JP4852992B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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ここで、ある演算処理の実行中に他の演算処理の実行が要求される場合には、優先度の高い演算処理が実行され、優先度の低い演算処理についてはその実行が無視されてしまうことがある。こうした演算処理の処理抜けが発生すると、その演算処理に対応した機関制御を実施することができなくなる。そこで特許文献1に記載の装置では、次のような態様にて、演算処理の処理抜けを抑えるようにしている。
請求項1に記載の発明は、機関バルブのバルブ特性を可変とする可変動弁機構を備える内燃機関に適用されて、前記バルブ特性の目標値を前記可変動弁機構の目標駆動量に変換する変換処理を行う内燃機関の制御装置において、機関運転状態が一定であって前記バルブ特性の目標値に変化がない場合には前記変換処理の実行が不要であると判定する判定手段と、同判定手段にて前記変換処理の実行が不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行を禁止する禁止手段と、前記変換処理の実行禁止中における前記可変動弁機構の目標駆動量として、同変換処理が禁止される直前の可変動弁機構の目標駆動量を設定する設定手段とを備えることをその要旨とする。
また、バルブ特性の目標値に変化がなければ、変換処理によって変換される値も変化しないため、こうした状況では変換処理を実行する必要がない。従って、バルブ特性の目標値に変化がない場合に変換処理の実行が不要であると判定するようにした同構成によれば、変換処理を実行する必要があるのかないのを適切に判定することができるようになる。
また、上述したように、機関運転状態が一定であれば、バルブ特性の目標値は変更されることなく一定の値に維持されるため、この場合には目標駆動量を変更する必要はなく、上記変換処理の実行を中止することが可能である。この点、同構成によれば、バルブ特性の目標値を可変動弁機構の目標駆動量に変換する処理が実行される内燃機関にあって、その変換処理の実行の要否が判定され、実行不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行が禁止される。従って、実行が不要であると判定された場合に実行が禁止される変換処理として適切なものを設定することができるようになる。
また、入力値をその他の値に変換する際には、ある程度の変換時間が必要になる。一方、同構成では、変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の目標駆動量として、同変換処理が禁止される直前の目標駆動量が設定される。すなわち、変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の目標駆動量は、同変換処理が禁止される直前の目標駆動量に維持される。そのため、変換処理の実行禁止中は、変換処理を通じて可変動弁機構の目標駆動量を設定する場合と比較して、より速やかに同目標駆動量を設定することができるようになる。従って、変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の駆動制御について、その応答性や安定性を向上させることも可能になる。
一方、上述したような可変動弁機構を備える内燃機関では、上記バルブ特性が種々変更されるため、同バルブ特性の現状値を把握するべく、可変動弁機構の駆動量をバルブ特性に変換する処理が実行される。すなわち、上記変換処理を通じて、可変動弁機構の駆動量に対応したバルブ特性の現状値が算出される。ここで、機関運転状態が一定であれば、バルブ特性の目標値は変更されることなく一定の値に維持されるため、この場合には可変動弁機構の駆動量も一定であり、もってバルブ特性の現状値も一定となっている。従って、こうした場合には、可変動弁機構の駆動量をバルブ特性に変換する処理について、その実行を中止することが可能である。このように上記変換処理は、実行周期毎に必ず行わなければならないわけではなく、場合によってはその実行を中止することが可能なときがある。そこで、同構成では、変換処理の実行が必要なのか不要なのかを判定し、不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行を禁止するようにしている。このように、同構成によれば、不要な変換処理の実行を中止することができるため、常に変換処理を実行する場合と比較して、優先度の低い演算処理が実行されやすくなり、もって演算処理の処理抜けをより好適に抑えることができるようになる。
また、可変動弁機構の駆動量に変化がなければ、変換処理によって変換される値も変化しないため、こうした状況では変換処理を実行する必要がない。従って、可変動弁機構の駆動量に変化がない場合に変換処理の実行が不要であると判定するようにした同構成によれば、変換処理を実行する必要があるのかないのを適切に判定することができるようになる。
また、上述したように、機関運転状態が一定であれば、バルブ特性の目標値は変更されることなく一定の値に維持されるため、この場合には可変動弁機構の駆動量も一定であり、もってバルブ特性の現状値も一定となっている。従って、こうした場合には、可変動弁機構の駆動量をバルブ特性に変換する処理について、その実行を中止することが可能である。この点、同構成によれば、そうした可変動弁機構の駆動量をバルブ特性に変換する処理が実行される内燃機関にあって、その変換処理の実行の要否が判定され、実行不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行が禁止される。従って、実行が不要であると判定された場合に実行が禁止される変換処理として適切なものを設定することができるようになる。
また、入力値をその他の値に変換する際には、ある程度の変換時間が必要になる。一方、同構成では、変換処理の実行禁止中におけるバルブ特性の現状値として、同変換処理が禁止される直前の現状値が設定される。すなわち、変換処理の実行禁止中におけるバルブ特性の現状値は、同変換処理が禁止される直前の現状値に維持される。そのため、変換処理の実行禁止中は、変換処理を通じてバルブ特性の現状値を設定する場合と比較して、より速やかに同現状値を設定することができるようになり、上記物理モデルへのバルブ特性の反映もより速やかに行うことができるようになる。従って、変換処理の実行禁止中における空気量の推定速度が向上するようになり、もって機関出力の調整や排気の浄化等といった機関制御について、その応答性や安定性を向上させることも可能になる。
そして、同構成に対して請求項1に記載の構成が適用される場合には、上記変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の目標駆動量として、同変換処理が禁止される直前の目標駆動量が設定される。すなわち、変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の目標駆動量は、同変換処理が禁止される直前の目標駆動量に維持される。そのため、変換処理の実行禁止中は、変換処理を通じて可変動弁機構の目標駆動量を設定する場合と比較して、より速やかに同目標駆動量を設定することができるようになる。従って、変換処理の実行禁止中における可変動弁機構の駆動制御について、その応答性や安定性を向上させることも可能になる。
また、同構成に対して請求項2に記載の構成が適用される場合には、上記変換処理の実行禁止中におけるバルブ特性の現状値として、同変換処理が禁止される直前の現状値が設定される。すなわち、変換処理の実行禁止中におけるバルブ特性の現状値は、同変換処理が禁止される直前の現状値に維持される。そのため、変換処理の実行禁止中は、変換処理を通じてバルブ特性の現状値を設定する場合と比較して、より速やかに同現状値を設定することができるようになり、上記物理モデルへのバルブ特性の反映もより速やかに行うことができるようになる。従って、変換処理の実行禁止中における空気量の推定速度が向上するようになり、もって機関出力の調整や排気の浄化等といった機関制御について、その応答性や安定性を向上させることも可能になる。
以下、本発明にかかる内燃機関の制御装置を具体化した第1の実施形態について、図1〜図6を併せ参照して説明する。
同図1に示すように、このエンジン1には、シリンダヘッド2、シリンダブロック3、及びピストン5によって燃焼室6が区画され、燃焼室6には吸気通路7及び排気通路8が接続されている。そして、吸気通路7と燃焼室6との間は吸気バルブ9の開閉動作によって連通・遮断され、排気通路8と燃焼室6との間は排気バルブ10の開閉動作によって連通・遮断される。
同可変動弁機構14は、シリンダヘッド2に固定されて吸気カムシャフト11と平行に延びるパイプ状のロッカシャフト15、ロッカシャフト15に挿入された棒状のコントロールシャフト16、コントロールシャフト16の軸線を中心に揺動する入力アーム17、入力アーム17の揺動に基づき上記軸線を中心に揺動する出力アーム18等を備えている。
三つの電気角センサS1〜S3は、ブラシレスモータ47の回転時、同モータ47のロータと一体回転する4極の多極マグネットの磁気に応じて、図3(a)〜(c)に示すようなパルス状の信号、すなわちハイ信号「H」とロー信号「L」とを交互に出力するものである。また、各電気角センサS1〜S3からのパルス信号は、互いに位相をずらした状態で出力されるようになっている。すなわち、こうしたパルス信号の波形が得られるよう、上記ロータに対する各電気角センサS1〜S3の周方向位置が定められている。なお、各電気角センサS1〜S3のうちの一つのセンサから出力されるパルス信号のエッジは、ブラシレスモータ47の45°回転毎に発生している。また、上記一つのセンサからのパルス信号は、他の2つのセンサからのパルス信号に対し、ブラシレスモータ47の30°回転分だけそれぞれ進み側及び遅れ側に位相がずれた状態となっている。
・自動車の運転者によって踏み込み操作されるアクセルペダルの踏み込み量(アクセル操作量ACCP)を検出するアクセルセンサ51。
・上記吸気通路7を介して燃焼室6に吸入される空気の量、すなわち吸入空気量GAを検出するエアフロメータ53。
・吸気通路7に設けられて吸入空気の温度(吸気温THA)を検出する吸気温センサ55。
また、電子制御装置50の出力ポートには、ブラシレスモータ47の駆動回路等が接続されており、同電子制御装置50は、上記各種センサ等から入力した検出信号に基づき機関運転状態を把握する。そして、その把握した機関運転状態に基づいてブラシレスモータ47を駆動し、コントロールシャフト16を軸方向に変位させることで、可変動弁機構14の駆動を通じた吸気バルブ9のバルブ特性制御が行われる。なお、ブラシレスモータ47の駆動は、各電気角センサS1〜S3から出力される同モータ47の回転時のパルス信号の出力パターンに応じて、ブラシレスモータ47の通電相を切り換えることによって行われる。
図3において、(a)〜(e)は、ブラシレスモータ47の回転時における同モータ47の回転角変化に対し、各センサS1〜S5からパルス信号がどのように出力されるかを示す波形図である。また、(f)〜(h)にはそれぞれ、ブラシレスモータ47の回転時における同モータ47の回転角の変化に対し、電気角カウンタE、位置カウンタP、及びストロークカウンタSのカウンタ値がどのように推移するかを示している。
続いて、各位置センサS4,S5からのパルス信号の出力パターンに基づき、同パルス信号のエッジ毎に位置カウンタPのカウンタ値が増減される(図4のS102)。
こうした複数の演算処理の実行に際して、ある演算処理の実行中に他の演算処理の実行が要求される場合には、優先度の高い演算処理が実行され、優先度の低い演算処理についてはその実行が無視されてしまうことがある。このような演算処理の処理抜けが発生してしまうと、その演算処理に対応した機関制御を実施することができなくなってしまう。
(1)目標作用角INCAMpに対応した目標ストロークカウンタSpを算出する変換処理を行う場合に、同変換処理の実行についてその要否を判定し(S210)、その変換処理の実行が不要であると判定される場合には、同変換処理の実行を禁止するようにしている。従って、不要な変換処理の実行を中止することができるようになり、常に変換処理を実行する場合と比較して、優先度の低い演算処理が実行されやすくなる。従って、演算処理の処理抜けをより好適に抑えることができるようになる。
(第2の実施形態)
次に、本発明にかかる内燃機関の制御装置を具体化した第2の実施形態について、図7を併せ参照して説明する。
次に、前回の実行周期で読み込まれたストロークカウンタSのカウンタ値に対して、今回の実行周期で読み込まれたストロークカウンタSのカウンタ値が変化しているか否かが判定される(S310)。そして、ストロークカウンタSのカウンタ値が変化している場合には(S310:YES)、ストロークカウンタSと作用角INCAMとの対応関係を示す変換マップに基づいてストロークカウンタSのカウンタ値が作用角INCAMにマップ変換される(S320)。なお、この変換マップも上記ROMに記憶されている。
このようにストロークカウンタSのカウンタ値が変化している場合、換言すれば、作用角INCAMが変化している場合には、ストロークカウンタSのカウンタ値をマップ変換することで作用角INCAMの現状値を算出し、その作用角INCAMの現状値に基づいて上記物理マップから空気量が推定される。
このようにストロークカウンタSのカウンタ値が変化していない場合には、作用角INCAMの現状値も変化していない。そのため、ストロークカウンタSのカウンタ値を作用角INCAMに変換するマップ変換を中止し、前回の実行周期で算出された作用角INCAMを今回の実行周期における作用角INCAMとして設定するようにしても、上記物理マップによる空気量の推定は適切に行うことができる。また、ストロークカウンタSのカウンタ値が変化していない場合には、作用角INCAMを算出するための変換処理についてその実行が禁止されるため、常に同変換処理を実行する場合と比較して、優先度の低い演算処理が実行されやすくなり、もって演算処理の処理抜けが抑えられる。
(1)ストロークカウンタSのカウンタ値に対応した作用角INCAMを算出する変換処理を行う場合に、同変換処理の実行についてその要否を判定し(S310)、その変換処理の実行が不要であると判定される場合には、同変換処理の実行を禁止するようにしている。従って、不要な変換処理の実行を中止することができるようになり、常に変換処理を実行する場合と比較して、優先度の低い演算処理が実行されやすくなる。従って、演算処理の処理抜けをより好適に抑えることができるようになる。
・電気角センサ数の変更や同センサの検出対象である多極マグネットの極数の変更を通じて、各電気角センサからのパルス信号のエッジ間隔を変更することも可能である。
・ブラシレスモータ47と一体回転する多極マグネットの磁気に応じてパルス信号を出力する位置センサS4,S5を設ける代わりに、ブラシレスモータ47の回転に伴いパルス信号を出力する他のセンサ、例えば光学式のセンサを設けることも考えられる。この場合、ブラシレスモータ47と一体回転するスリット付円板の厚さ方向側方にそれぞれ発光素子と受光素子を備える光学式のセンサを周方向に複数設け、ブラシレスモータ47の回転時に当該各センサからパルス信号を出力させるようにすることが考えられる。この場合の各センサからのパルス信号の出力パターンについては、スリット付円板におけるスリットのパターン、及び、光学式のセンサの数や位置によって調整される。
Claims (2)
- 機関バルブのバルブ特性を可変とする可変動弁機構を備える内燃機関に適用されて、前記バルブ特性の目標値を前記可変動弁機構の目標駆動量に変換する変換処理を行う内燃機関の制御装置において、
機関運転状態が一定であって前記バルブ特性の目標値に変化がない場合には前記変換処理の実行が不要であると判定する判定手段と、
同判定手段にて前記変換処理の実行が不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行を禁止する禁止手段と、
前記変換処理の実行禁止中における前記可変動弁機構の目標駆動量として、同変換処理が禁止される直前の可変動弁機構の目標駆動量を設定する設定手段とを備える
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 機関バルブのバルブ特性を可変とする可変動弁機構を備える内燃機関に適用されて、前記可変動弁機構の駆動量を前記バルブ特性に変換する変換処理を行う内燃機関の制御装置において、
機関運転状態が一定であって前記可変動弁機構の駆動量に変化がない場合には前記変換処理の実行が不要であると判定する判定手段と、
同判定手段にて前記変換処理の実行が不要である旨判定される場合には、同変換処理の実行を禁止する禁止手段と、
前記変換処理の実行禁止中における前記バルブ特性として、同変換処理が禁止される直前のバルブ特性を設定する設定手段とを備える
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
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