JP4856957B2 - 乳化凝集法トナー - Google Patents
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該重合体微粒子(A)のテトラヒドロフラン不溶分が1.0〜50.0%であり、該重合体微粒子(B)のテトラヒドロフラン不溶分が6.0〜75.0%であり、
該重合体微粒子(B)のテトラヒドロフラン不溶分は該重合体微粒子(A)のテトラヒドロフラン不溶分よりも5.0%以上大きく、
該ワックスの示差走査熱量計(DSC)ピーク温度は50.0〜100.0℃、接線離脱温度は45.0〜95.0℃であり、かつ該ワックスのガスクロマトグラフィー法(GC法)測定の分子量分布における全体ピーク面積を100.0とした時の最大ピーク面積が50.0〜99.0%であるエステルワックスを含有し、
該エステルワックスが、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール及びジグリセリンからなる群から選択されるいずれか一つのアルコールと、カルボン酸とを反応させて得られたものであることを特徴とする乳化凝集法トナーに関する。
下記のモノマー類・乳化剤水溶液の混合物を重合開始から5時間かけて、開始剤水溶液を重合開始から6時間かけて添加し、さらに30分保持した。
[モノマー類]
スチレン 80.0部
アクリル酸ブチル 20.0部
アクリル酸 3.0部
ブロモトリクロロメタン 0.5部
2−メルカプトエタノール 0.01部
ジビニルベンゼン 0.15部
[乳化剤水溶液]
10%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 4.0部
脱塩水 100.0部
[開始剤水溶液]
8%過酸化水素水溶液 9.0部
8%アスコルビン酸水溶液 9.0部
下記のモノマー類・乳化剤水溶液の混合物を重合開始から5時間かけて、開始剤水溶液を重合開始から6時間かけて添加し、さらに30分保持した。
[モノマー類]
スチレン 80.0部
アクリル酸ブチル 20.0部
アクリル酸 3.0部
ブロモトリクロロメタン 0.5部
2−メルカプトエタノール 0.01部
ジビニルベンゼン 0.80部
[乳化剤水溶液]
10%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 4.0部
脱塩水 100.0部
[開始剤水溶液]
8%過酸化水素水溶液 9.0部
8%アスコルビン酸水溶液 9.0部
表2記載のペンタエリスリトールベヘン酸エステル(GC法のピーク面積比83.0%)25.0部、アニオン界面活性剤(ネオゲンSC 第一工業製薬社製)2.5部、脱塩水100.0部を90℃に加熱しディスパーで15分撹拌した。次いで、この分散液をホモジナイザー(15ーM−8PA型 ゴーリン社製)を用い高圧剪断95℃,4900kPa(50kg/cm2)の条件で乳化し、ワックス分散液1を得た。
ワックス分散液3はワックス成分として表2記載のジペンタエリスリトールベヘン酸エステル(GC法のピーク面積比80.0%)を、
ワックス分散液4はワックス成分として表2記載のステアリン酸ジグリセリド(GC法のピーク面積比68.0%)を、
ワックス分散液5はワックス成分として表2記載のペンタエリスリトールベヘン酸(GC法のピーク面積比55.0%)を、
ワックス分散液6はワックス成分としてノルマルパラフィン(GC法のピーク面積比51.0%)を、
ワックス分散液7はワックス成分として表2記載ジペンタエリスリトールベヘン酸エステル(GC法のピーク面積比48.5%)を、
それぞれ用いて同様な方法でワックス分散液2〜7まで調製した。
脱塩水100.0部に、C.I.Pigment Blue15:3を25.0部、及びポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル6.0部を加え、ボールーミルにて分散し、シアン着色剤微粒子分散液を得た。
脱塩水100.0部に、帯電制御剤4,4’−メチレンビス〔2−〔N−(4−クロロフェニル)アミド〕−3−ヒドロキシナフタレン〕25.0部、及びアルキルナフタレンスルホン酸塩5.0部の存在下にボールミルにて分散し、帯電制御剤微粒子分散液を得た。
<シアントナーNo.1>
・重合体微粒子A分散液 410.0部(固形分として)
・着色剤微粒子分散液 40.0部(固形分として)
・帯電制御剤微粒子分散液 1.0部(固形分として)
以上を撹拌装置、冷却管、温度計を装着した凝集熟成用の反応容器に投入し撹拌した。この混合液を1.0N水酸化カリウム水溶液を用いてpH=5.1に調整した。
・ワックス分散液1 75.0部(固形分として)
を添加し、凝集剤として、20.0%塩化ナトリウム水溶液500.0部を滴下し、上記同様の製造方法で、(重合体微粒子+着色剤微粒子+帯電制御剤微粒子+ワックス分散液1)の凝集体を作製した。
・重合体微粒子B−1分散液 50.0部(固形分として)
を添加し、凝集剤として、20.0%塩化ナトリウム水溶液500.0部を滴下し、上記同様の製造方法で、(重合体微粒子+着色剤微粒子+帯電制御剤微粒子+ワックス分散液1+重合体微粒子B)の凝集体を作製した。
・重合体微粒子B−1分散液 35.0部(固形分として)
を添加し、凝集剤として、20.0%塩化ナトリウム水溶液500.0部を滴下し、上記同様の製造方法で、(重合体微粒子+着色剤微粒子+帯電制御剤微粒子+ワックス分散液1+重合体微粒子B)の凝集体を作製した。そこへアニオン性界面活性剤(第一工業製薬製:ネオゲンSC)5.0部を添加した後、反応容器を密閉し、磁力シールを用いて撹拌を継続しながら95℃まで加熱し、5時間保持した。上記スラリーを冷却し、スラリーの10倍の水量で洗浄し、乾燥をしてシアン粒子を得た。
ワックス分散液1をワックス分散液2へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.2を得た。物性を表3に示す。
ワックス分散液1をワックス分散液3へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.3を得た。物性を表3に示す。
2段目に添加する重合体微粒子B−1の添加量を35.0部から50.0部へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.4を得た。物性を表3に示す。
重合体微粒子B−1を重合体微粒子B−2へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.5を得た。物性を表3に示す。
ワックス分散液1をワックス分散液4へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.6を得た。物性を表3に示す。
ワックス分散液1をワックス分散液5へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.7を得た。物性を表3に示す。
ワックス分散液1をワックス分散液6へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.8を得た。物性を表3に示す。
2段目に添加する重合体微粒子B−1の添加量を35.0部から70.0部へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.9を得た。物性を表3に示す。
重合体微粒子B−1を重合体微粒子Aへ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてシアントナーNo.10を得た。物性を表3に示す。
重合体微粒子B−1を重合体微粒子B−3へ変更、ワックス分散液1をワックス分散液7へ変更する以外は、シアントナーNo.9と同様にしてシアントナーNo.11を得た。物性を表3に示す。
重合体微粒子B−1を重合体微粒子Aへ変更する以外はシアントナーNo.11と同様にしてシアントナーNo.12を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をC.I.Pigment Red 122へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてマゼンタトナーNo.1を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をC.I.Pigment YELLOW180へ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてイエロートナーNo.1を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をカーボンブラックへ変更する以外は、シアントナーNo.1と同様にしてブラックトナーNo.1を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をC.I.Pigment Red 122へ変更する以外は、シアントナーNo.12と同様にしてマゼンタトナーNo.2を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をC.I.Pigment YELLOW180へ変更する以外は、シアントナーNo.12と同様にしてイエロートナーNo.2を得た。物性を表3に示す。
C.I.Pigment Blue15:3をカーボンブラックへ変更する以外は、シアントナーNo.12と同様にしてブラックトナーNo.2を得た。物性を表3に示す。
図2に示す接触一成分現像システムの画像形成装置において、図1に示す現像器に実施例及び比較例記載のトナーを100g充填した後セットし、常温常湿環境下(20℃/60%RH:A環境)にて、先端余白5mmの後、単色トナー乗り量0.5〜0.8mg/cm2の未定着画像を50mm取り、低温定着性を判断する定着開始温度と耐ホットオフセット性を判断する定着終了温度を評価した。
図2に示す接触一成分現像システムの画像形成装置において、図1に示す現像器に実施例及び比較例記載のトナーを100g充填した後セットし、常温常湿環境下(20℃/60%RH:A環境)にて、先端余白5mmの後、単色トナー乗り量0.5〜0.8mg/cm2の未定着画像を全面サンプリングする。次に上記定着領域試験おけるグロス最大値温度での定着画像を用いて、ページ間グロス均一性を5点で確認した。なお、サンプリングの5点とは画像中央部と画像の四隅とし、グロスを測定した。なお、グロス測定器は、日本電色工業製のPG−3D(入射角θ=75°)を使用し、標準面は光沢度96.9の黒色ガラスを使用した。
図2に示す接触一成分現像システムの画像形成装置において、図1に示す現像器に実施例及び比較例記載のトナーを100g充填した後セットする。上記状態で高温高湿環境下(32℃/85%RH:B環境)に14日間放置後、印字比率5%の文字画像を連続100枚通紙し、ベタ白画像とトナー乗り量0.1〜0.4mg/cm2のハーフトーン全域画像をそれぞれ2枚サンプリングする。スジ状態及び感光ドラムへの融着の判断は、上記出力画像及びトナー担持体上のトナーコート状態から行った。評価はA、B、C、Dとした。
A:トナー担持体上及びハーフトーン全域画像には通紙方向のスジ状画像は無く、実用上全く問題ないレベル。
B:トナー担持体上には軽微なスジが2本以下あるものの、ハーフトーン全域画像にはスジ状画像は無く、実用上問題ないレベル。
C:トナー担持体上には軽微なスジが5本以下あり、ハーフトーン全域画像にも軽微なスジが2本以下あるものの実用上問題となる可能性が低いレベル。
D:ハーフトーン全域画像には通紙方向のスジ状画像の全面にあり、実用上問題となる可能性が高いレベル。
A:ベタ白画像及びハーフトーン画像において融着画像は無く、実用上全く問題ないレベル。
B:ベタ白画像においてのみ長さ1〜5mmの融着物が2本以下あるものの、実用上問題ないレベル。
C:ベタ白画像及びハーフトーン画像において長さ1〜5mmの融着物が10本以下あるものの実用上問題となる可能性が低いレベル。
D:ベタ白画像及びハーフトーン画像において長さ1〜5mmの融着物が10本を超えて存在し実用上問題となる可能性が高いレベル。
表3記載のトナー粒子を表4記載の組み合わせにて評価をした。
11 感光ドラム帯電部材(弾性ローラー)
13 現像装置
14 トナー担持体
15 弾性ローラー
16 弾性ブレード(規制部材)
17 トナー
24 ブレード支持板金
25 撹拌手段
26 トナー漏れ防止部材
27 電源
29 トナー帯電部材(圧接弾性部材)
30 抑圧部材
31 クリーニング部材
Claims (4)
- 少なくとも重合体微粒子(A)、着色剤微粒子及びワックスを含有する粒子凝集体に、さらに重合体微粒子(B)を付着又は固着することによって製造された乳化凝集法トナーにおいて、
該重合体微粒子(A)のテトラヒドロフラン不溶分が1.0〜50.0%であり、該重合体微粒子(B)のテトラヒドロフラン不溶分が6.0〜75.0%であり、
該重合体微粒子(B)のテトラヒドロフラン不溶分は該重合体微粒子(A)のテトラヒドロフラン不溶分よりも5.0%以上大きく、
該ワックスの示差走査熱量計(DSC)ピーク温度は50.0〜100.0℃、接線離脱温度は45.0〜95.0℃であり、かつ該ワックスのガスクロマトグラフィー法(GC法)測定の分子量分布における全体ピーク面積を100.0とした時の最大ピーク面積が50.0〜99.0%であるエステルワックスを含有し、
該エステルワックスが、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール及びジグリセリンからなる群から選択されるいずれか一つのアルコールと、カルボン酸とを反応させて得られたものであることを特徴とする乳化凝集法トナー。 - 該ワックスのDSC最大ピークの半値幅が2.0〜10.0℃であることを特徴とする請求項1に記載の乳化凝集法トナー。
- 該ワックスの針入度は0.1〜5.0であることを特徴とする請求項1又は2に記載の乳化凝集法トナー。
- 該ワックスは微粒子であり、0.01〜3.00μmの重量平均粒径を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の乳化凝集法トナー。
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