JP4837997B2 - Fpc/ffc用コネクタ - Google Patents

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本発明は,フレキシブル回路基板(FPC)又はフレキシブルフラットケーブル(FFC)用のコネクタに関する。
FPC/FFC(以下単に,FPCという)用コネクタは,電子機器の小型化に対応して特に,狭ピッチの電極スペース(例えば,0.3mm)のFPCとの接続に適用される傾向にある。そして,FPCの電極スペースが狭ピッチとなると,コネクタのコンタクトとの位置あわせが難しくなり,FPCの電極とコネクタのコンタクトのピッチがずれて,接触不良等の事故が発生する可能性が多くなる。かかる場合は,製品の信頼性を損なうことになる。
また,FPCの引き回しのために,FPCを固定するコネクタのカバー(アクチュエータ)に,FPCが直接当たり,アクチュエータを開き易い状態とし,これによりFPCの固定が外れるという状態になる。
そして,かかる点の改良を考慮したFPC用コネクタの構造が提案されている(特許文献1)。
特許文献1に記載のコネクタの構造を概略説明すると次のようである。
図1は,特許文献1の図3に示される,FPC用コネクタの部分拡大図である。FPCの先端が,挿入ガイド10S面に置かれ,挿入開口10T内に挿入される。ついで,回転軸21により支持回転されるアクチュエータ20が閉じられる。これにより,FPCの電極とコンタクト30が接触接続されるとともに,FPCの固定が行われる。
図1のコネクタ構造において,更に特徴として,抑え金具60を有している。抑え金具60はコネクタが搭載される基板のダミーパッドDPに半田付けされる半田付け脚61と,挿入ガイド面10Sとの間にFPC挿入空間60Sを形成している。FPCの挿入に際し,幅方向のガイドを行うガイド面62aと,上下方向のガイドを行うガイド面62bを有するあおり防止部62を有している。
この抑え金具60のあおり防止部62により,アクチュエータ20が閉じられた状態で,FPCを上方向に引き回した場合であってもアクチュエータ20にFPCが直接あたり,アクチュエータ20の開き易い状態を形成してしまうという問題が解決される。
特開2003−45527号公報
しかし,上記特許文献1に開示されるコネクタは,抑え金具60の半田付け脚61が基板に形成されているダミー電極DPと半田付けされる構造である。したがって,抑え金具60は,絶縁体で形成されるコネクタのハウジングとは独立して製造され,後に一体に組み立てられる構造であることは明らかである。
したがって,ハウジングと抑え金具60のそれぞれの製造誤差に加え,ハウジングと抑え金具60を一体に組み立てる際の製造誤差が不可避である。このために,FPCの電極スペースについて,より狭いピッチが要求される場合は,FPCの電極とコンタクト30の確実な接続を補償することが困難となることが容易に予想される。
一方,FPCを挿入した際に,FPCの先端部がアクチュエータ20の下側に隠れ,突き当て状態を確認することが難しいという問題が有る。
したがって,本発明の目的は,かかる不都合を解消し得る構造を有するFPC/FFC用のコネクタを提供することにある。
上記課題を達成する本発明の第1の側面は,FPC/FFC用コネクタであって,絶縁樹脂で形成されたハウジングと,前記ハウジングの両側部で回転可能に支持されているアクチュエータを有し,前記ハウジングは,その両側部のそれぞれに一体に成型されている,前方に開口した切り欠きを有して略コ字状の側面を成した規制板を備え,FPC/FFCが挿入されるとき,前記ハウジングの両側部の規制板の間隔で,前記FPC/FFCの幅方向のガイドを行い,更に前記FPC/FFCが挿入されるときの前記FPC/FFCの突き当て限界を,前記FPC/FFCの両端部側の先端面が,前記規制板の略コ字状の切り欠きに突き当てた状態と一致する,ように構成されていることを特徴とする。
上記第1の側面において,さらに,前記ハウジングの両側部の規制板のそれぞれの外側に補強金具を有し,前記アクチュエータの回転支持部が,前記補強金具に回転可能に軸支されていることを特徴とする。
また,前記補強金具は,前記規制板と対応する,前方に開口した切り欠きを有して略コ字状の側面を成すように構成できる。
さらにまた,前記補強金具は,対応する規制板との間に間隙を有して前記アクチュエータに固定され,前記アクチュエータの両側部に,前記アクチュエータが閉じられる時に,前記間隙に挿入され,前記アクチュエータの容易な開きを阻止する掛止め板部を有するように構成してもよい。
本発明の上記特徴に示されるように,コネクタハウジングと,前記コネクタハウジングの両側部の規制板が一体に成形されている。これにより,両側部の規制板間の間隔における組み立て誤差は生ずることがない。したがって,FPC/FFCの挿入に際しての幅方向の誤差を少なくすることができ,コネクタのコンタクトのピッチが狭い場合であって,FPC/FFCの電極ピッチとのずれを生じるおそれがない。
また,FPC/FFCが挿入されるときの前記FPC/FFCの突き当て限界を,前記FPC/FFCの先端面が前記規制板の略コ字状の切り欠きに突き当てられた状態に一致させているので,容易に目視で,FPC/FFCの挿入時の突き当て限界を確認することができる。
さらに,前記規制板の略コ字状の切り欠きにより,FPC/FFCの引き回しにおける上方向への引張り力を受け止めることができるので,FPC/FFCがアクチュエータに触れ,容易にアクチュエータが開く状態になることを防止することが可能である。
以下に図面に従い,発明の実施の形態例を説明する。なお,実施の形態例は本発明の理解のためのものであり,本発明の技術的範囲がこれに限定されるものではない。
図2は,本発明のFPC/FFC用のコネクタのハウジングを示す図であり,図3は,図2において○で囲った部分の拡大図である。ハウジングは,ハウジングベース部1と,その両側部の規制板2−1,2−2及び,複数のコンタクトピンのそれぞれを収容する複数のコンタクト収容部3を有し,これらは一体に絶縁樹脂によりモールド成型されている。
特徴として,両側部の規制板2−1,2−2のそれぞれは,前方に開口した切り欠き2aを有して略コ字状の側面を成している。
複数のコンタクト収容部3のそれぞれには,それぞれコンタクトを収容する溝3aが形成されている。さらに,複数のコンタクト収容部3は,所定の間隔3bを有して並列されている。この所定の間隔3bに別のコンタクトが収容される構造である。
図4は,図2に示すハウジングに,アクチュエータ5及び,複数のコンタクトピン6−1,6−i,6−n,7−1,7−i,7−nを組み込んだ状態を示す図である。
アクチュエータ5は開いた状態を示しているが,その両側端から伸びる回転軸5aが,補強金具8により支持されている。補強金具8は,ハウジングベース部1に形成されている窪み孔部1a(図3参照)に突部が挿入されてハウジングベース部1に固定されている。また,補強金具8の側面形状は,規制板2−1,2−2と同様に,前方に開口した切り欠き8aを有して略コ字状を成している。
複数のコンタクトピン6−1,6−i,6−nのそれぞれは,複数のコンタクト収容部3の対応する,コンタクトを収容する溝3aに先端部のバネ性部が突出するように収容され,コンタクトピン6−1,6−i,6−nの後端部はハウジングベース部1の下側に延びている。したがって,図4においては隠されている。
一方,複数のコンタクトピン7−1,7−i,7−nのそれぞれは,複数のコンタクト収容部3が並列に配置され,それにより形成されている間隔3b内に収容されている。コンタクトピン6−1,6−i,6−nと同様に,先端部は,バネ性部を有し,突出するように収容され,アクチュエータ5の下部に位置する。そして,コンタクトピン7−1,7−i,7−nの後端部は,ハウジングベース部1と反対方向に延びている。したがって,図4では,複数のコンタクトピン7−1,7−i,7−nの後端部が目視可能に現れている。
これら,複数のコンタクトピン6−1,6−i,6−n,7−1,7−i,7−nの後端部は,コネクタが図示しない基板に搭載されるときに,基板の配線パターンと半田付けにより固定接続される。
図5は,図4のコネクタ構造において,アクチュエータ5を閉じた状態のコネクタの形態を示す図である。アクチュエータ5の両端には,掛止め板部5bを有している。
この掛止め板部5bは,アクチュエータ5が閉じられるときに,規制板2−1,2−2と補強金具8との間に挟まれる状態で挿入される。これにより,アクチュエータ5が容易に開くことを阻止する摩擦抵抗を与える。
図6は,図4の組み立て済みのコネクタにFPCを挿入する前の状態を示す図である。図7は,図6の○で囲った部分の拡大図である。
挿入されるFPC9の先端部の幅Wは,ハウジングの両側部の規制板2−1,2−2の間隔に対応する大きさであることが必要である。FPC9を挿入する時は,アクチュエータ5が開いている状態で,規制板2−1,2−2の間隔内に,FPC9の先端部を位置づけることのみ注意して挿入すればよい。
図8は,コネクタにFPC9を挿入した状態で,アクチュエータ5が開いている状態を示す図である。図9は,図8の○で囲った部分の拡大図である。
規制板2−1,2−2の間隔に対応する幅Wを有するFPC9の先端部を,規制板2−1,2−2の間隔内に挿入すると,幅Wを超えるFPC9の先端肩部9aが,少なくとも規制板2−1,2−2の切り欠き部2aの端面に突き当たる。これにより,FPC9の更なる挿入が規制される。
このとき,操作者は,外部からFPC9の先端肩部9aが,少なくとも規制板2−1,2−2の切り欠き部2aの端面に突き当たった状態を目視することができる。これにより,確実にFPC9の挿入深さの確認が可能である。
図8,図9において,FPC9の挿入深さが確認され,次いでアクチュエータ5が閉じられる。
図10は,コネクタにFPC9を挿入した状態で,アクチュエータ5が閉じられた状態を示す図である。図11は,図10の○で囲った部分の拡大図である。
かかる状態において,FPC9が引き回される場合,FPC9の先端肩部9aの上方向への引っ張り力に対しては,規制板2−1,2−2により規制が行われる。これにより,FPC9が直接アクチュエータ5に当たり,開く状態としてしまうことを防止することができる。
上記に実施の形態例で説明した構造から容易に理解できるように,本発明に従うFPC/FFC用コネクタは,電極ピッチの狭いFPC/FFCに対しても誤接続なく,更に,FPC/FFCの引き回し作業においてもアクチュエータの閉じた状態を容易に解除することがないので,信頼性の高いコネクタの提供が可能であり,産業上寄与するところ大である。
特許文献1の図3に示される,FPC用コネクタの部分拡大図である。 本発明のFPC/FFC用のコネクタのハウジングを示す図である。 図2において○で囲った部分の拡大図である。 図2に示すハウジングに,アクチュエータ及び,複数のコンタクトピンを組み込んだ状態を示す図である。 図4のコネクタ構造において,アクチュエータを閉じた状態のコネクタの形態を示す図である。 図4の組み立て済みのコネクタにFPCを挿入する前の状態を示す図である。 図6の○で囲った部分の拡大図である。 コネクタにFPCを挿入した状態で,アクチュエータが開いている状態を示す図である。 図8の○で囲った部分の拡大図である。 コネクタにFPCを挿入した状態で,アクチュエータが閉じられた状態を示す図である。 図10の○で囲った部分の拡大図である。
符号の説明
1 ハウジングベース部1
1a 窪み孔部
2−1,2−2 規制板
2a 規制板の切り欠き3
3 コンタクト収容部
3a コンタクト収容部の溝
3b コンタクト収容部の間隔
5 アクチュエータ
5a 回転軸
5b 掛止め板部
,6,6,7,7,7コンタクト
8 補強金具
9 FPC
9a FPCの先端肩部

Claims (2)

  1. ハウジングに複数のコンタクトピンを並列に配列して有し、対応するFPC/FFCの先端側を受け入れ、前記の先端側に有する複数の電極と前記複数のコンタクトピンとの電気的接続を固定するように閉じられるアクチュエータを備えるFPC/FFC用コネクタであって、
    前記ハウジングが絶縁樹脂で形成され、
    前方に開口し、側面が略コ字状を成し、前記FPC/FFCの先端側を受け入れ、且つ前記FPC/FFCの先端側の受け入れ量を規制する規制板を、前記ハウジングの両端側に備え、更に、
    前記規制板に対応する略コ字状の側面を有し、前記規制板と所定の間隙を有して前記ハウジングに取り付けられる補強金具を有し、
    前記アクチュエータは、両端側に回転支持部を有して前記補強金具に回転可能に軸支され、且つ前記アクチュエータが閉じられた時に、前記規制板と補強金具の所定の間隙に挟まれて固定される掛止め板部を有する、
    ことを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。
  2. 請求項1において、
    前記補強金具は、後方部に突部を有し、前記ハウジングに形成されている窪みに前記突部が挿入されて、前記ハウジングに固定される、
    ことを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。
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