JP4832173B2 - 眼鏡固定具 - Google Patents

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本発明は、眼鏡固定具に関する。更に詳しくは視力矯正用眼鏡、老眼鏡、保護眼鏡およびサングラスなどの各種眼鏡に装着し、眼鏡がズレたり外れたりするのを防ぐのに最適な眼鏡固定具に関する。
従来、汗や運動または下を向いた作業などにより、着用した眼鏡が着用位置からズレたり外れたりしないようにするために眼鏡固定具が使用されている。
一般的なものとしては、眼鏡フレームの両テンプル部を繋げるように弾性を有するゴム製バンドなどの帯状物を取り付けた眼鏡固定具であり、眼鏡を装用した状態で該帯状物を後頭部に回し、該帯状物の弾性力を生かして眼鏡を使用者の顔面に引きつけるように圧力をかけることにより、眼鏡をしっかりと固定することができるものである。
しかしながら、上記した従来の眼鏡固定具は、帯状物の弾性力により眼鏡の位置が固定されるため、使用者の頭部には常に圧力がかかり、その結果、髪が乱れ、鼻から耳側部にかけて跡がついたり、また着用時の装用感が気になるという問題があった。
上記問題に対して、例えば、特許文献1にあるように、眼鏡フレームのテンプル部に装着され、耳を中点として眼鏡部と重さのバランスが取れるようなU字型の金属またはプラスチックなどからなり、髪との間に間隔を持って頭の周囲を回るような眼鏡固定具が提案されている。
しかし、この眼鏡固定具を使用した場合でも、眼鏡固定具は眼鏡部との重さのバランスを取る必要性から全体として重いものとなり耳への負担が大きくなる問題がある。また、眼鏡固定具のサイズも大きくなるため、目立つものとなり、ファッション性に優れない。
また、従来の眼鏡固定具に共通する課題として、眼鏡固定具が、眼鏡フレームのテンプル部にしっかり固定されていることから取り外しが容易ではなく、使用者の頭部に何らかの衝撃が加わった場合でも眼鏡固定具が外れることがなく、衝撃により眼鏡が使用者の顔面に当たり怪我をする恐れがあった。
特開2001−21843号公報
従って、本発明の目的は、各種眼鏡を着用した際に、眼鏡がズレたり外れたりするのを防止するだけでなく、髪の乱れを防ぎ、鼻から耳側部に跡がつきにくく、軽量で、装用感が気にならず、取り外しが容易であり、また安全でファッション性に優れた眼鏡固定具を提供することにある。
上記問題は以下の本発明により解決される。即ち、本発明は、眼鏡をかけた状態で眼鏡のテンプル部の任意の位置に装着できる構造の眼鏡の固定具であって、紐状部材と、該紐状部材を眼鏡のテンプル部に取り付けるための取り付け部材とからなり、且つ、該取り付け部材が、面ファスナーで形成されており、該面ファスナーの互いに接合する接合面で眼鏡のテンプル部と、紐状部材とを挟み込む構造を有することを特徴とする眼鏡の固定具である。
本発明によれば、各種眼鏡を着用した際に、眼鏡がズレたり外れたりするのを防止するだけでなく、髪の乱れを防ぎ、鼻から耳側部に跡がつきにくく、軽量で、装用感が気にならず、取り外しが容易であり、また安全でファッション性に優れた眼鏡固定具を提供することができる。
以下に、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例の眼鏡固定具の使用状態を示す斜視図である。本発明の眼鏡固定具は、眼鏡をかけた状態で眼鏡のテンプル部10に装着する構造の眼鏡の固定具であるが、紐状部材2と、該紐状部材2を眼鏡のテンプル部10に取り付けるための取り付け部材1とからなり、且つ、該取り付け部材1が、面ファスナーで形成されていることを特徴とする。
本発明に使用する面ファスナーは、特に限定はなく、市販されている何れのものも使用できる。例えば、カネボウ社製の商品名‘マジクロス’などの一対の面ファスナーの面上にフックの機能とループの機能をそれぞれ別々に設けることにより、当該面同士を密着させて接合する方式のものや、例えば、クラレ社製の商品名‘自由自在バンド’などの1枚の面ファスナーの面上にフックとループの機能を両方備えており、当該面同士を密着させて接合する方式のものなどを使用できる。特に、後者の面ファスナーは、1枚の面ファスナーを折り曲げて面同士を接合することもできるし、また他の面ファスナーと接合する際も、他がフックまたはループのどちらの機能を有するかを問わず使用できるため、より好ましい。
本発明に用いる取り付け部材を面ファスナーとすることで、加工が容易な面ファスナーにより、バリエーションが富み、ファッション性に優れた取り付け部材が可能となる。また、接合および分離が容易な面ファスナーにより、本発明の眼鏡固定具は、取り付けおよび取り外しが容易である。
また、上記面ファスナーは、眼鏡固定具を眼鏡に装着させる役割を有する。例えば、図2(b)に示すように、眼鏡フレーム11のテンプル部10を面ファスナー1により挟み、その状態で面ファスナー1を接合することで、眼鏡固定具を眼鏡に装着する。この際、眼鏡フレーム11のテンプル部10に装着する面ファスナー1の位置をテンプル部10の長さ方向(矢印f)に調整することができるので、任意の位置で眼鏡固定具を眼鏡に固定できる。従って、その調整幅により紐状部材2が後頭部に与える圧力を調整できる。つまり、本発明の固定具は、ゴムなどの弾性力による眼鏡の位置調整ではないため、髪の乱れや眼鏡などの跡を防止し、また装用感が気にならずに、眼鏡の位置がズレないように固定できる。また、本発明で使用する面ファスナーは、眼鏡使用者の頭部に強い衝撃が加わった場合には、面ファスナーの接合部分が容易に分離できるので、安全性の観点からも好ましい。
以下、本発明の眼鏡固定具を構成する取り付け部材の種々の形態について説明する。本発明に用いる面ファスナーは、紐状部材の少なくとも一方の端部近傍に固着して設けられる。面ファスナーを紐状部材の両方の端部近傍に固着して設けることにより、眼鏡固定具を眼鏡に装着した際、左右両テンプル部で面ファスナーを固定する位置を調整できる。また、面ファスナーを紐状部材の一方の端部近傍に固着し、紐状部材のもう一方の端部を眼鏡に直接固着させることにより、眼鏡をかけた状態で、面ファスナーが装着された一方のみを操作し、眼鏡固定具の付け外しを可能とすることができる。
また、本発明の眼鏡固定具は、面ファスナーを、紐状部材の端部近傍に、該紐状部材の固定位置が任意に調整できる状態に固着して設けることができる。例えば、図3に示すとおり、取り付け部材を2枚の面ファスナーで構成し、面ファスナー1Aを紐状部材と平行な横長形状としたものが挙げられる。このようにすれば、テンプル部10に装着する際、面ファスナー1Aが面ファスナー1Bと接合する位置を面ファスナー1Aの形状の範囲内で調整することができ、上記調整幅により、紐状部材2の頭部への圧力を調整できる。例えば、図3(a)から図3(b)へ面ファスナー1Aを面ファスナー1Bで接合する位置を変更することにより、紐状部材2による使用者の頭部に対する圧力を最適な状態とすることができる。なお、面ファスナー1Bの形状は、特に限定されないが、例えば、図3(a)または(b)に示される形状とし、面ファスナー1Aとの取り外しを簡単にする形状が好ましく、また、例えば、図5(a)に示される形状とし、面ファスナー1Aと1Bの接合強度をより強くすることも可能である。
また、別の実施態様として、図4に示すとおり、取り付け部材を2枚の面ファスナーで構成し、面ファスナー1Cの面上に該紐状部材2を通すことができる穴1C´を設け、該紐状部材2を先端部2´から穴1C´へ通し、該紐状部材2の固定位置を任意に調整できる状態とした態様がある。この場合には、該紐状部材2の先端部2´を穴1C´に通した後、矢印hの方向に紐状部材2を移動させて紐状部材2の長さを調整する。そして、使用に適した場所で紐状部材2とテンプル部10を挟みながら面ファスナー1Cと面ファスナー1Bを接合し(矢印g)、紐状部材2の位置を固定する。これにより本発明の眼鏡固定具の紐状部材2の長さを適宜に調整することができる。また、眼鏡を着用しない場合に、紐状部材2を使用者の頭部の大きさより長くすることで、紐状部材2を首に掛けることにより眼鏡を首に吊るして置くことができる形態となる。
紐状部材の左右端部近傍に設ける取り付け部材は、使用する面ファスナーの形状あるいは紐状部材への取り付け方法の組み合わせにより、様々な態様が考えられる。例えば、面ファスナーを紐状部材の一方の端部近傍に設け、且つ、紐状部材の他端を眼鏡のテンプル部に、取り付け部材を介することなく固着させた組み合わせ、面ファスナーを紐状部材の両端部近傍に設け、一方を図2に示したような、紐状部材と面ファスナーとが固着された状態とし、且つ、他方を、図3あるいは4に示したように紐状部材の固定位置が移動できる状態にした組み合わせ、両方を図4に示した紐状部材の固定位置が移動できる状態にした組み合わせなどが挙げられる。
また、本発明に用いる面ファスナーの形状は、特に限定はなく、またその形状の選択および構造により様々な態様が可能となる。例えば、面ファスナーが1枚の部材からなり、該面ファスナーを折り曲げることで接合される構造からなる態様(図5(b)参照)、面ファスナーが互いに接合される1対の部材からなり、それぞれの部材の接合面が同一形状を有する態様、互いに接合される1対の部材からなり、それぞれの部材の接合面の形状が互いに異なる態様、または互いに接合される1対の部材からなり、その一方が、他方の部材を挟んで折り曲げることで1対の部材が接合される態様などを挙げることができる。
また、本発明の眼鏡固定具は、面ファスナーの接合部以外の面上に絵柄模様、例えばキャラクターデザインなどを施すことにより、ファッション性を付与することもできる。
本発明の眼鏡固定具に用いる紐状部材は、特に限定はなく、例えば、布製の紐或いはテープ、編物からなる紐或いはテープ状物、金属製の鎖、線或いは帯状物など使用者の後頭部に沿うことができるものであれば何れも用いることができる。本発明は、紐状部材として弾性力の強いものを使用する必要がなく、また質量を重くしバランスを取る必要がないため、軽く、装用感がない眼鏡固定具が作成できる。
また、紐状部材は、眼鏡や服装などと色合いなどを調和させることにより、または、市販されているネックレスなどのアクセサリーを用いることによりファッションとして楽しむこともできる(図5(c)参照)。
前記アクセサリーを紐状部材に用いる場合、眼鏡固定具の眼鏡との取り付け部は、図4に示したような面ファスナーの面上に紐状部材であるアクセサリーを通す穴を設けた面ファスナーを用いることが好ましい。これにより、アクセサリーに接着剤を塗布するなどの加工を加えることなく、アクセサリーを眼鏡固定具の紐状部材として使用でき、またその後に、再びアクセサリーとしても用いることができる。
本発明によれば、各種眼鏡を着用した際に、眼鏡がズレたり外れたりするのを防止するだけでなく、髪の乱れを防ぎ、鼻から耳側部に跡がつきにくく、軽量で、装用感が気にならず、取り外しが容易であり、また安全でファッション性に優れた眼鏡固定具を提供することができる。従って、子供など運動を行なう人、手術など下を向いた作業を行なう人、または汗をかく人などが眼鏡を使用する場合に最適である。
本発明の一実施例の眼鏡固定具を使用した場合を示す斜視図である。 (a)は本発明の一実施例の眼鏡固定具を眼鏡のテンプル部に装着するのを示した図であり、また(b)は、その斜視図である。 (a)、(b)は、本発明の他の実施例の眼鏡固定具を示した図である。 本発明の他の実施例の眼鏡固定具を示した図である。 (a)、(b)、(c)は、本発明の他の実施例の眼鏡固定具を示した図である。
符号の説明
1:取り付け部材(面ファスナー)
1A:面ファスナー
1B:面ファスナー
1C:面ファスナー
1C´:面ファスナー1Cの面上に設けられた穴
2:紐状部材
2´:紐状部材の先端部
10:眼鏡フレームのテンプル部
11:眼鏡フレーム

Claims (8)

  1. 眼鏡をかけた状態で眼鏡のテンプル部の任意の位置に装着できる構造の眼鏡の固定具であって、紐状部材と、該紐状部材を眼鏡のテンプル部に取り付けるための取り付け部材とからなり、且つ、該取り付け部材が、面ファスナーで形成されており、該面ファスナーの互いに接合する接合面で眼鏡のテンプル部と、紐状部材とを挟み込む構造を有することを特徴とする眼鏡の固定具。
  2. 前記取り付け部材が、前記紐状部材の少なくとも一方の端部近傍に固着して設けられている請求項1に記載の眼鏡の固定具。
  3. 前記取り付け部材が、前記紐状部材の2箇所に設けられ、一方の取り付け部材が、前記紐状部材の1の端部近傍に固着して設けられ、且つ、他方の取り付け部材が、前記紐状部材の固定位置が調整できる状態に固着して設けられている請求項1に記載の眼鏡の固定具。
  4. 前記取り付け部材が、前記紐状部材の2箇所に設けられ、両方の取り付け部材が、前記紐状部材の固定位置が調整できる状態に固着して設けられている請求項1に記載の眼鏡の固定具。
  5. 前記取り付け部材の何れかが、1枚を折り曲げて面同士を接合できる折り曲げ可能な面ファスナーである請求項1〜4の何れか1項に記載の眼鏡の固定具。
  6. 前記取り付け部材の何れかが互いに接合される1対の面ファスナーからなり、それぞれの部材の接合面が同一形状を有する請求項1〜4の何れか1項に記載の眼鏡の固定具。
  7. 前記取り付け部材の何れかが互いに接合される1対の面ファスナーからなり、それぞれの部材の接合面の形状が互いに異なる請求項1〜4の何れか1項に記載の眼鏡の固定具。
  8. 前記紐状部材が、布製の紐或いはテープ、編物からなる紐或いはテープ状物、金属製の鎖、線或いは帯状物の何れかである請求項1〜7の何れか1項に記載の眼鏡の固定具。
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