JP2008150961A - ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】組立てが容易で長寿命の多段ヒューガル型のポンプを提供する。
【解決手段】2枚の羽根車16、17が直列に内蔵されたポンプ部4と、液体の吸込口2と吐出口3が配置されたポンプケース5と、ポンプ部を駆動するモータ部6と、羽根車の互いに対向する側の一方の中心部に所定の内径と長さをもつ中空状の吐出側突起部及び吸込側突起部と、この吐出側突起部及び吸込側突起部と羽根車を貫通して前記羽根車を回転自在に支持する軸22と、前記羽根車に固定されるすべり軸受21と、2枚の羽根車を一体に連結させる接続管20と、少なくとも1つの羽根車の内外部を連通する環流孔28とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】2枚の羽根車16、17が直列に内蔵されたポンプ部4と、液体の吸込口2と吐出口3が配置されたポンプケース5と、ポンプ部を駆動するモータ部6と、羽根車の互いに対向する側の一方の中心部に所定の内径と長さをもつ中空状の吐出側突起部及び吸込側突起部と、この吐出側突起部及び吸込側突起部と羽根車を貫通して前記羽根車を回転自在に支持する軸22と、前記羽根車に固定されるすべり軸受21と、2枚の羽根車を一体に連結させる接続管20と、少なくとも1つの羽根車の内外部を連通する環流孔28とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、モーターにより駆動され、液体を吸入して吐出する多段ヒューガル型のポンプに関する。
常時、満水状態を維持し循環して使用されることが多いポンプでは、軸シール部分から液漏れが発生する場合があり、このため羽根車が存在する通水部分とモーターが存在する駆動機構部分とを分離して、軸シール構造が設けられていない例えばキャンドモーターポンプが使用されている(例えば、特許文献1など参照)。
キャンドモーターポンプにおいては、隔壁内に羽根車と一体となったロータを収納し、これを軸シールせずに隔壁で密閉し、外部に設けたステータで発生する回転磁力を隔壁を介してロータのマグネットに作用させて駆動する構造となっている。
この他にも、モーターで円盤状や筒状のマグネットを回転させ、隔壁を介して内部のロータのマグネットと磁気結合させて回転駆動するマグネットカップリング式の電磁駆動ポンプが利用されている。
これらのキャンドモーターポンプやマグネットカップリング式の電磁駆動ポンプは、ポンプケース内の羽根車に対して電磁力で動力伝達して軸シール構造を有しないことからシールレスポンプと呼ばれている。
このようなシールレスポンプのなかで、近年、市場からは、高揚程、長寿命の小型ポンプが要望され、しかも、システムに合わせた多種のポンプ性能が要求されている。
これを実現するためには、ポンプの羽根車やモータ性能を要求性能に合わせるべく形状や材質等を変え対応する必要がある。
特開2006−250066号公報
しかしながら、多種のポンプ特性を有するポンプを生産するために、羽根車やモータ性能を要求仕様に合わせて形状や材質等を変え対応しなければならず、部品の共有化が図れず、量産性に欠け、製品価値が高いポンプとなってしまうという問題を有していた。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、多種多様な市場要求のポンプ特性を容易に実現し、組み立て易く且つ部品の共有化ができ、利便性の高い低コストのポンプを提供することを目的とする。
本発明に係るポンプは、上記目的を達成するために、液体を吸排する少なくとも2枚の羽根車がポンプ室を隔てる仕切板により挟まれて直列に内蔵されたポンプ部と、前記ポンプ部を収納し、液体の吸込口と吐出口が配置されたポンプケースと、前記ポンプ部を駆動するモータ部と、前記羽根車の互いに対向する側の中心部に所定の内径と長さをもつ中空状の突起と、前記突起と前記羽根車を貫通して該羽根車を回転自在に支持する軸と、前記羽根車に固定されるすべり軸受と、前記2枚の羽根車を一体に連結させる接続管と、少なくとも1つの羽根車の内外部を連通する環流孔と、を備えたことを特徴としている。
この構成により、羽根車の入口部から吸込まれた液体が羽根車内部を通り、排出口から吐出されるが、液体の一部は、羽根車の内外部を連通して設けられた環流孔より再び羽根内部に取り込まれることにより、羽根車の吐出揚程及び流量を下げることができる。
本発明に係るポンプでは、前記環流孔を、両方の羽根車に設け、一方の羽根車と他方の羽根車でその孔形状を異にし、その環流孔の開口面積に相違を持たせてもよい。或いは、一方の羽根車に形成した環流孔と他方に形成した環流孔の孔数を異にしてもよい。
このように、環流孔の孔形状を変え、或いは孔数を変えることにより、環流する液体の量を任意に可変でき、それにより羽根車の性能を自在に調整することが可能となる。したがって、容易に多種多様のポンプ特性を実現でき、共用性の高い低コストなポンプを提供することが可能となる。
本発明は、多種多様な市場要求のポンプ特性を容易に実現し、組み立て易く且つ部品の共有化ができ、利便性の高い低コストのポンプを提供することができるという効果を奏する。
本実施の形態のポンプは、液体を吸排する少なくとも2枚の羽根車がポンプ室を隔てる仕切板により挟まれて直列に内蔵されたポンプ部と、前記ポンプ部を収納し、液体の吸込口と吐出口が配置されたポンプケースと、前記ポンプ部を駆動するモータ部と、前記羽根車の互いに対向する側の中心部に所定の内径と長さをもつ中空状の突起と、前記突起と前記羽根車を貫通して該羽根車を回転自在に支持する軸と、前記羽根車に固定されるすべり軸受と、前記2枚の羽根車を一体に回転させる接続管と、少なくとも1つの羽根車の内外部を連通する環流孔と、を備えている。
上記構成のポンプを給水装置等の液体供給装置に組み込むようにすれば、液体供給装置の使い勝手を大いに高めることができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施例について図面を用いて詳細に説明する。
(実施例)
図1および図2に示すように、ポンプ1の上側には液体の吸込口2と吐出口3が設けられ液体を吸排するポンプ部4を内蔵したポリフェニレンサルファイド(PPS)等のプラスチックやステンレス等の金属からなるポンプケース5が配置されている。
図1および図2に示すように、ポンプ1の上側には液体の吸込口2と吐出口3が設けられ液体を吸排するポンプ部4を内蔵したポリフェニレンサルファイド(PPS)等のプラスチックやステンレス等の金属からなるポンプケース5が配置されている。
下側にはポンプ1の駆動源となるモータ部6を収納し、モータ部6とポンプ部4を隔離してポンプ部4からモータ部6への液体の浸入を防止するためのアルミ等の金属や耐熱性プラスチック等からなる防水隔壁7が配置されている。
モータ部6は、磁界を発生させる円筒形状のステータ8と、そのステータ8を制御する制御基板9と、ステータ8および制御基板9を保護するために注入され硬化した樹脂10と、樹脂10の露出を防ぐ蓋11とから構成されていて、ステータ8は防水隔壁7の凹状部7Aの内側に取り付けられている。
ステータ8の下側には、例えばホールセンサやトランジスタ等の電子部品12、13を備えた制御基板9が取り付けられている。
一方、ポンプ部4は、ポンプ室1A内に設けられ、ステータ8が発生させた磁界により回転駆動され永久磁石等からなる円筒形状のロータ14があり、そのロータ14と一体に取り付けられた複数の羽根15が形成されている。
また、ポンプ部4は、図3に示すように、その複数の羽根15により液体を吸排するPPS等のプラスチック等からなる同じく円筒形状の吐出側羽根車16と、同じくPPS等のプラスチック等からなる円筒形状の吸込側羽根車17と、を有している。吐出側羽根車16と吸込側羽根車17には、互いに対向する側の中心部に所定の内径と長さを持つ中空状(円筒形状)の突起である吐出側突起部24と吸込側突起部26とが設けられている。この吐出側突起部24の外周壁には、後述する接続管20に形成された凹型嵌合部25aと嵌合する凸型嵌合部24aが設けられている。同じく吸込側突起部26の外周壁には、接続管20に形成された凹型嵌合部25bと嵌合する凸型嵌合部26aが設けられている。
また、このポンプ1においては、吐出側羽根車16と吸込側羽根車17を仕切る円盤形状の仕切板18があり、吸込側羽根車17から円周方向に排出された水を吐出側羽根車16の中央吸込み口へ導水するガイド羽根19a、外周切欠き口19bを備えたPPS等のプラスチック等からなる案内羽根19が配置されている。
吐出側羽根車16と吸込側羽根車17の間には、その吐出側羽根車16と吸込側羽根車17を連結するPPS等のプラスチック等からなる円筒形状の接続管20が配置されている。接続管20には、上下の羽根車16、17を連結する凹型嵌合部25a、25bが設けられている。
吐出側羽根車16と吸込側羽根車17の回転中心部には、焼成カーボン或いはモールドカーボンなど摺動性の良い材料からなるすべり軸受21が一体に構成されていて、ロータ14と、吐出側羽根車16および吸込側羽根車17を回転自在に支持するステンレスやセラミック等の高硬度材料からなる円柱形状の軸22が配置されている。
そして、軸22の両側には、すべり軸受21と摺接するセラミック等からなる中空円板形状の軸受板23が取り付けられている。
さらに、ロータ14は、防水隔壁7を介してステータ8と対向するように設置されている。かかるロータ14は、吐出側羽根車16に対して一体的に設けられ、この吐出側羽根車16と共に前記軸22を回転中心として回転するようになっている。
また、吐出側羽根車16は、前面シュラウド16aと後面シュラウド16bの間に複数の羽根15を有すると共に、その回転中心に設けられた吐出側突起部24に近接した位置であって、且つ、回転中心軸に対して対象な位置に同一形状の平面視円形の環流孔28を2つ設けている(図4参照)。なお、吸込側羽根車17には、環流孔28は設けられていない。
このように構成された吐出側羽根車16と吸込側羽根車17は、該吐出側羽根車16の凸型嵌合部24aに接続管20の凹型嵌合部25aを挿入させた後、仕切板18と案内羽根19を防水隔壁7へ固定し、接続管20の凹型嵌合部25bに吸込側羽根車17の凸型嵌合部26aを挿入させることで連結される。
以上の構成において、本実施例におけるポンプの動作を、図1及び図2を用いて説明する。
ポンプ1において制御基板9により制御されたステータ8が回転磁界を発生させると、その回転磁界によりロータ14が回転駆動される。
ロータ14が回転駆動されると、ロータ14と一体に設けれた吐出側羽根車16が同じく回転駆動され、接続管20により連結された吸込側羽根車17もこれと共に回転駆動されることでポンプ1が駆動される。
ポンプ1が駆動されると、液体はポンプ1の上部側面に設置された吸込口2よりポンプ部4内の吸込側羽根車17に吸込まれる。
吸込まれた液体は、回転する吸込側羽根車17に形成された複数の羽根15により円周方向へ増圧され、案内羽根19の周囲に設けられたガイド羽根19aにより外周切欠き口19bに導水される。外周切欠き口19bに導水された液体は、案内羽根19と仕切り板18により区切られた空間内を増圧されたまま吐出側羽根車16の中心部である吸込み側へ導水される。
吐出側羽根車16に吸込まれた液体は、吐出側羽根車16に形成された複数の羽根15により円周方向へさらに増圧され、側面に配置された吐出口3よりポンプ1外へ吐出される。
このとき、すべり軸受21の底部、すなわち吐出側羽根車16の裏側の圧力P2より吐出側羽根車16の前面シュラウド16aと後面シュラウド16bで囲まれた領域の圧力P1が低いために、吐出側羽根車16の裏側から環流孔28を通る液体の流れが発生する。これにより、環流する液体の分だけ、吐出口3から排出される液体の量が下がることになる。また、前記圧力P1と圧力P2の圧力差により流体の流れAが発生するため、環流孔28は、圧力P1が最も低い吐出側羽根車16の回転中心部近傍に設けることが好ましい。
以上のように本実施例によれば、ポンプ部4に内蔵された少なくとも1枚の羽根車に環流孔28を設けることにより、吐出口3からの吐出流量、すなわちポンプ性能を下げることができ、また、羽根車の環流孔28の形状を任意に変えることにより所望のポンプ性能とした多種多様のポンプを容易に組み立てて作ることができる。したがって、他の多くの部品は変えずに幾種類ものポンプ性能の異なる低コストで利便性の高いポンプを提供することができる。
なお、図5に示すように、吐出側羽根車16と同様に吸込側羽根車17にも環流孔29を設けてもよい。またその際、吐出側羽根車16には円形の環流孔28を回転中心軸の対称位置に2つ設け、一方、吸込側羽根車17には前記環流孔28の開口面積とは異なる孔とした例えば四角形の環流孔29を回転中心軸に対し、等間隔に3個設けてもよい。このように、要求ポンプ性能にあわせ環流孔28、29を設定することにより、要求ポンプを提供できる。環流孔28、29の形状やその大きさ(開口面積)は、要求されるポンプ性能に応じて決められる。
1 ポンプ
2 吸込口
3 吐出口
4 ポンプ部
5 ポンプケース
6 モータ部
7 防水隔壁
8 ステータ
9 制御基板
10 樹脂
11 蓋
12、13 電子部品
14 ロータ
15 羽根
16 吐出側羽根車
17 吸込側羽根車
18 仕切板
19 案内羽根
19a ガイド羽根
19b 外周切欠き口
20 接続管
21 すべり軸受
22 軸
23 軸受け板
24 吐出側突起部
24a、26a 凸型嵌合部
25a、25b 凹型嵌合部
26 吸込側突起部
28、29 還流穴
2 吸込口
3 吐出口
4 ポンプ部
5 ポンプケース
6 モータ部
7 防水隔壁
8 ステータ
9 制御基板
10 樹脂
11 蓋
12、13 電子部品
14 ロータ
15 羽根
16 吐出側羽根車
17 吸込側羽根車
18 仕切板
19 案内羽根
19a ガイド羽根
19b 外周切欠き口
20 接続管
21 すべり軸受
22 軸
23 軸受け板
24 吐出側突起部
24a、26a 凸型嵌合部
25a、25b 凹型嵌合部
26 吸込側突起部
28、29 還流穴
Claims (3)
- 液体を吸排する少なくとも2枚の羽根車がポンプ室を隔てる仕切板により挟まれて直列に内蔵されたポンプ部と、
前記ポンプ部を収納し、液体の吸込口と吐出口が配置されたポンプケースと、
前記ポンプ部を駆動するモータ部と、
前記羽根車の互いに対向する側の中心部に所定の内径と長さをもつ中空状の突起と、
前記突起と前記羽根車を貫通して該羽根車を回転自在に支持する軸と、
前記羽根車に固定されるすべり軸受と、
前記2枚の羽根車を一体に連結させる接続管と、
少なくとも1つの羽根車の内外部を連通する環流孔と、
を備えたことを特徴とするポンプ。 - 請求項1に記載のポンプであって、
前記環流孔は、両方の羽根車に設けられ、一方の羽根車と他方の羽根車でその孔形状を異にする
ことを特徴とするポンプ。 - 請求項1又は請求項2に記載のポンプであって、
前記還流孔は、一方の羽根車と他方の羽根車でその孔数が異なる
ことを特徴とするポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006336946A JP2008150961A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006336946A JP2008150961A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008150961A true JP2008150961A (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=39653418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006336946A Pending JP2008150961A (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008150961A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103939357A (zh) * | 2013-01-23 | 2014-07-23 | 株式会社鹭宫制作所 | 离心泵 |
JP2020056359A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社荏原製作所 | ケーシングおよび回転機械 |
JP2021161914A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 日立Astemo株式会社 | 電動送液ポンプ |
-
2006
- 2006-12-14 JP JP2006336946A patent/JP2008150961A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103939357A (zh) * | 2013-01-23 | 2014-07-23 | 株式会社鹭宫制作所 | 离心泵 |
JP2020056359A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社荏原製作所 | ケーシングおよび回転機械 |
JP7210212B2 (ja) | 2018-10-02 | 2023-01-23 | 株式会社荏原製作所 | 回転機械 |
JP2021161914A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 日立Astemo株式会社 | 電動送液ポンプ |
JP7249305B2 (ja) | 2020-03-31 | 2023-03-30 | 日立Astemo株式会社 | 電動送液ポンプ |
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