JP4857533B2 - 映像表示装置のフロント組立体及び映像表示装置 - Google Patents

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本発明はPDP(プラズマディスプレイパネル)、液晶パネル等を使用したフラットパネルディスプレイ、フラットパネルカラーテレビ等の前面にフィルターガラスを有する比較的大型の映像表示装置のフロント組立体及び映像表示装置に関する。
一般にPDP、液晶パネル等を使用したフラットパネルディスプレイ、フラットパネルカラーテレビ等の映像表示装置では、前面にフィルターガラスやパネルデバイスを支えると共にスピーカを取り付けるようにした合成樹脂により一体形成されたベズル等と呼ばれる四角い所定大きさの枠体より成るフロント組立体が設けられていた(特許文献1参照)。
特開2004−69822号公報
然しながら、この映像表示装置の映像表示画面が比較的大きく、例えば30インチ以上の映像表示装置のベズルは、合成樹脂により一体成形したときは製造性が悪く、寸法精度も出にくく組立て性も悪い不都合があると共に金型が高価となる不都合があった。
またフラットパネルディスプレイ等の映像表示装置は奥行きの薄さにこだわる為にあまりアグレッシブなデザインは難しいとされている。
本発明は斯る点に鑑み、このフロント組立体の製造性、寸法精度を改善すると共にアグレッシブなデザインができるようにすることを目的とする。
本発明映像表示装置のフロント組立体は、映像表示画面と略同じ大きさの開口を有する枠体と、この枠体の左及び右側に夫々にスライド係合する左及び右スピーカ取り付け板と、この枠体の上及び下側にスライド係合する上及び下透明部材とより成り、下透明部材は、前面に印刷された記号と、下側端面に施されたグラデーションのデザインのシルク印刷面と、を備え、下透明部材に対応する光源を設けたものである。
本発明映像表示装置は、映像表示画面と略同じ大きさの開口を有する枠体と、この枠体の左及び右側に夫々にスライド係合する左及び右スピーカ取り付け板と、この枠体の上及び下側にスライド係合する上及び下透明部材と、を有し、下透明部材は、前面に印刷された記号と、下側端面に施されたグラデーションのデザインのシルク印刷面と、を備、枠体の裏側にフィルターガラスをフロントフレームとコーナブラケットとで固定したフロント組立体を前面に設け、下透明部材に対応する光源を設けたものである。
本発明によればフロント組立体を枠体と、左及び右スピーカ取り付け板と、上及び下透明部材との5ピース構成としたので、このフロント組立体の各ピースの金型は大型化せず比較的安価となると共に製造性、寸法精度が改善され、且つ5ピース構成による斬新なデザインを実現できる。
また本発明によれば、枠体と左及び右スピーカ取り付け板と上及び下透明部材とをスライド係合するようにしたので、このフロント組立体の薄型化を図ることができると共に映像表示装置の薄型化を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明映像表示装置のフロント組立体及び映像表示装置を実施するための最良の形態の例につき説明する。
図3は本例による映像表示装置の正面側斜視図を示し、図4はこの映像表示装置の背面側斜視図を示す。本例はPDPフラットパネルディスプレイに適用したものである。
図3において、1は前面に配されたフロント組立体を示し、2はプラズマディスプレイパネルの映像表示画面の前面に配されたこのフロント組立体内に組み込まれたフィルターガラスで、図4において、3はリアカバーを示し、このフロント組立体1とリアカバー3との間に図5,図6に示す如くプラズマディスプレイパネル4、その駆動回路、チューナ部、スピーカ5等が組み込まれる如く成されている。
本例においては、この映像表示装置の映像表示画面を例えば42インチとし、この奥行きを例えば9.8cmと極めて薄くする如くする。
このフロント組立体1は、図1及び図2例に示す如く構成する。図1は、このフロント組立体1の背面側から見た分解斜視図で、図2はこのフロント組立体1の背面側から見た斜視図である。
図1,図5,図6において、10は映像表示画面と略同じ大きさの開口10aを有する板状の矩形の枠体を示す。この枠体10は例えばABS樹脂で射出成形により形成し、例えばその後光沢塗装を施す如くする。
また、図1,図5,図6において、11L及び11Rは夫々左スピーカ取り付け板及び右スピーカ取り付け板を示し、之等左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rは、コ字状板形状の左右対称なもので、樹脂により射出成形したものであり、この左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rに夫々スピーカ5を取り付ける如く構成する。
この左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rを枠体10の左側及び右側に夫々スライド係合する如くする。本例においては、枠体10の左及び右側端に夫々一体成形により所定個の係合孔10bを設けると共に左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rの夫々の内側端にこの枠体10の係合孔10bに対応して一体成形により係合突起11aを設け、この枠体10の左及び右側端の係合孔10bに左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rの夫々の内側端の係合突起11aをスライド係合する如くする。
図1,図5,図6において、12U及び12Dは夫々上及び下透明部材を示し、この上及び下透明部材12U及び12Dは所定幅で映像表示画面の略上側及び下側に沿った長さを有し、透明なアクリル樹脂により射出成形したものである。
この上及び下透明部材12U及び12Dを枠体10の上側及び下側に夫々スライド係合する如くする。本例においては、枠体10の上及び下側端に夫々一体成形により所定個の係合孔10cを設けると共に上及び下透明部材12U及び12Dの夫々の枠体10の対向端にこの枠体10の係合孔10cに対応して一体成形により係合突起12aを設け、この枠体10の上及び下側端の係合孔10cに上及び下透明部材12U及び12Dの対向端の係合突起12aをスライド係合する如くする。
本例においては、この上透明部材12Uの上側を図7に示す如く断面逆L字型とし、この上透明部材12Uの前面側を平滑面とすると共にこの逆L字型上面にローレット状の線シボ13を施す。
このローレット状の線シボ13としては夫々の傾斜の角度を例えば7度とし、ピッチを0.5mmとする。この場合、射出成形により形成される上透明部材12Uを良好に形成できる肉厚t0は通常4mm程度であり、4mm程度の肉厚ではデザイン的に貧祖なものとなるが、この逆L字型の上面の幅t1を例えば9mmとしたときには、この上透明部材12Uの肉厚t0が4mmでも外観上9mmの肉厚形状に見える効果を有する。
更に、この上透明部材12Uの上側を逆L字型としたときには、強度的にも強い安定なものとなる。
また本例においては、図1,図8に示す如く、下透明部材12Dの前面の中央に文字等の記号14を印刷する。この印刷は例えばメジウムインクと蛍光白インクを混合したインクを使用しシルク印刷により行う。
また図8に示す如く、この下透明部材12Dの印刷された記号14の上側に所定長さの反射面15を形成し、この下透明部材12Dの反射面15に対応して、複数個例えば7個の光源としての発光ダイオード(LED)16を設け、この複数個の発光ダイオード16よりの光がこの下透明部材12Dの内部を通過するようにする。
本例においては、下透明部材12Dの反射面15に対応する複数個の発光ダイオード16よりの光が通過する部分(側面入光部)に図8に示す如く複数のV溝が並列に設けられたレンズシート17及び拡散シート18を重ね合わせて、接着等により固定する。
このレンズシート17として例えば住友スリーエム株式会社製「ビキュイティ」BEF2輝度上昇フィルム等が使用できる。
本例においては、発光ダイオード16と下透明部材12Dの入光部との間にレンズシート17及び拡散シート18を挿入したので、従来発光ダイオード16の複数本の光線に見えていたものが均一な滑らかな光となって文字等の記号14をイルミネーション(照明)することとなり、良好なイルミネーションを行うことができる。
また本例においては、図8に示す如く、この下透明部材12Dの下側端面にグラデーション(ぼかし)デザインのシルク印刷19を施す。この場合、グラデーションデザインのシルク印刷19により、発光ダイオード16よりの光がこの下透明部材12Dの下側外部に漏れることがなくなる。
図9に図3の矢印Aの方向から見たグラデーションデザインのシルク印刷19の詳細を示している。グラデーションデザインのシルク印刷19はB部とその左右に連続しているC部とからなっている。B部は記号14の幅に対応して配置された発光ダイオード16の光が下透明部材12Dの下側外側に漏れないような範囲にベタ状に印刷されている。また2つのC部はB部から離れるにつれて印刷密度が薄くなる所謂グラデーション状に印刷されている。
またグラデーションデザインのシルク印刷19のインクをシルバーとしたときには発光ダイオード16よりの光が、この下透明部材12Dの下端面のグラデーションデザインのシルク印刷19により反射され、文字等の記号14のイルミネーションの輝度が略2倍になり、より高品位に照らされる効果を生み出すことができる。
従って本例によれば、フラットパネルディスプレイで浮遊感のある文字等の記号14のイルミネーションの品位及び光漏れを改善することができる。
再び、図1に戻って説明するに、このフロント組立体1の組立は、先ず枠体10の上及び下側端の係合孔10cに上及び下透明部材12U及び12Dの対向端の係合突起12aをスライド係合する。次に枠体10の左及び右側端の係合孔10bに左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rの夫々の内側端の係合突起11aを夫々スライド係合する。この時、あらかじめ枠体10にスライド係合されている上及び下透明部材12U及び12Dの両端部から突出している弾性力を有する係合突起12bを、左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rの夫々の端部に設けられた係合孔11bにはめ込むことにより行われる。
次に、この枠体10の裏側の所定位置にこのプラズマディスプレイパネル4の映像表示画面よりやや大きい矩形のフィルターガラス2を配置し、その後、鉄板を加工した上側フロントフレーム20a、下側フロントフレーム20b、左及び右側フロントフレーム20c及び20dと鉄板を加工した4個のコーナブラケット21a,21b,21c及び21dを使用し、ビス等を用いてこの枠体10と左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rと上及び下透明部材12U及び12Dとフィルターガラス2とを図2に示す如く一体に固定する。
本例においては、図2に示す如く組立てられたフロント組立体1と所定形状のリアカバー3との間に図5,図6に示す如く、プラズマディスプレイパネル4、その駆動回路、スピーカ5等を組み込むと共に発光ダイオード16を下透明部材12Dと図8に示す如き構成で組み込む如くする。
斯る本例によれば、フロント組立体を枠体10と、左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rと、上及び下透明部材12U及び12Dとの5ピース構成としたので、このフロント組立体1の各ピースの金型は大型化せず比較的安価となると共に製造性、寸法精度が改善され且つ5ピース構成による斬新なデザインを実現できる。例えば上及び下透明部材12U及び12Dにより映像画面を視認したときに映像画面が宙に浮いたような状態に見え、視聴者にデザイン的に開放的な感覚を与える。
また本例によれば、枠体10と左及び右スピーカ取り付け板11L及び11Rと上及び下透明部材12U及び12Dとをスライド係合するようにしたので、このフロント組立体の薄型化を図ることができると共に映像表示装置の薄型化を図ることができる。本例によれば、このPDPフラットパネルディスプレイの映像表示画面を例えば42インチとし、この奥行きを例えば9.8cmと極めて薄くできる。
尚、本発明は上述例に限ることなく本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が採り得ることは勿論である。
本発明フロント組立体を実施するための最良の形態の例を示す背面側から見た分解斜視図である。 本発明フロント組立体を実施するための最良の形態の例を示す背面側から見た斜視図である。 本発明映像表示装置を実施する最良の形態の例を示す正面斜視図である。 図3の背面斜視図である。 図3の正面から見た分解斜視図である。 図3の背面から見た分解斜視図である。 要部の例を示す断面図である。 要部の例を示す構成図である。 図3の矢印A方向から見た要部の例の斜視図である。
符号の説明
1……フロント組立体、2……フィルターガラス、3……リアカバー、4……プラズマディスプレイパネル、5……スピーカ、10……枠体、11L……左スピーカ取り付け板、11R……右スピーカ取り付け板、12U……上透明部材、12D……下透明部材

Claims (8)

  1. 映像表示画面と略同じ大きさの開口を有する枠体と、
    前記枠体の左及び右側に夫々にスライド係合する左及び右スピーカ取り付け板と、
    前記枠体の上及び下側にスライド係合する上及び下透明部材とより成り、
    前記下透明部材は、
    前面に印刷された記号と、
    下側端面に施されたグラデーションのデザインのシルク印刷面と、を備え
    前記下透明部材に対応する光源を設けた
    映像表示装置のフロント組立体。
  2. 前記左及び右スピーカ取り付け板と前記上及び下透明部材とは、お互いにスライド係合し固定されている
    請求項1に記載の映像表示装置のフロント組立体。
  3. 前記下透明部材の印刷された記号の上側に所定長さの反射面と、
    前記反射面に対応する光源と、を設ける
    請求項1に記載の映像表示装置のフロント組立体。
  4. 前記下透明部材と前記光源の間にレンズシート及び拡散シートを挿入する
    請求項3に記載の映像表示装置のフロント組立体。
  5. 映像表示画面と略同じ大きさの開口を有する枠体と、
    前記枠体の左及び右側に夫々にスライド係合する左及び右スピーカ取り付け板と、
    前記枠体の上及び下側にスライド係合する上及び下透明部材と、を有し、
    前記下透明部材は、
    前面に印刷された記号と、
    下側端面に施されたグラデーションのデザインのシルク印刷面と、を備え、
    前記枠体の裏側にフィルターガラスをフロントフレームとコーナブラケットとで固定したフロント組立体を前面に設け
    前記下透明部材に対応する光源を設けた
    映像表示装置。
  6. 前記左及び右スピーカ取り付け板と前記上及び下透明部材とは、お互いにスライド係合し固定されている
    請求項5に記載の映像表示装置。
  7. 前記下透明部材の印刷された記号の上側に所定長さの反射面と、
    前記反射面に対応する光源と、を設ける
    請求項5に記載の映像表示装置
  8. 前記下透明部材と前記光源の間にレンズシート及び拡散シートを挿入する
    請求項7に記載の映像表示装置
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