JP4856390B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各絵柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の絵柄は、遊技者から見ると、絵柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの絵柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える絵柄の組み合わせが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
次に、図2及び図3を参照して、スロットマシン100の制御部の回路構成について説明する。スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300より送信された制御コマンド(以下、コマンドと略称)に応じて各種機器を制御する副制御部400と、から構成されている。
まず、図2を参照して、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック補正回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。
次に、図3を参照して、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信された主制御コマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路415がバスを介して接続されている。CPU410は、所定のタイミングでデータバスを介してROM412の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路415に送信する。タイマ回路415は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
図4は、各リール110乃至112に施される絵柄の配列を平面的に展開して示した図である。同図に示すように、各リール110乃至112には、複数種類の絵柄が所定コマ数(ここでは21コマ)だけ配置されている。絵柄表示窓113には、21コマの内の3コマ分が表示される。なお、図4では、各絵柄を簡略化して文字で示しているが、実際には、各種デザイン、例えば、「ベル」ならば、黄色のベルを模した絵図等を描くことができる。ここで、本実施形態においては、リプレイ絵柄は、「青リプレイ」絵柄及び「赤リプレイ」絵柄の2種類あり、「赤リプレイ」絵柄は左リール110にだけ配置されている。尚、本実施形態では、絵柄の種類は、「青セブン」、「赤セブン」、「BAR」、「チェリー」「スイカ」「ベル」「青リプレイ」「赤リプレイ」の8種類を用いたが、絵柄の種類はこれらに限定されない。
次に、本実施形態におけるスロットマシン100の入賞役について説明する。図5は、各入賞役の絵柄組み合わせ、抽選データ、及び入賞時のメダル払出枚数を示している。尚、本実施形態において、「入賞役」とは、メダルの配当がある役(BB1〜4、RB、小役1〜3、SRB、JAC)の他、メダルの配当がない再遊技1、2も含む意味である。本実施形態のスロットマシン100の入賞役は、遊技状態に応じて内部抽選する入賞役が設定されている。遊技状態は、図5(a)乃至(c)に示すように、通常遊技、BB一般遊技、RB(SRB)遊技(役物遊技ともいう)の3種類が設定されており、各遊技状態において、内部抽選する入賞役及び抽選データが異なって設定されている
通常遊技においては、入賞することによりメダルが払い出されるとともに一部の入賞役についての内部当選の確率が高い遊技を次回から行える入賞役(BB1〜4及びRB) と、入賞によりメダルが払い出される入賞役(小役1乃至小役3) と、次回の遊技においてメダルの投入が不要な再遊技1及び2と、が設定されている。
・BB(ビッグボーナス)1〜4
赤セブン−赤セブン−赤セブン又は青セブン−青セブン−青セブンの絵柄組合せが、絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出されBBに入賞する。BBに入賞するとBB一般遊技に移行し、次回の遊技からの所定遊技回数分(本実施形態においては30ゲーム)のBB一般遊技が開始される。このBB一般遊技では、遊技者は大量のメダルを獲得することができる。ここで、本実施形態においては、それぞれ別フラグで管理された4種類のBB入賞役BB1乃至4を設けており、図6に示すように、BB1及びBB3は、それぞれBB1及びBB3に内部当選する当選データを備えているが、BB2及びBB4は、それぞれBB2及びBB4に内部当選するとともに、再遊技1にも内部当選する当選データを備えている。
BAR−BAR−BARの絵柄組合せが、絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出され、次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、所定遊技回数分(本実施形態においては12ゲーム)の間、JACと呼ばれる15枚払い出しの入賞役(青リプレイ−青リプレイ−青リプレイ)が高確率で当選する遊技である。本実施形態では、役物遊技は、12ゲームの間にJACに8回入賞すると終了する。
小役1のスイカ−スイカ−スイカの絵柄組合せは12枚、小役2のベル−ベル−ベルの絵柄組合せは8枚、小役3のチェリー−ANY−ANYの絵柄組合せは2枚が、絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと、対応する配当数のメダルが払い出され、次回の遊技は通常遊技のままである。
赤リプレイ−青リプレイ−青リプレイ又は青リプレイ−青リプレイ−青リプレイが、絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと、再遊技の入賞となり、次回の遊技がメダルの投入なしで行うことができる。このように、本実施形態においては、再遊技が2種類設定されており、かつ当選確率は、再遊技1と再遊技2とを合わせて1/7.3以上となっている(即ち、(163+2244)/16384>1/7.3である)。また、再遊技1と再遊技2は、後述するように所定の条件を契機に、当選確率が変動するようになっている(再遊技1では163→8192とし、当選確率を顕著に高く設定する。また、再遊技2では2244と2275とを交互に切り替えて設定する)。
・SRB(シフトレギュラーボーナス)
青リプレイ−青リプレイ−青リプレイの絵柄組合せが、絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出され、次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、上記RBで述べた役物遊技と同様である。
BB一般遊技における小役1乃至3の配当枚数は、小役1のスイカ−スイカ−スイカは12枚、小役2のベル−ベル−ベルは8枚、小役3のチェリー−ANY−ANYは2枚が、設定されている。尚、本実施形態においては、BB一般遊技の状態においては、再遊技の役を設定していないが、再遊技の役を設定してもよい。
・JAC
青リプレイ−青リプレイ−青リプレイの絵柄組合せが絵柄表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出される。
次に、上述した一般遊技における再遊技1及び2の当選確率の変動について説明する。図7は、再遊技1の当選確率の変動の様子を示す図であり、図8は、再遊技2の当選確率の変動の様子を示す図である。
図10は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示す遊技実行処理のフローチャートである。遊技の基本的制御は、主制御部300のCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を繰り返し実行する。
図11(a)は、図10のステップS600に示すリール停止制御テーブル選択処理を詳しく説明するフローチャートである。
図12は、図10のステップS700に示す演出抽選処理を詳しく説明するフローチャートである。
図14乃至16は、図10のステップS1200に示す遊技状態更新処理を詳しく説明するフローチャートである。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。例えば、再遊技1の絵柄組合せが揃うと(図7の示す再遊技1入賞A、再遊技1入賞D)、再遊技2の当選確率が変動(1/7.2または1/7.3から1/2になる)するようにしてもよい(より詳しくは、図7の示す再遊技1入賞B、再遊技1入賞C、再遊技1入賞E〜Gは、再遊技2の入賞となる)。すると、一旦、再遊技1に入賞して、再遊技2が頻繁に入賞することとなると、遊技者はBB入賞の可能性を予感するので、通常遊技中であっても遊技者は期待感を持って遊技を実行することができる。また、例えば、上記実施形態においては、通常遊技の状態において、再遊技1に入賞することにより連続演出が実行されるようになっていたが、再遊技1に入賞することにより実行される演出は、連続演出に限定されるものではなく、BB内部当選を示唆する所定の演出であればよいものである。
Claims (3)
- 複数種類の絵柄が施され、回転可能な複数のリールと、
予め定められた複数種類の入賞役の当選データを含む抽選データを記憶する抽選データ記憶手段と、
前記抽選データ記憶手段に記憶された抽選データに基づいて、内部当選の当否を抽選により判定する抽選手段と、
前記複数のリールの絵柄の停止位置を制御する停止制御データを記憶する停止制御データ記憶手段と、
前記抽選手段による抽選結果に応じて、前記停止制御データ記憶手段に記憶された停止制御データを選択し、選択した停止制御データに基づいて前記複数のリールを停止するリール停止制御手段と、
停止時の前記複数のリールにより表示された絵柄の組み合わせが、内部当選した入賞役であるか否かに基づいて入賞を判定する入賞判定手段と、
を有し、
前記抽選データ記憶手段は、
通常遊技において入賞役のいずれか1つである第1の入賞役に当選する当選データと、
前記通常遊技において前記第1の入賞役と特定役の双方に当選する当選データと、を備え、
前記第1の入賞役は、遊技媒体の払出が発生しない再遊技役であり、
前記特定役は、当該役に入賞することを契機に、予め定めた特別遊技を遂行可能とする役であり、
前記抽選手段は、前記第1の入賞役と前記特定役の双方に当選したときは、前記第1の入賞役と前記特定役に当選したことを示す当選情報を設定し、
前記特定役に当選したことを示す当選情報は、前記入賞判定手段により前記特定役に入賞したと判定されるまで、設定され、
前記リール停止制御手段は、
前記抽選手段により前記第1の入賞役のみに内部当選したときは、前記第1の入賞役に対応する絵柄組み合わせを停止表示可能な停止制御データを選択し、
また、前記抽選手段により前記第1の入賞役と前記特定役の双方に内部当選したときは、前記特定役に対応する絵柄組み合わせを停止表示させないで前記第1の入賞役に対応する絵柄組み合わせを停止表示可能とする停止制御データを選択し、
前記抽選手段により前記第1の入賞役のみに内部当選し、前記入賞判定手段により前記第1の入賞役に入賞したと判定された場合と、前記抽選手段により前記第1の入賞役と前記特定役の双方に当選し、前記入賞判定手段により前記第1の入賞役に入賞したと判定された場合において、前記特別遊技の遂行を期待させる特定の演出を実行する演出実行手段を備え、
前記演出実行手段は、
前記特定の演出を実行しているときに、前記入賞判定手段により再度、前記第1の入賞役に入賞した判定された場合には、新たな前記特定の演出を実行開始せず、
前記特定の演出を実行しているときに、前記入賞判定手段により前記特定役に入賞したと判定された場合には、前記特定の演出から、前記特定役が入賞したことを示す演出に切り換えることを特徴とする遊技台。 - 請求項1記載の遊技台であって、
前記特定の演出は、所定の遊技数に亘る連続演出であることを特徴とする遊技台。 - 請求項2記載の遊技台であって、
前記抽選データ記憶手段は、前記第1の入賞役の当選確率が異なる2種類の抽選データを備え、
前記抽選手段により前記第1の入賞役のみに内部当選し、停止時に表示された前記複数のリールの絵柄組み合わせが、前記第1の入賞役に対応する絵柄組み合わせであるときは、次遊技から、前記所定の遊技数に亘って、前記抽選手段は、前記2種類の抽選データのうち、前記第1の入賞役の当選確率が高い抽選データに基づいて抽選を行い、
前記抽選手段により前記第1の入賞役と前記特定役の双方に内部当選し、停止時に表示された前記複数のリールの絵柄組み合わせが、前記第1の入賞役に対応する絵柄組み合わせであるときは、次遊技から、前記特定役が入賞するまでの遊技に亘って、前記抽選手段は、前記2種類の抽選データのうち、前記第1の入賞役の当選確率が高い抽選データに基づいて抽選を行うことを特徴とする遊技台。
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