JP4844743B2 - データ多重化システム - Google Patents
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Description
本発明の目的は、システムの性能を低下させずデータの多重化ができるデータ多重化システムを提供することにある。
本発明にあっては、標準規格のインタフェースを有し且つアプリケーションからのアクセスをDBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアに対して、アプリケーションからDBMSへのデータの操作情報が発行されると、それが取得手段によって取得され、多重化に供される。つまり、典型的な構成にあっては、前記DBMSとは異なる他のDBMSに対して前記操作情報が適用され、他のDBSMで管理されるデータベースのデータがバックアップ元のDBSMで管理されるデータベースのデータと同じように操作される。
3101…アプリケーションサーバ
3102…アプリケーション
3103…ミドルウェア
3104…DBアクセス手段
3105…取得手段
3106…識別手段
3107…識別情報格納部
3108…送信手段
3109…送信情報格納部
3121…データベースサーバ
3122…DBMS
3123…ストレージ
3200…バックアップシステム
3201…アプリケーションサーバ
3202…アプリケーション
3203…ミドルウェア
3204…DBアクセス手段
3205…再生手段
3206…変更手段
3207…変更情報格納部
3208…受信手段
3221…データベースサーバ
3222…DBMS
3223…ストレージ
3300…通信回線
次に、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図3を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、プライマリシステム3100と、バックアップシステム3200と、それらを結ぶ通信回線3300とから構成されている。
次に、図3および図4のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
DBMS3122のIPアドレスを例えば192.168.0.1とすると、DBMS3122をアクセスするアプリケーション3102の発行する操作情報にはそのIPアドレスが含まれている。しかし、バックアップシステム側ではDBMS3222をアクセスするので、アドレスを変換する必要がある。そこで、DBMS3222のIPアドレスを192.168.0.2とすると、192.168.0.1と192.168.0.2の対応関係が変更情報格納部3207に格納されており、変更手段3206は、受信手段3208で取得された操作情報に含まれるIPアドレス192.168.0.1を192.168.0.2に変更する。
アプリケーション3102がDBMS3122をアクセスする際のユーザ名/パスワードを例えばuser1/pass1とすると、DBMS3122をアクセスするアプリケーション3102の発行する操作情報にはそのような認証情報が含まれている。しかし、バックアップシステム側ではアプリケーション3202が操作情報を発行したかのようにみせる必要がある。そこで、アプリケーション3202がDBMS3222をアクセスする際のユーザ名/パスワードを例えばuser2/pass2とすると、user1/pass1とuser2/pass2の対応関係が変更情報格納部3207に格納されており、変更手段3206は、受信手段3208で取得された操作情報に含まれる認証情報user1/pass1をuser2/pass2に変更する。
DBMS3122とDBMS3222とで操作情報のバージョンが異なる場合、DBMS3122をアクセスするアプリケーション3102の発行する操作情報を、DBMS3222のバージョンの操作情報に変更する必要がある。例えば、DBMS3122では「DECODE(key,val1,res1,val2,res2,res3)」と表現される操作情報が、DBMS3222では「CASE WHEN key=val1 THEN res1 WHEN
key=val2 THEN res2 ELSE res3」と表現される場合、前者の表現形式の文法と後者の表現形式の文法との対応関係が変更情報格納部3207に格納されており、変更手段3207は、受信手段3208で取得された操作情報に含まれる前者の表現形式を後者の表現形式に変更する。
データベースサーバ3121側とデータベースサーバ3221側とでデータベースのテーブル名や構造が異なる場合、データベースサーバ3121をアクセスするアプリケーション3102の発行する操作情報を、データベースサーバ3221の該当する箇所がアクセスされるように操作情報を変更する必要がある。例えば、データベースサーバ3121側のテーブル名table1、レコード名recode1などが、データベースサーバ3221ではテーブル名table2、レコード名recode2などに対応する場合、その対応関係が変更情報格納部3207に格納されており、変更手段3207は、受信手段3208で取得された例えば「UPDATE table1 SET recode1 = x
WHERE key1 = y」という操作情報を、例えば「UPDATE table2 SET recode2 =
x WHERE key2 = y」という操作情報に変換する。
本変形例の概要を図6に示す。図6を参照すると、本変形例は、1つのプライマリシステム510と、複数のバックアップシステム520-1、520-2、・・・、520-nとから構成される。複数のバックアップシステム520-1、520-2、・・・、520-nのストレージ521-1、521-2、・・・、521-nは、すべてプライマリシステム510のストレージ511と同じデータを格納する。
本変形例の概要を図7に示す。図7を参照すると、本変形例は、複数のプライマリシステム610-1、610-2、・・・、610-nと、1つのバックアップシステム620とから構成される。
本変形例の概要を図8に示す。図8を参照すると、本変形例は、複数のプライマリシステム710-1、710-2、・・・、710-nと、複数のバックアップシステム720-1、720-2、・・・、720-mとから構成される。
図9を参照すると、本変形例は、1つのプライマリシステム810と、このプライマリシステム810に縦列接続された少なくとも2つ以上のバックアップシステム820-1、820-2、・・・、820-nとから構成される。
本変形例の概要を図10に示す。図10を参照すると、本変形例は、システムA910、システムB920とから構成される。
本変形例の概要を図11に示す。図11を参照すると、本変形例は、システムA1010、システムB1020から構成される。
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図12を参照すると、本実施の形態は、プライマリシステム11100と、バックアップシステム11200と、第1の実施の形態と同様の通信回線3300とから構成されている。
次に、図12および図13のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
次に、本発明の第3の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図14を参照すると、本実施の形態は、バックアップシステム3200の代わりに、バックアップシステム13200を備えている点で、第1の実施の形態と構成が異なり、その他の構成は同じである。
次に、図14および図16のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
(ステップ1408)。
次に、本発明の第4の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図17を参照すると、本発明の第4の実施の形態は、プライマリシステム15100と、バックアップシステム15200と、第1の実施の形態と同様の通信回線3300とから構成されている。
次に、図17および図18のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
Claims (41)
- ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、前記取得された操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、前記DBMSへのデータの操作情報を多重化するための処理を行う多重化手段と、を備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするデータ多重化システム。 - 前記多重化手段は、
前記DBMSに対応するアプリケーションサーバが、前記操作情報を前記他のDBMSに対応するアプリケーションサーバへ送信する手段と、
前記他のDBMSに対応するアプリケーションサーバが、受信した操作情報を前記他のDBMSに対応する操作情報に変換する変換手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のデータ多重化システム。 - 前記変換手段は、DBMSに対応するアドレスの変換と、DBMSにアクセスするための認証情報の変換と、DBMSの操作情報の表現形式の変換と、データベーススキーマの変換の少なくとも一つを行う
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ多重化システム。 - 前記変換手段は、DBMSに対応するアドレスと、DBMSにアクセスするための認証情報と、DBMSの操作情報の表現形式と、データベーススキーマの少なくとも一つについて変換対象の対応関係を示す変更情報を参照して、受信した操作情報を前記他のDBMSに対応する操作情報に変換する
ことを特徴とする請求項3に記載のデータ多重化システム。 - 前記DBMSと前記他のDBMSとによる同じ操作についての応答情報を比較する検証手段と、該検証手段の検証結果を通知する通知手段とを備えることを特徴とする請求項2、3または4記載のデータ多重化システム。
- 前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行された操作情報に基づく前記DBMSによるストレージに対する操作は、前記操作情報に基づく前記他のDBMSによるストレージに対する操作の完了を確認してから行うものであることを特徴とする請求項2、3、4または5記載のデータ多重化システム。
- 前記取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報を前記ストレージとは異なるストレージに記録する記録手段を備えることを特徴とする請求項1記載のデータ多重化システム。
- プライマリシステムとバックアップシステムが通信回線を介して接続されている計算機システムにおいて、
プライマリシステムに、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段とを備えるアプリケーションサーバとを備え、
バックアップシステムに、
他のストレージのデータを管理する他のDBMSと、
前記送信手段により送信された操作情報を受信する受信手段と、該受信手段で受信された操作情報を前記他のDBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記他のDBMSへ発行する再生手段とを備えるアプリケーションサーバとを備える
ことを特徴とするデータ多重化システム。 - プライマリシステムとバックアップシステムが通信回線を介して接続されている計算機システムにおいて、
プライマリシステムに、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段とを備えるアプリケーションサーバとを備え、
バックアップシステムに、
他のストレージのデータを管理する他のDBMSと、前記送信手段により送信された操作情報を受信する受信手段と、該受信手段で受信された操作情報を再生し前記他のDBMSへ発行する再生手段とを備える
ことを特徴とするデータ多重化システム。 - プライマリシステムとバックアップシステムが通信回線を介して接続されている計算機システムにおいて、
プライマリシステムに、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記ミドルウェアを通じて前記バックアップシステムのストレージを管理する他のDBMSに発行する再生手段とを備えるアプリケーションサーバとを備える
ことを特徴とするデータ多重化システム。 - プライマリシステムにおけるデータ操作の応答情報とバックアップシステムにおけるデータ操作の応答情報を比較する検証手段と、該検証手段の検証結果を通知する通知手段とを備えることを特徴とする請求項8、9または10に記載のデータ多重化システム。
- プライマリシステムとバックアップシステムが通信回線を介して接続されている計算機システムにおいて、
プライマリシステムに、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段とを備えるアプリケーションサーバとを備え、
バックアップシステムに、
前記送信手段により送信された操作情報を受信する受信手段と、
該受信手段で受信された操作情報を前記ストレージと異なる他のストレージに記録する記録手段とを備える
ことを特徴とするデータ多重化システム。 - 1つのプライマリシステムと複数のバックアップシステムとから構成され、複数のバックアップシステムが、1つのプライマリシステムのデータの複製をそれぞれ格納することを特徴とする請求項8乃至12の何れか1項に記載のデータ多重化システム。
- 複数のプライマリシステムと1つのバックアップシステムとから構成され、1つのバックアップシステムが、複数のプライマリシステムのデータの複製を集約して格納することを特徴とする請求項8乃至12の何れか1項に記載のデータ多重化システム。
- 複数のプライマリシステムと複数のバックアップシステムとから構成され、それぞれのバックアップシステムが、複数のプライマリシステムの何れか複数のデータの複製を集約して格納することを特徴とする請求項8乃至12の何れか1項に記載のデータ多重化システム。
- 1つのプライマリシステムと複数のバックアップシステムとから構成され、プライマリシステムの複製のデータをあるバックアップシステムが格納し、そのバックアップシステムの複製のデータをさらに別のバックアップシステムが格納する如く、連鎖的に複製のデータを格納することを特徴とする請求項8乃至12の何れか1項に記載のデータ多重化システム。
- DBMSとのインタフェースを有するアプリケーションサーバであって、
アプリケーションの処理に必要なデータベースの操作情報を前記DBMSに対して発行する手段と、
前記発行された操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、他のDBMSとのインタフェースを有する他のアプリケーションサーバに当該操作情報を送信する手段と、
前記他のアプリケーションサーバから前記他のDBMSに対する操作情報を受信した場合、前記他のDBMSに対する操作情報を、前記DMBSに対する操作情報に変換して前記DBMSに対して発行する手段と、
を備えることを特徴とするアプリケーションサーバ。 - DBMSとのインタフェースを有するアプリケーションサーバであって、
アプリケーションの処理に必要なデータベースの操作情報を前記DBMSに対して発行する手段と、
前記発行された操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、前記操作情報を、他のDBMSに対する操作情報に変換して他のDBMSに対して発行する手段と、
を備えることを特徴とするアプリケーションサーバ。 - アプリケーションサーバに、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェア設け、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得手段により取得し、取得した操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、前記DBMSへのデータの操作情報を多重化するための処理を行うことを特徴とするデータ多重化方法。
- 前記DBMSへのデータの操作情報を多重化するための処理では、
前記DBMSに対応するアプリケーションサーバが、前記操作情報を前記他のDBMSに対応するアプリケーションサーバへ送信し、
前記他のDBMSに対応するアプリケーションサーバが、受信した操作情報を前記他のDBMSに対応する操作情報に変換する
ことを特徴とする請求項19に記載のデータ多重化方法。 - 前記DBMSと前記他のDBMSとによる同じ操作についての応答情報を検証手段により比較し、前記検証手段の検証結果を通知手段により通知することを特徴とする請求項19又は20に記載のデータ多重化方法。
- 前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行された操作情報に基づく前記DBMSによるストレージに対する操作は、前記操作情報に基づく前記他のDBMSによるストレージに対する操作の完了を確認してから行うことを特徴とする請求項19から21のいずれか1項に記載のデータ多重化方法。
- 前記取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報を前記ストレージとは異なるストレージに記録手段により記録することを特徴とする請求項19から22のいずれか1項に記載のデータ多重化方法。
- DBMSとのインタフェースを有するアプリケーションサーバにおいて、アプリケーションの処理に必要な操作情報を前記DBMSに対して発行し、
前記発行された操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、他のDBMSとのインタフェースを有する他のアプリケーションサーバに当該操作情報を送信し、
前記アプリケーションサーバが前記他のアプリケーションサーバから前記他のDBMSに対する操作情報を受信した場合、受信した操作情報を、自サーバがインタフェースを有するDBMSに対する操作情報に変換して発行する
ことを特徴とするデータ多重化方法。 - DBMSとのインタフェースを有するアプリケーションサーバにおいて、アプリケーションの処理に必要な操作情報を前記DBMSに対して発行し、
前記発行された操作情報がデータベースの更新に関する操作情報の場合、当該操作情報を他のDBMSに対する操作情報に変換し、変換された操作情報を前記他のDBMSに対して発行する
ことを特徴とするデータ多重化方法。 - バックアップシステムと通信回線を介して接続されているプライマリ計算機システムにおいて、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段とを備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするプライマリ計算機システム。 - バックアップシステムに通信回線を介して接続されているプライマリ計算機システムにおいて、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段とを備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするプライマリ計算機システム。 - バックアップシステムに通信回線を介して接続されているプライマリ計算機システムにおいて、
ストレージのデータを管理するDBMSと、
前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアと、前記アプリケーションから前記ミドルウェアへ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段と、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段と、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記ミドルウェアを通じて前記バックアップシステムのストレージを管理する他のDBMSに発行する再生手段とを備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするプライマリ計算機システム。 - 自システムにおけるデータ操作の応答情報とバックアップシステムにおけるデータ操作の応答情報を比較する検証手段と、該検証手段の検証結果を通知する通知手段とを備えることを特徴とする請求項26、27または28記載のプライマリ計算機システム。
- プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機システムにおいて、
バックアップのDBMSと、
DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報を前記プライマリシステムから受信する受信手段と、前記受信手段で受信された操作情報を前記バックアップのDBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段と、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記バックアップのDBMSへ発行する再生手段とを備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするバックアップ計算機システム。 - プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機システムにおいて、
バックアップシステム側DBMSと、
DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報であってバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更された操作情報を前記プライマリシステムから受信する受信手段と、前記受信手段で受信された操作情報を再生し前記バックアップシステム側DBMSへ発行する再生手段とを備えるアプリケーションサーバと、
を備えることを特徴とするバックアップ計算機システム。 - プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機システムにおいて、
ストレージとバックアップシステム側DBMSとを備え、
前記バックアップシステム側DBMSは、プライマリシステム側のアプリケーションサーバにおいて前記DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報であってバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更され再生手段によって再生されて前記ミドルウェアを通じて発行された操作情報を受信し、前記ストレージのデータを管理するものであることを特徴とするバックアップ計算機システム。 - プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機システムにおいて、
DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するアプリケーションサーバのミドルウェアへ前記アプリケーションサーバの前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報をプライマリシステムから受信する受信手段と、該受信手段で受信された操作情報をストレージに記録する記録手段とを備えることを特徴とするバックアップ計算機システム。 - バックアップシステムと通信回線を介して接続されたプライマリシステムのアプリケーションサーバを、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換するDBアクセス手段、前記アプリケーションから前記DBアクセス手段へ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段、として機能させるためのプログラム。
- バックアップシステムに通信回線を介して接続されたプライマリシステムのアプリケーションサーバを、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換するDBアクセス手段、前記アプリケーションから前記DBアクセス手段へ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段、該変更手段により変更された操作情報をバックアップシステムへ送信する送信手段、として機能させるためのプログラム。
- バックアップシステムに通信回線を介して接続されたプライマリシステムのアプリケーションサーバを、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換するDBアクセス手段、前記アプリケーションから前記DBアクセス手段へ発行される前記DBMSへのデータの操作情報を取得する取得手段、該取得手段で取得された前記DBMSへのデータの操作情報のうちバックアップシステムへ送信すべき操作情報を識別する識別手段、該識別手段で識別された操作情報をバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記DBアクセス手段を通じて前記バックアップシステムのストレージを管理する他のDBMSに発行する再生手段、として機能させるためのプログラム。
- 前記アプリケーションサーバを、自計算機におけるデータ操作の応答情報とバックアップシステムにおけるデータ操作の応答情報を比較する検証手段、該検証手段の検証結果を通知する通知手段、として機能させるための請求項34、35または36記載のプログラム。
- プライマリシステムに通信回線を介して接続されたバックアップシステムのアプリケーションサーバを、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報を前記プライマリシステムから受信する受信手段、該受信手段で受信された操作情報を前記バックアップ側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更する変更手段、該変更手段により変更された操作情報を再生し前記バックアップ側DBMSへ発行する再生手段、として機能させるためのプログラム。
- プライマリシステムに通信回線を介して接続されたバックアップシステムのアプリケーションサーバを、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報であってバックアップシステム側DBMSへのデータの操作情報に適するように変更された操作情報を前記プライマリシステムから受信する受信手段、該受信手段で受信された操作情報を再生し前記バックアップ側DBMSへ発行する再生手段、として機能させるためのプログラム。
- プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機を、プライマリシステム側のアプリケーションサーバにおいてDBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報であって自DBMSへのデータの操作情報に適するように変更され再生手段によって再生されて前記ミドルウェアを通じて発行された操作情報を受信し、前記ストレージのデータを管理するバックアップ側DBMS、として機能させるためのプログラム。
- プライマリシステムに通信回線を介して接続されているバックアップ計算機を、DBMSとアプリケーションとの間のインタフェースを有し且つ前記アプリケーションからのアクセスを前記DBMSへのアクセスに変換する機能を有するミドルウェアへ前記アプリケーションから発行された前記DBMSへのデータの操作情報をプライマリシステムのアプリケーションサーバから受信する受信手段、該受信手段で受信された操作情報をストレージに記録する記録手段、として機能させるためのプログラム。
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