JP4833325B2 - ディジタルコンテンツ再生記録装置、ディジタルコンテンツ再生記録方法、ディジタルコンテンツ記録装置、およびディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体 - Google Patents
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Description
このようなディジタルコンテンツを含むTSパケットの伝送技術を開示するものとして特許文献1が知られている。
受信したTSパケットデータは再生に供しつつも、順次、ハードディスクなどに保存していく。再生自体は、TSパケットをまとめ、ロスや誤りを修正し、デマックス(デマルチプレクス)してPES(Packetized Elementary Stream)を得て、このPESに基づいて再生する。過去のシーンをリアルタイムで見たいときには、戻りたい時間に基づいておおよその見当をつけ、保存してある過去のTSパケットを読み込む。一連のPESを得られるだけ読み込んだらデマックスして同PESを復元し、実際の時間を得る。これが所望の時間帯のシーンを含むものであればそれを再生するが、最初はおおよそのあたりをつけているだけなのでそのシーンを含んでない場合もある。この場合、PESから得られた時間に基づいてその後のTSパケットを読み込み、所望の時間のシーンを含んでいるPESを得られるまでこの処理を繰り返す。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、所望の再生時間のデータに容易にアクセスすることが可能なディジタルコンテンツ再生記録装置、ディジタルコンテンツ再生記録方法、ディジタルコンテンツ記録装置、およびディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体の提供を目的とする。
また、本発明では、上記TSパケットを順次保存していく際には、複数のTSパケットをまとめて保存する。
さらに、本発明では、受信したTSパケットを順次バッファリングし、バッファリングしたTSパケットを保存する。
さらに、本発明では、複数のTSパケットをまとめ、一つの時間情報を含めて保存する。
さらに、本発明では、所定の単位時間分だけまとめてから保存する。
さらに、本発明は、上記ディジタルコンテンツ再生記録装置における処理方法として作用し、また、プログラムとしてコンピュータに同様の機能を実現させる。
さらに、本発明では、ディジタルデータ受信手段がディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信すると、デマックス手段は同TSパケットをデマックスして少なくとも映像と音声のPESを抽出し、映像音声信号デコード手段が映像のPESに基づいてデコードして映像信号を得るとともに、音声のPESに基づいてデコードして音声信号を得て、互いに同期した映像信号と音声信号とを出力する。
そして、TSパケット読出手段は、ユーザが操作可能な操作手段を介して再生指示として過去の時間情報を取得し、上記保存されているTSパケットの中から、当該取得した時間情報に対応するTSパケットを読み出し、当該読み出したTSパケットを上記デマックス手段に供給する。
上記TSパケット保存手段は、上記TSパケット読出手段が上記操作手段を介して上記過去の時間情報として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存する。
このように、TSパケットに時間情報を付加して保存する手法は必ずしも実体のある装置に限られる必要はなく、その方法としても機能することは容易に理解できる。すなわち、必ずしも実体のある装置に限らず、その方法としても有効であることに相違はない。
ところで、このようなディジタルコンテンツ再生記録装置は単独で存在する場合もあるし、ある機器に組み込まれた状態で利用されることもあるなど、発明の思想としてはこれに限らず、各種の態様を含むものである。従って、ソフトウェアであったりハードウェアであったりするなど、適宜、変更可能である。
その一例として、本発明は、かかるディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体としての発明を開示している。
むろん、その記録媒体は、磁気記録媒体であってもよいし光磁気記録媒体であってもよいし、今後開発されるいかなる記録媒体においても全く同様に考えることができる。また、一次複製品、二次複製品などの複製段階については全く問う余地無く同等である。その他、供給方法として通信回線を利用して行なう場合でも本発明が利用されていることにはかわりない。
本発明をソフトウェアで実現する場合、ハードウェアやオペレーティングシステムを利用する構成とすることも可能であるし、これらと切り離して実現することもできる。例えば、各種の演算処理といっても、その実現方法はオペレーティングシステムにおける所定の関数を呼び出して処理することも可能であれば、このような関数を呼び出すことなくハードウェアから入力することも可能である。そして、実際にはオペレーティングシステムの介在のもとで実現するとしても、プログラムが媒体に記録されて流通される過程においては、このプログラムだけで本発明を実施できるものと理解することができる。
さらに、本発明によれば、受信したTSパケットを順次バッファリングすることで、自ずと複数のTSパケットがまとめられていき、バッファリングしたTSパケットを保存することで、まとめて保存する処理を低減できる。また、誤りのあったTSパケットはバッファの中で削除して誤りのないTSパケットだけをバッファに残して保存するということも可能となる。
さらに、本発明によれば、まとめて保存する単位として、所定の単位時間分だけまとめてから保存するので、必要な精度に見合うようた単位時間分をまとめることで、細かすぎたり大まかすぎたりするということがなくなり、所望のTSパケットを容易に見つけ出すことが可能となる。
さらに、本発明によれば、少なくとも記録時にこのようにしておくことで他の手段で再生するときにも容易に上述した効果を奏することができる。
さらに、より構成要件を具体化した本発明においても、同様の効果を奏することができる。
図1は、本発明の一実施形態にかかるディジタルコンテンツ再生記録装置のクレームを示すブロック図により示している。
同図において、ディジタルデータ受信手段Aは、TSストリームとして入力されるディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信する。受信されたTSパケットはデマックス手段Bに入力され、同デマックス手段BがこのTSパケットをデマックスして少なくとも映像と音声のPESを抽出する。その他のPES、たとえばデータ放送などのPESも含まれているが、当該PESを処理しても良いし、処理していなくても良い。映像と音声のPESが抽出されると、映像音声信号デコード手段Cは、映像のPESに基づいてデコードして映像信号を得るとともに、音声のPESに基づいてデコードして音声信号を得て、互いに同期した映像信号と音声信号とを出力する。このとき、PESに基づいてPSを生成し、同PSに基づいて映像あるいは音声信号にデコードするが、かかる処理は公知の各種の手法を採用可能である。
そして、TSパケット読出手段Fは、ユーザーの操作などに応じて再生したい過去の時間情報を取得すると、TSパケット保存手段Eにて保存してある上記TSパケットの中から同時間情報に対応したTSパケットを読み出し、上記デマックス手段Bに供給する。デマックス手段Bは受信されたTSパケットの場合と同様にして、TSパケット保存手段Eにて保存されていたTSパケットをデマックスし、映像音声信号デコード手段Cが得られた映像のPESに基づいてデコードして映像信号を得るとともに、音声のPESに基づいてデコードして音声信号を得て、互いに同期した映像信号と音声信号とを出力する。
むろん、かかる構成において実現される方法がディジタルコンテンツ再生記録方法であり、かかる方法をコンピュータに実現させるためにディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体が必要となる。なお、再生機能を切り離すことでディジタルコンテンツ記録装置としても実現可能である。
ディジタルデータ受信回路10は、TSパケットからなるTSストリームを受信し、TSパケットを抽出する。ディジタルデータ受信回路10は、ディジタル放送のチューナ部分であっても良いし、ネットワークに接続されたイーサネット(登録商標)回路などであっても良い。動画、音声、静止画などディジタルコンテンツがTSストリームとして送信され、これを受信する各種の態様を含んでいる。本装置全体としては、ディジタルチューナやパーソナルコンピュータ、携帯電話端末などとして構成されていても良い。
上記構成において、ディジタルデータ受信手段Aは、ディジタルデータ受信回路10とその制御を担う制御回路40とが相当する。デマックス手段Bは、デマックス回路20とその制御を担う制御回路40とが相当する。映像音声信号デコード手段Cは、映像デコーダ31と音声デコーダ32とが相当する。TSパケットバッファリング手段Dは、バッファ50とその制御を担う制御回路40とが相当する。TSパケット保存手段Eは、記憶装置60とその制御を担う制御回路40とが相当する。そして、TSパケット読出手段Fは、操作回路70と制御回路40とが相当する。
制御回路40では、まず、ステップS110にてバッファ50における前回の保存最後尾ポインタを取得する。バッファ50は先入れ先出しで所定量のデータを記憶することができる。処理の効率化のため、一時保存したデータを削除することはなく、ポインタで管理しつつデータを順次上書きしていく。バッファ50では、記憶装置60に保存した時点でその最後尾のポインタが示す位置が、次に保存すべきデータの最初の位置を示すポインタとなる。従って、ここで取得した前回の保存最後尾ポインタは、バッファリング開始ポインタともいえる。
一方、ステップS116にて時間差が所定単位時間分を超えていると判断されたのであれば、バッファ50には同単位時間分のTSパケットが一時保存されていることになるから、ステップS118へと進み、前回の保存最後尾ポインタから今回のPESの直前までのTSパケットに時間情報を付加して保存する。
次に、ユーザからの再生指示に対応する制御について説明する。図9はこの制御に対応したフローチャートである。
制御回路40は、ステップS210にて操作回路70を介してユーザからの再生希望の時間を取得する。この時間の取得方法は様々な対応が可能であり、例えば、再生時間を時間と分と秒で取得することも可能であるし、単に何秒前という指定であっても良い。この指定は相対的なものであるから、特に限定されるものではない。
Claims (6)
- ディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信し、受信したTSパケットをデマックスしてPESを得て、再生するディジタルコンテンツ再生記録装置であって、
上記受信したTSパケットのデマックスおよび当該デマックスにより得たPESの再生と並行して、当該デマックスにより得たPESに含まれる時間情報を付加して上記受信したTSパケットを順次保存していく記録手段と、
ユーザが操作可能な操作手段を介して再生指示として過去の時間情報を取得し、上記保存されているTSパケットの中から、当該取得した時間情報に対応するTSパケットを読み出し、当該読み出したTSパケットをデマックスしてPESを得て再生する再生手段とを備え、
上記記録手段は、上記再生手段が上記操作手段を介して上記過去の時間情報として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存することを特徴とするディジタルコンテンツ再生記録装置。 - 受信したTSパケットを順次バッファリングし、バッファリングしたTSパケットを保存することを特徴とする上記請求項1に記載のディジタルコンテンツ再生記録装置。
- ディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信し、受信したTSパケットをデマックスしてPESを得て、再生するディジタルコンテンツ再生記録方法であって、
上記受信したTSパケットのデマックスおよび当該デマックスにより得たPESの再生と並行して、当該デマックスにより得たPESに含まれる時間情報を付加して上記受信したTSパケットを順次保存していく記録工程と、
ユーザが操作可能な操作手段を介して再生指示として過去の時間情報を取得し、上記保存されているTSパケットの中から、当該取得した時間情報に対応するTSパケットを読み出し、当該読み出したTSパケットをデマックスしてPESを得て再生する再生工程とを備え、
上記記録工程では、上記再生工程において上記操作手段を介して上記過去の時間情報として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存することを特徴とするディジタルコンテンツ再生記録方法。 - ディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信し、受信したTSパケットをデマックスしてPESを得て、再生する機能をコンピュータに実現させるディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体であって、
上記受信したTSパケットのデマックスおよび当該デマックスにより得たPESの再生と並行して、当該デマックスにより得たPESに含まれる時間情報を付加して上記受信したTSパケットを順次保存していく記録機能と、
ユーザが操作可能な操作手段を介して再生指示として過去の時間情報を取得し、上記保存されているTSパケットの中から、当該取得した時間情報に対応するTSパケットを読み出し、当該読み出したTSパケットをデマックスしてPESを得て再生する再生機能とをコンピュータに実現させ、
上記記録機能は、上記再生機能が上記操作手段を介して上記過去の時間情報として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存することを特徴とするディジタルコンテンツ再生記録プログラムを記録した媒体。 - ディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信しつつ記録するディジタルコンテンツ記録装置であって、
上記受信したTSパケットをデマックスしてPESを得て、同PESに含まれる時間情報を付加して上記受信したTSパケットを順次保存していく際に、ユーザが操作可能な操作手段を介して過去のコンテンツの再生指示として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存することを特徴とするディジタルコンテンツ記録装置。 - ディジタルコンテンツを構成するTSパケットを受信するディジタルデータ受信手段と、
同TSパケットをデマックスして少なくとも映像と音声のPESを抽出するデマックス手段と、
映像のPESに基づいてデコードして映像信号を得るとともに、音声のPESに基づいてデコードして音声信号を得て、互いに同期した映像信号と音声信号とを出力する映像音声信号デコード手段と、
上記受信したTSパケットをバッファリングするTSパケットバッファリング手段と、
上記PESに基づいて時間情報を抽出すると共に、同抽出した時間情報を上記バッファリングしたTSパケットの内容と共に保存するTSパケット保存手段と、
ユーザが操作可能な操作手段を介して再生指示として過去の時間情報を取得し、上記保存されているTSパケットの中から、当該取得した時間情報に対応するTSパケットを読み出し、当該読み出したTSパケットを上記デマックス手段に供給するTSパケット読出手段とを具備し、
上記TSパケット保存手段は、上記TSパケット読出手段が上記操作手段を介して上記過去の時間情報として受付け得る遡及時間の最小単位時間ごとにTSパケットをまとめ、当該まとめたTSパケットに対して一つの時間情報を付加して保存することを特徴とするディジタルコンテンツ再生記録装置。
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