JP4835558B2 - デジタルデータダビング方法、及び装置 - Google Patents
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Description
前記取得ステップで取得した2つの属性情報から該ダビング先記録媒体と該デジタルデータとの組み合わせで実行可能なダビング種別を判断する判別ステップと、
前記判別ステップでの判別結果を基に、ダビング種別毎に該デジタルデータを分類してダビング種別毎リストを作成する作成ステップと、
使用者に対して、前記作成ステップで作成したダビング種別毎リストを表示する表示ステップと、
使用者が、前記表示ステップで表示されたダビング種別毎リストに表示された該デジタルデータを他のダビング種別毎リストに切り替えることによって、実行するダビング種別を変更する切替ステップと
を有することを特徴とするダビング方法としている。
図1は、本発明のダビング方法を実現するデジタルレコーダの機能ブロック図である。各機能ブロックをつなぐ実線の矢印はデータ(主にAudio/Video)の流れを示しており、点線の矢印は制御関係を表している。デジタルレコーダでは、システム全体の制御を司るシステム制御部101が存在しており、これが各機能ブロックへ制御信号を送信しながら、システム全体の動作を管理する。システム制御部はマイコンLSI(CPU)とその上で動作するソフトウェアとワークメモリ、およびユーザーから要求を受け付けるユーザーインターベース(リモコン受光部や本体ボタン)などから構成される。ユーザーは図7のリモコンを操作することで、デジタルレコーダに対して処理を要求することが可能となる。それでは、このデジタルレコーダの動作を、各機能を取り上げながら図1と図7を用いて説明を加えていく。
デジタルレコーダは本体の電源ボタン、もしくは図7のリモコンの電源ボタン701が押下されると起動し、システム制御部101上でシステムソフトが起動され、各機能ブロックに順次初期化していく。そして、HDD部112に対して、管理情報のREAD処理を実施し、HDD部112に記録されている番組数や各番組の情報を読み出す。もし、ディスクドライブ部113に何かリムーバブルメディア114が挿入されている場合は、このタイミングでリムーバブルディスク114の管理情報の読み出しも行われる
(アナログテレビ視聴)
ユーザーがアナログテレビ放送を視聴する場合、リモコンの放送切換ボタン704で受信放送をアナログ放送に設定し、次にチャンネルボタン705を押して受信チャンネルを変更し、見たいチャンネルを選局する。システム制御部101は、放送切換信号を受信すると、制御対象であるTVチューナー部102に内蔵されたチューナーの切換を行う。たとえば、アナログチューナー、地上デジタルチューナー、BSデジタルチューナーと内蔵されている場合は、選択するチューナーをそれらチューナーの間で、トグルで回す様な選択方法が実現される。今回はアナログテレビの視聴なので、アナログチューナーを選択した状態にする。次にリモコンからのチャンネルボタンの信号を受信すると、システム制御101はTVチューナー部102に内蔵されたアナログチューナーを制御してチャンネルを変更して選局を行う。TVチューナー部102から出力された信号を出力につながっているモニターやスピーカーに出力するため、A/Vセレクタ104をTVチューナー部102に選択するように制御する。すると、A/Vセレクタ104は入力として受け取ったAudio信号、Video信号をA/D変換し、Audioセレクタ107、フレームメモリ109へと送信する。システム制御部101はAudioセレクタ107がA/Vセレクタ104からのAudio信号を選択するように設定し、フレームメモリ109にA/Vセレクタ104からのビデオ信号が書き込むように制御を行う。もし、視聴画面にチャンネル情報などのOSDを重ねる場合は、このフレームメモリ109にシステム制御部101がグラフィックスイメージを書き込むことで実現している。Audioセレクタ107に渡されたAudio信号は、後段のD/A部108でD/A変換され、スピーカーを通して出力される。一方、フレームメモリ110に書き込まれたビデオ信号は後段のD/A部でD/A変換され、TVなどのモニターに出力される。
ライン入力の選択では、リモコンの入力切換ボタン703を押下することで実行可能である。デジタルレコーダに複数のライン入力を備えている場合、入力切換ボタン703が押される毎に選択されているライン入力が切り換わることになる。リモコンからの入力切換信号を受信すると、システム制御101はAVセレクタ104を制御して、せつぞくされているライン入力を切り換えていく。そして、ユーザーが所望のライン入力に繋がるまで切換を行う。所望のライン入力からの信号がAVセレクタ104に入力された後の処理は、アナログテレビの視聴と同等であるので省略する。
(デジタルテレビの視聴)
放送切換ボタン704の押下によって、デジタルチューナーを選択する部分については、
アナログテレビ視聴と同じ処理となる。対象がアナログチューナーかデジタルチューナーかの違いだけである。以降はデジタルチューナーが選択された状態として説明を加える。
(リムーバブルディスクの装填・取り出し)
システム制御部101は、本体の開/閉ボタンを受付けると、ディスクドライブ113に対してトレイのOPENやCLOSEのコマンドを発行する。ディスクドライブはこのコマンドを受け付け、トレイをOPEN、CLOSEを実行する。これにより、ユーザーはリムーバブルディスク114の取り出し、挿入が可能となる。リムーバブルディスク114がディスクドライブ113に挿入されると、システム制御部101はディスクドライブ部113を制御して、リムーバブルディスク114に記録されているディスク管理情報を読み出し、リムーバブルディスク114に記録されているコンテンツの情報やメディア自体の情報を取得する。
(アナログ入力エンコード記録)
アナログチューナーやライン入力などのアナログ信号を受信・視聴している状態で録画ボタン708を押下すると、アナログ信号をHDDやリムーバブルディスクに録画することが出来る。録画ボタンの信号を受信すると、システム制御部101はエンコーダ部105に対して、A/Vセレクタ104からの入力信号をエンコードするようにエンコード処理を起動する。エンコーダ部105はエンコード処理が起動されると、入力信号をデジタル信号としてMPEG−PSに圧縮し、ストリーム/データバッファ部111へと書き込む。ストリーム/データバッファ部111ではリングバッファが構成されており、エンコーダ部105からの出力データを記録し続ける仕組みになっている。システム制御部101は、リングバッファ上のデータをHDD部112やディスクドライブ部113に対して書き出すことでアナログ信号の記録を実現している。
(デジタルテレビ再エンコード記録)
デジタルテレビを視聴している状態で、録画ボタン708を押下するとデジタル放送を録画することが出来る。デジタルテレビを視聴している状態では、先に書いたようにデコーダ部106はデジタルチューナーからの入力信号をデコードしている。この時、このデコード結果は、A/Vセレクタ104に対しても出力されている。録画ボタン708が押された時に選択されている録画モードが再エンコード録画モードだった場合、システム制御部101はA/Vセレクタ104を制御し、デコーダ部106からの入力信号を選択するように制御する。これによりエンコーダ部105には、デコーダ部106のデコード結果が入力されることとなる。このあとは、先に説明したアナログ入力エンコード記録と同じ処理を行うことで、デジタルテレビの再エンコード記録が実現できる。
(デジタルテレビ直接記録)
デジタルテレビ直接記録とは先に説明した再エンコード記録とは異なり、デジタルチューナーが受信した信号をそのまま(無劣化)でメディアに記録するというものである。システム制御部101はTVチューナー部102からの出力信号をストリーム/データバッファ部111に書き込む処理を行う。この時、その他の録画と同様にストリーム/データバッファ111上にはリングバッファが構成されている。システム制御部101はこのリングバッファがオーバーフローしないように、リングバッファに貯まったデータをHDD部112やリムーバブルディスク114に対してWRITEする。そして、AVデータをWRITEすると同時に、この記録番組の管理情報を構築する。管理情報は、記録番組のタイムマップ(主にGOPの管理テーブルで、GOPのPresentation Time StampとGOP先頭アドレスの関連付けをしている)と、番組名、番組再生時間、記録日時などが記録されている。
(記録番組の再生)
リモコンの切換ボタン702の信号をシステム制御101が受け付けると、カレントドライブ(選択されているドライブ)をHDDとリムーバブルディスク、更にその他メディアがある場合は、それらメディア間で交互に切り替える。そして希望のメディアをカレントドライブとした状態で、リモコンの番組リストボタン709が押下されると、カレントドライブに記録された番組の一覧をOSDとしてモニターに表示する。番組一覧としてはタイトル名だけを並べたリストや、番組を代表する縮小画像(サムネール)を並べたリストを表示可能であり、ユーザーが好みに合わせて切り替え可能とする。ユーザーはこの記録番組の一覧から所望の番組を、リモコンのカーソルボタン(712、713、714、715)、決定ボタン711を使用することで選択することが出来る。番組一連で番組を選択(ハイライトを希望の番組に合わせた状態)した状態で決定ボタン711が押下されると、システム制御部101はその決定ボタン711の信号を受信し、選択されている番組の再生動作を起動する。番組の再生には決定ボタン711の代わりに再生ボタン709を押下することでも可能である。再生動作が起動されると、カレントドライブから所望の番組の管理情報を読み出し、管理情報に記録されているタイムマップから読み出すべきAVデータのアドレスを取得し、そのアドレスを指定してカレントドライブに対してREAD要求を発行する。カレントドライブからREADされたAVデータは一旦ストリーム/データバッファ部111に書き込まれる。システム制御部101はストリーム/データバッファ部111に格納されたAVデータをデコーダ部106に送信し、デコーダ部106に対してデコード動作の起動をかける。デコーダ部106が起動されると入力された信号を次々とデコード)し、新たなAVデータが必要となると、システム制御部101に対して、次にデコードすべきAVデータの供給のリクエストを発行する。システム制御部101がこのリクエストを受け付け、次のデータをメディアから読み出し、デコーダ部106へ提供するという事を繰り返して、再生が継続されることになる。デコーダ部106からのデコード結果は、デジタルテレビの視聴と同様にスピーカー、モニターへと出力されるが、その流れはデジタルテレビ視聴と同等なので、ここでは割愛する。
(ダビング操作)
本実施例におけるダビング操作について図7のリモコンの図、図8から図14の画面イメージ図を用いて説明を行う。
102 TVチューナー部
103 AV入力
104 A/Vセレクタ
105 エンコーダ部
106 デコーダ部
107 Audioセレクタ
108 D/A変換
109 フレームメモリ
110 D/A変換
111 ストリーム/データバッファ部
112 HDD部
113 ディスクドライブ部
114 光ディスク
Claims (20)
- 記録媒体間で、映像、音声、もしくはその両方を含むデジタルデータをダビングする方法において、
ダビング先記録媒体の属性と、該デジタルデータの属性を取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得した2つの属性情報から該ダビング先記録媒体と該デジタルデータとの組み合わせで実行可能なダビング種別が再エンコードを行わない高速ダビングか再エンコードを行う再エンコードダビングかを判断する判別ステップと、
前記判別ステップでの判別結果を基に、ダビング種別毎に該デジタルデータを分類してダビング種別毎リストを作成する作成ステップと、
使用者に対して、前記作成ステップで作成したダビング種別毎リストを表示する表示ステップと、
使用者が、前記表示ステップで表示されたダビング種別毎リストに表示された該デジタルデータを他のダビング種別毎リストに切り替えることによって、実行するダビング種別を変更する切替ステップと
を有することを特徴とするダビング方法。 - 前記ダビング先記録媒体の属性として、暗号化記録対応情報を含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記ダビング先記録媒体の属性として、MPEGトランスストリームを記録可能かどうかの情報を含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記ダビング先記録媒体の属性として、論理フォーマットの情報を含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記デジタルデータの属性として、著作権情報を含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記デジタルデータの属性として、圧縮フォーマット方式を含むことを特徴とする請求項1記載のダイビング方法。
- 前記デジタルデータの属性として、DVD−Videoフォーマットメディアに無劣化でダビング可能かどうかの情報を含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記デジタルデータが、複数のダビング種別毎リストに登録されることを可能とすることを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記ダビング種別として、ダビング禁止も種別の1つとすることを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 前記ダビング種別として、無劣化のデータコピーダビングと、再エンコードダビングとを含むことを特徴とする請求項1記載のダビング方法。
- 記録媒体間で、映像、音声、もしくはその両方を含むデジタルデータをダビングする装置において、
ダビング先記録媒体の属性と、該デジタルデータの属性を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した2つの属性情報から該ダビング先記録媒体と該デジタルデータとの組み合わせで実行可能なダビング種別が再エンコードを行わない高速ダビングか再エンコードを行う再エンコードダビングかを判断する判別手段と、
前記判別手段での判別結果を基に、ダビング種別毎に該デジタルデータを分類してダビング種別毎リストを作成する作成手段と、
使用者に対して、前記作成手段で作成したダビング種別毎リストを表示する表示手段と、
使用者が、前記表示手段で表示されたダビング種別毎リストに表示された該デジタルデータを他のダビング種別毎リストに切り替えることによって、実行するダビング種別を変更する切替手段と
を有することを特徴とするダビング装置。 - 前記ダビング先記録媒体の属性として、暗号化記録対応情報を含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記ダビング先記録媒体の属性として、MPEGトランスストリームを記録可能かどうかの情報を含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記ダビング先記録媒体の属性として、論理フォーマットの情報を含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記デジタルデータの属性として、著作権情報を含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記デジタルデータの属性として、圧縮フォーマット方式を含むことを特徴とする請求項11記載のダイビング装置。
- 前記デジタルデータの属性として、DVD−Videoフォーマットメディアに無劣化でダビング可能かどうかの情報を含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記デジタルデータが、複数のダビング種別毎リストに登録されることを可能とすることを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記ダビング種別として、ダビング禁止も種別の1つとすることを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
- 前記ダビング種別として、無劣化のデータコピーダビングと、再エンコードダビングとを含むことを特徴とする請求項11記載のダビング装置。
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