JP4836152B1 - 眼鏡フレームずり落ち防止具及び眼鏡フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】眼鏡とこめかみ部分の隙間に容易にフィットさせることが可能である。
【解決手段】眼鏡フレームずり落ち防止具1は、可撓性材料で成形されたずり落ち防止体2を備え、ずり落ち防止体2は、弾性変形するこめかみ当てパッド部3と、こめかみ当てパッド部3の両端に成形される一対の取付部4とを有し、一対の取付部4は、眼鏡フレーム10のテンプル11に長さ方向に移動可能に取り付けられ、眼鏡フレーム10の両側テンプル11の内面側に、こめかみ当てパッド部3をこめかみ部分へ弾力的に当接可能である。
【選択図】図1

Description

この発明は、眼鏡フレームを装着した状態でずり落ちが生じないようにした眼鏡フレームずり落ち防止及び眼鏡フレームに関する。
一般的な眼鏡フレームは、レンズを取り付けるフレーム本体の両側に、つめと丁番を介して一対のテンプルをフレーム本体に重なる折り畳み可能に取り付け、フレーム本体に一対の鼻当てパッドを設けると共に、テンプルの後端に耳当てを設けた構造になっている。
このような眼鏡フレームのフレーム本体にレンズを取り付けて組み立てられた眼鏡は、両テンプルを顔の両側に位置させて後端の耳当てを耳に掛け、フレーム本体の鼻当てパッドを鼻の上に載せることで使用される。
ところで、従来の眼鏡は、両テンプルの耳当てとフレーム本体の鼻当てパッドで顔に対して止まることになるが、眼鏡はレンズの重量が重く、前に片寄った重量配分となり、どうしても前方にずり落ちる。
特に、汗をかいたような場合、鼻に対して鼻当てパッドが滑り易くなり、ずり落ちが頻繁に発生する。また、眼鏡は前に片寄った重量配分となっているので、眼鏡の重量が鼻にかかり、眼鏡を長い時間着用していると鼻が痛くなることがある。
更に、眼鏡フレームの購入に際しては、両側テンプルの間隔が顔の幅よりも狭いと、装着時にこめかみ部分が圧迫を受け、苦痛を感じることになるため、両側テンプルの間隔が顔の幅に適合するものを選択する必要があり、実際には両側テンプルの間隔は顔の幅よりも少し広くなるので、耳当て部分でのずり落ち防止機能を期待することはできない。
そこで、両側のテンプルに取り付けたずり落ち防止部材で、こめかみ部分の位置を両側から挟むようにし、ずり落ち防止が確実に得られると共に、鼻に対する眼鏡の負担を少なくして長い時間の着用にも支障がない眼鏡フレームが提案されている(特許文献1〜5)。
特開2004−77637号公報 特開2002−55314号公報 特開2001−201721号公報 特開2000−56276号公報 実開昭63−58216号公報
ところで、従来のずり落ち防止部材は、両側のテンプルに固定して取り付けられており、ずり落ち防止部材が弾性的に両側テンプルに支持されていても、ずり落ち防止部材が移動できないために、眼鏡とこめかみ部分との間隔の変化に追従できず、装着時にこめかみ部分が圧迫を受け、苦痛を感じることがある。
また、ずり落ち防止部材は、両側テンプルの長さ方向に移動ができない構造なので、眼鏡とこめかみ部分の隙間に、使用の都度、容易にフィットさせることができず、フィットする状態のまま眼鏡を装着するのは、引っ掛かりができて装着に手間取るなどの不具合がある。
この発明は、かかる実情に鑑みてなされたもので、眼鏡とこめかみ部分の隙間に容易にフィットさせることが可能な眼鏡フレームずり落ち防止及び眼鏡フレームを提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、可撓性材料で成形されたずり落ち防止体を備え、前記ずり落ち防止体は、弾性変形するこめかみ当てパッド部と、前記こめかみ当てパッド部の両端に成形される一対の取付部とを有し、前記一対の取付部は、眼鏡フレームのテンプルに長さ方向に移動可能に取り付けられ、前記眼鏡フレームの両側テンプルの内面側に、前記こめかみ当てパッド部をこめかみ部分へ弾力的に当接可能であることを特徴とする眼鏡フレームずり落ち防止具である。
請求項2に記載の発明は、前記こめかみ当てパッド部は、多数の孔を有することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具である。
請求項3に記載の発明は、前記一対の取付部は、前記眼鏡フレームのテンプルに着脱可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具である。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具を備えることを特徴とする眼鏡フレームである。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、眼鏡フレームずり落ち防止具の一対の取付部は、眼鏡フレームのテンプルに長さ方向に移動可能に取り付けられ、眼鏡フレームの両側テンプルの内面側に、こめかみ当てパッド部をこめかみの部分へ弾力的に当接可能であり、一対の取付部がテンプルに固定せず、テンプルの長さ方向に移動ができる構造なので、眼鏡を装着後にテンプルの長さ方向に前後させて、眼鏡とこめかみの部分の隙間に、容易にフィットさせることができ、装着が容易になる。また、眼鏡フレームの両側テンプルに取り付けた使用状態では、こめかみ当てパッド部が両側テンプルの中間に支持点があるので、両側テンプルの後端との2点で眼鏡を支えることができ、鼻に乗せなくて済むため、痕が残ったり、ズレ落ち感がなくなる。また、こめかみ当てパッド部によって接触面積が大きくできるので、保持力が高く、たとえば頭を逆さにしてもずれない。また、こめかみ当てパッド部は、眼鏡とこめかみの部分との間隔の変化に追従でき、接触面積の維持に寄与することができる。
請求項2に記載の発明では、こめかみ当てパッド部は、多数の孔によって、汗かき防止や摩擦抵抗の向上が可能である。
請求項3に記載の発明では、一対の取付部は、眼鏡フレームのテンプルに着脱可能であり、使用する眼鏡フレームに取り付けることができる。
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具を備え、眼鏡とこめかみ部分の隙間に容易にフィットさせて使用することができる。
眼鏡フレームずり落ち防止具の正面図である。 眼鏡フレームずり落ち防止具の背面図である。 眼鏡フレームの正面図である。 眼鏡フレームの使用状態を示す図である。 眼鏡フレームずり落ち防止具の正面図である。 眼鏡フレームの使用状態を示す図である。
以下、この発明の眼鏡フレームずり落ち防止具及び眼鏡フレームの実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
[第1の実施の形態]
(眼鏡フレームずり落ち防止具)
この眼鏡フレームずり落ち防止具を、図1及び図2に基づいて説明する。図1は眼鏡フレームずり落ち防止具の正面図、図2は眼鏡フレームずり落ち防止具の背面図である。
この眼鏡フレームずり落ち防止具1は、樹脂などの可撓性材料で成形されたずり落ち防止体2を備え、可撓性材料は透明体でも、半透明体でも、あるいは着色されたものでも良い。
ずり落ち防止体2は、弾性変形するこめかみ当てパッド部3と、こめかみ当てパッド部3の両端に成形される一対の取付部4とを有し、こめかみ当てパッド部3と一対の取付部4は一体に成形される。
こめかみ当てパッド部3は、眼鏡とこめかみの部分との間隔の変化に追従でき、また広幅に成形されてこめかみの部分との接触面積を確保している。こめかみ当てパッド部3には、多数の孔5を有し、この多数の孔5によって汗かき防止や摩擦抵抗の向上を可能としている。
一対の取付部4は、眼鏡フレームのテンプルに長さ方向に移動可能に取り付けられ、この一対の取付部4はテンプルに巻き付けて加熱して固定しても良いし、接着剤によって固定しても良い。
この一対の取付部4を、眼鏡フレームのテンプルに長さ方向に移動可能に取り付けることによって、眼鏡フレームの両側テンプルの内面側に、こめかみ当てパッド部3をこめかみ部分へ弾力的に当接可能である。
(眼鏡フレーム)
この眼鏡フレームを、図3及び図4に基づいて説明する。図3は眼鏡フレームの平面図、図4は眼鏡フレームの使用状態を示す図である。
この眼鏡フレーム10には、眼鏡フレームずり落ち防止具1の一対の取付部4が、眼鏡フレーム10のテンプル11に長さ方向に移動可能に取り付けられている。この眼鏡フレーム10は、両テンプル11を顔の両側に位置させて後端11aの耳当てを耳に掛け、鼻当てパッド12を鼻の上に載せることで顔に装着すると、両テンプル11の内面側に取り付けた眼鏡フレームずり落ち防止具1のこめかみ当てパッド部3が、こめかみに対して両側から挟むように適正な圧力で弾力的に当接する。
この眼鏡フレームずり落ち防止具1は、一対の取付部4の取り付けによって、こめかみ当てパッド部3が眼鏡フレーム10の両側テンプル11の内面側に位置し、こめかみ当てパッド部3がこめかみの部分へ適正な弾力によって当接している。
このように、眼鏡フレーム10の両側テンプル11に眼鏡フレームずり落ち防止具1を取り付けて使用するが、眼鏡フレームずり落ち防止具1は、一対の取付部4がテンプル11に固定せず、テンプル11の長さ方向に移動ができる構造なので、眼鏡を装着後にテンプル11の長さ方向に前後させて、眼鏡とこめかみの部分の隙間に、容易にフィットさせることができ、装着が容易になる。
また、図4に示す使用状態では、こめかみ当てパッド部3によって両側テンプル11の中間に支持点があるので、両側テンプル11の後端11aとの2点で眼鏡を支えることができ、鼻に乗せなくて済むため、痕が残ったり、ズレ落ち感がなくなる。
また、こめかみ当てパッド部3によって接触面積が大きくできるので、保持力が高く、たとえば頭を逆さにしてもずれない。また、こめかみ当てパッド部3は、眼鏡とこめかみの部分との間隔の変化に追従でき、眼鏡着用者の顔の条件に合わせて自動的に矢印A方向及び矢印B方向へ移動して位置調整することができ、しかも接触面積の維持に寄与することができる。
[第2の実施の形態]
(眼鏡フレームずり落ち防止具)
この眼鏡フレームずり落ち防止具を、図5及び図6に基づいて説明する。図5は眼鏡フレームずり落ち防止具の背面図である。
この眼鏡フレームずり落ち防止具1は、樹脂などの可撓性材料で成形されたずり落ち防止体2を備え、可撓性材料は透明体でも、半透明体でも、あるいは着色されたものでも良く、この実施の形態では、第1の実施の形態と同じ構成は同じ符号を付して説明を省略する。
ずり落ち防止体2は、弾性変形するこめかみ当てパッド部3と、こめかみ当てパッド部3の両端に成形される一対の取付部4とを有し、こめかみ当てパッド部3と一対の取付部4は一体に成形され、一対の取付部4はそれぞれ係合孔4aと係合凸部4bを有する。
一対の取付部4は、眼鏡フレームのテンプルに当てがい巻き付けるようにして係合孔4aに係合凸部4bを係合させてテンプルに長さ方向に移動可能に取り付ける。眼鏡フレームのテンプルから取り外すには、係合孔4aから係合凸部4bを取り外すことでよく、一対の取付部4は、眼鏡フレームのテンプルに着脱可能である。
(眼鏡フレーム)
この眼鏡フレームを、図6に基づいて説明する。図6は眼鏡フレームの使用状態を示す図である。
この眼鏡フレーム10の両側テンプル11に眼鏡フレームずり落ち防止具1を取り付けて使用し、眼鏡フレームずり落ち防止具1は、一対の取付部4を眼鏡フレーム10のテンプル11に当てがい巻き付けるようにして係合孔4aに係合凸部4bを係合させてテンプル11に長さ方向に移動可能に取り付ける。
眼鏡フレームずり落ち防止具1を眼鏡フレームのテンプル11から取り外すには、係合孔4aから係合凸部4bを取り外すことでよく、一対の取付部4を眼鏡フレーム10のテンプル11から容易に取り外すことができる。このように、一対の取付部4は、眼鏡フレーム10のテンプル11に着脱可能であり、使用する眼鏡フレーム10に取り付けることができる。
この発明は、眼鏡フレームを装着した状態でずり落ちが生じないようにした眼鏡フレームずり落ち防止及び眼鏡フレームに適用可能であり、眼鏡とこめかみ部分の隙間に容易にフィットさせることが可能である。
1 眼鏡フレームずり落ち防止具
2 ずり落ち防止体
3 こめかみ当てパッド部
4 一対の取付部
4a 係合孔
4b 係合凸部
5 孔
10 眼鏡フレーム
11 テンプル

Claims (4)

  1. 可撓性材料で成形されたずり落ち防止体を備え、
    前記ずり落ち防止体は、
    弾性変形するこめかみ当てパッド部と、
    前記こめかみ当てパッド部の両端に成形される一対の取付部とを有し、
    前記一対の取付部は、眼鏡フレームのテンプルに長さ方向に移動可能に取り付けられ、
    前記眼鏡フレームの両側テンプルの内面側に、前記こめかみ当てパッド部をこめかみ部分へ弾力的に当接可能であることを特徴とする眼鏡フレームずり落ち防止具。
  2. 前記こめかみ当てパッド部は、多数の孔を有することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具。
  3. 前記一対の取付部は、前記眼鏡フレームのテンプルに着脱可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の眼鏡フレームずり落ち防止具を備えることを特徴とする眼鏡フレーム。
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