JP4839779B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は製品の分解履歴保持のためのパーソナルコンピュータなどの電子機器の分解履歴検知方法に関するものである。
マイコンなどの精密電子部品が実装された回路基板を搭載したパーソナルコンピュータなどの電子機器製品では、製品全体または一部で利用者が分解をすることを禁止している製品がほとんどである。つまり、利用者自身が製品を分解することによって回路基板などを損傷させてしまうことなどがあり、製品自身の不良との区別がつかない場合が多いためである。製品の不良他により、製品の状況を知ろうとする際、利用者による分解の履歴の有無を知ることは重要であり、このため、利用者の製品分解抑制の効果も含めて、従来では残痕跡シールや開封不能ねじが用いられてきた。他の方法として、ネットワークを構築できるようなパチンコ遊技機では、改造ROMへのすり替えを防ぐためのセキュリティ管理システムとしてネットワークによる不正開封の集中管理を行っているものもある(例えば、特許文献1参照)。
残痕跡シールでは、分解に必要となるネジ部や、部品接合部に、剥がすと破れや印字の跡が残るよう加工された特殊シールを用い、分解履歴を検知するとともにユーザの製品分解を抑制している。開封不能ネジでは、組み立て後に開封不能となるようなねじを用いることにより、分解自体を不能にしている。
図5および図6は、前記特許文献1に記載された従来のセキュリティ管理システムを示す構成図および斜視図であり、データ収集ユニット50によって収集したフィルムセンサー40による検出結果を、ホストコンピュータ60が管理するとともに、その結果を表示ユニット70によって表示させるようにしたシステム構成となっている。それぞれのメイン基板10は、図示しないパチンコ遊戯機に内蔵されているものである。メイン基板10は、図6に示すように、筐体ケース20に覆われており、また、メイン基板10にはROMが実装されている。
図6において、メイン基板10を覆うケース20の開封端に、ピエゾ素子でできたフィルムセンサー40が貼られ、ケース20が開封された場合、その機械的エネルギーをフィルムセンサー40のピエゾ素子が起電力に変換し、開封状態が電気信号として検出できるようになっている。ピエゾ素子からの信号は図5のネットワーク43を通じてホストコンピュータ60で集中管理される。そして、表示ユニット70にその情報が表示されるため、ケース20が開封されたことが分かり、改造ROMへのすり替えのような不正行為を未然に防ぐことができる。
特開平10−211336号公報
しかしながら、従来の分解履歴検知方法では、次のような問題があった。残痕跡シールによる検知手法では、偽造の観点より特殊シールの製作が必要であったり、サービスマン等の開封作業時に新しいシールの貼りなおしをする必要があった。分解不能ネジを用いる手法では、分解が不能になるため内部メンテナンスが不可能になったり、故障時の修理ができなくなったりする点があった。このため、何度も分解が必要な場合、実質的にこの方法は採用できなかった。また、特許文献1によるセキュリティ管理システムでは、製品同士でネットワークが構築できるような環境が必要であり、個々の電気製品への適用は困難であった。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、保守時のサービスマン等の製品の開封を容易にするとともに、開封の履歴を製品単体で検知することができ、ユーザの不正分解の抑制と、製品の不良解析性の向上を図ることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電子機器は、電子機器筐体と、底カバーと、前記電子機器筐体に前記底カバーを取り付ける複数のねじと、前記電子機器筐体に設けられ、少なくとも先端に導電性を有するボスと、前記ボスと前記底カバーに挟まれて取り付けられ、前記ボス先端と接触する配線パターン箔を備えた回路基板と、前記ボス先端と前記配線パターン箔との接触状態の変化を検出する検出部と、前記検出部で検出された接触状態の変化に関するデータを蓄積するメモリとを備え電子機器の分解の過程でねじを取り外したことを電気的に検知し、これをメモリに保存することにより、分解の履歴の有無を知ることができるようにしたものである。
また、電子機器筐体に底カバーを取り付ける複数のねじの予め決められた順番によるねじ締めがなされることによってメモリを初期化するようにしたことにより、故障時等のサービスマンによる分解時に、複数のねじのねじ締めの順番を知るそのサービスマンによりメモリ内のデータを確実に初期化することができる。
本発明の電子機器は、上記構成を有し、電子機器の分解の過程でねじを取り外したことを電気的に検知し、これをメモリに保存することにより、分解の履歴の有無を知ることができ、利用者による分解の抑制、故障原因特定性の向上を得ることができる。
また、電子機器筐体に底カバーを取り付ける複数のねじの予め決められた順番によるねじ締めがなされることによってメモリを初期化することにより、故障時等のサービスマンによる分解時に、複数のねじのねじ締めの順番を知るそのサービスマンによりメモリ内のデータを確実に初期化することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1としてあげる電子機器であるパーソナルコンピュータ(以下PCと称する)の斜視図、図2は断面図、図3は回路基板の部分詳細図である。図において、電子機器筐体101に設けられたねじ止めボス101aと底カバー102で回路基板103を挟み込むようにしてねじ104が締め付けられる。
ねじ止めボス101aの先端表面には金属メッキにより導電性を持たせてあり、回路基板103上に設けてある配線パターン箔105と接触するように構成されている。
また、回路基板103上にはマイコン106や不揮発性メモリ107が実装されている。
配線パターン箔105から得られた電気的な状態は回路基板103上に設けられたマイコン106により分析され、状態が検出される。マイコン106の分析により検出されたデータは、同様に回路基板103上に設けられた不揮発性メモリ107に蓄積される。蓄積されるデータ内容は、開梱回数、年月日、開封時間等である。蓄えられた情報もしくはそれに対応する情報は、PC画面108上に表示することにより、ユーザやサービスマン等に警告情報として知らせることができる。
以上のように構成された本実施の形態の電子機器において、分解履歴検知方法について説明する。まず、電子機器を分解するため、ねじ104が取り外される。そして、電子機器筐体101から底カバー102が外される。これにより、ねじ止めボス101aの先端と回路基板103上に設けてある配線パターン箔105の接触がなくなるか、少なくとも不安定になり接触抵抗が増える。この状態は配線パターン箔105を通じ回路基板103上のマイコン106で検出される。そして、マイコン106で分析され、検出された年月日や時間が不揮発性メモリ107に蓄積される。
このように、ねじ止めボス部101aと配線パターン箔105の接触状態を検出し、年月日や時間とともに表示することにより、ユーザやサービスマン等が製品の分解履歴を知ることができ、不正分解の抑制、故障製品の有効な解析が可能である。
また、本実施の形態として、導電性を持ったねじ止めボスとしたが、通常、PCの筐体は導電性のある金属筐体で用いられているため、この場合、導電のための特殊な処理は必要ない。また、非導電性筐体においても、内部への導電性塗料の塗布、導電箔の追加により実現可能である。
また、本実施の形態として、蓄積された情報の表示をPC画面108上に行ったが、表示方法として、PC起動時に画面に警告画面を出し、起動不可能にすることも可能である。また、設定画面の情報表示欄に表示するようにしてもよい。これはユーザ操作により表示できるようにすることも、サービスマンによる専用ソフトにより表示できるようにすることも可能である。
また、本実施の形態として、蓄積された情報の表示をPC画面108上に行ったが、画面に表示する以外にも、内部に表示用の画面もしくはLEDを設けてサービスマンによる開梱時に表示を見られるようにすることも可能である。
また、USBやシリアルポートなど通常の外部接続ポートや専用に設けた接続ポートにより、情報を取り出すことも可能である。専用ポートは、筐体外部や内部に設けることにより、ユーザからのアクセスの制御が可能である。
また、本実施の形態として、検出するねじ止めボスを複数個設け、ねじを開ける順番により分解の正規/不正規を分けるなど複数のねじによる分解検出を行うことも可能である。
また、故障時等サービスマンによる分解時に、不揮発性メモリに蓄えた情報を初期化するようにしてもよい。この手段として、専用コマンド入力による初期化、外部ポートからのデータ入力による初期化、専用ソフトによる初期化、内部専用ボタンによる初期化、また、複数のねじの決められた順番によるねじ締めによ初期化する実施形態がある。
(実施の形態2)
図4は、本発明の電子機器の実施の形態2におけるボス突起部の斜視図である。
実施の形態1と異なるところは、実施の形態1における電子機器筐体101のねじ止めボス101aとは別の位置に、ボス突起部101bを設け、ボス突起部101bと対向する位置の回路基板103上にボタンスイッチ201を設けたものである。ボス突起部101bの高さは、電子機器筐体101に設けられたねじ止めボス101aと底カバー102で回路基板103を挟み込むようにしてねじ104が締め付けられた時、ボタンスイッチ201がボス突起部101bの先端で押され、オンとなるような高さに設定されている。
以上のように構成された本実施の形態の電子機器において、分解履歴検知方法について説明する。実施の形態1と同様、まず、電子機器を分解するため、ねじ104が取り外される。そして、電子機器筐体101から底カバー102が外される。これにより、ボス突起部101bの先端が回路基板103上に設けてあるボタンスイッチ201から離れ、ボタンスイッチ201がオフとなる。この状態はスイッチ201から図示しない配線パターンを通じ回路基板103上のマイコン106で検出される。そして、実施の形態1と同様、マイコン106で分析され、検出された年月日や時間が不揮発性メモリ107に蓄積される。
このように、ボタンスイッチ201の状態を検出し、年月日や時間とともに表示することにより、ユーザやサービスマン等が製品の分解履歴を知ることができ、不正分解の抑制、故障製品の有効な解析が可能である。
なお、本実施の形態では、ボタンスイッチ201がボス突起部101bによって押されたときにオン、ボス突起部101bが離れたときにオフになるようにしたが、ボス突起部101bによって押されたときにオフ、ボス突起部101bが離れたときにオンとなるようにしてもよいことは言うまでもない。
実施の形態1では導電部が接触することにより検出していたため、導電部の酸化や磨耗による検出性能の低下が考えられたが、本実施の形態ではそのようなことはなく、信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態において、ボス突起部と基板とが接触する部分にボタンスイッチを用いたが、ばねスイッチやその他のスイッチを用いたりすることにより、スイッチ部を構成してもよい。
本発明にかかる電子機器および電子機器の分解履歴検知手法は、利用者による分解の抑制、故障原因特定性の向上を得ることができるので、本発明は、パーソナルコンピュータなどの電子機器製品の分解履歴保持手法等として有用である。
本発明の形態1における電子機器であるパーソナルコンピュータの斜視図 本発明の形態1における電子機器の断面図 本発明の形態1における電子機器の回路基板の部分詳細図 本発明の形態2における電子機器の回路基板の部分詳細図 従来の分解検知システムの全体図 従来の分解検知システムの斜視図
符号の説明
101 電子機器筐体
101a ねじ止めボス
101b ボス突起部
102 底カバー
103 回路基板
104 ねじ
105 配線パターン箔
106 マイコン
107 不揮発性メモリ
108 PC画面
201 ボタンスイッチ

Claims (1)

  1. 電子機器筐体と、底カバーと、前記電子機器筐体に前記底カバーを取り付ける複数のねじと、前記電子機器筐体に設けられ、少なくとも先端に導電性を有するボスと、前記ボスと前記底カバーに挟まれて取り付けられ、前記ボスの先端と接触する配線パターン箔を備えた回路基板と、前記ボスの先端と前記配線パターン箔との接触状態の変化を検出する検出部と、前記検出部で検出された前記ボスの先端と前記配線パターン箔との接触状態の変化に関するデータを蓄積するメモリと、前記メモリに蓄積されたデータを表示する手段と、前記メモリに蓄積されたデータを初期化する手段を備え、
    前記電子機器筐体に底カバーを取り付ける複数のねじの予め決められた順番によるねじ締めがなされたことに基づいて前記メモリに蓄積されたデータを前記初期化する手段により初期化するようにした電子機器。
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