JP4855896B2 - 疑似餌 - Google Patents

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Description

本発明は、釣りに用いられる疑似餌に関する。詳細には、本発明は、ヘッドとネクタイとを備えた疑似餌に関する。
カブラと称される疑似餌を用いて、鯛釣りが行われている。この疑似餌は、金属製のヘッドを備えている。この疑似餌は、ラインが結ばれた状態で、海底に沈められる。ラインが引かれて疑似餌が海水中を上昇すると、この疑似餌を生きた餌と勘違いした鯛が疑似餌に食いつく。疑似餌に装着されたフックが鯛に刺さり、鯛が釣り上げられる。
カブラによる鯛釣りは、漁業としては、古くから日本各地で行われている。職業漁師は、ヘッドにワカメ、ビニール紐等を装着し、鯛へのアピール性を高めている。近年、ヘッドにゴム製で帯状であるネクタイが装着されるようになった。このネクタイは、鯛へのアピール性に寄与する。この疑似餌を用いることで、初心者でも比較的簡単に鯛を釣り上げることができる。この疑似餌は、ゲームフィッシングの用具として認知され、普及しつつある。
鯛へのアピール性の観点から、ネクタイが水中で十分にはためく必要がある。従来の疑似餌では、このはためきが不十分である。鯛へのアピール性に優れた疑似餌が望まれている。本発明の目的は、魚へのアピール性に優れた疑似餌の提供にある。
本発明に係る疑似餌は、
(1)高比重材料からなるヘッド、
(2)このヘッドに取り付けられた装着部
及び
(3)この装着部に装着された帯状のネクタイ
を備える。この装着部は、ネクタイと当接する当接面を備える。この当接面の延在方向は、ヘッドの幅方向と一致している。
好ましい装着部は、板状である。この装着部の幅方向は、ヘッドの幅方向と一致する。
装着部が、複数の線材が並列されることで形成されてもよい。これら線材の並列方向は、ヘッドの幅方向と一致する。
本発明に係る疑似餌では、ネクタイと当接する当接面がヘッドの幅方向と一致しているので、ネクタイの幅方向もヘッドの幅方向と位置する。海水中でラインが引かれたとき、このネクタイは、広い面で水圧を受けてはためく。はためきの程度は大きい。この疑似餌は、魚へのアピール性に優れる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る疑似餌2が示された側面図である。図2は、図1の疑似餌2の一部が示された拡大平面図である。図3は、図2のIII−III線に沿った拡大断面図である。この疑似餌2は、カブラと称される。この疑似餌2は、ヘッド4、ラインアイ6、装着部8、フック10、スカート12及びネクタイ14を備えている。図2では、フック10及びスカート12の図示が省略されている。
ヘッド4は、海水よりも高比重な材料からなる。従って、ヘッド4は海水に沈む。ヘッド4の典型的な材質は、鉛又は鉛合金である。ヘッド4が、タングステン又はタングステン合金を主成分として含んでもよい。ヘッド4の質量は、10gから150g、特には20gから100gである。ヘッド4は、流線型である。従って、ヘッド4が単体で水中を落下するとき、腹が下方を向く。
ラインアイ6は、ヘッド4の後端に位置している。ラインアイ6は、金属線が曲げられて形成されている。金属線の端は、ヘッド4に埋め込まれており、ヘッド4に堅固に固定されている。ヘッド4から露出したラインアイ6は、リング状を呈している。
装着部8は、ヘッド4の前端に位置している。装着部8は、金属材料からなる。装着部8の後端は、ヘッド4に埋め込まれており、ヘッド4に堅固に固定されている。ヘッド4に断面形状が矩形の孔が形成され、この孔に装着部8が遊嵌されてもよい。図3から明らかなように、装着部8は板状である。図3における左右方向は、疑似餌2の幅方向である。この幅方向は、ラインアイ6とフック10アイとを結ぶ方向と直交しており、ヘッド4が水中を落下するときの落下方向とも直交している。装着部8の幅方向は、ヘッド4の幅方向と一致している。
装着部8の下面16は、当接面と称される。当接面16は、図3の左右方向に延在している。換言すれば、当接面16の延在方向は、ヘッド4の幅方向と一致している。装着部8は、前端近傍に、フックアイ18を備えている。このフックアイ18は、金属板が打ち抜かれることで形成されている。
フック10は、本体20及び鉤素22からなる。本体20は、金属材料からなる。鉤素22は、柔軟な材料からなる。鉤素22の典型的な材質は、アラミド繊維(登録商標「ケブラー」)である。鉤素22は、フックアイ18に結ばれている。
スカート12は、多数のゴム糸24からなる。このゴム糸24のセンター近傍は、ゴムバンド26によって装着部8に固定されている。図1及び3から明らかなように、ゴム糸24は装着部8の上面と当接している。ゴム糸24は、柔軟である。水圧を受けたとき、ゴム糸24は揺らめいて、鯛にアピールする。このスカート12は、ブラックバスフィッシングに用いられるラバージグに類似の構造を有している。スカート12が、合成樹脂製の紐からなってもよい。スカート12が設けられなくてもよい。
ネクタイ14は、帯状である。ネクタイ14は、ゴム又は軟質な合成樹脂からなる。このネクタイ14の中央近傍は、ゴムバンド26によって装着部8に固定されている。この装着部8から下方に向かって、ネクタイ14が延びている。図1及び3から明らかなように、ネクタイ14は装着部8の当接面16と当接している。当接面16が幅方向に延在しているので、ネクタイ14の幅方向はヘッド4の幅方向と一致している。
図4は、図1の疑似餌2の使用状態が示された説明図である。この図4の左右方向は、疑似餌2の幅方向である。図4には、ラインアイ6に結ばれたライン28が引かれることにより海水中を上昇する疑似餌2が示されている。
ライン28が引かれることで、ネクタイ14は図3の紙面に対して垂直方向に水圧を受ける。前述の通り、ネクタイ14の幅方向はヘッド4の幅方向なので、ネクタイ14は広い面積で水圧を受ける。従って、ネクタイ14のはためきの程度は大きい。このネクタイ14は、鯛に強くアピールする。鯛は、ネクタイ14をゴカイ、イソメ等の多毛類と勘違いし、疑似餌2に食いつく。フック10の本体20が鯛に突き刺さり、鯛が釣り上げられる。この疑似餌2のヒット率は、従来の疑似餌のヒット率よりも高い。
図5は、本発明の他の実施形態に係る疑似餌30の一部が示された平面図である。この疑似餌30は、ヘッド32及び装着部34を備えている。ヘッド32の形状及び材質は、図1に示された疑似餌2のヘッド4のそれと同等である。図示されていないが、この疑似餌30は、図1に示された疑似餌4と同様に、ラインアイ、フック及びスカートを備えている。
装着部34は、ヘッド32の前端に位置している。装着部34は、金属製の線材36が曲げられて形成されている。装着部34は、直線部38と、リング状のフックアイ40とからなる。直線部38では、2本の線材36が並列されている。直線部38の端は、ヘッド32に埋め込まれており、ヘッド32に堅固に固定されている。フックアイ40には、フックが装着される。
図6は、図5のVI−VI線に沿った拡大断面図である。図6における左右方向は、ヘッド32の幅方向である。直線部38の下面は、当接面と称される。2本の線材36は、ヘッド32の幅方向に並列されている。換言すれば、並列方向がこの幅方向と一致している。従って、当接面の延在方向もこの幅方向と一致している。
この疑似餌30は、ネクタイ42も備えている。このネクタイ42の構造は、図1に示された疑似餌2のネクタイ14のそれと同等である。このネクタイ42の中央近傍は、ゴムバンド44によって装着部34に固定されている。図6から明らかなように、ネクタイ42は直線部38の下面(当接面)と当接している。当接面が幅方向に延在しているので、ネクタイ42の幅方向はヘッド32の幅方向と一致している。
ラインが引かれることで、ネクタイ42は水圧を受ける。前述の通り、ネクタイ42の幅方向はヘッド32の幅方向なので、ネクタイ42は広い面積で水圧を受ける。従って、ネクタイ42のはためきの程度は大きい。このネクタイ42は、鯛に強くアピールする。この疑似餌30のヒット率は、従来の疑似餌のヒット率よりも高い。
当接面の構造は、以上説明された構造に限られない。その延在方向がヘッドの幅方向と一致する種々の当接面が採用されうる。
本発明に係る疑似餌は、鯛のみならず、太刀魚、ヒラメ等の種々の魚をターゲットにした釣りに適している。
図1は、本発明の一実施形態に係る疑似餌が示された側面図である。 図2は、図1の疑似餌の一部が示された拡大平面図である。 図3は、図2のIII−III線に沿った拡大断面図である。 図4は、図1の疑似餌の使用状態が示された説明図である。 図5は、本発明の他の実施形態に係る疑似餌の一部が示された平面図である。 図6は、図5のVI−VI線に沿った拡大断面図である。
符号の説明
2、30・・・疑似餌
4、32・・・ヘッド
6・・・ラインアイ
8、34・・・装着部
10・・・フック
12・・・スカート
14、42・・・ネクタイ
16・・・当接面
18、40・・・フックアイ
20・・・本体
22・・・鉤素
24・・・ゴム糸
26、44・・・ゴムバンド
28・・・ライン
36・・・線材
38・・・直線部

Claims (3)

  1. 高比重材料からなるヘッド、このヘッドに取り付けられた装着部、この装着部に装着された帯状のネクタイ及び多数の糸又は紐からなるスカートを備えており、
    この装着部が、上記スカートと当接する上面、及び、上記ネクタイと当接する当接面である下面を備えており、
    この当接面の延在方向がネクタイの幅方向及びヘッドの幅方向と一致している疑似餌。
  2. 上記装着部が板状であり、この装着部の幅方向がヘッドの幅方向と一致している請求項1に記載の疑似餌。
  3. 上記装着部が、複数の線材が並列されることで形成されており、これら線材の並列方向がヘッドの幅方向と一致している請求項1に記載の疑似餌。
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