JP4833819B2 - 車両用水素供給システム - Google Patents

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本発明は、水を電気分解して高圧水素を生成する水電解装置と、車両に搭載され、前記水電解装置から前記高圧水素が充填される少なくとも第1水素タンク及び第2水素タンクとを備える車両用水素供給システムに関する。
近年、水素を燃料として電力又は動力を供給するシステム、例えば、燃料電池システムが提案されている。燃料である水素を製造するために、水を電気分解して水素(及び酸素)を発生させる水電解装置が用いられている。
この水電解装置で発生する水素を燃料とする車両では、複数の高圧水素タンクを搭載する構成が採用されている。例えば、特許文献1に開示されている車両用水素ガス供給装置では、図4に示すように、車両1に複数の高圧水素タンク2a〜2dが搭載されるとともに、各高圧水素タンク2a〜2dには、充填バルブ3a〜3d、放出バルブ4a〜4d、圧力センサ5a〜5d及び温度センサ6a〜6dが設けられている。
そして、水素ガス消費時には、複数の高圧水素タンク2a〜2dの中から1つの高圧水素タンクを選択し、該高圧水素タンクから優先的に水素を消費機器7に供給し、その圧力を低下させている。水素充填時には、先ず、優先的に水素を消費した高圧水素タンクに対して他の高圧水素タンクから水素を移送し、他の高圧水素タンクの温度を低下させている。
特開2004−84808号公報(図1)
ところで、上記の特許文献1では、各高圧水素タンク2a〜2dに高圧水素が満充填される際、それぞれの満充填圧力が相当に高圧となっている。このため、特に、水電解装置から各高圧水素タンク2a〜2dに、直接、高圧水素を充填する際、前記水電解装置は、常時、高圧水素を製造する必要がある。これにより、水電解装置におけるエネルギロスが大きくなり、高圧水素の充填処理が効率的に遂行されないという問題がある。
本発明はこの種の問題を解決するものであり、車両に搭載された水素タンクに水素を充填する際のエネルギ消費を良好に削減することができ、効率的且つ経済的に水素充填作業を行うことが可能な車両用水素供給システムを提供することを目的とする。
本発明は、水を電気分解して高圧水素を生成する水電解装置と、車両に搭載され、前記水電解装置から前記高圧水素が充填される少なくとも第1水素タンク及び第2水素タンクと、前記車両の水素充填口から該車両に供給された前記高圧水素を、前記第1水素タンクが配設される第1供給路と、前記第2水素タンクが配設される第2供給路とに、選択的に連通して供給する三方切替バルブとを備えている。
そして、第1水素タンクは、第2水素タンクよりも少ない容量であり、予め定められた日常走行距離に則した容量及び満充填圧力に設定されるとともに、前記第2水素タンクは、前記第1水素タンクよりも高圧であり、予め定められた長距離走行距離に則した容量及び満充填圧力に設定され、前記水電解装置は、前記第1水素タンクに充填する際、該第1水素タンクの満充填圧力と同期した圧力で水素製造を行う一方、前記第2水素タンクに充填する際、該第2水素タンクの満充填圧力と同期した圧力で水素製造を行う
本発明によれば、満充填圧力の小さな第1水素タンクが、常用水素タンクとして使用されるため、前記第1水素タンクに高圧水素を充填する水電解装置は、比較的低圧の水素を製造することで対応することができる。これにより、水電解装置で消費されるエネルギを有効に削減することが可能になり、効率的且つ経済的な水素充填作業を行うことができる。
一方、例えば、長距離運転が行われる際には、予備水素タンクである第2水素タンクに充填される比較的高圧な水素ガスが使用される。従って、走行途上で水素ガスを充填する作業が不要になり、長距離運転を連続して行うことが可能になる。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用水素供給システム10の概略構成説明図である。
水素供給システム10は、例えば、家庭で使用されるものであり、純水供給装置12を介して市水から生成された純水が供給され、この純水を電気分解することによって高圧水素を製造する水電解装置14と、前記水電解装置14から水素導出路16に導出される前記高圧水素に含まれる水分を除去する気液分離器(気液分離部)18と、前記気液分離器18から水素供給路20に供給される前記高圧水素に含まれる水分を吸着して除去する吸着部22と、車両24に搭載され、前記吸着部22からドライ水素供給路26を介して送出される高圧ドライ水素が、直接、充填される複数、例えば、第1水素タンク28a及び第2水素タンク28bとを備える。
水電解装置14は、複数の高圧水電解セル30が積層されるとともに、常圧〜70MPaまでの高圧水素を任意の圧力で製造することができる。高圧水電解セル30の積層方向一端には、純水供給装置12に連通して純水の循環が行われる配管32a、32bと、水素導出路16を介して気液分離器18に連通する配管32cとが設けられる。水素導出路16には、バルブ34が配設される。
気液分離器18には、純水循環路36の一端が接続され、前記純水循環路36は、純水供給装置12を介装して水電解装置14の配管32aに接続される。気液分離器18の底部には、純水循環路36に連通するドレンバルブ38a、38bが設けられる。
気液分離器18と吸着部22とを連通する水素供給路20には、バルブ40が接続される。吸着部22は、水素に含まれる水蒸気(水分)を物理的吸着作用で吸着するとともに、加熱により水分を蒸発脱着して再生される水分吸着剤を充填した単一(又は複数)の吸着塔42を備える。水分吸着剤としては、例えば、活性炭、合成ゼオライト、多孔質アルミナ又はシリカが用いられる。吸着塔42は、通常、TSA(Thermal Swing Adsorption)装置の熱吸着塔が使用される。なお、吸着部22は、TSA装置の熱吸着塔に代えて、PSA(Pressure Swing Adsorption)装置の吸着塔を使用してもよい。
ドライ水素供給路26には、バルブ44が配設されるとともに、前記ドライ水素供給路26の端部には、車両24のドライ水素充填口46に接続自在な供給接続部48が設けられる。車両24は、ドライ水素充填口46に三方切替バルブ50を介して第1供給路52aと第2供給路52bと選択的に連通自在であり、前記第1供給路52aには、第1水素タンク28aが配設される一方、前記第2供給路52bには、第2水素タンク28bが配設される。
第1水素タンク28aは、容量が2kgのタンクである一方、第2水素タンク28bは、容量が3kgのタンクである。第1水素タンク28aの満充填圧力は、例えば、10MPaに設定されるとともに、第2水素タンク28bの満充填圧力は、前記第1水素タンク28aよりも高圧の、例えば、35MPaに設定される。
第1水素タンク28aは、常用タンクであり、日常走行に使用される一方、第2水素タンク28bは、予備水素タンクであり、週末等の長距離走行時に使用される。
第1水素タンク28a及び第2水素タンク28bの容量及び満充填圧力は、それぞれ想定される日常走行距離及び長距離走行距離に対応して設定される。例えば、車両24の燃費が60mile/kgとし、前記車両24に搭載される総タンク容量が5kgとする条件のもと、日常走行距離が30mile以下で且つ、週末の長距離走行距離が210mile以下であるとして、上記の種々の値が設定される。具体的に、第1水素タンク28aでは、0.57kgの水素が充填されて34mileの走行が可能である一方、第2水素タンク28bでは、3kgの水素が充填されて180mileの走行が可能である。なお、総走行距離は、214mileである。
なお、常用タンクである第1水素タンク28aの満充填圧力は、車両24が使用されるときの走行距離に応じて変更可能である。また、第2水素タンク28bは、日常走行時には使用されていないが、35MPaの満充填圧力でドライ水素が充填されている。
このように構成される水素供給システム10の動作について、以下に説明する。
先ず、純水供給装置12では、市水から水が供給されるとともに、純水循環路36に純水が導出されており、この純水は、水電解装置14を構成する配管32aに供給される。水電解装置14では、各高圧水電解セル30において水が電気により分解されて高圧水素(1MPa〜70MPa)が得られ、この高圧水素は、配管32cを介して水電解装置14の外部に取り出し可能となる。一方、反応により生成した酸素と、使用済みの水とは、配管32bを介して純水供給装置12に戻される。
図2に示すように、水電解装置14で生成された水蒸気を含む比較的高圧の水素は、水素導出路16を介して気液分離器18に送られる。この気液分離器18では、高圧水素に含まれる水蒸気が、この高圧水素から分離されて純水循環路63に戻される一方、前記高圧水素は、水素供給路20に供給される。
水素供給路20に供給された高圧水素は、吸着部22を構成する吸着塔42に導入される。この吸着塔42内では、高圧水素に含まれる水蒸気が吸着されて乾燥状態の高圧水素(高圧ドライ水素)が得られ、この高圧ドライ水素が前記吸着塔42からドライ水素供給路26に導出される。
ドライ水素供給路26に導出された高圧ドライ水素は、供給接続部48に接続されるドライ水素充填口46から車両24内に供給され、三方切替バルブ50を介して第1供給路52aから第1水素タンク28aに充填される。
この場合、本実施形態では、第1水素タンク28aの満充填圧力が、比較的低圧な10MPaに設定されており、水電解装置14の水素製造(供給)圧力は、前記第1水素タンク28aのタンク圧力である満充填圧力と同期している。その際、タンク圧力と水素製造に係るシステム効率とは、図3に示す関係を有している。
このため、第1水素タンク28aにドライ水素を充填する際に、水素製造作業に消費されるエネルギを有効に削減することができる。これにより、効率的且つ経済的に水素充填作業を行うことが可能になるという効果が得られる。
さらに、各家庭において、第1水素タンク28aへのドライ水素の充填作業を夜間に行う際には、比較的時間をかけて水素の製造を行うことができる。従って、水素製造効率が一層向上するという利点がある。
第1水素タンク28aへのドライ水素の充填作業は、毎夜間行われる一方、第2水素タンク28bへのドライ水素の充填作業は、予め、休日等を使用して行われている。すなわち、平日走行時には、第1水素タンク28aに充填されているドライ水素を用いて車両24が走行される。
一方、週末や旅行等のために比較的長距離走行が必要な際には、満充填圧力が第1水素タンク28aの満充填圧力(10MPa)に比べて高圧(35MPa)に設定され、且つ容量が前記第1水素タンク28aの容量2kgよりも大容量(3kg)に設定される第2水素タンク28bに充填されているドライ水素が用いられる。このため、長距離走行時には、走行途上で水素ガスを充填する作業が不要になり、長距離運転を連続して良好に行うことが可能になる。
ここで、実施例として、平日に30mileの走行を5日間行うとともに、週末に60mileの走行を2日間行い、この走行を4週間繰り返し行う場合について説明する。なお、車両燃費は、60mile/kgに設定されている。
先ず、比較例として、家庭用水素充填装置(図示せず)を用いて図示しない車両の水素タンク(5kg)に毎日水素を充填する際、約35MPaの水素が、(0.5kg×5+1kg×2)×4=18kgだけ必要となる。そして、35MPaの圧力時におけるシステム効率が70%であるとすると、35MPaの水素を1kgだけ生成するために必要な電力は56.5kWh/kgであり、18kgだけ生成するために必要な全電力としては、1017kWhだけ必要となる。
これに対して、本実施形態において、第1水素タンク28aの満充填圧力を10MPaとする一方、第2水素タンク28bの満充填圧力を20MPaとする。その際、約10MPaの水素が、0.5×5×4=10kgで、約20MPaの水素が、1×2×4=8kgとなる。そして、10MPaの圧力時のシステム効率が75%で、20MPaの圧力時のシステム効率が72%であるとすると、52.9×10+55.1×8=970kWhの電力が必要となる。
従って、車両24で走行する距離は、本実施形態と比較例とで同一に設定されているものの、使用されるエネルギは、本実施形態では、比較例に比べて約5%の低減を図ることができる。これにより、水電解装置14で使用されるエネルギの削減が図られ、効率的な水素製造作業が遂行される。
なお、本実施形態では、車両24に第1水素タンク28aと第2水素タンク28bとを設けているが、これに限定されるものではなく、例えば、3以上の水素タンクを分割して備え、必要に応じて常用タンク及び予備タンクとして使用することもできる。
本発明の実施形態に係る車両用水素供給システムの概略構成説明図である。 前記水素供給システムの動作説明図である。 タンク圧力とシステム効率との関係図である。 特許文献1に開示されている車両用水素ガス供給装置の説明図である。
符号の説明
10…水素供給システム 12…純水供給装置
14…水電解装置 16…水素導出路
18…気液分離器 20…水素供給路
22…吸着部 24…車両
28a、28b…水素タンク 42…吸着塔
52a、52b…供給路

Claims (1)

  1. 水を電気分解して高圧水素を生成する水電解装置と、
    車両に搭載され、前記水電解装置から前記高圧水素が充填される少なくとも第1水素タンク及び第2水素タンクと、
    前記車両の水素充填口から該車両に供給された前記高圧水素を、前記第1水素タンクが配設される第1供給路と、前記第2水素タンクが配設される第2供給路とに、選択的に連通して供給する三方切替バルブと、
    を備え、
    前記第1水素タンクは、前記第2水素タンクよりも少ない容量であり、予め定められた日常走行距離に則した容量及び満充填圧力に設定されるとともに
    記第2水素タンクは、前記第1水素タンクよりも高圧であり、予め定められた長距離走行距離に則した容量及び満充填圧力に設定され、
    前記水電解装置は、前記第1水素タンクに充填する際、該第1水素タンクの満充填圧力と同期した圧力で水素製造を行う一方、前記第2水素タンクに充填する際、該第2水素タンクの満充填圧力と同期した圧力で水素製造を行うことを特徴とする車両用水素供給システム。
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