JPS59148217A - 照光押しボタンスイツチ - Google Patents

照光押しボタンスイツチ

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JPS59148217A
JPS59148217A JP2180683A JP2180683A JPS59148217A JP S59148217 A JPS59148217 A JP S59148217A JP 2180683 A JP2180683 A JP 2180683A JP 2180683 A JP2180683 A JP 2180683A JP S59148217 A JPS59148217 A JP S59148217A
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JP
Japan
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light
illuminated
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push button
light source
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JP2180683A
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榊野 隆弘
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は照光押しボタンスイッチに関し、たとえばV
TRのプログラム設定入力用、オーディオ等のチャンネ
ルセレクタ用、複写機のプログラム入力用等に使用され
る照光機能付の照光押しボタンスイッチに関する。
従来技術の説明 従来この種の押しボタンスイッチとして、第1図ないし
第3図に示すものがあった。第1図ないし第3図を参照
して、まず従来の照光押しボタンスイッチについて説明
するとともに、その従来のスイッチが持っていた問題点
について説明する。
第1図は、従来の照光押しボタンスイッチの外観斜視図
である。第2図は、第1図の従来のスイッチの分解斜視
図である。さらに第3図は、第1図の従来スイッチの側
面図であり、その内部構造がわかるように外側が部分的
に切欠かれて描かれている。なお、第1図ないし第3図
において、同一部分は同一の符号で示されている。
各図を参照して、押しボタンスイッチは、スイッチ機構
1と、そのスイッチ機構1の側面に取付けられるランプ
ホルダ2と、スイッチ機構1およびランプホルダ2の上
面に組合わされるボタンユニット3とからなる。スイッ
チ機構1の上面には接点を開閉するためのアクチュエー
タ12が設けられ、また、スイッチ機構1の下方へはリ
ード端子が延びている。
ランプホルダ2は、光源としてのたとえばLED4を保
持するためのものである。ランプホルダ2にLED4が
取付けられたとき、ランプホルダ2の下方にLED4の
リード端子41が延びる。
また、ランプホルダ2の前側面上部には、爪21が出て
いる。この爪21は、後述するボタンユニット3を支持
するものである。
ボタンユニット3は、押圧部31と支持部32とを含む
。支持部32の上面中央には孔33が形成されている。
この孔33はLED4の光を外に通すためのものである
。また、ボタンユニット3の中央側面下方にはストッパ
35が突出している。
このストッパ35は押圧部31が押されてスイッチが開
閉されるとき、押圧部31がアクチュエータ12を押し
過ぎることを防止するためのものである。
以上のような構成において、この押しボタンスイッチは
、たとえば押圧部31が押されアクチュエータ12によ
って接点が閉じたとき、リード端子に信号が流れるとと
もに、LED4が点灯して、その光がボタンユニット3
の孔33から上方に発し、スイッチのオン状態を知らせ
ていた。
しかしながら、このような構成の照光押しボタンスイッ
チでは、(1)LEDを用いたポイント照光であるため
、視認性が悪いこと。(2)点照光のため文字表示の発
光ができないこと。(3)LEDの色により機種を区別
し、在庫管理をしなければならないので、在庫管理が大
変であること、およびLEDの表示色が乏しいこと、等
の種々の欠点を有していた。
発明の目的 それゆえに、この発明の目的は、視認性が高く、面発光
が得られ、多くの表示バリエーションを有する照光押し
ボタンスイッチを提供することであ5− る。
発明の構成 この発明は、簡単に言えば、スイッチを開閉する押しボ
タンの少なくとも1部を透光性材料で構成し、その透光
性材料で構成した部分に関連して光源を配設し、光源か
らの光が透光性部分中を伝わることによって、透光性材
料で構成した押しボタン表面が面発光をするようにした
照光押しボタンスイッチである。
この発明の上述の目的と特徴は、図面を参照して行なう
以下の実施例の説明から一層明らかとなろう。
実施例の説明 第4図はこの発明の一実施例の外観斜視図である。第5
図は第4図の一実施例の分解斜視図である。また、第6
図は第4図の一実施例の側面図であり、その内部構造が
わかるように外側が部分的に切欠かれて描かれている。
第4図ないし第6図において、同一部分は同一の符号で
示されている。
各図を参照して、照光押しボタンスイッチ2〇6一 Oは、スイッチ機構1とランプホルダ2とボタンユニッ
ト5とから構成されていることは、従来例と同様である
。この実施例の一番の特徴は、ボタンユニット5である
。すなわち、第5図の分解斜視図を特に参照して、ボタ
ン1ニツト5は、導光用透光体57と、その導光用透光
体57の上部主面上に配置されるカラーフィルタ53と
透光体57およびカラーフィルタ53を外側から覆うフ
レーム52とからなる。
導光用透光体57の略端部には上下に貫通する孔571
が形成されている。この孔571に後述するように小形
ランプ6が挿入される。このように、ランプ6を透光体
57に接して配置することにより、光が有効に透光体を
伝わる。なお、ランプ6と透光体57とは、たとえば単
に透光体57の端面に接するようにランプを設けてもよ
いし、透光体57の端面に凹部を形成して、そこにラン
プ6を当接してもよい。
また、導光用透光体57の下面57aには反射膜が形成
されている。
カラーフィルタ53は導光用透光体57の上部主面に密
着して配置される。このカラーフィルタ53は、たとえ
ば赤色光に対して透明であったり、青色光に対して透明
であったりする。すなわち、換言すれば特定の波長の光
だけを通す性質を有する。カラーフィルタ53の周囲は
1段低くされており、フランジ531が形成されている
。そして、フレーム52で覆われたとき、カラーフィル
り53の中央凸部がフレーム52の開口部56にちょう
ど係合し、ボタンユニット5の上表面が平坦になるよう
に工夫されている。
フレーム52の前側面下方には、従来例と同様に舌片5
4が形成されており、この舌片54がランプホルダ2の
爪21と嵌合して、この嵌合点を支点としてボタンユニ
ット5が回動する。
導光用透光体57に形成された孔571内に挿入される
小形ランプ6は、好ましくはその小形ランプ6のフィラ
メント62が孔57の中央部に位置するように挿入され
る。すなわち、ランプ6のフィラメン]−62が導光用
透光体57の上下方向厚みのほぼ中央部に位Illるよ
うにする。このようにすることにより、後述するように
、ランプ6の光がより有効に導光用透光体57内を伝わ
る。
小形ランプ6のリード線62はランプ用導体片63と、
たとえばはんだによって接続されている。
ランプ用導体片63の下方にはランプ用端子64が延び
ている。このランプ用端子64がボタンホルダ2の内紋
面に形成された孔23から下方に突出する。なお、第5
図において、ランプホルダ2の内側に形成された突起2
2は、ランプ位置決めのための突起である。
次に、主として第6図を参照して、この一実施例の動作
、特に面照光の原理について説明する。
ボタンユニット5が上から押されると、ボタンユニット
5が支点くランプホルダ2の爪21とボタンユニット5
の舌片54とが嵌合する部分)を中心に下方に回動する
。これによってボタンユニット5の下面57aと当接し
たアクチュエータ12−が押圧され、スイッチ機v41
内の接点が、たとえば閉成される。
9− このスイッチ機構の開成すなわちオンによって、ランプ
6が点灯するようにされている。このようなスイッチの
オンに伴うランプの点灯は、たとえばランプ用端子64
とリード端子11とを外部回路で適当に接FA′するこ
とによってできる。
ランプ6が点灯すると、ランプ6の発する光は、矢印6
4で示すように導光用透光体57内を伝達する。そして
、光64は導光用透光体57とフレーム52の内側面5
2aや向上面52bとで反射し、または導光用透光体5
7の下面57aに形成された反射膜で反射されてカラー
フィルタ53を通り外部に放射される。その結果ボタン
ユニット5の上面のカラーフィルタ53表面全体が特定
の色に光る。
また、カラーフィルタ53だけを取りかえることにより
、多くの発光色の面照光スイッチとすることができる。
すなわち小形ランプを使用するため発光される光の波長
の幅が広く分布し、カラーフィルタに種々の色を用意す
ることにより、特定の色の照光を可能にすることができ
る。また、力10− ラーフィルタだけを取替えて種々の照光色の異なる押し
ボタンスイッチとできるので、安価に構成できる。さら
に、カラーフィルタを交換可能にすれば、この押しボタ
ンスイッチの在庫管理が容易になる。
なお、ランプ6が挿入された導光用透光体周囲は、フレ
ーム52によって覆われているため、ランプ6の光は直
接見えず、その光はほとんど有効に導光用透光体57内
を伝わる。
さらに、導光用透光体57の下面57aを粗面加工(し
ば加工)すれば、この下面57aで反射する光が乱反射
して導光用透光体57内を伝達し、より均一な発光面を
得ることができる。
次に第7図は、第6図の実施例に含まれるスイッチva
vs1の分解斜視図である。第7図を参照して、スイッ
チ機構1について簡単に説明する。厚みの小さいベース
1には凹部15が形成されており、その凹部15の中央
に接点16が設けられている。そしてこの四部15内に
可動反転板ばね151が組合わされる。可動反転板はね
151は、ベコ板とも呼ばれ、その中央表面が加圧され
ることにより周面を中心に中央部が上方または下方にク
リック的に湾曲する板である。
ベース10の凹部15内に可動反転板ばね151が入れ
られた後アクチュエータ152が赦せられ、その上に押
え板156が嵌められて、かしめ用突起14がかしめら
れ固定される。
第8図は、この発明の他の実施例を示す外観斜視図であ
る。第8図の特徴は、カラーフィルタ53を複数の色の
組合ぼからなるカラーフィルタとし、その複数の色の組
合せによってカラーフィルタ面に文字を描いたものであ
る。この実施例では、r S I G N A l  
l−I T G HJを他の部分と異なる色で構成し、
文字を描いたが、文字に限らずたとえば2己号等でもよ
い。あるいは、カラーフィルタ53ど導光用透光体57
(第5図)との間に数字や英字や記号等を印刷した透明
フィルムを挿入することにより、文字や記号が表わせる
発光面を得ることができる。すなわち、照光時に文字や
符号が浮かび上がる。
さらに、この発明の応用として、フィルムパネルを用い
たフラットキーボードスイッチの内蔵スイッチとしても
使え、従来のような点前光でなく、面照光ができ、デザ
イン上バリエーションに富んだパネル設訂ができる。
上記構成において、ランプ点灯回路は、外部回路によっ
てスイッチの開閉に廃答して点灯するような構成とした
が、ICとえばスイッチlII構1内に小さなプリント
基板を備え、このプリン1〜基板上でスイッチ接点の開
閉とランプ点灯とを連動させることももちろんできる。
発明の効果 以上のようにこの発明は押しボタンの少なくとも1部表
面が光るように構成したので、視認性の高い面照光押し
ボタンスイッチとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の照光押しボタンスイッチの外観斜視図で
ある。 第2図は第1図の従来のスイッチの分解斜視図13− である。 第3図は第1図の従来のスイッチの側面図であり、その
内部構造がわかるように外側が部分的に切欠かれて描か
れている。 第4図はこの発明の一実施例の外観斜視図である。 第5図は第4図の一実施例の分解斜視図である。 第6図は第4図の一実施例の側面図であり、その内部構
造がわかるように外側が部分的に切欠かれて描かれてい
る。 第7図は第4図の実施例に含まれるスイッチ機構部の分
解斜視図である。 第8図はこの発明の他の実施例の外観斜視図である。 図において1はスイッチ機構、12.12′はアクチュ
エータ、2はランプホルダ、3.5はボタンユニット、
52はフレーム、53はカラーフィルタ、57は導光用
透光体、6は小形ランプ、62はフィラメントを示す。 14−

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 押しボタンを押し、接点を開閉することに応答
    して、光源が点灯または消灯し、切換状態を表示する照
    光押しボタンスイッチにおいて、前記押しボタンは、少
    な(とも1部分が透光性材料で構成され、 前記光源は、ぞの発光が前記透光性部分中を伝わるよう
    に、該透光性部分に関連して配設され、前記押しボタン
    の前記透光性部分表面が光るようにしたことを特徴とす
    る、照光押しボタンスイッチ。
  2. (2) 前記光源は、フィラメントを有する小形ランプ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の照
    光押しボタンスイッチ。
  3. (3) 前記光源は、前記透光性部分の端部に凹部を形
    成し、その中に埋設されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の照光押しボタンスイッチ
  4. (4)  #記透光性部分は、前記埋設した光源が外部
    から直接見えないように、その表面の1部が不透明材で
    被覆されたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の照光押しボタンスイッチ。
  5. (5) 前記透光性部分は、その表面に所定の波長の光
    だけを通すカラーフィルタがさらに設けられたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の照光押しボタンス
    イッチ。
  6. (6) 前記カラーフィルタは、所定の波長の光を通す
    複数のカラーフィルタ部分の組合せからなる、特許請求
    の範囲第5項記載の照光押しボタンスイッチ。
  7. (7) 前記透光性部分は、少なくとも前記光源から前
    記透光性部分中へ光が入射する面および前記表面を除く
    面に反射膜が形成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の照光押しボタ
    ンスイッチ。
JP2180683A 1983-02-10 1983-02-10 照光押しボタンスイツチ Granted JPS59148217A (ja)

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JPH024970B2 JPH024970B2 (ja) 1990-01-31

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