JP4846943B2 - ウエハ搬送具及びウエハ搬送システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プローブ装置等の検査装置に好適に用いられるウエハ搬送具及びウエハ搬送システムに関し、更に詳しくは、割れウエハ等の不定形なウエハを検査する際に用いられるウエハ搬送具及びウエハ搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体素子をウエハ状態のまま検査する検査装置としてプローブ装置が広く知られている。このプローブ装置は、例えば図6の(a)、(b)に示すように、定形ウエハW’を搬送するローダ室1と、ローダ室1から引き渡された定形ウエハW’の電気的特性検査を行うプローバ室2とを備えて構成されている。ローダ室1には、定形ウエハW’が収納されたカセットCを載置するカセット収納部3と、定形ウエハW’をローダ室1へ搬送する搬送アーム(ピンセット)4と、ピンセット4を介して定形ウエハW’を搬送する過程でそのオリフラを基準にしてプリアライメントするサブチャック5とが配設されている。また、プローバ室2には、ピンセット4からプリアライメント後の定形ウエハW’を載置し且つX、Y、Z及びθ方向へ移動する検査用の載置台(メインチャック)6と、メインチャック6上の定形ウエハW’を正確に位置合わせする位置合わせ機構(アライメント機構)7と、アライメント機構7による位置合わせ後の定形ウエハW’の電極パッドと電気的に接触するプローブ8Aを有するプローブカード8とが配設されている。プローブカード8はプローバ室2の上面を形成するヘッドプレート2Aに固定されている。
【0003】
上記アライメント機構7は、図6の(a)、(b)に示すように、下CCDカメラ7A及び上CCDカメラ7Bとを備え、制御装置の制御下で駆動する。下CCDカメラ7Aはメインチャック6に付設され、プローブカード8のプローブ8Aを下方から撮像する。上CCDカメラ7Bはアライメントブリッジ7Cの中央に配設され、メインチャック6上の定形ウエハW’を上方から撮像する。撮像されたプローブ8A及び定形ウエハW’は表示装置9のモニタ画面9Aに表示される。また、アライメントブリッジ7Cは、プローブ室2の上方にY方向に沿って配設されたガイドレール7D、7Dに従ってプローブ室2の最奥部(図6の(b)の上部)からプローブセンタまで移動する。更に、メインチャック6には下CCDカメラ7Aの上方まで進退動可能なターゲット7Eが付設され、下CCDカメラ7Aでプローブ8Aの針先を撮像して針先の高さを求めた後、このターゲット7Eを介して下CCDカメラ7Aと上CCDカメラ7Bの光軸を一致させ、この時のメインチャック6の位置を定形ウエハW’とプローブ8A間の位置合わせを行う際の基準位置として使用する。
【0004】
また、プローバ室2にはテストヘッドTが旋回可能に配設され、このテストヘッドTがプローブカード8と図示しないインターフェース部を介して電気的に接続し、テストヘッドT及びプローブ8Aを介してテスタからの信号を定形ウエハW’の電極パッドへ送信し、定形ウエハW’に形成された複数の半導体素子(チップ)の電気的特性検査を行う。
【0005】
また、ローダ室1にはウエハ収納テーブル(以下、「アンロードテーブル」と称す。)10が設けられ、このアンロードテーブル10はローダ室1の正面において出し入れ操作可能になっている。そして、アンロードテーブル10は例えばモニタウエハW’’を検査する場合に用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、所定口径の定形ウエハの検査を行う場合には、カセット載置部3のカセットC内から定形ウエハW’を一枚ずつ自動的に取り出して検査しているが、例えば、半導体素子の製造過程で発生した割れウエハは口径が足りずカセットC内に収納することができず、ひいては割れウエハの検査を行うことができないため、プローバ室2を開放して手作業で割れウエハをメインチャック6上に載置して検査を行わざるを得なかった。また、検査を行うウエハは例えば円形状等に限定された定形ウエハW’であるため、定形ウエハW’以外の割れウエハやその他の不定形ウエハの検査を行うことができず、上述のように割れウエハ等の不定形ウエハを手作業でメインチャック6上に載置して検査を行わざるを得なかった。また、従来のプローブ装置を駆動制御するソフトウエアは手作業に対応していないため、メインチャック6から割れウエハ等の不定形ウエハを手作業で回収する際の安全性も必ずしも十分なものではなかった。
【0007】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、割れウエハ等の不定形ウエハであってもウエハ収納テーブルに不定形ウエハを収納するだけでウエハ収納テーブルとメインチャック(検査用の載置台)との間で不定形ウエハを自動搬送し、安全性に優れたウエハ搬送具及びウエハ搬送システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載のウエハ搬送具は、不定形ウエハを載せた状態で、真空吸着機構を有する搬送アーム及び検査用載置台を介してウエハ収納テーブルと検査位置との間で搬送されるウエハ搬送具であって、上記ウエハ搬送具は、表面中央部に形成された第1の吸着用溝と、上記搬送アームの真空吸着部に対応させて形成され且つ上記第1の吸着用溝で開口する第1の貫通孔と、裏面に上記検査用載置台の真空吸着部に対応させて形成された第2の吸着用溝と、上記第1の吸着用溝と上記第2の吸着用溝を連通する第2の貫通孔とを有することを特徴とするものである。
【0009】
本発明の請求項2に記載のウエハ搬送具は、請求項1に記載の発明において、上記第1の吸着用溝は、同心円状に形成された複数の環状溝と、これらの環状溝を連絡する第1の連絡溝とを有することを特徴とするものである。
【0010】
本発明の請求項3に記載のウエハ搬送具は、請求項1または請求項2に記載の発明において、上記第1の吸着用溝は、上記第2の貫通孔間を連絡する第2の連絡溝を有することを特徴とするものである。
【0011】
本発明の請求項4に記載のウエハ搬送具は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明において、上記ウエハ搬送具の表面に上記不定形ウエハの向きを決める第1の位置決め手段を設けたことを特徴とするものである。
【0012】
また、本発明の請求項5に記載のウエハ搬送具は、請求項4に記載の発明において、上記第1の位置決め手段は、上記ウエハ搬送具の表面の、上記ウエハ収納テーブルの表面に設けられた上記第2の位置決め手段に対応する位置に設けられていることを特徴とするものである。
【0013】
また、本発明の請求項6に記載のウエハ搬送システムは、進退動可能なウエハ収納テーブルと、このウエハ収納テーブルに収納し且つ不定形ウエハを載せるウエハ搬送具と、このウエハ搬送具及び上記不定形ウエハを一緒に吸着、保持して搬送する搬送アームと、この搬送アームとの間で受け渡す上記ウエハ搬送具及び上記不定形ウエハを一緒に吸着、保持して検査のために搬送する検査用載置台とを備えたウエハ搬送システムであって、上記ウエハ搬送具は、表面中央部に形成された第1の吸着用溝と、上記搬送アームの真空吸着部に対応させて形成され且つ上記第1の吸着用溝で開口する第1の貫通孔と、裏面に上記検査用載置台の真空吸着部に対応させて形成された第2の吸着用溝と、上記第1の吸着用溝と上記第2の吸着用溝を連通する第2の貫通孔とを有することを特徴とするものである。
【0014】
また、本発明の請求項7に記載のウエハ搬送システムは、請求項6に記載の発明において、上記第1の吸着用溝は、同心円状に形成された複数の環状溝と、これらの環状溝を連絡する第1の連絡溝とを有することを特徴とするものである。
【0015】
また、本発明の請求項8に記載のウエハ搬送システムは、請求項6または請求項7に記載の発明において、上記第1の吸着用溝は上記第2の貫通孔間を連絡する第2の連絡溝を有することを特徴とするものである。
【0016】
また、本発明の請求項9に記載のウエハ搬送システムは、請求項6〜請求項8のいずれか1項に記載の発明において、上記ウエハ搬送具の表面に上記不定形ウエハの向きを決める第1の位置決め手段を設けたことを特徴とするものである。
【0017】
また、本発明の請求項10に記載のウエハ搬送システムは、請求項9に記載の発明において、上記ウエハ収納テーブルの表面に上記第1の位置決め手段に対応する第2の位置決め手段を設けたことを特徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図5に示す実施形態に基づいて本発明を説明する。
本実施形態のウエハ搬送具及びウエハ搬送システムはプローブ装置に好適に用いられる。このプローブ装置自体は基本的には図6に示すプローブ装置に準じて構成されている。そこで、以下では本実施形態のウエハ搬送具及びウエハ搬送システムを中心に図6をも参照しながら説明する。
【0019】
本実施形態のウエハ搬送具11は、図1に示すように、例えばセラミック製の平板によって形成されている。このウエハ搬送具11は、不定形ウエハ(例えば、同図では破線部分が欠如した割れウエハ)Wを載せた状態で搬送アーム(以下、「ピンセット」と称す。)4及び検査用載置台(以下、「メインチャック」と称す。)6を介してアンロードテーブル10とプローブ8Aと接触する検査位置との間で搬送される。つまり、割れウエハWをウエハ搬送具11上に載せた状態でアンロードテーブル10に載置し、ピンセット4を介して割れウエハWをウエハ搬送具11と一緒にメインチャック6上へ移載する。メインチャック6はX、Y、Z方向に移動してウエハ搬送具11上の割れウエハWの検査を行う。検査終了後にはピンセット4を介してメインチャック6からアンロードテーブル10へ割れウエハWをウエハ搬送具11と一緒に搬送する。割れウエハWを載せたウエハ搬送具11を搬送する際にはピンセット4またはメインチャック6はそれぞれの真空吸着機構を介して割れウエハWとウエハ搬送具11の双方を一緒に真空吸着する。
【0020】
また、図5に示すように、上記ピンセット4の上面には複数の開口部4Aが形成され、これらの開口部4Aは排気通路(図示せず)を介して排気装置(図示せず)に接続されている。また、メインチャック6の上面には図1に示すように複数の環状の吸着用溝6Aが形成され、これらの吸着用溝6Aは排気通路(図示せず)を介して排気装置(図示せず)に接続されている。従って、割れウエハWをピンセット4上またはメインチャック6上に真空吸着する時には排気装置を介して開口部4Aまたは吸着用溝6Aから真空引きする。
【0021】
上記ウエハ搬送具11をピンセット4またはメインチャック6上に真空吸着する際には、ウエハ搬送具11に形成された吸着用溝及び貫通孔が利用される。そこで、ウエハ搬送具11の吸着用溝及び貫通孔について図1〜図3を参照しながら説明する。ウエハ搬送具11は割れのないウエハ(破線部分を含む完全なウエハ)よりも大きなウエハ形状にセラミックによって形成されている。
【0022】
上記ウエハ搬送具11は、図1、図2に示すように、表面中央部に形成された第1の吸着用溝111と、ピンセット4の開口部4Aに対応させて形成され且つ第1の吸着用溝111で開口する第1の貫通孔112と、裏面にメインチャック6の吸着用溝6Aに対応させて形成された第2の吸着用溝113と、第1の吸着用溝111と第2の吸着用溝113を連通する第2の貫通孔114とを有している。
【0023】
即ち、第1の吸着用溝111は、同心円状に形成された複数(本実施形態では6個)の環状溝111Aと、外側の4個の環状溝111Aを互いに連絡する4本の第1の連絡溝111Bとを有し、4個の環状溝111Aは4本の第1の連絡溝111Bを介して互いに連結されている。これらの環状溝111Aは欠如部分が最も広い最小の割れウエハWであっても確実に被覆される領域に形成されている。割れウエハWは最小限の大きさが決められており、その大きさは環状溝111Aを被覆できる大きさである。第1の連絡溝111Bは、図2の(a)に示すように径方向に延ばして形成されていると共に周方向等間隔(90゜)を空けて形成されている。
【0024】
上記第1の貫通孔112は、例えば図2の(b)に示すように2個ずつ対を成して8個形成され、4対の貫通孔112は外側から3番目の環状溝111Aと第1の連絡溝111Bとの4箇所の交差点を挟むように配置されている。環状溝111A、第1の連絡溝111B及び第1の貫通孔112の関係を拡大して示したものが図3の(a)、(b)である。これらの第1の貫通孔112はピンセット4の開口部4Aに対応して形成され、例えば図5に示すようにピンセット4をアンロードテーブル10内に挿入した時に第1の貫通孔112がピンセット4の開口部4Aに位置し、第1の貫通孔112を介して第1の吸着用溝111内を真空引きするようになっている。また、第1の吸着用溝111は、図2の(a)、(b)に示すように、外側5個の環状溝111Aを互いに連絡する第2の連絡溝111Cを有している。図2の(a)に示すように第2の連絡溝111Cは第1の連絡溝111Bと重ならない位置に径方向に延ばして2本形成されている。これらの第2の連絡溝111Cは互いに周方向180゜空けて一直線上に位置するように形成されている。
【0025】
上記第2の吸着用溝113は、図2の(a)、(b)に示すように、第2の連絡溝111Cの裏側に形成され、図1に示すようにウエハ搬送具11をメインチャック6上に載置した時にメインチャック6表面の複数の環状の吸着用溝6Aと交差する長さに形成されている。第2の貫通孔114は第2の連絡溝111Cと外側5個の環状溝111Aとの交差点にそれぞれ形成され、メインチャック6上でウエハ搬送具11を真空吸着した時に第2の吸着用溝113及び第2の貫通孔114を介して第1の吸着用溝111を真空引きする。
【0026】
また、図2の(a)に示すように上記ウエハ搬送具11の表面には割れウエハWの向きを決める位置決めライン115が4本形成されている。4本の位置決めライン115はそれぞれ環状溝111Aのやや外側から放射状にウエハ搬送具11の外周まで環状溝111Aの中心で交差する位置関係で延び、そのうちの1本がオリフラ116の中心に直交している。従って、位置決めライン115と割れウエハWのオリフラOが直交するように割れウエハWをウエハ搬送具11上に載せる。また、割れウエハWのオリフラOが欠如している場合には、割れウエハWのスクラブラインの方向を位置決めライン115の方向に合わせて割れウエハWをウエハ搬送具11上に載せる。
【0027】
また、上記ウエハ搬送具11は上述のようにセラミックによってウエハ形状の即して形成され、その全表面は金または金合金等の導電性に優れた材料によって被覆されている。この被覆処理には例えば金属蒸着処理が用いられる。このようにウエハ搬送具11をセラミックによって形成することにより、割れウエハWの高温検査に対応させることができ、また、ウエハ搬送具11の全表面を導電性材料によって被覆することにより検査時に割れウエハWのグランド電位を確保することができる。
【0028】
また、上記アンロードテーブル10は図4の(a)に示すように全体が略矩形状に形成されている。このアンロードテーブル10の表面にはウエハ搬送具11の位置決めライン115に対応する位置決め用の矢印101が位置決め手段として周方向180゜隔てた2箇所に刻印されている。従って、サブチャック5(図6参照)を利用しなくてもウエハ搬送具11の位置決めライン115を矢印101に位置合わせしてウエハ搬送具11をアンロードテーブル10上に載せるだけで、ウエハ搬送具11の向き、ひいては割れウエハWの向きをプリアライメントすることができる。この時、ウエハ搬送具11のオリフラ116はアンロードテーブル10に刻印した「FLAT」の位置と一致する。
【0029】
上記アンロードテーブル10の中央部には図4の(a)に示すように円盤状のウエハ載置部102が形成され、このウエハ載置部102には外径を異にするウエハ支持部102Aが同図の(b)に示すように階段状に複数段形成されている。このウエハ載置部102に外径を異にするウエハ搬送具11または複数種の定形ウエハ(割れのないウエハ)を載置した時に、それぞれのウエハ支持部102Aにおいてウエハ搬送具11または定形ウエハの外周縁部を支持する。また、ウエハ載置部102の左右方向中央にはピンセット4が図4の(a)、(b)で一点鎖線で示すように出入りするアーム進入部102Bが前後方向に形成され、このアーム進入部102Bの底面は最も低いウエハ支持部102Aよりも低くなっている。尚、図4の(a)において、ウエハ搬送具11は斜線で示したウエハ支持部102Aにおいて支持される。
【0030】
本実施形態のウエハ搬送システムは、ローダ室1において進退動可能なアンロードテーブル10と、このアンロードテーブル10内のウエハ搬送具11及び割れウエハWを同時に吸着、保持して搬送するピンセット4と、このピンセット4からのウエハ搬送具11及び割れウエハWを一緒に吸着、保持し且つ検査時に割れウエハWをウエハ搬送具11と一緒に搬送するメインチャック6とを備えている。
【0031】
次に、上記ウエハ搬送システムを用いて割れウエハWを搬送する場合について説明する。まず、アンロードテーブル10をローダ室1正面から引き出し、ウエハ搬送具11をウエハ載置部102のウエハ支持部102A上に載置する。この際、ウエハ搬送具11の位置決めライン115をウエハ載置部102の矢印101に合わせる。次いで、ウエハ搬送具11上に割れウエハWを載置する。この際、割れウエハWのオリフラOをウエハ搬送具11の位置決めライン115と直交させるか、割れウエハWのスクラブラインを位置決めライン115の向きに合わせて割れウエハWのプリアライメントを終える。割れウエハW及びウエハ搬送具11のプリアライメントを終えた後、アンロードテーブル10をローダ室1内に収納する。
【0032】
次いで、制御装置を介してプローブ装置を駆動させると、ピンセット4はアンロードテーブル10のアーム進入部102B内に図4の(a)、(b)に示すように進入し、やや上昇すると、ウエハ搬送具11がピンセット4上に載る。この状態でピンセット4の開口部4Aが例えば図5に示すようにウエハ搬送具11の第1の貫通孔112と一致する。尚、位置決めライン115は周方向に90゜ずつずらして形成されているため、仮に位置決めライン115が90゜(または180゜あるいは270゜)ずらしてプリアライメントしても図5の一点差線で示すようにピンセット4の開口部4Aと第1の貫通孔112は一致する。引き続き、制御装置の制御下で排気装置が駆動するとピンセット4は開口部4Aを真空引きし、第1の貫通孔112を介して第1の吸着溝111内を減圧して割れウエハW及びウエハ搬送具11をピンセット4上に一緒に吸着、固定する。割れウエハWが真空吸着されると、ピンセット4がアンロードテーブル10から後退した後、図6に示すようにその向きを90゜変え、プローバ室2に進出する。この時、プローバ室2内ではメインチャック6が割れウエハWを受け取る態勢にある。
【0033】
メインチャック6上にピンセット4が進出すると、メインチャック6の昇降ピン(図示せず)が上昇すると共にピンセット4での真空引きを終了してウエハ搬送具11をピンセット4から持ち上げた後、ピンセット4がプローバ室2から後退すると共に昇降ピンがメインチャック6内に退没し、ウエハ搬送具11がメインチャック6上に載り、ウエハ搬送具11の第2の吸着用溝113がメインチャック6の吸着用溝6Aを交差する。そして、制御装置を介してメインチャック6の排気装置が作動して吸着用溝6Aを真空引きすると、ウエハ搬送具11の第2の貫通孔114を介して第1の吸着用溝111内を減圧して割れウエハW及びウエハ搬送具11をメインチャック6上に一緒に吸着、固定する。
【0034】
その後、メインチャック6がプローブセンタへ移動すると共にアライメント機構7が作動し、アライメントブリッジ7Cがプローブセンタへ進出する。そして、上CCDカメラ7Bで割れウエハWを撮像し、割れウエハW内の半導体素子の配列状態を自動認識し、半導体素子の検査対象を把握した後、メインチャック6が駆動して割れウエハW内の半導体素子を1個ずつあるいは複数個ずつ検査する。
【0035】
割れウエハWの検査を終えると、メインチャック6は割れウエハWの引き渡し位置へ移動し、メインチャック6の排気装置が停止すると共に昇降ピンが上昇してウエハ搬送具11をメインチャック6から持ち上げる。引き続き、ピンセット4がメインチャック6と持ち上げられたウエハ搬送具11の間に進出する。そして、ピンセット4の排気装置が駆動すると共に昇降ピンが下降してピンセット4で割れウエハWをウエハ搬送具11と一緒に受け取り、検査開始時とは逆の経路を辿って割れウエハWとウエハ搬送具11と一緒にアンロードテーブル10内へ戻し、一連の検査を終了する。
【0036】
以上説明したように本実施形態によれば、ローダ室1において進退動可能なアンロードテーブル10と、このアンロードテーブル10に収納し且つ割れウエハWを載せるウエハ搬送具11と、このウエハ搬送具11及び割れウエハWを一緒に吸着、保持して搬送するピンセット4と、このピンセット4からのウエハ搬送具11及び割れウエハWを一緒に吸着、保持し且つ割れウエハWをウエハ搬送具11と一緒に検査位置まで搬送するメインチャック6とを備え、ウエハ搬送具11は、表面中央部に形成された第1の吸着用溝111と、ピンセット4の真空吸着部に対応させて形成され且つ第1の吸着用溝111で開口する第1の貫通孔112と、裏面にメインチャック6の真空吸着部に対応させて形成された第2の吸着用溝113と、第1の吸着用溝111と第2の吸着用溝113を連通する第2の貫通孔114とを有するため、従来のようにソフトウエアが手作業に対応していなくても、アンロードテーブル10にウエハ搬送具11を載せ、このウエハ搬送具11に割れウエハWを載せれば、ピンセット4及びメインチャック6を介してアンロードテーブル10内のウエハ搬送具11と割れウエハWを一緒に割れウエハWの検査位置まで自動的に搬送し、割れウエハWを検査した後、ピンセット4及びメインチャック6を介してウエハ搬送具11と割れウエハWをアンロードテーブル10内に自動的に戻すことができ、従来のようにプローバ室2を開放して割れウエハWを手作業でメインチャック6上に載置したり、メインチャック6から割れウエハWを回収する必要がなく、検査の安全性を確保することができる。
【0037】
また、本実施形態によれば、第1の吸着用溝111は、同心円状に形成された6個の環状溝111Aと、これらの環状溝111Aを連絡する第1の連絡溝111Bとを有するため、ウエハ搬送アーム11及び割れウエハWをピンセット4を介して搬送する際に、ピンセット4を介して第1の貫通孔112から真空引きするだけで全ての環状溝111A及び第1の連絡溝111Bを確実に真空引きしてウエハ搬送具11及び割れウエハWの双方を確実にピンセット4上に吸着、固定することができる。また、第1の吸着用溝111は第2の貫通孔114間を連絡する第2の連絡溝111Cを有するため、ウエハ搬送アーム11及び割れウエハWをメインチャック6を介して搬送する際に、メインチャック6を介して第2の貫通孔114から真空引きするだけで全ての環状溝111A及び第1、第2の連絡溝111Bを確実に真空引きしてウエハ搬送具11及び割れウエハWの双方を確実にメインチャック6上に吸着、固定することができる。更に、ウエハ搬送具11の表面に割れウエハWの向きを決める位置決めライン115を設けると共にアンロードテーブル10の表面に位置決めライン115に対応する矢印101を設けたため、アンロードテーブル10内にウエハ搬送具11及び割れウエハWを載置する時に、これら両者11、Wのプリアライメントを行うことができる。
【0038】
尚、本発明は上記実施形態に何等制限されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限り、第1、第2の吸着用溝111、113及び第1、第2の貫通孔112、114は適宜それぞれの形態を変更することができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば、割れウエハ等の不定形ウエハであってもウエハ収納テーブルに不定形ウエハを収納するだけでウエハ収納テーブルとメインチャック(検査用の載置台)との間で不定形ウエハを自動搬送し、不定形ウエハを確実且つ安全に検査することができるウエハ搬送具及びウエハ搬送システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエハ搬送システムの一実施形態の概念を示す斜視図である。
【図2】図1に示すウエハ搬送具を示す図で、(a)はその表面を示す平面図、(b)はその裏面を示す平面図である。
【図3】図2に示すウエハ搬送具の環状溝と第1の貫通孔の関係を示す図で、(a)はその要部を示す平面図、(b)は(a)のB−B線方向の断面図である。
【図4】本発明のウエハ搬送システムのアンロードテーブルを示す図で、(a)はその表面を示す平面図、(b)は(a)のB−B線方向の断面図である。
【図5】図2に示すウエハ搬送具の第1の貫通孔と搬送アームとの関係を示す平面図である。
【図6】プローブ装置の一例を示す図で、(a)はその正面の一部を破断して示す正面図、(b)はその内部の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
4 搬送アーム
6 メインチャック(検査用載置台)
10 アンロードテーブル(ウエハ収納テーブル)
11 ウエハ搬送具
111 第1の吸着用溝
111A 環状溝
111B 第1の連絡溝
111C 第2の連絡溝
112 第1の貫通孔
113 第2の吸着用溝
114 第2の貫通孔
W 割れウエハ(不定形ウエハ)
Claims (10)
- 不定形ウエハを載せた状態で、真空吸着機構を有する搬送アーム及び検査用載置台を介してウエハ収納テーブルと検査位置との間で搬送されるウエハ搬送具であって、上記ウエハ搬送具は、表面中央部に形成された第1の吸着用溝と、上記搬送アームの真空吸着部に対応させて形成され且つ上記第1の吸着用溝で開口する第1の貫通孔と、裏面に上記検査用載置台の真空吸着部に対応させて形成された第2の吸着用溝と、上記第1の吸着用溝と上記第2の吸着用溝を連通する第2の貫通孔とを有することを特徴とするウエハ搬送具。
- 上記第1の吸着用溝は、同心円状に形成された複数の環状溝と、これらの環状溝を連絡する第1の連絡溝とを有することを特徴とする請求項1に記載のウエハ搬送具。
- 上記第1の吸着用溝は、上記第2の貫通孔間を連絡する第2の連絡溝を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエハ搬送具。
- 上記ウエハ搬送具の表面に上記不定形ウエハの向きを決める第1の位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のウエハ搬送具。
- 上記第1の位置決め手段は、上記ウエハ搬送具の表面の、上記ウエハ収納テーブルの表面に設けられた上記第2の位置決め手段に対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項4に記載のウエハ搬送具。
- 進退動可能なウエハ収納テーブルと、このウエハ収納テーブルに収納し且つ不定形ウエハを載せるウエハ搬送具と、このウエハ搬送具及び上記不定形ウエハを一緒に吸着、保持して搬送する搬送アームと、この搬送アームとの間で受け渡す上記ウエハ搬送具及び上記不定形ウエハを一緒に吸着、保持して検査のために搬送する検査用載置台とを備えたウエハ搬送システムであって、上記ウエハ搬送具は、表面中央部に形成された第1の吸着用溝と、上記搬送アームの真空吸着部に対応させて形成され且つ上記第1の吸着用溝で開口する第1の貫通孔と、裏面に上記検査用載置台の真空吸着部に対応させて形成された第2の吸着用溝と、上記第1の吸着用溝と上記第2の吸着用溝を連通する第2の貫通孔とを有することを特徴とするウエハ搬送システム。
- 上記第1の吸着用溝は、同心円状に形成された複数の環状溝と、これらの環状溝を連絡する第1の連絡溝とを有することを特徴とする請求項6に記載のウエハ搬送システム。
- 上記第1の吸着用溝は上記第2の貫通孔間を連絡する第2の連絡溝を有することを特徴とする請求項6または請求項7に記載のウエハ搬送システム。
- 上記ウエハ搬送具の表面に上記不定形ウエハの向きを決める第1の位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項6〜請求項8のいずれか1項に記載のウエハ搬送システム
- 上記ウエハ収納テーブルの表面に上記第1の位置決め手段に対応する第2の位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項9に記載のウエハ搬送システム。
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