JP4843735B1 - 排水管の漏洩試験方法及び治具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上方の作業口Gから引き込み治具1を下方の作業口Iまで挿入垂下させ、該下方の作業口Iで収縮状態の下側閉塞具2を連結して排水管B内の漏洩試験区域の下端位置まで引き込み、その位置で膨張させて排水管Bの漏洩試験区域の下端を閉塞させ、閉塞後、前記引き込み治具1を上方の作業口Gから操作して下端閉塞具2から外し、上方の作業口Gから引き出し、次に、上方の作業口Gから収縮状態の上側閉塞具3を排水管B内の漏洩試験区域の上端位置まで挿入垂下させ、その位置で上側閉塞具3を膨張させて排水管Bの漏洩試験区域の上端を閉塞させ、続いて、漏洩試験区域内の横分岐管Dの全部の開口端を端末閉塞具4によって閉塞し、前記横分岐管Dの開口端の1つから加圧空気を漏洩試験区域内に充填して漏洩試験をする。
【選択図】図1
Description
集合管は、各階の床スラブを貫通して各階毎に設置され、床スラブから下方に突出した下端側を下階の縦管の上端に接続され、床スラブから上方に突出した上端側を上階の縦管の下端に接続されている。そのため、縦管は、各階毎に分割された形態で縦方向に接続配設されている。また、横分岐管は、集合管に複数戸数分が分岐接続されており、各横分岐管は、各戸において、トイレ、台所、洗面所、風呂等の枝管に分岐されている。
しかしながら、排水管の配管工事と漏洩試験とを並行して実施できない場合があり、全階或いは複数階分の配管工事が先行して実施され、排水管の漏洩試験を後で実施せざるを得ない場合がある。
本発明は、従来装置の上記問題点に鑑みて提案されたもので、全階或いは複数階分の排水管の配管工事終了後においても、各階毎に排水管の漏洩試験を実施することができ、漏洩箇所の発見を各階毎に行えるようにして、労力を軽減し、迅速に実施できるようにし、微少な漏洩でも確実に発見して信頼性を向上させ得るようにした排水管の漏洩試験方法とこの方法の実施に直接使用する排水管の漏洩試験用引き込み治具とを提供することを目的としている。
本発明は、図1に示すように、多層階からなる建築物Aの最上階から最下階まで各階を貫通して縦方向に配設される共用の排水管B(例えば、内径100mm、150mm、200mmなどがある。)と、この排水管Bに対して各階毎に集合管Cを介して横方向に分岐接続される横分岐管D(例えば、内径100mm、150mm、200mmなどがあり、排水管Bと揃えられている。)とを有し、全階或いは複数階分の排水管Bの配管工事終了後の排水管系統Eに対して、各階毎に漏洩試験を実施する方法を提供するものである。
横分岐管Dは、集合管Cに複数本が横方向に分岐接続されている。この横分岐管Dは、各階の設置戸数に対応して分岐され、さらに、各戸において、トイレ、台所、洗面所、風呂などの複数に分岐されている。
最下階の集合管Cの下端には、汚水桝Iへの接続管Jが接続されており、この汚水桝Iは、汚水本管Kに接続されている。汚水桝Iの上部は蓋(図示省略)によって閉鎖されており、点検時や掃除時などには蓋が開放除去される構成とされている。
上記排水管系統Eに対して、1階F1から漏洩試験を行う場合を図1により説明する。
この場合の試験区域は、1階の上下に閉塞具を導入して閉鎖することになる。
そこで、本発明は、先ず、漏洩試験区域よりも上方の作業口(この場合は、3階に設けられた掃除口Gの蓋Hを除去してこの掃除口G)から引き込み治具1を排水管B内の漏洩試験区域よりも下方の作業口(この場合は、汚水桝Iの蓋を除去してこの汚水桝Iの上部開口部)まで挿入垂下させる。
上記連結具1cは、図3に示すように、本体部1c1と、この本体部1c1の下端にヒンジピン1c2を介して一端上部を揺動可能に枢着されたU字状のフック部1c3と、このフック部1c3の他端(自由端)上部を閉じて連結状態を保持するロックピン1c4とを有している。
ロックピン1c4の後端には、引き金1eが取り付けられ、この引き金1eに連結解除具1dが連結してある。
フック体1d1の上端には、止め軸1d5の回りで回動自在とされた連結環1d6が取り付けられており、この連結環1d6と第2ワイヤー1bの垂下端(先端)1b’に取り付けられた端末金具1b1とを連結ワイヤー1b2で連結している。
さて、上記した引き込み治具1を図1の下方の作業口(汚水桝Iの上部開口部)まで挿入垂下させ、この下方の作業口(汚水桝Iの上部開口部)で収縮状態の下側閉塞具2を前記引き込み治具1の垂下端1Aの連結具1cのフック部1c3に係止具2cを係止させることで連結する。
下側閉塞具2は、図4に示すように、径方向に膨張収縮可能なゴム円筒状の主体2aの下端側に耐圧性を備えた連結ホース2bが連結されており、上端側には係止具2cが取り付けられている。下側閉塞具2の引き込み位置は、建築設計図などによって、汚水桝Iからの距離(長さ)を計測しておき、引き込み治具1の引き上げ長さ、又は、下側閉塞具2の連結ホース2bの引き込み長さを計測することで決定される。
これには、第2ワイヤー1bを第1ワイヤー1aに対して、独立して牽引操作する。これにより、図3において、連結解除具1dが上方に引き上げられ、引き金1eを上方へ引っ張る。これにより、連結具1cは、U字状のフック部1c3が下側閉塞具2の上端の係止具2cに係止されているため、連結ワイヤー1a2に対して連結環1c8のところで連結具1c全体が横向き(ロックピン1c4の後端側が斜め上に向く程度)となり、バネ1c5の力に抗してロックピン1c4が後端側に引かれ、鍵穴1c6から抜け出す。これにより、連結具1cのU字状のフック部1c3がヒンジピン1c2を中心として自由に回動できる状態となり、第1ワイヤー1aを引き上げることにより、下側閉塞具2の係止具2cから外れる。
上側閉塞具3の挿入位置は、建築設計図などによって、上方の作業口(掃除口G)からの距離(長さ)を計測しておき、上側閉塞具3の連結ホース3bの挿入垂下長さを計測することで決定される。
漏洩箇所があれば、圧力計6の数値が減少し、なければ、圧力計6の数値が変化しないことになり、これによって、漏洩の有無が判断される。漏洩がある場合、漏洩箇所として想定される箇所は、排水管Bと集合管Cとの接続部、集合管Cと各横分岐管Dとの接続部、各横分岐管Dのすべての分岐部等が挙げられる。漏洩箇所の発見は、例えば、石けん液を漏洩箇所に塗布すると、石けん液の膜を破るように空気泡が出るため、目視確認ができる。その他、試験区域に充填する空気中に有色のガスまたは有臭のガスを混入してそれらの噴出の有無により確認することも可能とされる。
試験後、上側閉塞具3内及び下側閉塞具2内の加圧空気をそれぞれストップバルブ7を開放して排除し、収縮させて上方の作業口(掃除口G)と下方の作業口(汚水桝Iの上部開口部)から排水管B外にそれぞれの連結ホース3b、2bをたぐり寄せることにより取り出す。
B 排水管
C 集合管
D 横分岐管
E 排水管系統
F1〜Fn 床
G 掃除口(作業口)
H 蓋
I 汚水桝(作業口)
J 接続管
K 汚水本管
1 引き込み治具
1a 第1ワイヤー
1b 第2ワイヤー
1c 連結具
1d 連結解除具
1A 垂下端
2 下側閉塞具
2b 連結ホース
2c 係止具
3 上側閉塞具
3b 連結ホース
4 端末閉塞具
5 空気ポンプ
6 圧力計
7 ストップバルブ
8 ワイヤー収納ケース
Claims (5)
- 多層階からなる建築物(A)の最上階から最下階まで各階を貫通して縦方向に配設される共用の排水管(B)と、この排水管(B)に対して各階毎に集合管(C)を介して横方向に分岐接続される横分岐管(D)とを有する排水管系統(E)に対して、先ず、漏洩試験区域よりも上方の作業口(G)から引き込み治具(1)を排水管(B)内の漏洩試験区域よりも下方の作業口(I)まで挿入垂下させて該下方の作業口(I)で収縮状態の下側閉塞具(2)を前記引き込み治具(1)の垂下端(1A)に連結し、次に、前記引き込み治具(1)を上方の作業口(G)から引き上げて該下側閉塞具(2)を排水管(B)内の漏洩試験区域の下端位置まで引き込み、続いて、下側閉塞具(2)内に下方の作業口(I)から加圧空気を送り込んで膨張させて排水管(B)内の漏洩試験区域の下端を閉塞させ、閉塞後、前記引き込み治具(1)を上方の作業口(G)から操作して該引き込み治具(1)を下端閉塞具(2)から外し、続いて、前記引き込み治具(1)を上方の作業口(G)から引き出しておき、この状態で、上方の作業口(G)から収縮状態の上側閉塞具(3)を排水管(B)内の漏洩試験区域の上端位置まで挿入垂下させ、その位置で上側閉塞具(3)内に上方の作業口(G)から加圧空気を送り込んで膨張させて排水管(B)内の漏洩試験区域の上端を閉塞させ、続いて、漏洩試験区域内の横分岐管(D)の全部の開口端を端末閉塞具(4)によって閉塞し、この状態で、前記横分岐管(D)の開口端の少なくとも1つから加圧空気を漏洩試験区域内の横分岐管(D)内及び排水管(B)内に送り込んで所定時間内での空気圧力の減少の有無により漏洩の有無を試験し、試験後、上側閉塞具(3)内及び下側閉塞具(2)内の加圧空気を排除して収縮させて前記上方及び下方の作業口(G、I)から排水管(B)外に取り出すことを特徴とする排水管の漏洩試験方法。
- 前記引き込み治具(1)は、前記排水管(B)内に引き揃えて挿入可能とされた第1ワイヤー(1a)と、第2ワイヤー(1b)とを備え、第1ワイヤー(1a)の垂下端(1a’)には下側閉塞具(2)の上端に連結するための連結具(1c)が取り付けられており、この連結具(1c)は、常時、連結状態を保持し、所定時、第2ワイヤー(1b)を第1ワイヤー(1a)に対して独立して牽引操作することにより直接又は連結解除具(1d)を介して下側閉塞具(2)への連結を解除操作可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の排水管の漏洩試験方法。
- 前記下側閉塞具(2)は、下端側に連結ホース(2b)が連結されており、その膨張・収縮操作時、下方の作業口(I)の外側から該連結ホース(2b)を通して加圧空気の供給・排出操作が可能とされており、また、前記上側閉塞具(3)は、上端側に連結ホース(3b)が連結されており、この連結ホース(3b)を利用して上方の作業口(G)から上側閉塞具(3)の排水管(B)内への挿入を行うと共に、その膨張・収縮操作時、上方の作業口(G)の外側から該連結ホース(3b)を通して加圧空気の供給・排出操作が可能とされており、試験後の下側閉塞具(2)及び上側閉塞具(3)の取り出しをそれぞれ上記連結ホース(2b、3b)を利用して行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の排水管の漏洩試験方法。
- 引き揃えて出し入れ可能とされた第1ワイヤー(1a)及び第2ワイヤー(1b)を備え、第1ワイヤー(1a)の先端には下側閉塞具(2)への連結具(1c)が取り付けられており、この連結具(1c)は、常時、連結状態を保持し、所定時、第2ワイヤー(1b)を第1ワイヤー(1a)に対して独立して牽引操作することにより直接又は連結解除具(1d)を介して下側閉塞具(2)への連結を解除操作可能とされていることを特徴とする排水管の漏洩試験用引き込み治具。
- 前記第1ワイヤー(1a)及び第2ワイヤー(1b)は、ワイヤー収納ケース(8)内に収納されており、このワイヤー収納ケース(8)は、両端が開口した開環状の筒体からなり、この開環状の筒体内に、前記第1ワイヤー(1a)及び第2ワイヤー(1b)が引き揃え状態で前記一方の開口から挿入されて多重巻き状態で収納され、前記開口から前記第1ワイヤー(1a)及び第2ワイヤー(1b)が引き揃え状態で引き出し可能とされていることを特徴とする請求項4に記載の排水管の漏洩試験用引き込み治具。
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