JP2007059200A - 通気部材の取付け構造 - Google Patents

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将司 内田
Shinji Ogawa
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Abstract


【課題】 通気部材がケースに対して取付孔の貫通方向にガタ付きを生じている場合でも、シール性能を確保する。
【解決手段】 通気部材20に形成した係止片28がケース10の筒部12に係止されることで、通気部材20が抜け止めされ、通気部材20の本体21の外周面に取り付けたシールリング25が取付孔11の内周面に密着することで、通気部材20と取付孔11との隙間がシールされる。シールリング25は、通気部材20の外周面と取付孔11の内周面との間で径方向に挟まれるようになっているので、通気部材20がケース10に対して取付孔11の貫通方向にガタ付きを生じても、シールリング25を挟む状態が保たれ、シール性能が発揮される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通気部材の取付け構造に関するものである。
中心孔を通気膜で塞いだ形態の筒状の通気部材を、機器等のケースに貫通形成した取付孔に取り付ける構造として、特許文献1に記載されているものがある。これは、通気部材に突出形成した係止片を取付孔に貫通させ、係止片を取付孔の裏側の開口縁に係止させることで通気部材を抜け止めするとともに、通気部材のフランジ部と取付孔の表側の開口縁との間でシールリングを挟むことで、通気部材と取付孔との隙間をシールするようになっている。
特開2004−47425公報
上記従来の構造では、ケースの厚さが正規よりも薄い場合や、係止片が潰れ変形した場合に、通気部材がケースに対して取付孔の貫通方向にガタ付きを生じ、ケースの表面とフランジ部との間でシールリングを十分に潰すことができなくなって、シール性能が低下することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、通気部材がケースに対して取付孔の貫通方向にガタ付きを生じている場合でも、シール性能を確保することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、中心孔を通気膜で塞いだ形態の筒状の通気部材を、機器等のケースに貫通形成した取付孔に取り付けるための通気部材の取付け構造であって、前記通気部材に形成した係止片が前記ケースに係止されることで、前記通気部材が抜け止めされ、前記通気部材の外周面に取り付けたシールリングが前記取付孔の内周面に密着することで、前記通気部材と前記取付孔との隙間がシールされる構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ケースに、前記取付孔の開口縁から突出する形態の筒部が形成され、前記シールリングが前記筒部の内周面に密着されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記シールリングが筒状をなしているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項2または請求項3に記載のものにおいて、前記通気部材には、前記筒部の外周に嵌合される筒状嵌合部が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
シールリングは、通気部材の外周面と取付孔の内周面との間で径方向に挟まれるようになっているので、通気部材がケースに対して取付孔の貫通方向にガタ付きを生じても、シールリングを挟む状態が保たれ、シール性能が発揮される。
<請求項2の発明>
シールリングが密着する筒部は、取付孔の貫通方向に沿って延びた形態であるから、通気部材が取付孔の貫通方向にガタ付きを生じても、シールリングは確実に筒部の内周面に密着する状態を保つことができる。
<請求項3の発明>
シールリングが筒状をなしているので、取付孔の貫通方向におけるシール代が大きく確保される。
<請求項4の発明>
通気部材には、筒部の外周に嵌合される筒状嵌合部が形成されているので、通気部材が筒部に対して径方向に変位することが規制され、シールリングを全周に亘って均一に密着させることができる。
<実施形態1>
次に、本発明を具体化した実施形態1を図1ないし図6を参照して説明する。本実施形態1では、例えば自動車に搭載される機器(図示せず)のケース10に、ケース10の内外間の圧力差を調整するための通気部材20を取り付ける構造について説明する。
ケース10は、金属製又は合成樹脂製である。ケース10における通気部材20の取付部分は概ね水平な板状をなしており、その水平板状部分には、上下に貫通する円形の取付孔11が形成されている。取付孔11には、その開口縁から上方(ケース10の外側)へ突出する筒部12が形成されている。筒部12の外周下端部には、係止突部13が形成されている。
通気部材20は、合成樹脂製であり、軸線を上下方向に向けた円筒形の本体21と、本体21と同心の円形であり且つ本体21よりも大径であって本体21の上端側の開口を塞ぐ水平な円板部22と、円板部22の外周縁から本体21と同心の円形をなすように下方へ突出する筒状嵌合部23と、本体21の中心孔21Hの下端部の開口を塞ぐように取り付けられた通気膜24と、本体21に取り付けられたシールリング25とから構成される。円板部22には、上下に貫通する通気孔26が形成されている。筒状嵌合部23には、その下端縁から上方へ切り込んだ形態の一対のスリット27が形成され、この両スリット27の間の部分は、下方へ片持ち状に延出する円弧状の係止片28となっている。この係止片28は、その上端(基端)を支点として径方向(取付孔11の貫通方向と直角な方向)へ弾性撓みし得るようになっており、また、係止片28には、その内周から外周へ貫通した形態の係止孔29が形成されている。本体21の略上半部分には、その外周を段差状に凹ませた形態の縮径部30が形成されている。また、シールリング25は、ゴム製であって、軸線を上下方向(取付孔11の貫通方向)に向けた円筒形をなす。かかるシールリング25は、縮径部30の外周に密着するように取り付けられている。
かかる通気部材20は、上から筒部12(取付孔11)に取り付けられる。取り付けに際しては、まず、筒状嵌合部23の下端部を筒部12の上端部に外嵌させる。そのまま、通気部材20を下降させると、本体21の下端部が筒部12の上端部内周に嵌合され始める。この後、筒部12に対する本体21と筒状嵌合部23の嵌合を進めると、シールリング25の外周が筒部12の内周面に摺接する状態となる。さらに、通気部材20の嵌合が進むと、係止片28が、その下端部と係止突部13との干渉により、径方向外側へ弾性撓みする。
そして、通気部材20が正規の取付け位置まで嵌め込まれると、円板部22の下面が筒部12の上面に対して上から当接することで、通気部材20のそれ以上の嵌込み(下降)が規制されるとともに、係止片28が内周側へ弾性復帰して係止孔29の孔縁が係止突部13に対して下から係止することで、通気部材20がケース10(筒部12)に対して上方への抜けを規制される。
この組付け状態において、本体21の下端の通気膜24は、筒部12の下端よりも上方であって筒部12によって包囲されるように位置する。また、筒部12の内周面に密着するシールリング25は、本体21の縮径部30の外周と筒部12の内周との間で径方向に圧縮され、これにより、通気部材20の本体21の外周と筒部12(取付孔11)の内周との隙間が防水(シール)される。
本実施形態においては、シールリング25が、通気部材20の本体21の外周面と取付孔11の内周面との間で径方向(取付孔12の貫通方向と直角な方向)に挟まれるようになっているので、通気部材20がケース10に対して取付孔11の貫通方向(上下方向)にガタ付きを生じても、シールリング25を挟んで圧縮変形させる状態が保たれ、シール性能が発揮される。
また、シールリング25が密着する筒部12は、取付孔11の貫通方向に沿って延びた形態であるから、通気部材20が取付孔11の貫通方向(上下方向)にガタ付きを生じても、シールリング25は、より確実に、筒部12の内周面に密着する状態を保つことができる。
また、シールリング25が筒状をなしているので、取付孔11の貫通方向(上下方向)におけるシール代が大きく確保される。
また、通気部材20には、筒部12の外周に嵌合される筒状嵌合部23が形成されているので、通気部材20が筒部12に対して径方向に変位することが規制され、シールリング25を全周に亘って均一に密着させることができる。
<実施形態2>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図7乃至図12を参照して説明する。本実施形態2でも、実施形態1と同様、例えば自動車に搭載される機器(図示せず)のケース40に、ケース40の内外間の圧力差を調整するための通気部材50を取り付ける構造について説明する。
ケース40は、金属製又は合成樹脂製である。ケース40における通気部材50の取付部分は概ね水平な板状をなしており、その水平板状部分には、円形の取付孔41と、この取付孔41と同心の円弧状をなすとともに周方向において等ピッチで且つ同径に配置された3つの外孔42とが、上下に貫通する形態で形成されている。取付孔41には、その開口縁から下方(ケース40の内側)へ突出する内筒部43(本発明の構成要件である筒部)が形成されている。また、ケース40には、3つの外孔42における外周側の開口縁に沿った円形をなすととも下方へ突出した形態の外筒部44が形成されている。この外筒部44は、内筒部43よりも外周側に位置し、外筒部44の下端部は内筒部43の下端よりも下方に位置している。
通気部材50は、合成樹脂製であり、軸線を上下方向に向けた円筒形の本体51と、本体51と同心の円形であり且つ本体51よりも大径であって本体51の上端側の開口を塞ぐ水平な円板部52と、円板部52の外周縁から本体51と同心の円弧状をなすように下方へ板状に突出するともに径方向(取付孔41の貫通方向と直角な方向)への弾性撓みを可能とされた3つの係止片53と、円板部52の外周縁から円板部52と同心で且つ係止片53よりも大径となるように外周側へ円形に張り出すフランジ部54と、本体51の中心孔51Hの下端部の開口を塞ぐように取り付けられた通気膜55と、本体51に取り付けられたシールリング56とから構成される。円板部52には、上下に貫通する通気孔57が形成されている。係止片53は、本体51の下端よりも下方へ延出しており、各係止片53の下端部外周面には突起58が形成されている。本体51の略上半部分には、その外周を段差状に凹ませた形態の縮径部59が形成されている。また、シールリング56は、ゴム製であって、軸線を上下方向(取付孔41の貫通方向)に向けた円筒形をなす。かかるシールリング56は、縮径部59の外周に密着するように取り付けられている。
かかる通気部材50は、上から取付孔41と外孔42に取り付けられる。取り付けに際しては、3つの係止片53の下端部を各外孔42に貫通させて外筒部44の内周に沿うように差し込む。このとき、突起58が外筒部44の内周に干渉するので、係止片53は径方向外側へ弾性撓みする。係止片53の下端部が外筒部44内に差し込まれると、次に、本体51の下端部が取付孔41及び内筒部43に嵌入される。この後、取付孔41と内筒部43に対する本体51の挿入と、外孔42と外筒部44に対する係止片53の挿入が進むと、シールリング56の外周が内筒部43の内周面に摺接する状態となる。
そして、通気部材50が正規の取付け位置まで嵌め込まれると、円板部52における本体51よりも外周側の部分(フランジ部54を含む)がケース40の上面(外孔42における外側の開口縁を含む)に対して上から係止することで、通気部材50のそれ以上の嵌込みが規制されるとともに、係止片53が外周側へ弾性復帰して突起58が外筒部44の下端部に対して下方から係止することで、通気部材50がケース40に対して上方への抜けを規制される。
この組付け状態において、本体51の下端の通気膜55は、内筒部43の下端よりも下方へ突出するが、外筒部44の下端よりも上方、即ち外筒部44によって包囲されるように位置する。また、内筒部43の内周面に密着するシールリング56は、本体51の縮径部59の外周と内筒部43の内周との間で径方向に圧縮され、これにより、通気部材50の本体51と取付孔41との隙間が防水(シール)される。また、係止片53の上端部(基端部)の外面と外孔42の内面との隙間にも図示しないシール部材が取り付けられ、これにより、係止片53と外孔42との隙間が防水(シール)される。
本実施形態においては、シールリング56が、通気部材50の本体51の外周面と取付孔41の内周面との間で径方向(取付孔42の貫通方向と直角な方向)に挟まれるようになっているので、通気部材50がケース40に対して取付孔41の貫通方向(上下方向)にガタ付きを生じても、シールリング56を挟んで圧縮変形させる状態が保たれ、シール性能が発揮される。
また、シールリング56が密着する内筒部43は、取付孔41の貫通方向に沿って延びた形態であるから、通気部材50が取付孔41の貫通方向にガタ付きを生じても、シールリング56は、より確実に、筒部の内周面に密着する状態を保つことができる。
また、シールリング56が筒状をなしているので、取付孔41の貫通方向におけるシール代が大きく確保される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では取付孔に筒部を形成してこの筒部の内周面にシールリングを密着させたが、本発明によれば、筒部を突出形成せずに、ケースの厚さ寸法を大きくし、取付孔の内周面シールリングを密着させてもよい。
(2)上記実施形態ではシールリングを筒状としたが、本発明によれば、シールリングをOリングとしてもよい。
(3)上記実施形態では1つの通気部材に取り付けるシールリングの数を1つだけとしたが、本発明によれば、1つの通気部材に複数のシールリングを取り付けてもよい。
(4)上記実施形態では係止片を通気部材におけるシールリングよりも外周側の位置から突出する形態としたが、本発明によれば、シールリングを係止片の外周面に取り付けてもよい。
実施形態1の断面図 ケースの平面図 図2のA−A断面図 通気部材の正面図 通気部材の底面図 図5のB−B断面図 実施形態2の断面図 ケースの平面図 図8のC−C断面図 通気部材の正面図 通気部材の底面図 図11のD−D断面図
符号の説明
10…ケース
11…取付孔
12…筒部
20…通気部材
21H…中心孔
23…筒状嵌合部
24…通気膜
25…シールリング
28…係止片
40…ケース
41…取付孔
43…筒部(内筒部)
50…通気部材
51H…中心孔
53…係止片
55…通気膜
56…シールリング

Claims (4)

  1. 中心孔を通気膜で塞いだ形態の筒状の通気部材を、機器等のケースに貫通形成した取付孔に取り付けるための通気部材の取付け構造であって、
    前記通気部材に形成した係止片が前記ケースに係止されることで、前記通気部材が抜け止めされ、
    前記通気部材の外周面に取り付けたシールリングが前記取付孔の内周面に密着することで、前記通気部材と前記取付孔との隙間がシールされる構成としたことを特徴とする通気部材の取付け構造。
  2. 前記ケースに、前記取付孔の開口縁から突出する形態の筒部が形成され、
    前記シールリングが前記筒部の内周面に密着されていることを特徴とする請求項1記載の通気部材の取付け構造。
  3. 前記シールリングが筒状をなしていることを特徴とする請求項2記載の通気部材の取付け構造。
  4. 前記通気部材には、前記筒部の外周に嵌合される筒状嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の通気部材の取付け構造。
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