JP4854997B2 - 液体漂白剤物品 - Google Patents
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上記のような吐出手段が装着された上述の吐出容器では、該吐出手段における、ピストン・シリンダー等の摺動部(内容物の吐出操作に伴い部材同士が摺動する部分)或いはポンプハウジングに対する通液体等の嵌合部に、組立時や使用時の摺動性を向上させる為の潤滑剤を塗布する必要がある。そして、この潤滑剤としては、温度に対する粘度変化の安定性、及び毒性のない安全性に優れている点で、シリコーンオイルが使用されている(特許文献1、2参照)。
一方、過酸化水素、界面活性剤及び水を含有する液体漂白剤組成物を吐出容器に収納した物品(特許文献3、4、5、6、7参照)が知られている。
前記トリガー式スプレイヤーにおいて構成部材同士が摺動する面と、前記トリガー式スプレイヤーにおいて嵌合する構成部材の少なくとも一面とに、潤滑剤が塗布されており、
前記液体漂白剤組成物(イ)は、(a)過酸化水素0.1〜10質量%、(b)非イオン界面活性剤1〜10質量%、(c)陰イオン界面活性剤0.1〜5質量%、(d)ホスホン酸系金属捕捉剤0.05〜5質量%、(e)フェノール系ラジカルトラップ剤0.001〜5質量%、及び(f)水65〜98質量%を含有し、(b)非イオン界面活性剤/(c)陰イオン界面活性剤の質量比が1/1〜10/1である液体漂白剤物品に関する。
(i)前記トリガー式スプレイヤーに塗布された潤滑剤が、シリコーンオイルである漂白剤物品、
(ii)前記トリガー式スプレイヤーに塗布された潤滑剤が、(A)下記一般式(1)で表される長鎖アルキル変性シリコーン及び/又は(B)下記一般式(2)で表される長鎖アルキルアラルキル共変性シリコーンである液体漂白剤物品、
(iii)前記(d)ホスホン酸系金属捕捉剤が1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸及びその塩である液体漂白剤物品、
(iv)前記(e)フェノール系ラジカルトラップ剤が4−メトキシフェノールである液体漂白剤物品、
(v)前記液体漂白剤組成物(イ)が更に、(g)ホウ素化合物0.01〜5質量%含有する液体漂白剤物品、
(vi)前記(a)過酸化水素/(b)非イオン界面活性剤の質量比が5/1〜1/5である漂白剤物品、
(vii)前記液体漂白剤組成物(イ)の20℃における粘度が3〜100mPa・sである漂白剤物品、
(viii)前記液体漂白剤組成物(イ)の20℃におけるpHが7以下である漂白剤物品、
(ix)前記被洗浄物が衣料である洗浄方法。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(a)過酸化水素〔以下、(a)成分という〕0.1〜10質量%、(b)非イオン界面活性剤〔以下、(b)成分という〕1〜10質量%、(c)陰イオン界面活性剤〔以下、(c)成分という〕0.1〜5質量%、(d)ホスホン酸系金属捕捉剤〔以下、(d)成分という〕0.05〜5質量%、(e)フェノール系ラジカルトラップ剤〔以下、(e)成分という〕0.001〜5質量%、及び(f)水〔以下、(f)成分という〕65〜98質量%を含有し、(b)非イオン界面活性剤/(c)陰イオン界面活性剤の質量比が1/1〜10/1である。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(a)成分として過酸化水素を0.1〜10質量%含有する。好ましくは(a)成分を0.5〜8質量%、より好ましくは1〜6質量%、特に好ましくは1.5〜5質量%含有する。このような範囲において優れた漂白効果、安全性、摺動性の長期間維持を得ることができる。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(b)成分として非イオン界面活性剤を1〜10質量%含有する。好ましくは(b)成分を1.5〜8質量%、より好ましくは2〜6質量%、特に好ましくは3〜5質量%含有する。このような範囲において優れた漂白効果、摺動性の長期間維持を得ることができる。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(c)成分として陰イオン界面活性剤を0.1〜5質量%含有する。好ましくは(c)成分を0.5〜4質量%、より好ましくは0.7〜3質量%、特に好ましくは1〜2質量%含有する。このような範囲において優れた漂白効果、摺動性の長期間維持、良好な泡を得ることができる。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(d)成分としてホスホン酸系金属捕捉剤を0.05〜5質量%含有する。好ましくは(d)成分を0.1〜4質量%、より好ましくは0.5〜3質量%、特に好ましくは1〜2質量%含有する。このような範囲において優れた漂白効果、摺動性の長期間維持を得ることができる。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(e)成分としてフェノール系ラジカルトラップ剤を0.001〜5質量%含有する。好ましくは(e)成分を0.01〜3質量%、より好ましくは0.05〜2質量%、特に好ましくは0.1〜1質量%含有する。このような範囲において優れた漂白効果、摺動性の長期間維持を得ることができる。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、(f)成分として水を65〜98質量%含有する。水は、微量に水に溶解している金属を除去したイオン交換水又は蒸留水が貯蔵安定性の点から好適である。(f)成分の液体漂白剤組成物(イ)中の含有量は、吐出性の点で好ましくは70〜97質量%、より好ましくは80〜95質量%である。
本発明に係わる液体漂白剤組成物(イ)は、優れた漂白効果、摺動性の長期間維持を得る目的から(g)成分としてホウ素化合物を0.01〜5質量%含有することが好ましく、0.05〜3質量%がより好ましく、0.1〜2質量%が更に好ましく、0.5〜1質量%が特に好ましい。
R16OCH2CH(OH)CH2OH (7)
本発明に係わる吐出容器(ロ)は、液体漂白剤組成物(イ)の収納部と、該液体漂白剤組成物(イ)の泡状での吐出手段としてトリガー式スプレイヤーを備える。
吐出ノズル31が泡吐出位置に設定されるとき、吐出ノズル31は、ポンプハウジング14内の吐出路29に連なる導通路31Aをノズル取付部材32のスピン部32Bに設けてある泡用旋回路33Aに連通せしめられる。泡用旋回路33Aは流路面積小であり、流通液に強い旋回を付与する。
吐出ノズル31が吐出停止位置に設定されるとき、吐出ノズル31は、導通路31Aをノズル取付部材32のスピン部32Bに設けてある閉塞部33Cにて閉塞せしめられる。これにより、吐出ノズル31は吐出停止状態となる。
上記式(1)中、Rは同一もしくは異種の炭素数1〜7の1価炭化水素基であり、具体的には、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基などの飽和炭化水素基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などの飽和脂環式炭化水素基、フェニル基、トリル基などの芳香族炭化水素基が例示され、特にメチル基が好ましい。
上記式(2)中、Rは同一もしくは異種の炭素数1〜7の1価炭化水素基であり、具体的には、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基などの飽和炭化水素基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などの飽和脂環式炭化水素基、フェニル基、トリル基などの芳香族炭化水素基が例示され、特にメチル基が好ましい。
本発明の液体漂白剤物品は、上記液体漂白剤組成物(イ)を、上記吐出容器に充填してなるものであり、硬質表面用漂白剤、衣料用漂白剤として用いることができる。本発明の液体漂白剤物品は、衣料用漂白剤としてより好ましい。
被洗浄物に対して、本発明の液体漂白剤組成物(イ)を泡状に塗布し、接触時間を設けた後、濯ぐ。好ましくは接触時間を設けた後一般の弱アルカリ性洗剤と共に洗濯する。
表1の液体漂白剤組成物を吐出容器(下記参照)に300ml収納し、45℃に保存し、1日(24時間ごとに)10回液体漂白剤組成物を吐出させ、長期使用時のトリガーの摺動性を調べた。各組み合わせについて、それぞれ10サンプルの試験を行い、以下の基準で評価した。結果を表1に示した。
評価基準 30日以内に可動不良発生:×
30日を超え、50日以内に可動不良発生:△
50日を超え、100日以内に可動不良発生:○
100日以内に可動不良が発生しない:◎
表1に示す組成物を調製した。何れも、20℃におけるpHを表1に示したように調整した(1/10規定硫酸水溶液及び1/10規定水酸化ナトリウム水溶液で調整)。なお、表1中の成分は以下のものである。
・非イオン界面活性剤1:炭素数10〜14の1級アルコールにEOを平均8モル付加させたもの
・非イオン界面活性剤2:炭素数12〜14の2級アルコールにEOを平均7モル付加させたもの
・陰イオン界面活性剤1:アルキル基の炭素数12〜14の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
・陰イオン界面活性剤2:アルキル基の炭素数14〜18のα−オレフィンスルホン酸ナトリウム
・1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸:Dequest2010(ソルーシア社)
・AAポリマー:ポリアクリル酸(平均分子量1万;GPCによる測定、ポリエチレングリコール換算)
・吐出容器No.1
図1の吐出容器の摺動部及び嵌合部に、一般式(1)中のRが炭素数1の飽和炭化水素基、R1が炭素数10のアルキル基、Aが共にメチル基、n/mが12で、25℃の粘度が500mPa・sの長鎖アルキル変性シリコーンを、それぞれ0.05g/m2の割合で塗布した。この吐出容器は、収納部の開口部に吐出手段を設け、手動ポンプ組立体に加える手動操作により、容器内容物を泡状に吐出可能としてなる吐出容器であり、手動ポンプ組立体の摺動部及び嵌合部に前記長鎖アルキル変性シリコーンオイルを塗布してなるものである。
図1の吐出容器の摺動部及び嵌合部に、一般式(2)中のRが炭素数1の飽和炭化水素基、R1が炭素数12のアルキル基、R2が2−フェニルプロピル基、Bが共にメチル基、(p+q)/rが9、q/pが4で、25℃の粘度が500mPa・sの長鎖アルキルアラルキル共変性シリコーンを、それぞれ0.05g/m2の割合で塗布した。
図1の吐出容器の摺動部及び嵌合部に、25℃の粘度が500mPa・sのジメチルシリコーンを、それぞれ0.05g/m2の割合で塗布した。
図1の吐出容器の摺動部及び嵌合部に、一般式(1)中のRが炭素数1の飽和炭化水素基、R1が炭素数10のアルキル基、Aが共にメチル基、n/mが80で、25℃の粘度が500mPa・sの長鎖アルキル変性シリコーンを、それぞれ0.1g/m2の割合で塗布した。
図1の吐出容器の摺動部及び嵌合部に、一般式(1)中のRが炭素数1の飽和炭化水素基、R1が炭素数10のアルキル基、Aが共にエチル基、n/mが0.4で、25℃の粘度が500mPa・sの長鎖アルキル変性シリコーンを、それぞれ0.05g/m2の割合で塗布した。
11 収納部
13 吐出手段
41 嵌合部
42、43 摺動部
Claims (10)
- 液体漂白剤組成物(イ)を、該液体漂白剤組成物(イ)を泡状に吐出するトリガー式スプレイヤーを備えた吐出容器(ロ)に収納した液体漂白剤物品であって、
前記トリガー式スプレイヤーにおいて構成部材同士が摺動する面と、前記トリガー式スプレイヤーにおいて嵌合する構成部材の少なくとも一面とに、潤滑剤が塗布されており、
前記トリガー式スプレイヤーに塗布された潤滑剤が、(A)下記一般式(1)で表される長鎖アルキル変性シリコーン及び/又は(B)下記一般式(2)で表される長鎖アルキルアラルキル共変性シリコーンであり、
前記液体漂白剤組成物(イ)は、(a)過酸化水素0.1〜10質量%、(b)非イオン界面活性剤1〜10質量%、(c)陰イオン界面活性剤0.1〜5質量%、(d)ホスホン酸系金属捕捉剤0.05〜5質量%、(e)フェノール系ラジカルトラップ剤0.001〜5質量%、及び(f)水65〜98質量%を含有し、(b)非イオン界面活性剤/(c)陰イオン界面活性剤の質量比が1/1〜10/1である液体漂白剤物品。
(式中、Rは炭素数1〜7の1価炭化水素基、R 1 は炭素数8〜20のアルキル基、AはR又はR 1 であり、n/mは1〜50である。)
(式中、Rは炭素数1〜7の1価炭化水素基、R 1 は炭素数8〜20のアルキル基、R 2 は炭素数8〜20のアラルキル基、BはR、R 1 又はR 2 であり、(p+q)/rは1〜50である。) - 前記トリガー式スプレイヤーに塗布された潤滑剤が、(A)一般式(1)中のRがメチル基、R 1 が炭素数8〜14のアルキル基である長鎖アルキル変性シリコーン及び/又は(B)一般式(2)中のRがメチル基、R 1 が炭素数8〜14のアルキル基、R 2 が2−フェニルプロピル基、(p+q)/rが5〜20、q/pが2〜5である長鎖アルキルアラルキル共変性シリコーンである請求項1記載の液体漂白剤物品。
- 前記(d)ホスホン酸系金属捕捉剤が1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸及びその塩から選ばれる請求項1又は2記載の液体漂白剤物品。
- 前記(e)フェノール系ラジカルトラップ剤が4−メトキシフェノールである請求項1〜3何れか記載の液体漂白剤物品。
- 前記液体漂白剤組成物(イ)が更に、(g)ホウ素化合物0.01〜5質量%含有する請求項1〜4何れか記載の液体漂白剤物品。
- 前記(a)過酸化水素/(b)非イオン界面活性剤の質量比が5/1〜1/5である請求項1〜5何れか記載の液体漂白剤物品。
- 前記液体漂白剤組成物(イ)の20℃における粘度が3〜100mPa・sである請求項1〜6何れか記載の液体漂白剤物品。
- 前記液体漂白剤組成物(イ)の20℃におけるpHが7以下である請求項1〜7何れか記載の液体漂白剤物品。
- 請求項1〜8何れか記載の液体漂白剤物品を用いて、該物品中の液体漂白剤組成物(イ)を被洗浄物に泡状に塗布する工程を有する洗浄方法。
- 前記被洗浄物が衣料である請求項9記載の洗浄方法。
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