JP2009074470A - ポンプ - Google Patents

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Toshisuke Sakai
敏輔 酒井
Tetsuya Anami
哲也 阿南
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Abstract

【課題】ヨークに接水し難い構造としつつもモータ効率を向上できるポンプの提供を図る。
【解決手段】ポンプ1は、ポンプ室5を内部に有するとともに前記ポンプ室5に連通する吸入口9および吐出口11が開口するポンプケース3と、前記ポンプ室5内に配置された羽根車19と、前記羽根車19に取り付けられ当該羽根車19と一体に回転する円筒状のロータマグネット27aと、前記ポンプケース3に固定され前記ロータマグネット27aと同心に設けられた円筒状のステータ23と、を有するモータ21と、を備える。そして、少なくとも内周面および外周面が前記ロータマグネット27a内に埋設されたヨーク27bを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、ポンプに関し、特にパソコンなどの電子部品用の小型冷却用ポンプに好適なポンプに関する。
従来のポンプとしては、内部にポンプ室を有するとともに当該ポンプ室に連通する吸込口および吐出口を有するポンプケースと、モータによって回転し、吸込口から吸入した流体を昇圧して吐出口から吐き出させる羽根車と、を備えて構成されるものがある。モータは、羽根車と一体に回転するロータと、このロータの外周側に円筒状の隔壁を隔てて配置された円筒状のステータと、を備え、ロータがポンプ室内の液体に接触するようになっている。
特開平6−193583号公報
このような前記従来技術では、ロータは、羽根車から突設された円筒状のボス部と、ボス部の外周に同心に配置される円筒状のヨークと、ヨークの外周に嵌合され複数のマグネット部を円周方向に等間隔に備える円筒状のロータマグネットと、これらヨークおよびロータマグネットと同心に配置されロータマグネットの外周側に間隔をあけて配置されたパイプと、を備え、これらボス部とヨークとロータマグネットとパイプとが羽根車と樹脂で一体成形されている。つまり、前記従来技術では、パイプ部とロータマグネットとの間の隙間に樹脂(樹脂カバー)が介在することになり、この樹脂カバーによりポンプ室内の液体がロータマグネットおよび耐食性に劣るヨークに対して接水しないようになっていた。
しかしながら、樹脂カバーが、ロータマグネットとステータとの間に介在することとなるため、少なくとも樹脂カバーの厚み分ロータマグネットとステータとの距離が離れることとなり、モータ効率が低下してしまうこととなる。
本発明は、このような従来技術をもとに為されたものであり、ヨークが接水し難い構造としつつもモータ効率を向上できるポンプの提供を目的とする。
本発明は、ポンプ室を内部に有するとともに前記ポンプ室に連通する吸入口および吐出口が開口するポンプケースと、前記ポンプ室内に配置された羽根車と、前記羽根車に取り付けられ当該羽根車と一体に回転する円筒状のロータマグネットと、記ロータマグネットと同心に設けられた円筒状のステータと、を有するモータと、を備えたポンプであって、少なくとも内周面および外周面が前記ロータマグネット内に埋設されたヨークを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ヨークによりロータマグネットの磁力が効率的に引き出される。そして、ヨークの内周面および外周面がいずれもロータマグネットに被覆されることとなるため、従来のようにロータマグネットのステータ側の面を樹脂カバーで覆うことなくとも、ヨークに液体が接水ににくくなる。そのため、ヨークに液体が接水しにくい構造でありながらもロータマグネットとステータとの距離を小さくすることができ、モータ効率を向上できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施形態)
図1〜9は第1実施形態のポンプ1を示す。第1実施形態のポンプ1は、ポンプケース3内に収めた羽根車13、17をモータ21で回転されることで、液体を吸入して昇圧して吐出するものである。以下、詳しく説明する。
(ポンプケース)
図1、2に示すように、第1実施形態のポンプ1は、内部にポンプ室5およびモータ室7を有するポンプケース3を備えて構成されている。このポンプケース3は、上部ケーシング3Aと、下部ケーシング3Bと、カバー3Cと、を組み合わせて構成されている。上部ケーシング3Aと下部ケーシング3Bとの間にポンプ室5が画成され、下部ケーシング3Bとカバー3Cとの間にモータ室7が画成されている。上部ケーシング3Aには、ポンプ室5に連通する吸入口9が開口し、下部ケーシング3Bには、同じくポンプ室5に連通する吐出口11が開口している。
ポンプケース3内のポンプ室5には、図1、2に示すように、上流側の羽根車13と、案内板15および仕切板17からなるセパレータ14と、下流側の羽根車19と、が収容されている。
一方、ポンプケース3内のモータ室7には、モータ21のステータ23およびステータ23の駆動回路25が配置され(図2参照)、モータ21の一部つまりロータ27は羽根車19と一体に形成されてポンプ室5内に配置されている(図2参照)。
(羽根車)
次に、ポンプ室5内に配置された羽根車13、19について説明する。
各羽根車13、19は、図1、2に示すように、中央部に吸込部13dが開口する略円板状の前面シュラウド13a、19aと、この前面シュラウド13a、19aに対面する略円板状の後面シュラウド13b、19bと、これら両シュラウド間に設けられ且つ径方向中央側から径方向外側に向けて放射状に延在する複数のブレード13c、19cと、隣り合うブレードの外周端同士の間に形成される吹出部19eと、を備えて構成されている(図5、8参照)。
これら両羽根車13、19は、図1、2に示すように、同軸上に配置されており、両羽根車13、19からはその中央部から相手側に向けて突設された円筒状の連結部13f、19fが設けられて、羽根車13、19同士がこの連結部13f、19fを介して互いに相対的に回転しないよう係止されている。連結部13f、19f内の中空部には、ポンプケース3に固定された軸29がラジアル軸受31を介して嵌合されており、これにより、当該軸29を中心にして両羽根車13、19が一体的に回転するようになっている。なお、軸29の軸方向両端側には、ラジアル軸受31と摺接する中空円板形状のスラスト軸受33が設けられている。
羽根車13、19が回転すると、羽根車13、19の前面シュラウド13a、19aの中央部の吸込部13d、19dから液体が吸い込まれ、この吸い込まれた液体が両シュラウド間のブレード13c、19cによって外周側に向けて加圧されつつ押し出され、隣り合うブレードの間(吐出部13e、19e)から吐出されることとなる(図2および図9中の矢印参照)。
(セパレータ)
次に、セパレータ14について説明する。
図1、2に示すように、案内板15および仕切板17を互いに組み合わされて構成されるセパレータ14は、ポンプ室5内を2つのポンプ室5A、5Bに区画している。この例では、一方のポンプ室5Aは内部に上流側の羽根車13を配置した上流側のポンプ室5Aであり、他方のポンプ室5Bは内部に下流側の羽根車19を配置した下流側のポンプ室5Bとなっている。なお、上流側のポンプ室5Aには前記吸入口9が連通し、下流側のポンプ室5Bには前記吐出口11が連通している。
図1に示すように、このようなセパレータ14を構成する案内板15および仕切板17には、それぞれ中央部に中央貫通口15a、17aが形成されており、この中央貫通口15a、17aを通じて両羽根車13、19の前記連結部13f、19fが貫通している。
案内板15は、図1に示すように、中央部に中央貫通口15aを有する円板状の本体部15bと、当該本体部15bの表面側から突設され内周側に上流側羽根車13を収容する円筒部15cと、当該円筒部15cに切欠形成された切欠口15dと、円筒部15cの外周側で前記切欠口15dに近接する位置において本体部15bを表裏に貫通する連通口15eと、本体部15bの裏面側に溝状に形成された案内通路15f(図6c参照)と、備えて構成されている。一方、仕切板17は、案内板15の裏面に密着するように積層されこれにより案内板15の裏面の溝状の案内通路15fを塞いでいる。
このようなセパレータ14(15、17)の構成により、上流側羽根車13の吐出部13eから吐出された流体が、下流側羽根車19の吸込部19dに向けてガイドされるようになっている(図2、9参照)。
つまり、上流側羽根車13の外周側の吐出部13eから排出された液体は、まず案内板15の円筒部15cの内周側から切欠口15dを通じて円筒部15cの外周側へ流れていき(図6a参照)、連通口15eを通じて案内板15の表面側から裏面側に流れていく(図6a、図6c参照)。次に、案内板15の裏面の案内通路15fを通じて、案内板15の外周側から中央部へ流れていく(図6c参照)。そして、最終的に仕切板17の中央の中央貫通口17aを通じて、下流側羽根車19の吸込部19dへ流れ込むようになっている。
(モータ)
次に、モータ21について説明する。
モータ21は、磁界を発生させる円筒状のステータ23と、そのステータ23を制御する駆動回路25と、ステータ23によって発生される磁界により回転する円筒形のロータ27と、備えて構成されている。ロータ27は下流側羽根車19と一体に形成され、前記ポンプ室5内で羽根車13と一体に回転するようになっており、このロータ27の外周側にポンプ室5とモータ室7とを隔てる円筒状の隔壁28を隔ててステータ23が配置されている。ステータ23は、モータ室7内で、隔壁28の外周に嵌合した状態でポンプケース3に固定されている。
(作用)
以上のように構成されたポンプ1において、モータ21を駆動すると、ロータ27と一体に設けられた下流側羽根車19が回転し、これに連結された上流側羽根車13も同期して回転する。これにより、ポンプケース3の吸入口9から吸収された液体が、ポンプ室5内で昇圧されて、ポンプケース3の吐出口11から吐出される。
(ヨーク)
ここで本実施形態のロータ27は、下流側羽根車19から突設された円筒状のボス部19gと、このボス部19gと同心で且つボス部19gの外周に嵌合され且つ円周方向にS極/N極のマグネット部が交互に等間隔に配置されてなるロータマグネット27aと、を備えて構成されている。このロータマグネット27a内には、例えば鉄やステンレス材料からなるヨーク27b(鉄心部)が埋設されている。このヨーク27bは、ロータマグネット27aのステータ23とは逆側に配置され、ロータマグネット27aの磁力がステータ23とは逆側に漏れてしまうことを防いでマグネットの能力を十分に引き出すものである。
そして、ヨーク27bは、その軸方向一端がロータマグネット27a外に露出しているものの、そのヨーク27bの軸方向一端(露出端部)が下流側羽根車19に一体に成形されて埋設され、またヨーク27bの内周面および外周面がロータマグネット27aに埋設(インサート成形)されているため、つまりヨーク27bの全周がロータマグネット27aに被覆されているため、ロータマグネット27aのステータ23側の面を従来のように樹脂カバーで覆わずとも、液体がヨーク27bに接水しなくなる。そのため、樹脂カバーがない分、ロータマグネット27aとステータ23との距離を狭くすることができ、モータ効率を向上できる。
なお、このようなヨーク27bを埋設したロータマグネット27aの製造方法の一例としては、例えば図10に示すように、金型51、53により形成されるキャビティー55内に、これら金型51、53の一方により保持されたヨーク27bを臨ませ、この状態でキャビティー55内にロータマグネット27aを構成する磁性材料を含んだ樹脂材料を流し込み、磁性材料を磁化することで製造できる。そして、製造されたヨーク27bを埋設したロータマグネット27aは、下流側羽根車19にインサート成形される。
(効果)
以上のように第1実施形態のポンプ1は、ポンプ室5を内部に有するとともに前記ポンプ室5に連通する吸入口9および吐出口11が開口するポンプケース3と、前記ポンプ室5内に配置された羽根車19と、前記羽根車19に取り付けられ当該羽根車19と一体に回転する円筒状のロータマグネット27aと、前記ポンプケース3に固定され前記ロータマグネット27aと同心に設けられた円筒状のステータ23と、を有するモータ21と、を備える。そして、少なくとも内周面および外周面が前記ロータマグネット27a内に埋設されたヨーク27bが、前記ロータマグネット27aのステータ23側の面とは反対面側に設けられている。
そのため、ヨーク27bの内周面および外周面がいずれもロータマグネット27aに被覆されることとなるため、ヨーク27bに液体が接水ににくくなる。このとき、従来のようにロータマグネット27aのステータ23側の面を樹脂カバーで覆うことなくともヨーク27bに液体が接水しにくくできるため、ロータマグネット27aとステータ23との距離を小さくすることができ、モータ効率が向上することとなる。
また第1実施形態のポンプ1では、ヨーク27bのロータマグネット27aから露出する軸方向一端部(露出端部)が、前記羽根車19に一体に形成されて埋設されているため、ヨーク27bに液体が接水することを確実に防止できる。
(第2実施形態)
図11(a)〜図11(c)は第2実施形態のロータの製造方法を示すものであり、図11(c)が第2実施形態のロータ27を示す。第2実施形態では、ヨーク27bは樹脂などの耐水性の優れるコーティング層27cで予め覆われた状態(図11(a)参照)で、ロータマグネット27a内に埋設(インサート成形)されるようになっている(図11(b)参照)。
そのため、第2実施形態によれば、ヨーク27bの外周全体が薄いコーティング層27cで被覆されているため、ヨーク27bに液体が接水することを確実に防止できる利点がある。
以上、本発明を上述の実施形態を例にとって説明したが、本発明は上述の実施形態のみに限定されることはない。
例えば上述の実施形態では、羽根車が2つの2段ポンプを例に説明したが、本発明は、羽根車が3つ以上の多段ポンプにも適用できるし、また羽根車が1つの一段ポンプにも適用できる。また、上述の実施形態では、ロータの外周側にステータが配置された構造であったが、ロータの内周側にステータが配置される構造にも本発明を適用できる。また、その他、上記実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
図1は第1実施形態のポンプの斜視図。 図2は同ポンプの断面図。 図3は同ポンプの上部ケーシングを示す図。 図4は同ポンプの下部ケーシングを示す図。 図5は同ポンプの上流側の羽根車を示す図。 図6は同ポンプのセパレータの案内板を示す図。 図7は同ポンプのセパレータの仕切板を示す図。 図8は同ポンプの下流側の羽根車を示す図。 図9は同ポンプの一部の拡大断面図。 図10は同ポンプのロータマグネットの製造方法を示す概略図。 図11は第2実施形態のポンプのロータの製造方法を示す概略図。
符号の説明
1…ポンプ
3…ポンプケース
5…ポンプ室
7…モータ室
9…吸入口
11…吐出口
13…上流側羽根車
19…下流側羽根車
19g…ボス部
21…モータ
23…ステータ
27…ロータ
27a…ロータマグネット
27b…ヨーク
27c…コーティング層
28…隔壁部

Claims (2)

  1. ポンプ室を内部に有するとともに前記ポンプ室に連通する吸入口および吐出口が開口するポンプケースと、
    前記ポンプ室内に配置された羽根車と、
    前記羽根車に取り付けられ当該羽根車と一体に回転する円筒状のロータマグネットと、前記ロータマグネットと同心に設けられた円筒状のステータと、を有するモータと、
    を備えたポンプであって、
    少なくとも内周面および外周面が前記ロータマグネット内に埋設されたヨークを備えることを特徴とするポンプ。
  2. 請求項1に記載のポンプであって、
    前記ヨークは、全体がコーティング層で被覆されていることを特徴とするポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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