JP4476702B2 - メガネ取付型アイパッチ - Google Patents

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本発明は、メガネに取り付けて用いるタイプのアイパッチに関するものである。
小児の斜視や弱視を治療する方法の一つとして、健康な目を遮蔽して斜視眼(或いは弱視眼)を強制的に使用させる様にし、これによって斜視眼(或いは弱視眼)の回復を促すという方法がある。
このときの健康な目を遮蔽する部材として、従来では図5[従来のシート貼付型アイパッチを表す裏面図]に示す様なシート貼付型アイパッチ50が用いられていた。このシート貼付型アイパッチ50は瞼に当たる部分が不織布51となっており、その周りの貼着部分52によって目に貼り付けるものである。
しかしこのシート貼付型アイパッチ50は、粘着剤(或いは接着剤)にかぶれやすい患者には敬遠されがちであり、殊に健康な目の遮蔽時間は1日のうち年齢×5時間(例えば3歳児の場合は3×5=15時間)とするのが一般であり、長時間であることから、このかぶれへの対策が求められている。
そこでメガネに取り付けるタイプの布製アイパッチが提案されている(非特許文献1)。図6の(a)はこの布製アイパッチ60をメガネ70に取り付けた状態を表す斜視図で、(b)はこの取付手法を説明する為の図である。
該布製アイパッチ60は、メガネ70のレンズ部分71を装着するレンズ装着部61と、ここから垂れる袴部62(上袴部62a,下袴部62b,横袴部62c)によって健康な目を囲んで光を遮蔽するというものである。レンズ装着部61は布が2重となっており、この2重布の間の挿通孔61aにメガネ70の蔓72から通して進み入れ(図6(b)に示す矢印A)、レンズ部分71を該レンズ装着部61に位置させる(図6(a))。
この布製アイパッチ60によれば粘着剤(接着剤)を使用しないので、粘着剤によるかぶれの心配がない。
川本産業株式会社の商品パンフレット:「布アイパッチ」 BK-0206025
ところで上記従来の布製アイパッチ60を、様々なメガネ形状に対応できる汎用品として工業的に生産する為には、やや大きめに作製し、これを使用者が顔に合わせて縁(袴部62)をカットして用いることとなる。しかしレンズ装着部61についてはカットして小さくする訳にはいかないので、比較的小さなレンズ部分71に対しても、大きめのレンズ装着部61で賄うこととなり、この為、固定が不十分になる虞がある。そして固定が不十分であると、例えば着用者が激しく動いたとき等に、メガネ70への正しい装着位置から布製アイパッチ60がずれて隙間が空き、ここから光が入る。この様に光が入ると目がその光の方に自然と向き、ストレスを生じる上、トレーニング効果を損ねる懸念もある。
個々のメガネに適応させてオーダーメイドで布製アイパッチ60を作製した場合には、上記の如き懸念は生じ難いものの、個々のメガネにぴったりとフィットしたメガネ取付型布製アイパッチ60を工業的に生産することは、実際には困難である。
他方、上記シート貼付型アイパッチ50では目の周りにしっかりと貼着するので光が漏れ入る心配は殆どないが、前述の様にかぶれる懸念がある。
そこで本発明においては、かぶれを生じる心配の少ないメガネ取付型のアイパッチであって、しかもメガネ70にしっかりと固定することのできるアイパッチを提供することを目的とする。
本発明に係るメガネ取付型アイパッチは、メガネのレンズ部分に装着するレンズ装着部と、このレンズ装着部の外周縁から顔面方向に向かって垂れる袴部とを備えたメガネ取付型のアイパッチであって、前記レンズ装着部が前記レンズ部分の内面側と外面側をそれぞれ覆う2枚の被覆布地を備え、この2枚の被覆布地のうちの一方が前記袴部に連続するものであり、前記2枚の被覆布地のうちの他方が、その一部が前記一方の被覆布地に固定されると共に、この固定箇所とは反対側に取付片を有し、該取付片と前記袴部が着脱自在且つ取付位置変更可能に取り付けられるものであることを特徴とする。尚この着脱自在且つ取付位置変更可能に取り付ける部材としては、面ファスナー等が挙げられる。
本発明のアイパッチは、上述の如くメガネのレンズ部を2枚の被覆布地で挟む様にしてメガネに装着するものであって、この装着手順としては、まず取付片と袴部との取付を解除して上記他方の被覆布地を開け、この他方の被覆布地と一方の被覆布地の間にレンズ部を位置させる様にして挟み、次いで袴部に取付片を取り付けるというものである。そしてこのとき、取付片と袴部が取付位置変更可能に取り付けられるから、他方の被覆布地を引っ張りながらその取付片を袴部に取り付ければ、レンズ部分がずれない様にしっかりと固定することができる。しかもこの取付位置の調整により、様々な大きさ,形状のメガネに対応することができる。また着脱自在であるから留め直しが可能であり、緩んできたとき等には再度しっかりと付け直すことができる。
この様にしてアイパッチをメガネにしっかりと固定できるから、アイパッチが殆どずれず、従って隙間の形成を適切に防止できて良好に光を遮蔽することができる。
上記着脱自在且つ取付位置変更可能に取り付ける部材としては、上記面ファスナーの他、粘着テープとこの粘着テープを着脱自在なターゲットテープとの組合せ等が挙げられる。これら面ファスナーや粘着テープ/ターゲットテープは平板状であるから嵩張らず、アイパッチの外観をすっきりとさせることができるので好ましい。殊に面ファスナーであれば、異なるサイズの眼鏡に対しても装着させることができるので、より好ましい。つまり面ファスナーは、一対の面ファスナーを互いにラップさせることで止着可能に構成されているので、該ラップ位置をずらすだけで、異なるサイズの眼鏡に対してもしっかりと装着できるからである。
また本発明において、前記一方の被覆布地が前記レンズ部分を内面側から覆い、前記他方の被覆布地が前記レンズ部分を外面側から覆うものである場合には、メガネを顔に装着した状態で、外側から他方の被覆布地を開閉操作できるので、緩んだとき等の留め直しが容易である。尚以下、レンズ部分を内面側から覆う被覆布地を「内側布地」、外面側から覆う被覆布地を「外側布地」と称することがある。
更に本発明においては、前記袴部に、メガネの蔓を挿通する為の通し部(以下、蔓用通し部と称することがある)を設けたものであることが好ましい。
前述の様に本発明のアイパッチは、レンズ装着部にメガネのレンズ部分を装着することによりメガネに取り付けられるものであるが、更に蔓用通し部にメガネの蔓を挿通することにより、複数箇所でアイパッチを固定することができ、メガネに対する取付位置の安定性が増す。従って一層ずれ難くなり、より良好に光を遮蔽することができる。
尚上記従来のアイパッチ60では(図6)、たとえ袴部62(横袴部62c)に蔓用通し部があっても、装着手法がメガネの蔓72からレンズ装着部61の挿通孔に通していくという手法であり(図6(b))、レンズ装着部61の挿通孔61aと横袴部62c上の蔓用通し部は折れ曲がって位置するから、両方に通すことができない。
この点において本発明のアイパッチによれば、他方の被覆布地(例えば外側布地)を開閉して装着する手法であるからから、袴部に位置する蔓用通し部に対してメガネの蔓を挿通した上で、他方の被覆布地を閉じてメガネのレンズ部分に装着すれば良く、この様にして蔓用通し部とレンズ装着部の両方でメガネに固定できる。
本発明に係るメガネ取付型アイパッチによれば、たとえ汎用品として比較的大きく製造されたものであっても、メガネにしっかりと固定することができる。
図1の(a),(b)は本発明の一実施形態に係るメガネ取付型アイパッチ10を表す斜視図であり、(a)はレンズ装着部を開けた状態を表し、(b)はレンズ装着部を閉じた状態を表している。また図1の(c)は上記メガネ取付型アイパッチ10の縦方向の断面図((b)に示すD−D線断面図)である。
このアイパッチ10は、内側布地(一方の被覆布地)11と外側布地(他方の被覆布地)12よりなるレンズ装着部19と、袴部62(上袴部62a,下袴部62b,横袴部62c)とからなり、これらはいずれもフェルト製である。袴部62は内側布地11から連続してその外周縁から顔面方向に向かって垂れており、このうちの横袴部62cの外面には蔓用通し部17が設けられている。尚この蔓用通し部17は短冊状小片の上下両端を縫着して通し孔を形成したものである。また下袴部62bの外側面にはループ型係合部材(面ファスナー23における一方の部材)13が縫着されている。更に内側布地11の鼻側には、メガネの鼻当てを通す為の孔16が形成されている。
外側布地12は、その上端縁部分12aにおいて内側布地11に縫着固定されている。またこの縫着部(上端縁部分12a)の反対側(下方側)には取付片15が設けられており、該取付片15の内側面には鈎型係合部材(面ファスナー23における他方の部材)14が縫着されている。そして図1(a)に示す様に外側布地12を上方に開けたり(矢印B)、図1(b)に示す様に外側布地12を閉じて(矢印C)その取付片15の鈎型係合部材14を下袴部62bのループ型係合部材13に係合して留めたりすることができる。
次にこのメガネ取付型アイパッチ10をメガネ70に取り付ける手順について説明する。図2はこの取り付け手順を説明する為の図である。尚図1と同じ構成部分については同一の符号を付して重複説明を避ける。
先ずアイパッチ10の外側布地12を開けた状態で、メガネ70の蔓72を蔓用通し部17に挿通し、メガネ70のレンズ部分71を内側から覆う様に内側布地11を位置させ(図2(a):メガネ70とアイパッチ10を外側から見た斜視図)、内側布地11の孔16にメガネの鼻当て73を通す(図2(b):メガネ70とアイパッチ10を内側から見た斜視図)。次いで外側布地12でレンズ部分71の外側から覆う様に該外側布地12を引っ張りながら閉じて、取付片15の鈎型係合部材14を下袴部62bのループ型係合部材13に係合して留め、装着が完了する(図2(c):メガネ70とアイパッチ10を外側から見た斜視図、図1(c))。尚図2(d)は、このアイパッチ10付きのメガネ70の使用状態を表す図である。
この様に本実施形態においては、面ファスナー23(鈎型係合部材14とループ型係合部材13)の係合により留めるものであるから、この係合位置を任意に調整することによって、様々な形状,大きさのメガネ70に対応してアイパッチ10を装着することができる。しかも外側布地12を引っ張って留めることで、レンズ部分71を内側布地11との間にしっかりと挟み込んで固定でき、従ってアイパッチ10はメガネ70から殆どずれず、隙間を生じて光が漏れ入ることを防止できる。
また仮にアイパッチ10の装着が緩んでも、再びしっかりとレンズ部分71を固定するべく、外側布地12を開閉して面ファスナー23(鈎型係合部材14とループ型係合部材13)を留め直すことも可能である。しかもこの留め直し操作は前側から行えるので、顔にメガネ70をかけたままで操作できる。
加えて蔓用通し部17によりメガネ70を蔓72の部分においても固定できるので、アイパッチ10が一層しっかりとメガネ70に固定され、容易にずれることがない。
なお袴部62の長さの調整については、図3[(a):試着の様子を表す側面図、(b):袴部62を切り取る様子を表す図]に示す様に、予め試着し、顔のラインに合わせる様にして袴部62の裾をハサミ21等で切り取ると良い。尚袴部62はフェルト製であるので、切り取っても簡単には解れない。
また図4[アップリケを施したアイパッチを表す斜視図]に示す様に、アイパッチ10の外側面にアップリケ18等の装飾を施しても良く、この様な装飾は、アイパッチの装着を拒絶する子供の心情を和らげることから、推奨されている。
ところで上記従来の布製アイパッチ60であっても、レンズ装着部に伸縮性布地を用いると共にやや小さめに構成し、これを伸ばす様にしてメガネレンズ部を挿着すれば、良好なフィット性を示してズレ難いと考えられるが、これにアップリケを施した場合には、該アップリケが外側布地の伸縮を妨げ、フィット性を損ねる虞がある。この点において上記実施形態の様に外側布地12を開閉できる構造とし、面ファスナー23によって着脱自在且つ取付位置変更可能に取り付けられるものであれば、レンズ装着部19(外側布地12や内側布地11)に伸縮性がなくとも、しっかりとフィットさせることができ、アップリケ等の装飾も自由に行えるという利点を有する。
以上の様に例を挙げて本発明を具体的に説明したが、本発明はもとより上記例によって制限を受けるものではなく、前記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも勿論可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
例えば上記実施形態では外側布地12を開閉する構成のものを示したが、外側布地に袴部を連続させ、内側布地を開閉する構成としても良い。
加えてアイパッチの材料として上記実施形態ではフェルトを用いたが、これに限るものではなく、その他の不織布、織物、編物のいずれでも良い。尚皮膚刺激がなく(或いは皮膚刺激が少なく)遮光性に優れた材料を用いることが好ましい。また遮光の観点からは、内側布地11,外側布地12のいずれもが遮光性に優れた材料である必要はなく、例えば内側布地11のみに遮光性に優れた材料を用い、外側布地12をメッシュ生地や紐等で構成しても良い。
(a),(b)は本発明の一実施形態に係るメガネ取付型アイパッチを表す斜視図であり、(c)はこの縦断面図である。 図1に示すメガネ取付型アイパッチの取り付け手順を説明する為の図である。 (a)はアイパッチ装着メガネの試着の様子を表す側面図であり、(b)はアイパッチの袴部を切り取る様子を表す図である。 本発明の一実施形態に係るアイパッチにアップリケを施した様子を表す斜視図である。 従来のシート貼付型アイパッチを表す裏面図である。 (a)は従来のメガネ取付型布製アイパッチメガネに取り付けた状態を表す斜視図であり、(b)はこの取付手法を説明する為の図である。
符号の説明
10 メガネ取付型アイパッチ
11 内側布地(一方の被覆布地)
12 外側布地(他方の被覆布地)
13 ループ型係合部材
14 鈎型係合部材
15 取付片
16 孔
17 蔓用通し部
19 レンズ装着部
62 袴部
62a 上袴部
62b 下袴部
62c 横袴部
70 メガネ
71 レンズ部分
72 蔓

Claims (4)

  1. メガネのレンズ部分に装着するレンズ装着部と、このレンズ装着部の外周縁から顔面方向に向かって垂れる袴部とを備えたメガネ取付型のアイパッチであって、
    前記レンズ装着部は、前記レンズ部分の内面側と外面側をそれぞれ覆う2枚の被覆布地を備え、
    この2枚の被覆布地のうちの一方は、前記袴部に連続するものであり、
    前記2枚の被覆布地のうちの他方は、その一部が前記一方の被覆布地に固定されると共に、この固定箇所とは反対側に取付片を有し、該取付片と前記袴部が着脱自在且つ取付位置変更可能に取り付けられるものであることを特徴とするメガネ取付型アイパッチ。
  2. 前記一方の被覆布地が前記レンズ部分を内面側から覆い、前記他方の被覆布地が前記レンズ部分を外面側から覆うものである請求項1に記載のメガネ取付型アイパッチ。
  3. 前記取付片と前記袴部が面ファスナーにより取り付けられるものである請求項1または2に記載のメガネ取付型アイパッチ。
  4. 前記袴部に、メガネの蔓を挿通する為の通し部を設けたものである請求項1〜3のいずれかに記載のメガネ取付型アイパッチ。
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