始端に前記係合手段としての突起B12eが位置し、突起B12eが案内部A40において時計回り(閉方向)へ移動可能な非ロック状態になる。前記係合手段の突起B12eが非ロック状態になると、それ以外の2か所の係合手段の各突起B12eも同時に非ロック状態となる。
そして、ガラリーBを時計回り(閉方向)に回転させてその位置合わせ用印B12fが「LOCK」の位置合わせ用印A20bに到達すると、突起が案内部A40の終端の嵌め込み部A41に嵌ってロック状態となり、所定以上の力でガラリーBを反時計回り(開方向)に回転させない限り、突起B12eが外れないようになっている。前記係合手段の突起B12eがロック状態になると、それ以外の2か所の係合手段の各突起B12eも同時にロック状態となる。なお係合手段A40,B12eの位置や個数は適宜変更することができる。
また、前記各係合手段A40,B12eがロック状態となっているときには、前記外枠Aの筒部A10の略L字状の突起A11と、ガラリー後部B20のフィルター囲み部C10の掛止具C11aが係合しており、外枠AとガラリーBがしっかりと結合し、図3に示した外枠とガラリーの装着状態が維持される。
〔気密機構について〕
ガラリーB内において、気密バルブB15はツマミB11を操作することにより、前後に移動させることが可能となっている。この実施形態では、ツマミB11を時計回りに回転させると、シャフトB14も時計回りに回転し、これにともなって気密バルブB15の筒状部B15aの内周面の凸部B15cがシャフトB14の螺子B14a上を移動し、気密バルブB15が後方に移動する。気密バルブB15がガラリー後部B20のフィルター前面当接部C30まで到達すると、フィルター前面当接部C30の通気孔C31が気密パッキンB15dにより塞がれる。
前記通気孔C31は、気密バルブB15の平面状の接触面(気密パッキンB15d)によってその周縁付近も含めて全体的に塞がれるので、隙間が生じにくく、高い気密性が得られる。
ツマミB11を反時計回りに回転させると、気密バルブB15が前方に移動し、通気状態となる。
〔フィルター装着機構について〕
ガラリー後部B20に厚みの小さいフィルターC20を装着するには、フィルター囲み部C10の内側にフィルターC20を配置し、その後方からフィルター押さえ具C40を押し込み、後方から見て押さえ具を時計回りに回転させて、その外周部の各突起(係脱手段C41)を前側の係止部C12aに掛止させる。厚みの大きいフィルターを装着するには、同様にして、フィルター押さえ具C40の外周部の各突起(係脱手段C41)を後側の係止部C12bに掛止させる。
なお、外枠AやガラリーBは、前述の構成のものに限定されず、前面が四角形状のものであってもよい。また、前述のロック機構やフィルター着脱機構は省略ないし変更して実施することができる。
以上がこの発明の好適な実施形態であるが、この考案は上述の実施形態の構成に限定されるものではなく、形状、寸法、材質等を適宜変更して実施することができる。
A 外枠
A20a 位置合わせ用印
A20b 位置合わせ用印
A40 係合手段(案内部)
A41 嵌め込み部
B ガラリー
B11 ツマミ
B12d シャフト孔
B12e 係合手段(突起)
B12f 位置合わせ用印
B14 シャフト
B14c 前端部
B15 気密バルブ
C フィルター着脱機構
C10 フィルター囲み部
C11 切欠部
C11a 掛止具
C12 係脱手段
C12a,12b 係止部
C20 フィルター
C30 フィルター前面当接部
C31 通気孔
C40 フィルター押さえ具
C41 係脱手段

Claims (2)

  1. 壁に設けた孔に取り付けられる筒部(A10)と、筒部(A10)の前側に位置して室内側に露出する鍔部(A20)からなる外枠(A)の内側にガラリー(B)を有し、前記ガラリー(B)内部に、気密バルブ(B15)をその後方に位置する室内外に通じる通気孔(C31)に離接可能に設けており、気密バルブ(B15)の後面には、板状の気密パッキン(B15d)が固定されており、板状の気密パッキン(B15d)の平面状の接触面で通気孔(C31)を塞ぐようにしたものであって、気密バルブ(B15)と板状の気密パッキン(B15d)には、ガラリー(B)内部に設けたシャフト(B14)が貫通しており、シャフト(B14)の回転にともなって、壁に設けた孔に取り付けた筒部(A10)の内部の範囲内で、シャフト(B14)に対して前後に移動可能としていることを特徴とする換気口。
  2. ガラリー(B)の前面側にシャフト(B14)の前端部(B14c)が貫通するシャフト孔(B12d)を設け、このシャフト孔(B12d)から突出したシャフト(B14)の前端部(B14c)にツマミ(B11)を取り付けている請求項1記載の換気口。
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