JP4832883B2 - 自動変速機のシフト位置表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動変速機のシフト位置表示装置に関する。
この種の従来の自動変速機のシフト位置表示装置として、特許文献1に開示されたものが提案されている。この自動変速機のシフト位置表示装置100は、図11に示すように、インジケータカバー101と、この下方に配置されたインナーブラケット102と、これらインジケータカバー101とインナーブラケット102との間に配置されたインナーフレーム103とを備え、この3つの部材101,102,103内を車体前後方向及びその垂直方向に移動する図示しないレバーが貫通されている。
インジケータカバー101は、レバーが貫通する開口部101aを有すると共にこの開口部101aに沿ってシフト位置表示部105が一体に設けられている。シフト位置表示部105は、各シフト位置に当該シフト位置を示す文字、数字等の表示部105aと各表示部105aの近傍に形成された透過窓105bとから成る。インナーブラケット102は、レバーが貫通する開口部102aを有すると共にこの開口部102aに沿って指針部ガイド孔102bが形成されている。インナーフレーム103は、その枠内103aに端部から中央に向かって徐々に膨出するブーツ部106の下端が固定されており、このブーツ部106の中央の孔106aにレバーが貫通している。ブーツ部106は、インジケータカバー101より上方に突出するレバーの外周を被っている。
スライド部材107は、第1スライド部材108と第2スライド部材109とから成り、インナーブラケット102とインナーフレーム103との間でスライド自在に配置されている。レバーの車体前後方向の揺動に対して第1スライド部材108及び第2スライド部材109が共にスライド移動し、レバーの車体幅方向の揺動に対して第2スライド部材109のみがスライド移動するようになっている。又、第2スライド部材109にはアーム部110を介して指針部111が一体に設けられている。指針部111は、インナーブラケット102の指針部ガイド孔102bに挿入されており、指針部111の先端面は、シフト位置表示部105の下方近接位置に位置されている。指針部111の先端面は、赤色に着色されている。
上記構成において、レバーが操作されると、そのレバーの変位に追従して第1及び第2スライド部材108,109がスライドする。このスライドによって指針部111が所望のシフト位置へと変位され、指針部111の赤色が当該シフト位置の透過窓105bを介して表示される。透過窓105bが赤色に変化したことによって、現在のシフト位置を視覚によって認識できる。
特開2005−1401号公報
しかしながら、上記従来例の自動変速機のシフト位置表示装置100では、レバーの操作位置によっては、レバーとインナーフレーム103との間に設けた柔軟性のあるブーツ部106の一部がレバーによりインナーブラケット102側へ押込まれた状態となる恐れがある。このようにブーツ部106がインナーブラケット102側へ押込まれた状態となると、押込まれたブーツ106が更にその下方のスライド部材107を下方に押圧する。すると、スライド部材107がその中央を下方に窪ませるように撓み変形し、この撓み変形によって指針部111が移動方向の直交方向内側に指針部ガイド孔102bを変位する。指針部111に位置ずれが発生すると、透過窓105bとの相対的な位置がずれて指針部111の赤色が一部欠けたり、全く見えなくなるという表示不良が発生する恐れがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、指針部が適正な位置からずれることによるシフト位置の表示不良を防止できる自動変速機のシフト位置表示装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、レバーが貫通するインナーブラケットと、このインナーブラケットにスライド自在に支持され、前記レバーの車体前後方向の変位に追従して車体前後方向にスライドするスライド部材と、前記インナーブラケットより上方に突出した前記レバーの外周を被うブーツ部材と、前記スライド部材に設けられた指針部と、前記インナーブラケットに固定され、前記レバーの全てのシフト位置が表示されていると共に、その内の一つのシフト位置が前記指針部によって他のシフト位置に対して視覚的に異なる表示とされるシフト位置表示部とを備えた自動変速機のシフト位置表示装置において、前記指針部と前記スライド部材の間に形成されたアーム部には、前記指針部下端から前記インナーブラケットのアームガイド孔の側壁側に向かって延びる一対の壁部と、この一対の壁部を一体的に連結する連結壁部と、前記スライド部材と前記壁部に連続して形成された縦壁からなる突起部とを有する規制手段を備え、前記ブーツ部材が前記インナーブラケット側へ押込まれつつ、前記スライド部材が下方に押圧された際には、前記突起部が前記アームガイド孔の前記側壁と当接し、前記スライド部材の撓み変形による前記指針部の変位を規制することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の自動変速機のシフト位置表示装置であって、前記突起部は、前記アームガイド孔の前記側壁の下縁近傍と上縁近傍の間に延在することを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、ブーツ部がインナーブラケット側へ押込まれスライド部材が下方に押圧される。このスライド部材への押圧力によってスライド部材が撓み変形し、この撓み変形によって指針部が移動方向の直交方向に変位しようとすると、その変位が規制手段によって阻止するため、指針部は適正な位置を保持される。従って、指針部が適正な位置からずれることによるシフト位置の表示不良を防止できる。また、規制手段はリブ部を有しているため、肉を厚くする必要なく剛性が得られるとともに、指針部の位置が変化してもリブ部の形状を変えることで規制手段を設定することができる。
請求項2の発明においても、請求項1の発明と同様の効果が得られる。

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図6は本発明の一実施形態を示し、図1は自動変速機のシフトレバー装置の全体斜視図、図2は自動変速機のシフトレバー装置の全体側面図、図3はインジケータカバーを外したインナーブラケット等の斜視図、図4(a)はインジケータカバーを外したインナーブラケット等の平面図、図4(b)はインジケータカバーを外したインナーブラケットの側面図、図5は図3のA部の拡大図、図6は図5のB−B線断面図である。
図1に示すように、自動変速機のシフトレバー装置1は、車体に固定された変速装置本体2と、この変速装置本体2より上方に突出し、変速装置本体2の支点2aを中心として車体前後方向に揺動操作されるレバー3と、変速装置本体2の上方に配置され、レバー3のシフト位置を表示するシフト位置表示装置10とを備えている。
図1〜図4に示すように、シフト位置表示装置10は、レバー3が上下方向に貫通され、車体側に固定されている。このシフト位置表示装置10は、下側インナーブラケット12と、この上面に配置された上側インナーブラケット13とからなるインナーブラケット11と、上側インナーブラケット13の上面を被うインナーフレーム24とインジケータカバー14とから構成されている。
下側インナーブラケット12、上側インナーブラケット13、インナーフレーム24及びインジケータカバー14は、共に開口部12a,13a,24a,14aを有し、この開口部12a,13a,24a,14aを下から上に向かってレバー3が貫通している。上側インナーブラケット13には開口部13aの側面に沿って細長いアームガイド孔13bが形成されている。このアームガイド孔13bを形成する一方の側壁13cの上面には、細長い遮光板15が固定されている。インジケータカバー14には、シフト位置表示部16が設けられている。シフト位置表示部16は、図6に示すように、各シフト位置に対応する位置に「D」、「N」、「1」等の文字、数字が記載された表示部16aと、この各表示部16aの近傍にそれぞれ配置された透過窓16bとを備えている。
ブーツ部17(図1に示す)は、布材および皮革材などで形成される柔軟性を備えたテーパ状の筒状部材であり、その下端がインナーフレーム24に固定され、その上端がレバー3に支持されている。ブーツ部17によってシフト位置表示装置10から上方に突出したレバー3の外周が被われている。
スライド部材18は、下側インナーブラケット12と上側インナーブラケット13との間でスライド自在に配置されている。スライド部材18にはレバー3が貫通するレバー貫通孔18aが形成されており、レバー3の車体前後方向の揺動に追従してスライドする。又、スライド部材18にはアーム部19を介して指針部20が一体に設けられている。アーム部19は、アームガイド孔13bの下方から上方に貫通するように配置されている。指針部20は、一方の側壁13c及び遮光板15の上面位置に配置されている。指針部20の真上位置には、シフト位置表示部16の透過窓16bが位置されている。指針部20は、スライド部材18のスライド移動によって各シフト位置の透過窓16bの下方を移動する。指針部20の上面は、例えば赤色に着色されている。
又、アーム部19には、図5及び図6に詳しく示すように、リブ部21が形成されており、このリブ部21は前記指針部20の下端から前記上側インナーブラケット13のアームガイド孔13bの側壁13dに向かって延びる一対の壁部21bが形成されるとともに、この一対の壁部21bを一体的に連結する連結壁部21cとからなる。そして、この壁部21bに連続するとともに、前記上側インナーブラケット13のアームガイド孔13bの側壁13dと当接して指針部20の変位を阻止するために前記スライド部材18と前記壁部21bに連続して形成された縦壁から構成された規制手段である一対の突起部21aが突設されている。一対の突起部21aは、アームガイド孔13bを形成する他方の側壁13dにほぼ接触する位置まで突出されている。
上記構成において、レバー3が操作されると、そのレバー3の変位に追従してスライド部材18がスライドする。このスライドによって指針部20が所望のシフト位置へと変位する。すると、指針部20の赤色が当該シフト位置の透過窓16bを介して表示される。透過窓16bが赤色に変化したことによって、現在のシフト位置を視覚によって認識できる。
このレバー操作過程にあって、ブーツ部17が柔軟性のある部材で形成されているため、レバー3と上側インナーブラケット13との間にブーツ部17の一部がレバー3によって押込まれることがある。すると、押込まれたブーツ部17を介してスライド部材18が下方に押圧される。スライド部材18が下方に押圧力されると、中央を下方に窪む方向に撓み変形し、この撓み変形によって指針部20が移動方向の直交方向内側(a矢印方向)に変位しようとする。しかし、アーム部19の突起部21aが側壁13dに当接して指針部20の変位を阻止するため、指針部20が適正な位置を保持する。従って、指針部20が適正な位置からずれることによるシフト位置の表示不良を防止できる。
また、規制手段はリブ部21から形成されているため、アーム部19の肉を厚くする必要なく剛性が得られ、スライド部材18の重量増加が少なくてすむ。
さらに、指針部20の位置が側壁13dから離れた位置や他の位置に変化した場合、通常よりリブ部21を延ばす等の形状を変えるだけで良いため、アーム部19の剛性を下げずに、少ない重量増加で規制手段が設定でき、指針部20の変位を規制することができる。
図7及び図8は規制手段の第1変形例を示し、図7は第1変形例の規制手段を適用したシフト位置表示装置の要部斜視図、図8は図7のC−C線断面図である。図7及び図8に示すように、第1変形例の規制手段22は、指針部20に設けられ、指針部20の下面より突出する第1突起部22aと、上側インナーブラケット13の側壁13cに設けられ、前記第1突起部22aに嵌合する第2突起部22bとから構成されている。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、その説明を省略する。尚、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその明確化を図る。なお、第1突起部22aと第2突起部22bとは、外側のみが嵌合し、内側は嵌合していない構造である。
この第1変形例の規制手段22によれば、指針部20が移動方向の直交方向内側(a矢印方向)に変位しようとすると、第1突起部22aと第2突起部22b間の嵌合によってその変位を阻止するため、前記第1実施形態と同様に、指針部20がスライド部材18の撓み変形によって適正な位置からずれることによる表示不良を防止できる。また、他の作用効果についても前記第1実施形態と同様に得ることができる。
図9及び図10は規制手段の第2変形例を示し、図9は第2変形例の規制手段を適用したシフト位置表示装置の要部斜視図、図10は図9のD−D線断面図である。図9及び図10に示すように、第2変形例の規制手段23は、指針部20の下面に形成された凹部23aと、上側インナーブラケット13に設けられ、凹部23aに入り込む突起部23bとから構成されている。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、その説明を省略する。尚、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその明確化を図る。
この第2変形例の規制手段23によれば、指針部20が移動方向の直交方向内側(a矢印方向)に変位しようとすると、凹部23aと突起部23b間の嵌合によってその変位を阻止するため、前記第1実施形態と同様に、指針部20がスライド部材18の撓み変形によって適正な位置からずれることによる表示不良を防止できる。
さらに、凹部23aと突起部23bとは略同形状で嵌合しているため、指針部20のa矢印方向だけでなく、移動方向の直交方向外側(b矢印方向)の変位も阻止できる。また、他の作用効果についても前記第1実施形態と同様に得ることができる。
本発明の第1実施形態を示し、自動変速機のシフトレバー装置の全体斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、自動変速機のシフトレバー装置の全体側面図である。 本発明の第1実施形態を示し、インジケータカバーを外したインナーブラケット等の斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、インジケータカバーを外したインナーブラケット等の平面図、(b)はインジケータカバーを外したインナーブラケットの側面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図3のA部の拡大図である。 本発明の第1実施形態を示し、図5のB−B線断面図である。 第1変形例の規制手段を適用したシフト位置表示装置の要部斜視図である。 図7のB−B線断面図である。 第2変形例の規制手段を適用したシフト位置表示装置の要部斜視図である。 図9のC−C線断面図である。 従来例のシフト位置表示装置の要部斜視図である。
符号の説明
3 レバー
10 シフト位置表示装置
11 インナーブランケット
13b アームガイド孔
13c 側壁
16 シフト位置表示部
17 ブーツ部
18 スライド部材
19 アーム部
20 指針部
21 リブ部
21a 突起部(規制手段)
21b 壁部
21c 連結壁部
22 規制手段
22a 第1突起部
22b 第2突起部
23 規制手段
23a 凹部
23b 突起部

Claims (2)

  1. レバーが貫通するインナーブラケットと、
    このインナーブラケットにスライド自在に支持され、前記レバーの車体前後方向の変位に追従して車体前後方向にスライドするスライド部材と、
    前記インナーブラケットより上方に突出した前記レバーの外周を被うブーツ部材と、
    前記スライド部材に設けられた指針部と、
    前記インナーブラケットに固定され、前記レバーの全てのシフト位置が表示されていると共に、その内の一つのシフト位置が前記指針部によって他のシフト位置に対して視覚的に異なる表示とされるシフト位置表示部とを備えた自動変速機のシフト位置表示装置において、
    前記指針部と前記スライド部材の間に形成されたアーム部には、
    前記指針部下端から前記インナーブラケットのアームガイド孔の側壁側に向かって延びる一対の壁部と、
    この一対の壁部を一体的に連結する連結壁部と、
    前記スライド部材と前記壁部に連続して形成された縦壁からなる突起部とを有する規制手段を備え、
    前記ブーツ部材が前記インナーブラケット側へ押込まれつつ、前記スライド部材が下方に押圧された際には、前記突起部が前記アームガイド孔の前記側壁と当接し、前記スライド部材の撓み変形による前記指針部の変位を規制することを特徴とする自動変速機のシフト位置表示装置。
  2. 請求項1記載の自動変速機のシフト位置表示装置であって、
    前記突起部は、前記アームガイド孔の前記側壁の下縁近傍と上縁近傍の間に延在することを特徴とする自動変速機のシフト位置表示装置。
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