JP4844525B2 - ドラム式洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、回転軸が水平もしくは傾斜した回転ドラム内で洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の各工程を行うドラム式洗濯乾燥機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯乾燥機は図4、5のように構成していた(例えば、特許文献1参照)。以下その構成を説明する。
図4、5に示すように、回転ドラム1は、外周部に多数の通水孔2を全面に設け、水槽3内に回転自在に配設し、モータ4により回転駆動するよう構成している。回転ドラム1の開口部に蓋5を開閉自在に設けている。水槽3は、筐体6よりサスペンション7(前後左右計4本)で吊り下げ、防振ダンパー8により脱水時の振動が筐体6に伝達されないように防振支持されている。給水弁9は、水槽3内に洗濯水を給水するもので、排水ポンプ10は、水槽3内の洗濯水を排水するものである。
熱交換器11は排気ホース12を介して水槽3内に連通している。送風ファン13は熱交換器11と連通しており、加熱手段14は送風ファン13と連通し、水槽3内に開口している。熱交換器11内にリブ15を設けるとともに、冷却水温度検知用の水温検知サーミスタ16を設けている。
加熱手段14の近傍に温度過昇防止用の温度ヒューズ17を設けている。
制御装置18は、マイクロコンピュータを有し、モータ4、給水弁9、排水ポンプ10、送風ファン13、加熱手段14、などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥などの一連の工程を逐次制御する。
以上のように構成されたドラム式洗濯乾燥機の動作を以下に説明する。
蓋5を開いて回転ドラム1内に洗濯物を投入し、運転を開始すると、洗濯工程では、給水弁9を駆動して水槽3内に洗濯水を給水する。洗濯水の水位が所定水位に達すると給水弁9の駆動を停止し、給水を終了する。その後、回転ドラム1はモータ4によって低速で回転駆動され、回転ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下される。こうして洗濯工程が進行する。洗濯工程を所定時間行った後、排水ポンプ10を駆動して水槽3内の洗濯水を排水し、中間脱水を行い、その後のすすぎ工程を行う。そのすすぎ工程においても洗濯工程と同様の動作を行う。脱水工程では、回転ドラム1は高速で回転駆動され、洗濯物は遠心脱水される。
乾燥工程の動作を説明すると、回転回転ドラム1内に洗濯物を投入し、乾燥工程を開始すると、制御装置18により送風ファン13および加熱手段14を駆動し、水槽3、熱交換器11を通過する一連の経路を熱風が循環する。さらに給水弁19が動作して熱交換器11内に給水し、湿った熱風と接触して熱交換し、除湿を行う。
特開平6−31090号公報
しかしながら、このような従来のドラム式洗濯乾燥機は、送風加熱経路は、水槽とは別部品で構成され、かつ、前後左右計4本のサスペンションの揺動を考慮し、その揺動部分を避けて構成部品を配設していた。筐体内には限られたスペースしかなく、前記のような構成であると、脱水振動時に、筐体内と水槽など他部品との距離がとられていない場合、振動振幅によっては部品同士が衝突し、異常音発生や部品の信頼性低下の要因となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、除湿部を構成する除湿手段収容室を水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、除湿手段収容室の側周壁にサスペンションを取り付ける構成とし、コンパクトで安価、かつ信頼性を確保したドラム式洗濯乾燥機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明のドラム式洗濯乾燥機は、周壁に多数の透孔を設けて円筒形に形成され、その回転中心軸が水平もしくは水平から傾斜した回転ドラムと、筐体内にサスペンションにより弾性的に支持され、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記回転ドラム内から前記水槽を介して排気された空気を除湿する除湿部と、前記除湿部と連通し内部に送風手段および加熱手段を有する送風加熱経路と、前記水槽を介して前記送風加熱経路と前記回転ドラム内とを連通する循環経路とを備え、前記除湿部を構成する除湿手段収容室を前記水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、前記除湿手段収容室の側周壁に前記サスペンションを取り付ける構成としたものである。
これにより、筐体と水槽他弾性支持された他部品との距離をとり、部品同士の衝突を防ぐことで信頼性を確保し、十分な強度を有し、コンパクトで安価なドラム式洗濯乾燥機を提供するものである。
本発明のドラム式洗濯乾燥機は、除湿部を構成する除湿手段収容室を水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、除湿手段収容室の側周壁にサスペンションを取り付ける構成を有することにより、十分な強度を有し、コンパクトで安価、かつ信頼性を確保したドラム式洗濯乾燥機を構成することができる。
第1の発明は、周壁に多数の透孔を設けて円筒形に形成され、その回転中心軸が水平もしくは水平から傾斜した回転ドラムと、筐体内にサスペンションにより弾性的に支持され、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記回転ドラム内から前記水槽を介して排気された空気を除湿する除湿部と、前記除湿部と連通し内部に送風手段および加熱手段を有する送風加熱経路と、前記水槽を介して前記送風加熱経路と前記回転ドラム内とを連通する循環経路とを備え、前記除湿部を構成する除湿手段収容室を前記水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、前記除湿手段収容室の側周壁に前記サスペンションを取り付ける構成としたものである。これにより、筐体と水槽他弾性支持された他部品との距離をとり、部品同士の衝突を防ぐことで信頼性を確保しつつ、十分な強度を有し、コンパクトで安価なドラム式洗濯乾燥機を構成することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、除湿手段収容室は、水槽と一体に形成したものである。これにより、十分な強度を有し、コンパクトで安価なドラム式洗濯乾燥機を構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るドラム式洗濯機の側断面図、図2は、同ドラム式洗濯乾燥機の支持構造図、図3は、同ドラム式洗濯乾燥機の横断面図である。
図1において、回転ドラム20は、有底円筒形に形成され、周壁に多数の透孔21が全面に設けられて、水槽22内に回転自在に配設されている。回転ドラム20の背面には回転中心に回転軸(回転中心軸)20aの一端が接続され、回転軸20aの軸心方向は正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させている。回転軸20aの他端には、水槽22の背面に取り付けたモータ23が連結されており、モータ23により回転ドラム20が正転、逆転方向に回転駆動される。回転ドラム20の内壁面には数個の突起板24が設けられている。
水槽22の正面側で筐体25の上向き傾斜面25aに蓋体26を設け、この蓋体26を開くことにより、水槽衣類出入口27および回転ドラム衣類出入口28を介して、回転ドラム20内に洗濯物を入れ、回転ドラム20内から洗濯物を取り出せるようにしている。蓋体26を上向き傾斜面25aに設けているため、使用者は洗濯物を出し入れする際に、腰を屈める具合を少なくして行うことができる。
図2に示すように、水槽22にサスペンションを引っ掛ける構成を設けることで、サスペンション29a、29bを架設し、筐体25から吊り下げる構成としている。また、水槽22は、筐体25下端に固定されたダンパー30a 、30bにより支持されている。上記構成により、水槽22は防振支持され、水槽22の回転に伴う振動が筐体25に伝わることを抑制している。
乾燥機能は、排気口34、除湿手段収容室35、熱交換器37、注水弁39、注水ノズル38、糸屑回収フィルタ40、送風管路41、送風ファン(送風手段)33、加熱管路42、ヒータ(加熱手段)43、温風送風経路36、送風口44により構成され、循環経路を形成している。以下、その構成および動作について説明する。
送風ファン33の回転により回転ドラム20内の空気は周面に形成された透孔21から水槽22内に出て水槽22の胴部の上部に設けた排気口34から除湿手段収容室35内に流入される。除湿手段収容室35内には除湿手段となる熱交換器37と注水ノズル38とが配設され、注水弁39が開かれることにより注水された水が注水ノズル38から熱交換器37上に散水されるので、除湿手段収容室35内に排気された湿気を含む空気は冷却されて除湿される。除湿手段収容室35で除湿された空気は、送風管路41内に設けられた糸屑回収フィルタ40を通過して水槽22の後方に導かれ、水槽22の背面に設けられた加熱管路42に流れ込み、ヒータ43によって加熱されて、水槽22の後方に設けた温風送風経路36に送られ、水槽22の背面上部に設けた送風口44から水槽22内に送風される。水槽22内に送風された空気は回転ドラム20の底面に形成された通気孔21から回転ドラム20内に流入するので、除湿加熱された空気により洗濯物から湿気が奪い取られ、回転ドラム20の回転による撹拌により全ての洗濯物の乾燥が促進され、この空気循環が所定時間繰り返されることにより洗濯物の乾燥がなされる。
図3に示すように、除湿手段収容室35は、樹脂成形によって略円筒形に形成される水槽22と一体化させて、水槽22の正面から見て右上部(約45度の位置)の側周面に、同時成形され、水槽22の側周壁の一部を開口させて除湿手段収容室35に向けて開口する排気口34が形成されている。排気口34は、回転ドラム20の回転方向の略接線方向に開口している。
また、水槽22の正面から見て左上部(約45度の位置)の側周面には、貫通孔55aを有する左リブ55を、水槽22、回転ドラム20、モータ23および乾燥機能等をユニット化した水槽ユニットの前後方向の略重心位置に一体に設けている。一方、水槽22の正面から見て右上部の側周面に、同時成形された除湿手段収容室35の最外周面には、一段落とした段部35aを形成し、この段部35aには、貫通孔56aを有する右リブ56を、水槽22、回転ドラム20、モータ23および乾燥機能等をユニット化した水槽ユニットの前後方向の略重心位置に一体に設けている。サスペンション29aは、両端が鉤状に形成され、一端が筐体25の左側面上部に引っ掛けられ、他端が左リブ55の貫通孔55aに引っ掛けられている。また、サスペンション29bは、両端が鉤状に形成され、一端が筐体25の右側面上部に引っ掛けられ、他端が右リブ56の貫通孔56aに引っ掛けられている。ここで、サスペンション29bは、サスペンション29aより短く設定されるとともに、水槽ユニットが左右のバランスを取れるように、サスペンション29aとサスペンション29bは、個別にバネ定数を設定している。
上記構成において、その動作を説明する。
蓋体26を開いて回転ドラム20内に洗濯物を投入し、給水部31に設けられた洗剤投入口に所要量の洗剤を投入して筐体25の表面上に設けられた操作パネルから運転開始の操作を行うと、給水部31から水槽22内に洗濯物に対応する所定量の給水がなされ、回転ドラム20がモータ23によって回転駆動されることにより、洗濯工程が実施される。洗濯工程が終了すると、排水部32から汚れた洗濯水が外部に排出され、回転ドラム20を高速回転させて洗濯物から洗濯水が脱水され、給水部31から新たに水槽22内に水が給水されてすすぎ工程が実施される。すすぎ工程が終了すると、回転ドラム20を高速回転させて洗濯物に含まれるすすぎ水を脱水する脱水工程が実施される。脱水工程に引き続いて乾燥工程を実施する運転コースが選択されている場合には、水槽22内の空気を排気して湿気を含む空気から除湿し、加熱して乾燥した温風として再び水槽22内に送風する乾燥工程が実施される。
図1に示すように、乾燥工程が実施されると、洗濯物の乾燥が進行すると共に洗濯物から糸屑等が発生しやすく、送風によって排気口34から除湿手段収容室35に流れ込む(矢印A)。空気中に存在する糸屑等は送風管路41の入口に設けられた糸屑回収フィルタ40によって空気だけが濾過されて送風管路41及び加熱管路42に糸屑等が流れ込まないように構成されているが、それ以前に熱交換器37や除湿手段収容室35の内壁に付着する場合が少なくない。糸屑等の付着が増加すると、除湿機能や送風機能を低下させるので、除湿手段収容室35内に付着した糸屑等を除去する必要がある。
本実施形態においては、図3を用いて説明すると、除湿手段収容室35内に付着した糸屑等を除去するために、すすぎ工程時に回転ドラム20を所定回転数で回転させることによって、その回転方向(矢印B)に跳ね上げられる水を排気口34から除湿手段収容室35内に勢いよく流入させ(矢印C)、熱交換器37や管路壁に付着した糸屑等を洗い流すことができる。なお、この場合の回転ドラム20の所定回転数は、回転ドラム20の回転の遠心力により、水が跳ね上がり、その水が水槽22の内壁に添って回転する回転数であればよい(たとえば、回転ドラム20の直径が500±50mm程度であるとき、150r/min程度)。
排気口34は前述したように回転ドラム20の回転方向の略接線方向に開口しているので、すすぎ工程において水槽22の下方に貯留された水が回転ドラム20によって跳ね上げられた水は、主に回転ドラム20の回転方向の接線方向に飛び散り、排気口34から除湿手段収容室35内に勢いよく流入する。これがすすぎ工程中に繰り返されることにより、付着した糸屑等は洗い流される。除湿手段収容室35内には、除湿して生成される水や、注水ノズル38から注水される水を水槽22内に流し、排水部32から外部に排出する排水経路が形成されているので、洗い出された糸屑等も排水と共に外部に排出される。
上記効果により、洗濯乾燥機としての信頼性を高めるとともに、本実施の形態では、除湿手段収容室35が水槽22と一体に形成されており、かつ、除湿手段収容室35の側周壁にサスペンション29bを取り付ける構成としていることで、構成部品を少なくかつコンパクトにすることを実現している。
なお、本実施の形態1では、除湿手段収容室35を水槽22の正面から見て右上部の側周面に設けたが、それとは逆である、除湿手段収容室35を水槽22の正面から見て左上部の側周面に設け、その他の構成も逆に形成しても同等の効果を得ることができる。
また、本実施の形態1では、回転ドラム20を傾斜配置した構成を示したが、回転ドラム20を水平方向に配置した場合においても同様に構成することができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯乾燥機は、除湿手段収容室を水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、前記除湿手段収容室の側周壁にサスペンションを取り付ける構成を有しており、筐体に弾性支持される水槽など他部品をコンパクトにすることが可能となるので、乾燥機能を有した産業機器等として有用である。
本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯乾燥機の側断面図 同ドラム式洗濯乾燥機の支持構造図 同ドラム式洗濯乾燥機の横断面図 従来のドラム式洗濯機の斜視図 従来のドラム式洗濯機の横断面図
符号の説明
22 水槽
25 筐体
29b サスペンション
35 除湿手段収容室

Claims (2)

  1. 周壁に多数の透孔を設けて円筒形に形成され、その回転中心軸が水平もしくは水平から傾斜した回転ドラムと、筐体内にサスペンションにより弾性的に支持され、前記回転ドラムを内包する水槽と、前記回転ドラム内から前記水槽を介して排気された空気を除湿する除湿部と、前記除湿部と連通し内部に送風手段および加熱手段を有する送風加熱経路と、前記水槽を介して前記送風加熱経路と前記回転ドラム内とを連通する循環経路とを備え、前記除湿部を構成する除湿手段収容室を前記水槽の側周面上方部位に隣接させて設けると共に、前記除湿手段収容室の側周壁に前記サスペンションを取り付ける構成を有することを特徴としたドラム式洗濯乾燥機。
  2. 除湿手段収容室は、水槽と一体に形成されてなる請求項1記載のドラム式洗濯乾燥機。
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