JP4855735B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の遊技機において、前記タイマ割り込みは、所定の周期で発生し、前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、電源の供給が途絶えた場合に発生する電源断検出信号を検出する処理を実行することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の遊技機において、前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、前記電源断検出信号に基づき、前記所定の周期で連続して電源断の状態が検出された回数である電源断検出回数を計数し、前記メインルーチンにおいて、計数された電源断検出回数が所定回数以上である場合に、電源断が発生したと判断することを特徴とすることを特徴とすることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の遊技機において、遊技球が入賞口またはゲートを通過することを検出し、検出信号を前記実行制御手段に送信するスイッチを備え、前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、前記スイッチから送信される検出信号を検出する処理を行うことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項3から5の何れか1項に記載の遊技機において、前記所定の周期は、打ち出された遊技球が前記スイッチの通過を示す時間間隔よりも短いことを特徴とする。
図1に示すように、パチンコ機1は、額縁状に形成されたガラス扉枠2を有する。ガラス扉枠2の下部表面には打球供給皿3が設けられている。打球供給皿3の下部には、遊技球を発射するハンドル5が設けられている。ガラス扉枠2の後方には、遊技盤6が着脱可能に取り付けられている。また、遊技盤6の前面には遊技領域7が設けられている。
発射装置から打ち出された遊技球は、打球レールを通って遊技領域7に入り、その後、遊技領域7を下りてくる。遊技球が普通図柄作動ゲート11を通ると、普通図柄表示装置10の表示数字が連続的に変化する状態になる。また、遊技球が始動入賞口14に入ると、図柄の変動を開始できる状態であれば、特別図柄表示装置9内の図柄が回転を始める。図柄の変動を開始できる状態でなければ、始動入賞記憶を1増やす。
次に、図2を参照して、パチンコ機1の電気的構成について説明する。
また、電源部40には、電源回路やコンデンサ等のバックアップ電源41が搭載されている。電源部40は、外部電源からの電源の供給を監視し、電源の供給が途絶えた場合に、電源断検出信号を主制御部31及び払出制御部37に送信するとともに、バックアップ電源41を供給する。また、RAMクリアSW(ラムクリアスイッチ)42からの操作信号を受けて、ラムクリア信号を主制御部31及び払出制御部37に送信する。
特別図柄始動SW(スイッチ)17は、遊技球が始動入賞口14に入賞するのを検出した場合に、検出信号を主制御部31に送信する。普通図柄始動SW(スイッチ)15は、遊技球が普通図柄作動ゲート11を通過するのを検出した場合に、検出信号を主制御部31に送信する。カウントSW(スイッチ)23は、遊技球が大入賞口20に入賞するのを検出した場合に、検出信号を主制御部31に送信する。一般SW(スイッチ)16は、遊技球が一般入賞口19,24に入賞するのを検出した場合に、検出信号を主制御部31に送信する。
主制御部31は、パチンコ機1の裏側に設けられた図示せぬ主制御基板で構成される。主制御基板にはマイクロコンピュータが搭載されている。主制御部31は、各スイッチ17,15,23,16から入力される信号を解析し、解析結果に基づいて、制御コマンドを大入賞口開閉装置201、特別図柄始動口開閉装置141、及び、演出制御部32に送信する。また、主制御部31は、各種遊技状態を示す信号をホールコンピュータとの接続端子34に送信する。
図5には、RAM55の構成例を示す。同図に示すように、RAM55には、遊技関連制御用変数使用領域55aとスタック領域55bとが設けられている。パチンコ機1に使用されるRAM55の記憶容量は、一般的には256バイト又は512バイトである。
CPU56がROM54に記憶されている遊技制御用プログラムに従って処理を実行することにより、主制御部31は実行制御手段及び電源断検出手段として機能する。
メインルーチンにおいては、処理時間の変動が大きい、または、比較的処理時間が長い処理や、2msという短い周期で実行する必要のない遊技制御処理(以下「メインルーチン内遊技制御処理」という)が実行される。また、割込みルーチンにおいては、比較的短い周期で正確に行う必要のある処理が実行される。具体的には、スイッチの入力処理、当りに関連する乱数の更新処理等の遊技制御処理(以下「割込みルーチン内遊技制御処理」という)、及び、電源断検出回数を計数する処理が行われる。これらのメインルーチン内遊技制御処理、及び、割込みルーチン内遊技制御処理の実行中に電源断が発生した場合には、CPU56のレジスタにおける処理途中のデータがバックアップ対象のデータとなる。
演出制御部32は、主制御部31からの制御コマンドを受けて、表示灯制御部35、音声制御部70、及び、図柄制御部80を制御する。表示灯制御部35は、遊技盤6に設けられている始動記憶表示器18及び遊技盤表示灯25の表示制御を行うとともに、枠側に設けられている本体表示灯28の表示制御を行う。音声制御部70は、スピーカ70からの音声出力制御を行う。図柄制御部80は、特別図柄表示装置9及び普通図柄表示装置10の表示制御を行う。発射装置92は、発射制御部91によって制御される駆動モータで駆動され、遊技球を打撃して発射する。
払出制御部37で実行される割込みルーチンにおいては、主制御部31からの払出制御コマンドを検出する処理と、電源部40からの電源断検出信号に基づいて電源断検出回数を計数する処理とが行われる。払出制御部37のタイマ割込みは、主制御部31と同様に2ms毎に発生する。
[メインルーチン]
図6は、主制御部31のCPU56が実行するメインルーチンを示すフローチャートである。まず、パチンコ機1に対して電源が投入されると、CPU56は、ROM54に記憶された遊技制御プログラムに従い、RAM55をワークエリアとして用いてメインルーチンを実行する。メインルーチンにおいて、CPU56は、まず、必要な初期設定処理を行う。
次に、内蔵デバイスレジスタの設定を行う(ステップS104)。具体的には、内蔵周辺回路であるCTC(カウンタ/タイマ)及びPIO(パラレル入出力ポート)の初期化を行う。そして、電源投入時のウエイト処理を行う(ステップS105)。
次に、I/Oポート57からラムクリア信号の読み込みを行い、パチンコ機1に設けられているラムクリアスイッチ42が押されているか否かの判定を行う(ステップS106)。ラムクリア信号がオンである場合にはラムクリアスイッチが押されている(オンである)と判断し(ステップS106:Y)、RAM55の初期化処理を行う(ステップS111〜)。
なお、ステップS115における割込み禁止状態の設定は、CPU56が割込み禁止命令を発行したり、割込み禁止用のレジスタを禁止に設定したり、マスクレジスタをセットすることによって実現され、ステップS118における割込み許可状態の設定は、割込み許可命令を発行したり、割込み禁止用のレジスタを許可に設定したり、マスクレジスタをリセットすることによって実現される。
ステップS120において、CPU56は、RAM55に記憶されている割込み回数カウンタの値をチェックし、値が2以上である場合には(ステップS120:N)、割込み回数カウンタをクリアし(ステップS121)、ステップS122からステップS128において以下のメインルーチン内遊技制御処理を実行する。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、主制御部31のCPU56が実行する割込みルーチンについて説明する。
本実施の形態では、CPU56の内蔵CTCが2ms毎に繰り返しタイマ割込みを発生するように設定される。そして、タイマ割込みが発生すると、CPU56は割込みルーチンを起動し実行する。この割込みルーチンでは、CPU56はステップS201においてレジスタの退避処理を実行した後、ステップS202からステップS205において以下の割込みルーチン内遊技制御処理を行う。
次に、図8を参照して、割込みルーチンにおける電源断検出信号チェック処理(図7のステップS206)について詳細に説明する。
まず、カウンタ値として“0”をセットする(ステップS301)。
次に、電源部40から出力される電源断検出信号をI/Oポート57からポーリングにより入力し、当該電源断検出信号がオン(high)かオフ(low)かを判定する(ステップS302)。電源断検出信号がオフであると判定された場合には(ステップS302:N)、電源断の状態が検出されなかったことになるため、電源断検出信号オンカウンタの値を“0”にリセットする(ステップS305)。
次に、図9を参照して、メインルーチンにおける電源断検出処理(図6のステップS116)について説明する。
まず、CPU56は、電源断発生の判定処理を行うために、割込みルーチンにおいてセットされた電源断検出信号オンカウンタをRAM55からロードする(ステップS401)。電源断検出信号オンカウンタの値が2よりも小さい場合には(ステップS402:Y)、電源断が発生していないと判断し、処理を終了する。一方、電源断検出信号オンカウンタの値が2以上の場合には(ステップS402:N)、電源断が発生したと判断し、電源断検出信号オンカウンタをクリアした後(ステップS403)、以下の電源断時処理を実行する。
以上のような実行制御を行うことにより、割込みルーチンの実行中(特に割込みルーチン内遊技制御処理の実行中)、及び、メインルーチンにおけるメインルーチン内遊技制御処理の実行中において電源断検出処理が実行されることがない。このため、電源断時処理においてバックアップすべきデータとしては、RAM55に記憶されたデータのみであり、CPU56のレジスタ等の内容をスタック領域55bに退避する必要がない。このため、RAM55の消費量を抑えることができ、また、電源断時処理が複雑になるのを防ぐことができる。また、電源復帰時の処理においても、レジスタ、割込み状態、及び、スタックポインタ等の内容を元に戻す必要もないし、復帰させたプログラムカウンタに従ってプログラム中断点から処理を再開する必要もなく、復帰処理が複雑になるのを防ぐことができる。
また、本実施の形態においては、電源断検出をNMIでなくポーリング方式としたため、メインルーチン内遊技制御処理や割込みルーチンの実行途中で電源断処理が強制的に行われることがない。従って、同様に、バックアップのためのメモリの消費量を抑えることができ、処理が複雑となるのを防ぐことが可能となる。
また、処理時間が変動する、或いは、処理時間が比較的長いメインルーチン内遊技制御処理を割込みルーチンで実行しないようにしたことにより、2msの周期で検出する必要のある信号(電源断検出信号、スイッチからの信号)を割込みルーチンで正確に検出することが可能となった。なお、メインルーチン内遊技制御処理の実行周期は4msに限定されることはなく、割込み回数が2回以上の周期であればよい。例えば、6ms(割込み回数3回)の周期であってもよい。
また、上述した実施形態では、電源断発生時にRAM55に記憶されているデータをバックアップ電源41によって保持しておくようにしたが、データのバックアップ方法はこれに限定されることはなく、例えば、バックアップ電源41の供給が不要なEEPROMやフラッシュメモリのような不揮発性メモリにRAM55のデータを退避してもよい。
25 遊技盤表示灯、26 アウト口、27 スピーカ、28 本体表示灯
15 普通図柄始動スイッチ、16 一般スイッチ、17 特別図柄始動スイッチ、23 カウントスイッチ、42 ラムクリアスイッチ、47 払出計数スイッチ、187 払出通路玉切スイッチ、48 皿満タンスイッチ
31 主制御部、37 払出制御部、32 演出制御部、35 表示灯制御部、70 音声制御部、91 発射制御部、92 発射装置、97 払出装置、34 ホールコンピュータとの接続端子、40 電源部、41 バックアップ電源
56 CPU、54 ROM、55 RAM、55a 遊技関連制御用変数使用領域、55b スタック領域、57 I/Oポート
Claims (7)
- 電源の供給を受けて動作する遊技機において、
電源投入時に起動されるメインルーチンと、該メインルーチンの実行中に発生するタイマ割込みにより起動される割込みルーチンと、の実行を制御する実行制御手段と、
電源の供給が途絶えても記憶内容を保持する記憶手段と、を備え、
前記実行制御手段は、前記メインルーチンにおいて、前記タイマ割込みの発生を禁止した後に、電源断が発生したか否かを判定する処理である判定処理と、該判定処理で電源断が発生したと判定された場合に、電源断が発生するまでに行われていた処理に係るデータを前記記憶手段に保持させる電源断時処理と、を含む電源断検出処理を実行することを特徴とする遊技機。 - 前記実行制御手段は、前記メインルーチンにおいて、前記割り込みルーチンが所定回数実行される毎に実行される処理であるメインルーチン内遊技制御処理を行い、
前記メインルーチン内遊技制御処理が終了する毎に、前記タイマ割込みの発生を禁止した後、前記電源断検出処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記タイマ割り込みは、所定の周期で発生し、
前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、電源の供給が途絶えた場合に発生する電源断検出信号を検出する処理を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、前記電源断検出信号に基づき、前記所定の周期で連続して電源断の状態が検出された回数である電源断検出回数を計数し、前記メインルーチンにおいて、計数された電源断検出回数が所定回数以上である場合に、電源断が発生したと判断することを特徴とすることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 遊技球が入賞口またはゲートを通過することを検出し、検出信号を前記実行制御手段に送信するスイッチを備え、
前記実行制御手段は、前記割込みルーチンにおいて、前記スイッチから送信される検出信号を検出する処理を行うことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。 - 前記所定の周期は、打ち出された遊技球が前記スイッチの通過を示す時間間隔よりも短いことを特徴とする請求項3から5の何れか1項に記載の遊技機。
- 遊技の進行を制御する主制御部と、賞球の払出を制御する払出制御部とは、それぞれ前記実行制御手段を備えており、
前記払出制御部が備える前記実行制御手段によって電源断が発生したと判定される回数である電源断検出回数は、前記主制御部が備える前記実行制御手段によって電源断が発生したと判定される電源断検出回数よりも多いことを特徴とする請求項4から6の何れか1項に記載の遊技機。
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