JP4850965B1 - エッジ補間装置またはその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 注目する補間画素HGに対して、最近接する実画素GG1〜GG4を特定する。エッジタイプが与えられると、エッジタイプによって補間画素HGが所属する分割領域を特定する。所属する分割領域を構成する分割ライン上に補間画素HGから法線を定義し、交点を仮想位置とし、その画素値を距離を用いた加重平均演算で、仮想位置1、2の画素値を演算する。仮想位置P1、P2の画素値から、補間画素HGの画素値HGPを演算する。このように、平行四辺形を構成する頂点画素G22、G23、G36、G35の画素値に基づいて補間画素HGの画素値が得られる。
【選択図】 図10
Description
(1.1 機能ブロック)
図1に、本発明の1実施形態にかかる補間画素値演算装置1の機能ブロック図を示す。
図2に補間画素値演算装置1のハードウェア構成を示す。補間画素値演算装置1は、CPU23、フレームメモリ27、RAM25、フラッシュメモリ26を備えている。フラッシュメモリ26には、補間プログラム26pが記憶されている。補間プログラム26pには、後述するように、3パターンのエッジ方向についての補間を行う。RAM25は演算結果等を記憶する。フレームメモリ27は1画面の画像データを保持する。
(1.3.1 エッジ方向)
まず、本実施形態において採用したエッジ方向について説明する。本実施形態においては、図3A、Bに示すように12のエッジ方向を採用した。
図5にフラッシュメモリ25に記憶されたプログラムのフローチャートを示す。CPU23は、注目する補間画素位置が与えられると、図6に示すような補間画素HGに対して、最も近接する実画素GG1〜GG4を特定する(図5ステップS1)。実画素GG1〜GG4は後述する領域Rを構成する。
仮想位置P2の画素値DP2についても、画素G22、画素G35と仮想位置P1との距離d3、d4を重みとして考慮した画素値からを演算できる。
このように、平行四辺形を構成する頂点画素G22、G23、G36、G35の画素値に基づいて補間画素HGの画素値が得られる。ここで、ラインetは、分割ラインe1、e2と平行で、かつ補間画素HGを通過するラインである。
本実施形態においては、エッジ方向の角度が上記エッジタイプによって特定される。また、各エッジ方向に対して法線を定義してその交点を仮想画素位置としている。したがって、4つの実画素の領域Rにおける補間画素の相対位置dx,dyとした場合(図6参照)、距離d1〜d4、d11、d12を値dx,dyで表すことができる。これにより、エッジタイプ毎に1の演算式を記憶しておけば、簡単に演算することができる。ただし、演算手法についてはかかる演算手法に限定されず、平行四辺形を構成する4つの頂点画素からの距離を重み付けとして考慮した演算をすればよい。
Claims (8)
- マトリックス状に配置された複数の実画素について、エッジ方向が与えられると、前記実画素の間に配置される注目画素の画素値を演算する補間画素値演算装置であって、
前記注目画素に対する最近傍の4つの実画素で特定される領域内を通過する領域区切り線であって、前記与えられるエッジ方向に平行でかつ、前記マトリックス状に配置された複数の実画素上を通過する領域区切り線のうち、前記注目画素に近い2つの領域区切り線を第1および第2の近傍領域区切り線として特定する近傍領域区切り線特定手段、
前記第1の近傍領域区切り線上の実画素であって、前記注目画素との距離が最も近い実画素および2番目に近い実画素をそれぞれ第1頂点画素、第2頂点画素として、前記第2の近傍領域区切り線上の実画素であって、前記注目画素との距離が最も近い実画素および2番目に近い実画素をそれぞれ第3頂点画素、第4頂点画素として特定する頂点画素特定手段、
前記第1、第2の近傍領域区切り線に対して、前記注目画素から法線を定義して、当該法線と前記第1、第2の近傍領域区切り線との交点をそれぞれ第1、第2交点として特定する交点特定手段、
前記第1交点における仮想画素の画素値について、前記第1頂点画素と第2頂点画素との距離、およびこれらの画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算するとともに、前記第2交点における仮想画素の画素値について、前記第3頂点画素と第4頂点画素との距離、およびこれらの画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算する仮想画素値演算手段、
前記注目画素の画素値について、前記第1交点と前記第2交点との距離、および前記第1交点および前記第2交点における画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算する補間画素値演算手段 を備えたことを特徴とする補間画素値演算装置。 - マトリックス状に配置された複数の実画素について、エッジ方向が与えられると、前記実画素の間に配置される注目画素の画素値を演算する補間画素値演算方法であって、
前記注目画素に対する最近傍の4つの実画素で特定される領域を、前記マトリックス状に配置された複数の実画素上を通過する前記与えられるエッジ方向に平行で、かつ前記領域を通過する領域区切り線で分割した場合に定義できる領域区切り線のうち、前記注目画素に近い2つの領域区切り線を近傍領域区切り線として特定し、
前記注目画素を通過し、前記特定した2つの領域区切り線に対して定義される法線との交点を領域区切り線上第1仮想位置、領域区切り線上第2仮想位置として定義し、
前記領域区切り線上第1仮想位置および前記領域区切り線上第2仮想位置、それぞれについて、当該領域区切り線上の実画素の画素値および当該画素値との距離を考慮した重み付け演算によりそれら画素値を演算し、
前記注目画素の画素値について、前記第1交点と前記第2交点との距離、および前記第1交点および前記第2交点における画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算すること、
を特徴とする補間画素値演算方法。 - マトリックス状に配置された複数の実画素について、エッジ方向が与えられると、前記実画素の間に配置される注目画素の画素値を演算する補間画素値演算装置であって、
前記補間画素に対する最近傍の4つの実画素で特定される領域内を通過する領域区切り線であって、前記与えられるエッジ方向に平行でかつ、前記マトリックス状に配置された複数の実画素上を通過する領域区切り線のうち、前記注目画素に近い2つの領域区切り線を第1および第2の近傍領域区切り線として特定する近傍領域区切り線特定手段、
前記第1の近傍領域区切り線上の実画素であって、前記注目画素との距離が最も近い実画素および2番目に近い実画素をそれぞれ第1頂点画素、第2頂点画素として、前記第2の近傍領域区切り線上の実画素であって、前記注目画素との距離が最も近い実画素および2番目に近い実画素をそれぞれ第3頂点画素、第4頂点画素として特定する手段、
前記第1、第2の近傍領域区切り線に対して、前記注目画素から法線を定義して、当該法線と前記第1、第2の近傍領域区切り線との交点をそれぞれ第1、第2交点として特定する交点特定手段、
前記第1交点における仮想画素値を、前記第1頂点画素の値および当該画素との距離、前記第2頂点画素の値および当該画素との距離に基づき演算するとともに、前記第2交点における仮想画素値を、前記第3頂点画素の値および当該画素との距離、前記第4頂点画素の値および当該画素との距離に基づき演算する仮想画素値演算手段、
前記注目画素の画素値について、前記第1交点と前記第2交点との距離、および前記第1交点および前記第2交点における画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算する補間画素値演算手段、 を備えたことを特徴とする補間画素値演算装置。 - 請求項3の補間画素値演算装置において、
前記仮想画素値演算手段は、前記第1交点における仮想画素値または前記第2交点における仮想画素値の画素値として、前記第1、第2の近傍領域区切り線上に近接する実画素がある場合、当該実画素の値を採用すること、
を特徴とする補間画素値演算装置。 - マトリックス状に配置された複数の実画素について、エッジ方向が与えられると、前記実画素の間に配置される注目画素の画素値を演算する補間画素値演算装置であって、
前記注目画素に対する最近傍の4つの実画素で特定される領域内を通過する領域区切り線であって、前記与えられるエッジ方向に平行でかつ、前記マトリックス状に配置された複数の実画素上を通過する領域区切り線のうち、前記注目画素に近い2つの領域区切り線を第1および第2の近傍領域区切り線として特定する近傍領域区切り線特定手段、
前記第1の近傍領域区切り線または前記第2の近傍領域区切り線上の実画素であって、前記いずれかの最近傍の4つの実画素の1つの画素を頂点とする平行四辺形を定義する平行四辺形定義手段、
前記注目画素の画素値について、前記平行四辺形の頂点の実画素との距離、前記頂点の実画素の画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算する演算手段、
を備えたことを特徴とする補間画素値演算装置。 - 請求項5の補間画素値演算装置において、
前記4つの頂点は、前記注目画素に近接する実画素で構成されていること、
を特徴とする補間画素値演算装置。 - 請求項5または請求項6の補間画素値演算装置において、
前記演算手段は、
前記第1の近傍領域区切り線および前記第2の近傍領域区切り線に対して、前記仮想画素から法線を定義し、
前記第1の近傍領域区切り線と前記法線の交点を第1交点として、前記第1の近傍領域区切り線上の2つの頂点からの距離および当該2つの頂点の画素値について、前記第1交点の画素値を演算し、
前記第2の近傍領域区切り線と前記法線の交点第2交点として、前記第2の近傍領域区切り線上の2つの頂点からの距離および当該2つの頂点の画素値から前記第2交点の画素値を演算し、
前記注目画素の画素値について、前記第1交点と前記第2交点との距離、および前記第1交点および前記第2交点における画素値に基づき演算すること、
を特徴とする補間画素値演算装置。 - コンピュータに、マトリックス状に配置された複数の実画素について、エッジ方向が与えられると、前記実画素の間に配置される注目画素の画素値を演算する補間画素値演算を実行させるためのプログラムであって、下記ステップを含むこと、を特徴とする補間画素値演算プログラム。
前記注目画素に対する最近傍の4つの実画素で特定される領域を、前記マトリックス状に配置された複数の実画素上を通過し前記与えられるエッジ方向に平行で、かつ前記領域を通過する領域区切り線で、分割するステップ、
前記領域区切り線のうち、前記注目画素に近い2つの領域区切り線を近傍領域区切り線として特定するステップ、
前記注目画素を通過し、前記特定した2つの領域区切り線に対して定義される法線との交点を領域区切り線上第1仮想位置、領域区切り線上第2仮想位置として定義するステップ、
前記領域区切り線上第1仮想位置および前記領域区切り線上第2仮想位置、それぞれの画素値について、当該領域区切り線上の実画素の画素値および当該実画素との距離に基づき、距離を考慮した重み付け演算するステップ、
前記注目画素、前記領域区切り線上第1仮想位置および前記領域区切り線上第2仮想位置との距離、および前記領域区切り線上第1仮想位置および前記領域区切り線上第2仮想位置における画素値に基づき、距離を考慮した重み付け演算するステップ。
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