JP3179031U - 眼鏡類 - Google Patents

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Abstract

【課題】花粉症やドライアイの防止用のフードを簡単且つ確実に取り付けることが可能なフード付き眼鏡類を提供する。
【解決手段】左右のレンズ11と、ブリッジ13、14と、レンズ11と、テンプル15とを備えたメタルフレームの眼鏡類に対して、フード2が着脱可能に取り付けられる。フード2は、一対のレンズ11の後ろに配されてレンズ11の周囲と顔面との隙間を覆うフード部20と、フード部の正面側に設けられて前記ブリッジと対応する嵌合部25とを備える。嵌合部25は、ブリッジに着脱自在に嵌め合わせることができ、嵌め合わせにより、眼鏡類に着脱自在に取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本願考案は、フード付き眼鏡類の改良に関するものである。
特許文献1〜3に示されるように、花粉症やドライアイの対策として、眼鏡に対して、その後側(着用者側)に筒状のフード部材を着脱可能に設けることが提案されている。また、スカッシュなどのスポーツの事故や、医療事故を防止するために、フード付きの眼鏡類を用いる場合もある。
特許第4095854号公報 特開2005−181921号公報 登録実用新案第3152412号公報
特許文献1〜3に示されるように、眼鏡類のフレームにフードを着脱可能に支持させるものは種々提案されているが、これらのフレームはプラスチック製のフレームや、特殊な形状のフレームを対象とするものが一般的である。
プラスチック製のフレームでは、厚みや幅が充分にあるため、フードを取り付ける際にも安定性がある。ところが、メタルフレームにあっては、フレームに用いる線材は、数mmの直径しかなく、フードを取り付けても充分な安定性を得ることができない。
そこで、本考案は、眼鏡類のフレームに対して、確実に固定されたフードを有する眼鏡類の提供を目的とする。特に、細い線材を主として用いるメタルフレームの眼鏡類に対しても、確実に取り付けることができ、良好な外観を呈する眼鏡類の提供を目的とする。
請求項1記載の本考案では、左右のレンズと、前記レンズを支持するメタルフレームとを備えた眼鏡類と、前記眼鏡類に取り付けられるフードとを備えたフード付き眼鏡類において、前記メタルフレームは、前記左右のレンズの間に設けられたブリッジと、左右のテンプルとを備え、前記フードは、前記眼鏡類の後方から取り付けられるものであり、前記フードは、前記レンズの周囲と顔面との間の隙間を覆うフード部と、前記ブリッジに対して後方から着脱可能に嵌め合わされる嵌合部とを備え、前記嵌合部は、前記ブリッジに着脱自在に嵌め合わせることができ、前記嵌め合わせにより、前記フードを前記眼鏡類へ着脱自在に取り付けることが可能なフード付き眼鏡類を提供する。
請求項2記載の本考案では、本願の上記請求項1の考案にあって、次の構成を採るフード付き眼鏡類を提供する。
即ち、前記のブリッジは、上方のブリッジと下方のブリッジとの少なくとも2本が設けられ、前記嵌合部は、前記上方のブリッジと前記下方のブリッジとの間に後方から強制的に嵌入され、前記嵌合部の先端側が前記ブリッジの前方に突出するものであり、前記嵌合部は、前記上方のブリッジと当接して前記上方のブリッジを支持する上支持部を備え、前記嵌合部の下面は前記下方のブリッジと当接して前記下方のブリッジを支持する下支持部を備えるものとすることが望ましい。
また、請求項3記載の本考案では、補助支持部が、メタルフレームの前記レンズを保持するレンズ保持部と、前記フードの少なくとも何れか一方に設けられ、前記補助支持部は、前記レンズ保持部へ前記フードを嵌合保持させるものであり、前記補助支持部が、前記嵌合部と共に、前記フードを眼鏡に支持させることを特徴とする請求項2記載のフード付き眼鏡類を提供する。
本考案における眼鏡類は、眼鏡、サングラス、ゴーグルなど種々の眼鏡類に適用できる。具体的には、一般の視力矯正用の眼鏡の他、ファッション用サングラス、スポーツ用サングラス、スポーツ用ゴーグル、ドライアイ対策用眼鏡、花粉症対策用眼鏡、防塵用眼鏡、医療用眼鏡などとして実施し得る。さらに、普段使っている通常の眼鏡やサングラスの上から、本考案における眼鏡類を掛けるようにしてもよい。この場合には、本考案における眼鏡類のレンズは度付きでない方が好ましい。
本考案は、フードを、左右のレンズやリムへ一体に取り付けることができる。特に、本考案では、嵌合部をブリッジへ着脱可能に取り付けることができるため、メタルフレームに対しても、フードの安定した取り付け状態を実現することができる。
特に、請求項2記載の本考案は、上下2つのブリッジによって、前記嵌合部を強制的に挟むことにより、嵌合部の上支持部を上方のブリッジへ支持させ、嵌合部の下支持部を下方のブリッジへ支持させることにより、前記フードを外れ難いものとした。より具体的には、請求項2記載の本考案では、強制的に嵌入した嵌合部により、上方のブリッジと下方のブリッジとに挟まれた嵌合部が上方のブリッジと下方のブリッジとを押し返して確実に両ブリッジを支持し、フードを眼鏡類へ強固に固定する。
また、請求項3記載の本考案は、補助支持部を付加することにより、フードをより確実に眼鏡へ取り付けることができる。
本願考案の一実施の形態に係る眼鏡におけるフード取り付け前の主として正面側の状態を示す斜視図。 本願考案の一実施の形態に係る眼鏡におけるフード取り付け前の主として背面側の状態を示す斜視図。 (A)は前記眼鏡への取り付け前のフードの側面図、(B)は前記フード取り付け後の前記眼鏡の正面図、(C)は(B)のX−X拡大断面図。 (A)はフード取り付け後の前記眼鏡の主として正面側の状態を示す斜視図。(B)はフード取り付け後の前記眼鏡の主として背面側の状態を示す斜視図。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。
図1〜図4へ示す通り、この実施の形態に係る眼鏡類は、フード2を有するメタルフレームの眼鏡1である。眼鏡1は、左右一対のレンズ11と、レンズ11を保持する左右のリム12と、上下のブリッジ13,14と、左右一対のテンプル15と、ヒンジ16とを備える。前記フード2は、眼鏡1と別体に形成され、眼鏡1へ着脱自在に取り付けられる。
以下、各部の構成について、順に説明する。
左右のレンズ11は、前記リム12によって保持されている。即ち、リム12は、レンズ11の外周に設けられてレンズ11を取り囲むように保持するレンズ保持部である。左のレンズ11は、左のリム12に保持され、右のレンズ11は、右のリム12に保持されている。
この眼鏡1は、ダブルブリッジのメガネであり、左右のリム12間に、前記上下のブリッジ13,14が介され、左右のリム12はブリッジ13,14へ一体に連結されている。即ち、左右レンズ11は、上下のブリッジ13,14にて一体に結合されている。
下方のブリッジ14は、上方のブリッジ13の下方へ間隔を開けて設けられている。上方のブリッジ13と下方のブリッジ14と左右のリム12にて囲まれた空間kが、後述する嵌合部25を受容する、被破合部を構成する。
この眼鏡1は、鼻に当接するノーズパッドと前記ノーズパッドをリム12に支持させるクリングスとを備えない。即ち、この眼鏡1では、フード2を外した状態でこの眼鏡1を掛けると、下方のブリッジ14が鼻と当接する。
前記テンプル15は、左のリム12の左側と右のリム12の右側との夫々に連結されている。具体的には、左右のテンプル15は、リム12の夫々へ前記ヒンジ16を介して、リム12に対し開閉自在に取り付けられている。テンプル15は、開いた状態にして耳へ掛けられる。
フード2は、前記の通り、眼鏡1と別体に形成されている。フード2は、前記左右一対のレンズの後方に配されて前記レンズの周囲と顔面との間の隙間を覆うフード部20と、前記フード部20の正面側に設けられて前記ブリッジ13,14と対応する結合部24とを備える。フード2は、ゴム、ウレタン或いはプラスチックにて形成された、弾力性を有する柔軟な部材である。
図1及び図2へ示す通り、フード部20は、レンズ11と対応する左右のレンズ受部21を備える。
左右のレンズ受部21は、眼鏡1のリム12と共にレンズ11を収容する貫通部22を有する。レンズ受部21は、この貫通部22周辺に、リム12と当接する当接部23が設けられている。当接部23は、眼鏡1の後方からフード2を取り付ける際に、リム12と当接し、レンズ11及びリム12がフード2の前方へ通り抜けるのを防止する当たりである。
フード部20には、左右の前記ヒンジ16を収容する、左右一対の切欠部26が設けられている。この実施の形態において、眼鏡1の左右のヒンジ16の夫々は眼鏡1の内側に突出する構成部材を上下2か所に備え、前記構成部材に対応して、フード部20の左右夫々において、切欠部26は上下2か所に設けられている。但し、ヒンジ16の構成は前記以外に変更可能であり、左右方向について眼鏡1の内側へ突出するヒンジ16の前記構成部材の数の変更に応じて、切欠部26の数も変更可能である。
フード部20の背面側は、後方へ隆起し鼻と当接する鼻掛け部27を備える。
前記の結合部24は、左右のレンズ受部21の間に設けられて左右のレンズ受部21を連結する。
結合部24の正面側は、フード2の前方へ突出する嵌合部25を備える。正面視において、嵌合部25は、眼鏡1の前記上下のブリッジ13,14と左右のリム12に囲まれた空間kと対応する形状を備える。
図4(A)へ示す通り、嵌合部25は、眼鏡1の前記ブリッジへ即ち上下のブリッジ13,14間へ、眼鏡1の後方から強制的に嵌め合わせることができる。前記嵌め合わせにより、図3(B)及び図4(A)(B)へ示す通り、フード2を眼鏡1へ着脱自在に取り付けることができる。
即ち、嵌合部25は、上方のブリッジ13と下方のブリッジ14との間へ、後方から強制的に嵌入されて、その先端側を両ブリッジ13,14の前方に突出させるものである(図3(B)(C))。
嵌合部25の上面は上方のブリッジ13の下面と当接して前記上方のブリッジを支持する上支持部25aを構成し、嵌合部25の下面は下方のブリッジ14の上面と当接して前記下方のブリッジ14を支持する下支持部25bを構成する。更に、正面視において、嵌合部25の左側面は前記左のリム12と当接して前記左のリム12を支持する左支持部25cを構成し、嵌合部25の右側面は前記右のリム12と当接して前記右のリム12を支持する右支持部25dを構成する。
上支持部25aは上方のブリッジ13に沿って左右に伸び、下支持部25bは下方のブリッジ14に沿って左右に伸びる。また、左支持部25cは上下のブリッジ13,14の間において左のリム12に沿って伸び、右支持部25dは、ブリッジ13,14の間において右のリム12に沿って伸びる。
嵌合部25の前記の強制嵌合により、嵌合部25は上下のブリッジ13,14間で突っ張り、上支持部25aは上方のブリッジ13を押圧し、下支持部25bは下方のブリッジ14を押圧する。また、左支持部25cは左のリム12を押圧し、右支持部25dは右のリム12を押圧する。
この実施の形態の眼鏡類は、前記嵌合部25と共にフード2を眼鏡1へ固定する、補助支持部を備える。
図1へ示す通り、前記の補助支持部は、前記左右リム12に設けられた左右の突起17にて構成されている。
眼鏡1の正面視において、前記左の突起17は前記ブリッジ13,14よりも前記左のヒンジ16寄りに設けられ、前記右の突起17は前記ブリッジ13,14よりも前記右のヒンジ寄りに設けられている。
より具体的には、図2へ示す通り、この実施の形態では、前記左の突起17は、前記左のリム12におけるレンズ11より上方の部分に設けられた左上突起17aと、左のリム12におけるレンズ11より下方の部分に設けられた左下突起17bとからなる。前記右の突起17は、前記右のリム12におけるレンズ11より上方の部分に設けられた右上突起17cと、右のリム12におけるレンズ11より下方の部分に設けられた右下突起17dとからなる。各突起17a,17a,17c,17dは、リム12から後方へ突出する。フード2は、前述の嵌合部25のブリッジへの強制嵌合と共に、前記突起17a,17b,17c,17dにて構成された補助支持部への強制嵌合によって、眼鏡1へ取り付けられる。
眼鏡1へのフード2の取り付けによりフード部20へ嵌められる。
前記各突起17a,17b,17c,17dは、中空であり上下に開口する環状のものを図示したが、このような形態に限定するものではなく、リム12から後方へ突出して、フード2を掛けることができるものであれば、他の形状を採るものとしても実施できる。
また、図示はしないが、前記補助支持部の構成要素として、フード2側にも前記各各突起17a,17b,17c,17dの中空部分と嵌合可能な突起部を設けて、前記突起部の夫々を突起17a,17b,17c,17dへ嵌めることにより、フード2の眼鏡1への装着をより確実なものとすることも可能である。
更には、フード2へ、前記突起17a,17b,17c,17dと共にピンやネジなどの固定具にて突き通される部分を設けて、フード2の眼鏡1への装着を更に強固なものとすることができる。
また、前記突起部に代え、フード部20へ前記突起17a,17b,17c,17dを差し込む溝を設けて実施してもよい。
前記の実施の形態の眼鏡は、ブリッジを上下2つ備えるダブルブリッジとした。この他、ブリッジは、3つ以上であっても、1つであっても実施可能である。
ブリッジを1つとする場合、嵌合部25は、凹状の後退部とし、ブリッジを上下から挟む構成を採るものとすればよい。
前記の実施の形態の眼鏡のフレームは、突起17a,17b,17c,17dなどの補助支持部を設けたが、フレーム側には突起などを設けずに、市販の通常のメタルフレームを用いることも可能であり、これらの通常のメタルフレーム(特に、ダブルブリッジのメタルフレーム)に対して、本願のフードを装着して用いるようにしてもよい。
前記の実施の形態の眼鏡は、リムを備えるものとしたが、リムを備えないものとし、ブリッジが直接レンズを連結するものとしても実施できる。また、リムを備える場合も、リムは、レンズの上部のみに設けられたものとしたり、逆にレンズの下部のみに設けられるものとしても実施できる。
前記において、補助支持部の固定具pはピンとしたが、フード部20に設けられた突起としても実施できる。また、補助支持部は、フード部20と眼鏡1の構成が図示したものと逆であっても実施できる。
前記の実施の形態において、嵌合部25の上支持部25aは、嵌合部25の上面であり、上方のブリッジ13に沿って伸びる面とした。但し、嵌合部25の上支持部25aは、嵌合部25の上面に設けられて上方のブリッジ13に沿って配列された複数の突起としてもよい。嵌合部25の下支持部25bについても、前記と同様複数の突起としてもよい。左右の支持部25c,25dについても複数の突起としてもよい。
前記の実施の形態において、本願発明に係る眼鏡類として、眼鏡を例示したが、眼鏡以外に、ファッション用サングラス、スポーツ用サングラス、スポーツ用ゴーグル、ドライアイ対策用眼鏡、花粉症対策用眼鏡、防塵用眼鏡、医療用眼鏡、遮光用眼鏡など種々の眼鏡類に実施することが可能である。
1 眼鏡
2 フード
11 左右レンズ
11 レンズ
12 リム
13 上方のブリッジ
14 下方のブリッジ
15 テンプル
20 フード部
21 レンズ受部
25 嵌合部

Claims (3)

  1. 左右のレンズと、前記レンズを支持するメタルフレームとを備えた眼鏡類と、前記眼鏡類に取り付けられるフードとを備えたフード付き眼鏡類において、
    前記メタルフレームは、前記左右のレンズの間に設けられたブリッジと、左右のテンプルとを備え、
    前記フードは、前記眼鏡類の後方から取り付けられるものであり、
    前記フードは、前記レンズの周囲と顔面との間の隙間を覆うフード部と、前記ブリッジに対して後方から着脱可能に嵌め合わされる嵌合部とを備え、
    前記嵌合部は、前記ブリッジに着脱自在に嵌め合わせることができ、前記嵌め合わせにより、前記フードを前記眼鏡類へ着脱自在に取り付けることが可能なフード付き眼鏡類。
  2. 前記ブリッジは、上方のブリッジと下方のブリッジとの少なくとも2本が設けられ、
    前記嵌合部は、前記上方のブリッジと前記下方のブリッジとの間に後方から強制的に嵌入され、前記嵌合部の先端側が前記ブリッジの前方に突出するものであり、
    前記嵌合部は、前記上方のブリッジと当接して前記上方のブリッジを支持する上支持部を備え、前記嵌合部の下面は前記下方のブリッジと当接して前記下方のブリッジを支持する下支持部を備えることを特徴とする請求項1記載のフード付き眼鏡類。
  3. 補助支持部が、メタルフレームの前記レンズを保持するレンズ保持部と、前記フードの少なくとも何れか一方に設けられ、
    前記補助支持部は、前記レンズ保持部へ前記フードを嵌合保持させるものであり、
    前記補助支持部が、前記嵌合部と共に、前記フードを眼鏡に支持させることを特徴とする請求項2記載のフード付き眼鏡類。
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JP5690907B1 (ja) * 2013-11-18 2015-03-25 株式会社エニックス インナーフレーム付き眼鏡フロント枠

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