JP4824363B2 - 孔版印刷装置 - Google Patents
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Description
この孔版印刷装置は、先ず、給紙部から給送された印刷用紙の表面に第1の製版画像に対応した画像を前記印刷ニップ部で印刷し、次に、この印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙を用紙搬送手段により再給紙手段に搬送し、この再給紙手段により表面印刷済み用紙を前記押圧ローラに向けて送り出し、この押圧ローラで表面印刷済み用紙を反転させた状態で前記印刷ニップ部に向けて再給紙することにより両面印刷を行う。
前記用紙搬送手段は、表面印刷済み用紙の先端部を受ける受け台とクランプ爪とからなる用紙挟持手段を有し、印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙の先端部を印刷ニップ部近傍の第1の位置で挟持し、その先端部を前記再給紙手段の上流側の第2の位置まで搬送したところで、表面印刷済み用紙の先端部を開放して再給紙手段に送る。
用紙挟持手段は、表面印刷済み用紙を再給紙手段上に安定した正しい姿勢、すなわち用紙がその進行方向に対して傾斜した不適正な姿勢が再給紙手段上で生じることのない適正な姿勢で再給紙手段上に載置する機能を有する。用紙搬送手段は、両面印刷モードにおいて、その第1の位置と第2の位置との間で往復動する。
印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙は、用紙の素材や厚み、湿度や温度などによる腰の強度の変化、インキ画像の面積の大小に応じた用紙へのインキ付着量によって用紙の版胴からの剥離時期に変動を生じ、そのため、用紙先端の用紙挟持手段への進入タイミングにも変動を生じる。また、衝突音も発生する。表面印刷済み用紙の先端のエンドフェンスへの衝突は用紙揃えには効を奏するも、その衝突力の度合いや用紙の腰の強弱によっては、衝突と同時に用紙が湾曲し、受け台とクランプ爪とによる用紙先端部の正常な挟持動作に支障を来し、再給紙手段からの給送紙にもジャムを生じるなどの問題がある。
請求項2の発明は、請求項1記載の孔版印刷装置において、前記用紙挟持手段が、前記印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙の先端部の受け台と、前記受け台に設けられ、該受け台の上面との間で前記先端部を挟持する、前記受け台に対して開閉自在のクランプ爪と、前記クランプ爪を前記受け台に対し第1の位置において開閉し、第2の位置において開くクランプ爪開閉機構と、を有することを特徴とする。
版胴10には、両面印刷モードにおいて、第1の製版画像と第2の製版画像とが版胴10の回転方向に並んで形成された分割製版マスタが巻装される。版胴10は、多孔性の円筒体と、その円筒体の外周を覆うように複数層巻き付けられたメッシュスクリーンとの2層構造からなる周知のものである。
版胴10の周囲には、ロール状に巻かれたマスタ11を製版する製版部12、版胴10上の使用済みマスタを剥離・排版する排版部13、版胴10に対して接離自在な押圧手段としてのプレスローラ14、版胴10に巻装された分割製版マスタから用紙を剥離案内する剥離爪15及び剥離ファン16が配置されている。
版胴10の外周面とプレスローラ14とによって印刷ニップ部17が形成される。
版胴10の外周面には、製版部12から送り出される分割製版マスタの先端部を咥えるクランパ18が、そして版胴10の内部には、版胴10上の分割製版マスタにインキを供給するインキ供給手段20がそれぞれ設けられている。
インキ供給手段20は、版胴10と同期して回転駆動され、版胴10の内周面に接触してインキを版胴10に供給するインキローラ21、このインキローラ21と僅かな間隙を置いて平行に配置されドクタローラ22と、両ローラ21、22間のインキ溜まり23へインキを供給するインキパイプ24とを備えている。
版胴10は、メインモータ25を含む図示しない版胴駆動手段により、図1の矢印の向きに回転駆動される。メインモータ25としては、例えば、制御用のDCモータが使用され、その出力軸には、光学式のロータリエンコーダとこれを挟み付けて該ロータリエンコーダとの協働作用によりパルスを発生する版胴センサが設けられている。この版胴センサは、発光部および受光部を具備する透過型の光学センサからなり、版胴10の回転速度の制御や回転位置の割り出し等のために用いられる。
製版部12では、印刷用紙の両面に印刷を行う両面印刷モードにおいて、表面用製版画像である第1の製版画像と、裏面用製版画像である第2の製版画像とが版胴10の回転方向に並んで形成される分割製版が行われる。
分割製版されたマスタは、その第1の製版画像が版胴10の表面領域Aに、第2の製版画像が裏面領域Bにそれぞれ対応して版胴10に巻装される。
印圧アーム48は、印圧バネ49により軸47を中心に、プレスローラ14を版胴10に押圧する向きの回動習性が与えられている。
図2において、プレスローラ14は、プレスローラ駆動手段50により回転駆動される。プレスローラ駆動手段50は、印圧アーム48に設けられた駆動モータ51と、駆動モータ51の出力軸に固着された駆動プーリ52と、プレスローラ軸53に固着された従動プーリ54と、両プーリ52、54間に掛け渡されたタイミング無端ベルト55とで構成されていて、プレスローラ14を、版胴10の周速度と略同じ周速度で版胴10の回転方向と反対方向(反時計回り)に回転駆動する。プレスローラ14は、版胴10に印刷用紙を圧接するタイミングに合わせて駆動モータ51により回転駆動される。
プレスローラ14は両面印刷モードにおいて、表面印刷済み用紙を印刷ニップ部へ再給紙する機能を有し、このプレスローラ14には、印圧アーム48に回転自在に設けられた再給紙ローラ56が当接している。プレスローラ14の周囲の、再給紙ローラ56と印刷ニップ部17との間には、プレスローラ14の周面に沿った円弧状の用紙ガイド57が設けられている。
印圧範囲可変手段64は、図2に示す印圧アーム48、印圧バネ49、第1の印圧カム66、第2の印圧カム67、カムフォロア69、カムギヤ70、カム駆動ギヤ71、図5に示すクラッチ76、そして図6に示すストッパ79、ソレノイド80から主に構成される。
カムギヤ70は、カム軸72に固定されたカム駆動ギヤ71によって駆動され第2の印圧カム67を第1の印圧カム66に対して回転させる。
カム軸72は、カム駆動軸77に固定されたギヤ78により、クラッチ76を介して駆動される。カム駆動軸77は、版胴10の駆動手段により回転駆動される。
ストッパ79の第1係合部87側の端部には、ソレノイド80のプランジャ89が連結されており、ソレノイド80は制御装置(図示されず)によりオン/オフ制御される。ストッパ79とソレノイド80本体との間には、圧縮バネ90がプランジャ89に巻着される態様で介装されている。よって、スプリング90の付勢力によって、ストッパ79は軸86を中心として図において時計回りに揺動する習性を与えられる。
このように、第1の印圧カム66や第2の印圧カム67がカムフォロア69を押し出すことにより、プレスローラ14による印圧を解除し、第1の印圧カム66や第2の印圧カム67がカムフォロア69から外れた位置を占めたとき、印圧バネ49の付勢力によってプレスローラ14が版胴10に圧接した図3、4に示す印刷位置を占める。
97とから主に構成されている。
剥離爪15は、版胴10の外周面に近接して版胴10上の製版済みマスタから印刷済み用紙を剥離する剥離位置と、この剥離位置から離れて版胴10の外周面から突出したクランパ配置部との接触を避ける非剥離位置との間で変位自在に構成されている。
受け台106の両側端面には、それぞれ2個の突起112が設けられていて、これらの突起112は、筐体側板対113、113にそれぞれ形成された案内溝114に移動自在に嵌合している。受け台106には下向きのピン115が設けられていて、このピン115は移動手段105を構成する無端のタイミングベルト116に結合している。
タイミングベルト116は、駆動プーリ117と従動プーリ118との間に、複数のテンションローラ119による所定の張力をもって掛け渡されており、ステッピングモータからなる駆動モータ120によって、モータギヤ121、これに噛み合う、駆動プーリ軸122に設けられた駆動ギヤ123を介して駆動される。
搬送ベルト132は、制御装置からの指令信号に基づくベルト駆動モータ135の作動によって、所定のタイミングで断続的に時計回りに回転駆動される。
片面印刷モードでは、印圧範囲可変手段64の通常印刷用の第1の印圧カム66が使用される。切換ガイド101は、印刷ニップ部17から送り出される表面印刷済み用紙を排紙搬送装置92に導く、図1に実線で示す位置を占める。
先ず、排版部13において、版胴10から使用済みマスタを剥離する排版動作が行われる。この排版動作と一部並行して、製版部12で製版動作が行われ、版胴10への製版済みマスタの巻装が完了し、版胴10が所定の周速度で図1に示す矢印方向に回転し始める。
なお、マスタ及び用紙サイズとしてはA3のものが用いられるものとする。
レジストローラ対42により給送された用紙39の先端が用紙検知センサ45によって検知されることによって、ソレノイド62がオンして印圧範囲可変手段64が作動する。
ソレノイド62がオンすることにより、係止部材58が引張バネ61の付勢力に抗して揺動し、係止部材58で係止されている印圧アーム48がその係止を解除されて印圧バネ49によってアーム軸47を中心に時計回りに僅かに揺動して、カムフォロア69が版胴10と同期して回転している第1の印圧カム66の大径部に当接する。
第1の印圧カム66の回転によりカムフォロア69が第1の印圧カム66の小径部と対向し非当接状態となる第1の印圧カム66の回転位置で、プレスローラ14が用紙を版胴10上のマスタに押し付けて孔版印刷が行われる。
版胴10がさらに回転して第1の印圧カム66の大径部がカムフォロア69と当接することにより、プレスローラ14による印圧付与状態が解除される。
片面印刷済み用紙は、プレスローラ14で押圧された状態で搬送され、その先端部が剥離爪15および剥離ファン16により版胴10上の製版済みマスタから剥離され、排紙搬送装置92の排紙ベルト95により排紙トレイ97に排出される。
両面印刷モードでは、切換ガイド101は、印刷ニップ部17から送り出される表面印刷済み用紙を用紙搬送手段104に導く、図3に示す位置を占める。なお、マスタサイズとしてA3のものが、用紙サイズとしてA4サイズのものが用いられるものとする。
版胴10への分割製版マスタ巻装が完了し、版胴10が回転し始めることにより、「片面印刷動作」と同様、給紙部38からの用紙の先端が用紙検知センサ45により検知されるまでは、係止手段64のソレノイド62がオフされたままに制御されているため印圧範囲可変手段64は非作動状態にあり、これによりプレスローラ14は非印刷位置で保持されている。
印圧範囲可変手段64の作動により、プレスローラ14が、図1に示す版胴10の表面領域A上の分割製版マスタの表面製版画像よりも少し左寄りの先端余白部分に用紙39を押し付けて表面領域Aにおいて表面孔版印刷が行われる。
表面印刷済み用紙の先端が受け台106とクランプ爪107との間に進入した直後に、駆動モータ120が、版胴10とプレスローラ14との回転による用紙搬送速度と略同じ速度となるように瞬時に起動されることにより、用紙搬送手段104は、第1の位置P1から第2の位置P2に向けて移動を開始する。用紙搬送手段104の移動開始により用紙搬送手段104の下レバー111が第1の爪規制部材125から離れることにより、図10に示すように、クランプ爪107がその習性により時計回りに回動して受け台106との間で表面印刷済み用紙39の先端部102を挟持し、その状態で第2の位置P2に向けて移動する。
印刷ニップ部17から送り出される表面印刷済み用紙は、用紙の素材や厚み、湿度や温度などによる腰の強度の変化、インキ画像の面積の大小に応じた用紙へのインキ付着量によって用紙の版胴からの剥離時期に変動を生じ、そのため、用紙先端の用紙挟持手段への進入タイミングにも変動を生じる。また、衝突音も発生する。表面印刷済み用紙の先端のエンドフェンスへの衝突は用紙揃えには効を奏するも、その衝突の度合いや用紙の腰の強弱によっては、衝突と同時に用紙が湾曲し、受け台106とクランプ爪107とによる用紙先端部の正常な挟持動作に支障を来し、再給紙手段からの給送紙にもジャムを生じるなどの問題がある。しかるに、受け台106とクランプ爪107とによる用紙先端部の挟持動作を、用紙が移動している状態下で行わせることにより、上記の進入タイミングにも変動を吸収でき、用紙を確実に挟持してジャムの発生を防止でき、また、用紙の先端部を挟持するタイミングを用紙や画像面積等によって可変にすることなく制御を簡略化できる。さらに、両面印刷モードにおいて印刷ニップ部17から送り出される表面印刷済み用紙の先端部が用紙搬送手段のうちの一部に衝突することがないので、用紙の衝突に起因する弊害はことごとく回避される。
印圧アーム48に連結されている再給紙搬送装置103は、プレスローラ14を版胴10に当接する向きの印圧アーム48の揺動に伴い、図3に示す再給紙体位に置かれる。
14 押圧手段としてのプレスローラ
17 印刷ニップ部
103 再給紙搬送装置
104 用紙搬送手段
105 移動手段
106 受け台
107 クランプ爪
125 第1の爪規制部材
126 第2の爪規制部材
P1 用紙搬送手段の第1の位置
P2 用紙搬送手段の第2の位置
Claims (2)
- 第1の製版画像と第2の製版画像とが版胴の回転方向に並んで形成された分割製版マスタを巻装する版胴と、前記版胴とこの版胴に対して接離自在な押圧手段とによって形成される印刷ニップ部と、前記印刷ニップ部で第1の製版画像に対応してその表面に画像が形成された表面印刷済み用紙を一時的に保持し、その後に表面印刷済み用紙を前記押圧手段に向けて送り出し該押圧手段で反転させて前記印刷ニップ部に向けて再給紙する再給紙手段と、前記印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙を前記再給紙手段に搬送する用紙搬送手段と、前記用紙搬送手段を前記印刷ニップ部近傍の第1の位置と前記再給紙手段の上流側の第2の位置との間で往復動させる移動手段と、を備え、上記版胴の1回転で用紙の表裏両面に印刷が可能な孔版印刷装置において、
前記用紙搬送手段は用紙挟持手段を有し、前記印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙の先端部が第1の位置において前記用紙搬送手段に対して移動している状態下で、その先端部を前記用紙挟持手段で挟持することを特徴とする孔版印刷装置。 - 請求項1記載の孔版印刷装置において、
前記用紙挟持手段は、前記印刷ニップ部から送り出される表面印刷済み用紙の先端部を受ける受け台と、前記受け台に設けられ、該受け台との間で前記先端部を挟持する、前記受け台に対して開閉自在のクランプ爪と、前記クランプ爪を前記受け台に対し第1の位置において開閉し、第2の位置において開くクランプ爪開閉機構と、を有することを特徴とする孔版印刷装置。
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