JP4831328B2 - エキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法 - Google Patents
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Description
通常、紫外線吸収の原因となる金属不純物の混入を避けるために、例えば直接法では高純度の四塩化ケイ素等シラン化合物やシリコーン化合物の蒸気を直接酸水素火炎中に導入し、これを火炎加水分解させてシリカ微粒子を生成させ、直接回転する石英ガラス等の耐熱性基体上に堆積・溶融ガラス化させて、透明な合成石英ガラスとして製造される。
この方法は有効な手段であると思われるが、成長速度が非常に遅いため、生産性が悪く経済的に問題がある。
[請求項1]
(I)合成石英ガラスインゴットを温度1700〜1900℃の範囲で所望の形状に熱間成型し、
(II)熱間成型した合成石英ガラスブロックを温度1000〜1300℃の範囲でアニールし、
(III)アニールした合成石英ガラスブロックを所望の厚みでスライスし、
(IV)スライスした合成石英ガラス基板を研摩して合成石英ガラス基板を製造する方法において、スライスした合成石英ガラス基板を温度700〜1300℃の範囲で一定時間熱処理した後、そのスライスした合成石英ガラス基板に紫外線を一定時間照射することを特徴とするエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項2]
スライスした合成石英ガラス基板の厚みが、40mm以下であることを特徴とする請求項1記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項3]
スライスした合成石英ガラス基板の熱処理時間が、5〜24時間の範囲であることを特徴とする請求項1又は2記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項4]
スライスした合成石英ガラス基板への紫外線照射時間が、12〜60時間の範囲であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項5]
合成石英ガラスインゴットを、シリカ原料化合物を酸水素火炎によって気相加水分解又は酸化分解してシリカ微粒子をターゲット上に堆積させると共に、これを溶融ガラス化することにより製造した請求項1乃至4のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項6]
アニール後の合成石英ガラスブロックの水素分子濃度が5×10 17 〜1×10 19 分子数/cm 3 である請求項1乃至5のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
[請求項7]
エキシマレーザ用合成石英ガラス基板の水素分子濃度が5×10 15 〜5×10 17 分子数/cm 3 である請求項6記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
(I)合成石英ガラスブロック中の水素分子濃度が5×1017〜1×1019分子数/cm3のブロックから得られ、
(II)このブロックから製造される合成石英ガラス基板中での水素分子濃度が、5×1015〜5×1017分子数/cm3、
(III)合成石英ガラス基板面内での波長193.4nmにおける内部透過率のバラツキが0.2%以下、
(IV)合成石英ガラス基板の波長193.4nmにおける透過率が内部透過率で99.6%以上である。
まず、原料の合成石英ガラスインゴットの製造方法から説明すると、シリカ原料化合物を酸水素火炎によって気相加水分解又は酸化分解してシリカ微粒子をターゲット上に堆積させると共に、これを溶融ガラス化して合成石英ガラスインゴットを製造する方法(いわゆる直接法)である。
(式中、R1は水素原子又は脂肪族一価炭化水素基、R2は加水分解性基を示し、nは0〜4の整数を示す。)
また、合成石英ガラスインゴットを製造する装置は、竪型又は横型でもいずれも使用することができる。
(I)温度1700〜1900℃の範囲で所望の形状に熱間成型し、
(II)熱間成型した合成石英ブロックを温度1000〜1300℃の範囲でアニールし、
(III)アニールした合成石英ガラスブロックを所望の厚みでスライスし、
(IV)スライスした合成石英ガラス基板を研摩する
という各工程を経て合成石英ガラス基板を製造する方法において、
合成石英ガラスブロックとして水素分子濃度が5×1017〜1×1019分子数/cm3のものを使用し、
(A)スライスした合成石英ガラス基板を温度700〜1300℃の範囲で一定時間熱処理し、かつ
(B)(A)の処理後の合成石英ガラス基板に紫外線を一定時間照射することによって本発明の合成石英ガラス基板を得ることができる。
これは熱間成型、アニール後の石英ブロックの状態にUV照射を実施してもよく、その後の工程は上記の工程でスライス基板へのUV照射を除いて進めれば問題ない。
なお、必要に応じて所望の厚みに調整するため、合成石英ガラス基板を再度スライスしたり、平板研削を行うこともできる。
なお、下記例で、内部透過率、複屈折、水素分子濃度の測定方法は以下の通りである。
内部透過率:
紫外分光光度法(具体的には、VARIAN社製透過率測定装置(Cary400))により測定した。
複屈折:
複屈折測定装置(具体的には、UNIOPT社製複屈折測定装置(ABR−10A))を用いて測定した。
水素分子濃度:
レーザーラマン分光光度法(具体的には、Zhurnal Priklandnoi Spektroskopii Vol.46 No.6 pp.987〜991,1987に示される方法)により測定した。使用機器は日本分光社製NRS−2100を用い、ホトンカウント法にて測定を行った。アルゴンレーザーラマン分光光度法による水素分子濃度の測定は検出器の感度曲線によっては値が変わってしまうことがあるので、標準試料を用いて値を校正した。
原料としてメチルトリクロロシラン3000g/hrを酸素12Nm3/hrと水素30Nm3/hrから火炎を形成している石英製バーナーに供給し、酸化又は燃焼分解させてシリカ微粒子を生成させ、これを回転している石英製ターゲット上に堆積すると同時に溶融ガラス化して合成石英ガラスインゴットを得た。
合成石英ガラスインゴットは原料のメチルトリクロロシランを毎時一定流量になるように制御し、かつシリカの溶融成長面の形状を一定に維持させるようにバーナーセッティング調整やバーナー各ノズルより導入される酸水素ガス流量のバランス調整を実施した。これにより140mmφ×600mmの合成石英ガラスインゴットを得ることができた。
2 石英ガラス製ターゲット
3 原料蒸発器
4 メチルトリクロロシラン
5 アルゴンガス
6 酸素ガス
7 バーナー
8 酸素ガス
9 水素ガス
10 水素ガス
11 酸素ガス
12 酸水素火炎
13 シリカ微粒子
14 合成石英ガラスインゴット
Claims (7)
- (I)合成石英ガラスインゴットを温度1700〜1900℃の範囲で所望の形状に熱間成型し、
(II)熱間成型した合成石英ガラスブロックを温度1000〜1300℃の範囲でアニールし、
(III)アニールした合成石英ガラスブロックを所望の厚みでスライスし、
(IV)スライスした合成石英ガラス基板を研摩して合成石英ガラス基板を製造する方法において、スライスした合成石英ガラス基板を温度700〜1300℃の範囲で一定時間熱処理した後、そのスライスした合成石英ガラス基板に紫外線を一定時間照射することを特徴とするエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。 - スライスした合成石英ガラス基板の厚みが、40mm以下であることを特徴とする請求項1記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
- スライスした合成石英ガラス基板の熱処理時間が、5〜24時間の範囲であることを特徴とする請求項1又は2記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
- スライスした合成石英ガラス基板への紫外線照射時間が、12〜60時間の範囲であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
- 合成石英ガラスインゴットを、シリカ原料化合物を酸水素火炎によって気相加水分解又は酸化分解してシリカ微粒子をターゲット上に堆積させると共に、これを溶融ガラス化することにより製造した請求項1乃至4のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
- アニール後の合成石英ガラスブロックの水素分子濃度が5×10 17 〜1×10 19 分子数/cm 3 である請求項1乃至5のいずれか1項記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
- エキシマレーザ用合成石英ガラス基板の水素分子濃度が5×10 15 〜5×10 17 分子数/cm 3 である請求項6記載のエキシマレーザ用合成石英ガラス基板の製造方法。
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