JP4827779B2 - 燃料ポンプ - Google Patents

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この発明は、車両の燃料タンク等に搭載される燃料ポンプに関するものである。
一般に、この種の燃料ポンプでは、モータ部の出力軸一端に嵌着され、ヨークの開口部に設けられるインペラを備えたものがある。このインペラは、略円板状に形成されたものであって、この外周寄りに複数の羽根が形成されている。
インペラは、ヨークの開口部を閉塞するアウターケースと、インペラとモータ部との間を仕切るインナーケースとの間に収納され、インペラの両側面はそれぞれアウターケースとインナーケースに対向した状態になっている。
このような燃料ポンプにおいて、アウターケースには、外部からの燃料(液体)を流入するための吸入口と、この吸入口に一端が連通し、且つインペラの羽根に対向するC形状のアウター側凹溝部とが形成されている。一方、インナーケースには、アウター側凹溝部に対向するインナー側凹溝部がC形状に形成されると共に、該インナー側凹溝部の他端に連通する吐出口が形成されている。この吐出口は、モータ部側に燃料を排出するためのものである。そして、吸入口から流入された燃料体は、両ケースの凹溝部においてインペラの羽根によって旋回しながら移送されることで高圧となって他端側に達し、吐出口からモータ部側に向けて圧送(吐出)されるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、インペラには、板厚方向に貫通する貫通孔が形成されている。この貫通孔は、インナーケース側とアウターケース側の圧力バランスに応じて燃料が両者側に流れるようにするためのものである。これにより、インペラの両側面と各々インナーケース、及びアウターケースとの間に被膜が形成され、インペラ回転時の低騒音、低振動化を図ることができるようになっている。
ところで、このような燃料ポンプでは、ポンプ効率の向上を図るため漏れ損失を低減させる必要がある。この漏れ損失を低減させるための手段として、インペラの両側面と、これら両側面と近接対向するインナーケース、アウターケースとの両内側面との間の軸方向間距離としてのスラストクリアランスをできる限り小さく設定する必要がある。
そこで、図3に示すように、インペラ114の成形精度を向上させるためにゲート跡114dの個数を貫通孔114bの個数よりも多く設定、具体的には、貫通孔114bが4個であるのに対し、ゲート跡114dの個数を8個に設定するなど、さまざま技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−184779号公報 特開平9−158885号公報
しかしながら、上述の特許文献2にあっては、ゲート跡の個数が貫通孔の個数よりも多く設定されているため、金型の加工工数が増加し、金型のコストが増大するという課題がある。
また、貫通孔114b1個に対して2つのゲート跡114dが貫通孔114b近傍に設定されている。このため、2つのゲート跡114d間の距離E10と比較して貫通孔114b−ゲート跡114d間の距離E11が小さくなる。よって、金型における貫通孔114bを形成するためのピンがこの円周上に不均一な圧力を受けて損傷しやすくなり、結果的に金型の寿命が短くなるおそれがあるという課題がある。
そこで、この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、金型のコストを抑えつつインペラの加工精度を向上させることができ、インペラを成形する金型の寿命を延ばすことが可能な燃料ポンプを提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、モータ部の出力軸の一端に、略円板状に形成されたインペラを嵌着した燃料ポンプにおいて、前記インペラの外周寄りに、複数の羽根部を形成し、前記インペラの両側面に、前記出力軸を中心にした円形状の凹部をそれぞれ形成し、該凹部の中央に、前記モータ部の出力軸を挿入するための出力軸孔を形成し、前記出力軸孔を中心にした同一円上に、板厚方向に貫通する複数の貫通孔を周方向に等間隔に設け、前記インペラの一方の側面に、前記貫通孔と同心円上で、且つ前記貫通孔よりも径方向外側に複数のエジェクターピン押出し位置を設定し、前記インペラの他方の側面に、前記貫通孔と同心円上で、且つ前記貫通孔よりも径方向内側に前記貫通孔と同一個数のゲート位置を設定すると共に、該ゲート位置を各々貫通孔間の略中央に設定したことを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記貫通孔、及び前記ゲート位置を4箇所に設定し、前記エジェクターピン押出し位置を6箇所に設定したことを特徴とする。
本発明によれば、ゲート位置の設定個数を貫通孔の個数と同一にすることで、金型の加工工数を減少させることができる。このため、金型のコストを低廉化することが可能になる。
また、ゲート位置が貫通孔と同心円上で、且つ貫通孔よりも径方向内側に設置されている。しかも、各々貫通孔間の略中央にゲート位置が設定されている。このため、2つのゲート位置同士の間の距離と、ゲート位置−貫通孔間の距離を略一致させることができる。よって、金型における貫通孔を形成するためのピンがこの円周上に不均一な圧力を受けることがなく、インペラの製品としての均一化が図れ、且つ金型の延命化を図ることが可能になる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、燃料ポンプ1は、車両の燃料タンク内に配設されるものであって、筒状のケーシング2に内装されているモータ部3と、ケーシング2の一端側(開口端側)に設けられたポンプ部4とを有している。
ケーシング2には、内周面側に永久磁石9が設けられている。この永久磁石9は、複数の磁極が周方向に順番に変わるように着磁されている。
モータ部3の出力軸5は、ケ−シング2の一端側を覆蓋するように設けられたポンプケーシング7と、ケーシング2他端側(図1における上側)を覆蓋するブラケット6とで回動自在に軸承されている。
出力軸5には、アーマチュアコア8が外嵌固定されている。アーマチュアコア8は、放射状に設けられた複数のティース部10を有している。これらティース部10間には、軸方向に延びる蟻溝状のスロットが形成され、このスロットを通ってティース部10にコイル11が巻装されている。この他、出力軸5には、ブラケット6側に不図示のコンミテータが外嵌固定されている。このコンミテータは、コイル11に整流を行うためのものである。
ポンプケーシング7は、軸方向に並設されたインナーケース12とアウターケース13とで構成されている。そして、出力軸5の一端部5aは、軸方向内側に位置するインナーケース12の貫通孔14を貫通し、軸方向外側に位置するアウターケース13の軸受け部15に軸受け16を介して軸承されている。
インナーケース12とアウターケース13との間には、アウターケース13側に凹部17を形成することで所定間隙が形成されている。この間隙には、出力軸5の一端部5aに外嵌固定された円板状のインペラ18が内装されている。なお、出力軸5の一端部5aには、インペラ18の周方向への回転を規制するためのDカットが施されている。
インナーケース12には、インペラ18の側面であって外周寄りに対向する部位に軸方向に凹設された状態でリング状凹溝部19が形成されている。一方、アウターケース13には、凹部17の外径側、つまり、インペラ18の側面であって外周寄りに対向する部位にリング状凹溝部20が形成されている。このリング状凹溝部20は、インナーケース12のリング状凹溝部19と対向する状態で軸方向反対方向に凹設されている。これら各リング状凹溝部19,20は、インペラ18によるポンプ作動がなされたとき、後述するインペラ18の羽根部21と共に燃料流路となるように設定されている。
さらに、インナーケース12、及びアウターケース13には、各リング状凹溝部19,20に連通する状態で排出口22と吸入口23が開設されている。そして、出力軸5の回転駆動に伴うインペラ18の回転に基づいて、燃料はアウターケース13の吸入口23から吸入され、インナーケース12の排出口22からモータ部3側に圧送、排出される設定となっている。
図2(a)、図2(b)、図2(c)に示すように、インペラ18は、所定の板厚Sに設定された円板状の板体(円板体)であって、インナーケース12、及びアウターケース13のリング状凹溝部19,20と対向する外径部には、板厚方向に貫通する燃料流路用の貫通孔27が周方向に等間隔で複数形成されている。これら貫通孔27によって、インペラ18の外径部には、各々貫通孔27間に複数の羽根部21が形成されている。さらに、これら羽根部21の径方向外側には、羽根部21を連結するようにリング部28が形成されている。
燃料の流路となるインペラ18の貫通孔27は、回転方向に対向する回転方向先後側各面27a、27bと、径方向に対向する径方向内外側面27c、27dとの4つの周面に囲まれ、軸方向を向く貫通状の孔に構成されている。そして、回転方向先行側面27a、27bは、板厚方向中間部M(板厚Sの中央部位であって、S/2部位)を基準として、板厚方向外側に向かうにしたがい、開口面積が広がるようになっている。
インペラ18のコア側面30(一方の側面、図2(a)参照)とキャビティ側面31(他方の側面、図2(c)参照)には、出力軸5を中心にした平面視円形の凹部24,25がそれぞれ形成されている。これら凹部24,25は、略同一な大きさに設定されている。凹部24,25の中央には、出力軸孔26が形成されている。この出力軸孔26は、出力軸5の一端部5aの断面形状に対応するように形成されている。
また、凹部24,25には、板厚方向に貫通する貫通孔29が4箇所、出力軸孔26を中心にした同一円上に周方向に等間隔で形成されている。これら貫通孔29は、インナーケース12とインペラ18との間の膜圧、及びアウターケース13とインペラ18との間の膜圧の圧力バランスに応じて燃料が両者12,13に流れるようにするためのものである。これにより、インペラ18の両面と各々インナーケース12、及びアウターケース13との間に被膜が形成され、インペラ18回転時の低騒音、低振動化を図ることができるようになっている。
ここで、図2(c)に示すように、キャビティ側面31の凹部25には、貫通孔29と同心円上で、且つ貫通孔29よりも径方向内側にゲート位置32が4箇所、周方向に等間隔で設定されている。すなわち、4つのゲート位置32のピッチ円直径E1は、貫通孔29のピッチ円直径E2よりも小さくなるように設定されている。しかも、ゲート位置32は、それぞれ貫通孔29同士の間の略中央に位置するように設定されている。これによって、ゲート位置32,32同士の間の距離L1と、ゲート位置32と貫通孔29との間の距離L2とが略一致した状態になっている。
一方、図2(a)に示すように、コア側面30の凹部24には、貫通孔29と同心円上で、且つ貫通孔29よりも径方向外側にエジェクターピン押出し位置(エジェクターピン押出跡)33が6箇所、周方向に等間隔で設定されている。すなわち、6つのエジェクターピン押出し位置33のピッチ円直径E3は、貫通孔29のピッチ円直径E2よりも大きくなるように設定されている。
この他、図1に示すように、燃料ポンプ1には、ブラケット6側に吐出口34やリリーフバルブ35が設けられている。
吐出口34は、アウターケース13の吸入口から吸入された、インペラ18によってモータ部3に圧送された燃料を燃料ポンプ1の外部へと吐出する部分であって、ここに不図示の内燃機関へ通じる燃料配管等が接続されるようになっている。また、この吐出口34の内部には、チェックバルブ(不図示)等が設けられている。
したがって、上述の実施形態によれば、ゲート位置32の設定箇所(4箇所)を貫通孔29の個数(4個)と同一にすることで、インペラ18を成形する金型、とりわけ、キャビティの加工工数を低減させることができる。このため、金型のコストを低廉化することが可能になる。
また、インペラ18におけるキャビティ側面31の凹部25には、貫通孔29と同心円上で、且つ貫通孔29よりも径方向内側にゲート位置32が4箇所、周方向に等間隔で設定されている。つまり、4つのゲート位置32のピッチ円直径E1は、貫通孔29のピッチ円直径E2よりも小さくなるように設定されている。これに加え、ゲート位置32は、それぞれ貫通孔29同士の間の略中央に位置するように設定されている。
このため、ゲート位置32,32同士の間の距離L1と、ゲート位置32と貫通孔29との間の距離L2とを略一致させることができるので、金型における貫通孔29を形成するためのピン(不図示)がこの円周上に不均一な圧力を受けることを防止することができる。よって、インペラ18の均一化が図れると共に、ピンを損傷し難くすることができるので、金型の延命化を図ることが可能になる。
さらに、ゲート位置32をインペラ18の径方向中央寄りに設定しているので、金型でインペラ18を成形する際、ゲートからキャビティ/コア内に放射状に流れ出る樹脂の湯流れがゲート位置32をインペラ18の径方向外側寄りに設定した場合と比較して向上させることができる。このため、金型内部に流れ出た樹脂が硬化し始める時間と、金型内部全体が樹脂で充填されるまでの時間のタイムラグを縮めることが可能になる。よって、インペラ18にウェルドが生じるのを防止することができ、且つ成形精度を向上させることが可能になる。
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
また、上述の実施形態では、インペラ18に形成された貫通孔29、及びゲート位置32の個数が4個であって、且つエジェクターピン押出し位置33の個数が6個である場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、インペラ18に形成された貫通孔29、及びゲート位置32の個数が複数であって、且つ互いに同一個数であればよい。
本発明の実施形態における燃料ポンプの一部断面側面図である。 本発明の実施形態におけるインペラを示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図、(c)は平面図である。 従来のインペラの平面図である。
符号の説明
1 燃料ポンプ
3 モータ部
5 出力軸
5a 一端部
18 インペラ
21 羽根部
24,25 凹部
26 出力軸孔
29 貫通孔
30 コア側面
31 キャビティ側面
32 ゲート位置
33 エジェクターピン押出し位置

Claims (2)

  1. モータ部の出力軸の一端に、略円板状に形成されたインペラを嵌着した燃料ポンプにおいて、
    前記インペラの外周寄りに、複数の羽根部を形成し、
    前記インペラの両側面に、前記出力軸を中心にした円形状の凹部をそれぞれ形成し、
    該凹部の中央に、前記モータ部の出力軸を挿入するための出力軸孔を形成し、
    前記出力軸孔を中心にした同一円上に、板厚方向に貫通する複数の貫通孔を周方向に等間隔に設け、
    前記インペラの一方の側面に、前記貫通孔と同心円上で、且つ前記貫通孔よりも径方向外側に複数のエジェクターピン押出し位置を設定し、
    前記インペラの他方の側面に、前記貫通孔と同心円上で、且つ前記貫通孔よりも径方向内側に前記貫通孔と同一個数のゲート位置を設定すると共に、該ゲート位置を各々貫通孔間の略中央に設定したことを特徴とする燃料ポンプ。
  2. 前記貫通孔、及び前記ゲート位置を4箇所に設定し、
    前記エジェクターピン押出し位置を6箇所に設定したことを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプ。
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