JP4822250B2 - 現在地キロ程割出装置及びプログラム - Google Patents
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Description
軌道上を走行する車両に設置され、当該車両の現在位置をキロ程で表した現在地キロ程を割り出す現在地キロ程割出装置であって、
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段(例えば、図2に示すキロ程管理DB520)と、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段(例えば、図2に示すGPS測位部20;図4に示すステップs10)と、
前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記複数の標本点の中から、前記取得された車両位置との距離が所定の距離条件を満たす標本点を選出する選出手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs30)と、
を備え、前記選出手段により選出された標本点のキロ程に基づいて現在地キロ程を割り出すものである。
軌道上を走行する車両に設置されるコンピュータに、当該車両の現在位置をキロ程で表した現在地キロ程を割り出させるためのプログラムであって、
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段(例えば、図2に示すキロ程管理DB520)、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段(例えば、図2に示すGPS測位部20;図4に示すステップs10)、
前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記複数の標本点の中から、前記取得された車両位置との距離が所定の距離条件を満たす標本点を選出する選出手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs30)、
前記選出手段により選出された標本点のキロ程に基づいて現在地キロ程を割り出す割出手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs40〜ステップs70)、
として前記コンピュータを機能させるためのプログラムである。
前記選出手段が、前記複数の標本点の中から前記取得された車両位置との距離が最も近い標本点を選出する最近接標本点選出手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs50)を有し、
前記最近接標本点選出手段により選出された標本点のキロ程を現在地キロ程として割り出すものである。
さらに、上記に加えて、
前記選出手段が、
前記取得された車両位置に近い標本点の候補を抽出するための判定用範囲を、前記取得された車両位置に基づいて設定する判定用範囲設定手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs20)と、
前記設定された判定用範囲内に位置する標本点を前記複数の標本点の中から抽出する抽出手段(例えば、図2に示すCPU30;図4に示すステップs30)と、
を有し、前記抽出された標本点の絶対位置を照査することで、前記取得された車両位置との距離が前記所定の距離条件を満たす標本点を選出するものである。
また、第4の発明のプログラムは、上記選出手段として前記コンピュータを機能させるためのプログラムである。
さらに、車両の現在の車両位置との距離が最も近い標本点をもとに車両の現在地キロ程を割り出すことができる。
さらに、車両位置に近い標本点の候補を抽出するための判定用範囲を、車両の現在の車両位置に基づいて設定することができる。そして、この判定用範囲内に位置する標本点の絶対位置を照査の対象として標本点を選出し、現在地キロ程を割り出すことができる。
前記車両の進行方向を検出する方向検出手段(例えば方位センサ)を更に備え、
前記判定用範囲設定手段が、前記判定用範囲を前記車両位置を中心とした矩形領域とし、前記方向検出手段により検出された進行方向と前記判定用範囲の一辺が平行となるように、前記判定用範囲を設定するものである。
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段と、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段と、
前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記複数の標本点の中から、前記取得された車両位置との距離が所定の距離条件を満たす標本点を選出する選出手段と、を備え、
前記車両の車両位置に近い標本点の候補を抽出するために、予め軌道に沿って設定された矩形又は円形の複数の判定用範囲を記憶する判定用範囲記憶手段(例えば、図7に示す判定用範囲設定データ550)を更に備え、
前記選出手段が、
前記判定用範囲記憶手段に記憶された複数の判定用範囲の中から、前記取得された車両位置を含むと共にその中心位置の距離が近い判定用範囲を選択する判定用範囲選択手段(例えば、図2に示すCPU30)と、
前記選択された判定用範囲内に位置する標本点を前記複数の標本点の中から選択する標本点選択手段(例えば、図2に示すCPU30)と、
前記複数の標本点の中から前記取得された車両位置との距離が最も近い標本点を選出する最近接標本点選出手段とを有し、
前記最近接標本点選出手段により選出された標本点のキロ程を現在地キロ程として割り出すものである。
本実施形態の現在地キロ程割出装置は、軌道上を走行する車両に搭載され、例えばGPS信号を利用して自車両の現在の車両位置(以下、「走行位置」という。)を地球座標系(緯度・経度)で取得し、取得した走行位置から、予め設定された軌道上の基準位置を起点としたキロ程で表した現在地キロ程を割り出すものである。以下、所定の線区内の始発から終着までを対象駅間とし、車両が当該対象駅間を走行する場合を例に挙げて説明する。
本実施形態では、予め、軌道に沿って所定の単位距離間隔(例えば1m間隔)で通し番号(以下、「インデックス」という。)を割り振り、当該割り振った地点(以下、「標本点」という。)のキロ程と地球座標系の絶対位置(緯度・経度)との対応関係をそれぞれ定義しておく。そして、自車両の走行位置を含む所定の判定用範囲内に位置する標本点のうち、走行位置に最も近い標本点のキロ程を、走行位置のキロ程とする。
例えば、図1中の軌道r上における地点11〜29を標本点、GPS信号を利用して測位した自車両の走行位置を地点P1とする。先ず、走行位置P1に近い標本点の候補を抽出するための判定用範囲A1を設定する。本実施形態では、走行位置P1を中心とし、東西方向及び南北方向に各辺を有する例えば10m四方の矩形領域を判定用範囲とする。そして、判定用範囲A1内に位置する標本点15〜24を抽出し、この標本点15〜24の中から走行位置P1との距離が最も近い標本点20を選出する。そして、選出した標本点のキロ程を自車両の現在地キロ程とする。
図2は、現在地キロ程割出装置1の機能構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、現在地キロ程割出装置1は、入力部10、GPS測位部20、CPU30、表示部40、記憶部50の各機能部を備えて構成されており、例えばコンピュータシステムを利用してシステムが構築される。
走行位置531は、GPS信号を利用して測位された車両の絶対位置(緯度・経度)を更新記憶する。
現在地キロ程533は、自車両の現在地キロ程を更新記憶する。
次に、図4を参照して、現在地キロ程割出処理の流れについて説明する。尚ここで説明する処理は、CPU30が現在地キロ程割出プログラム510を読み出して実行することにより実現される処理であり、当該処理は、自車両が始発から終着まで走行する間、所定の時間間隔毎に繰り返し実行される。
以上、本発明についての好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記したものに限らず、発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜変更可能である。
10 入力部
20 GPS測位部
30 CPU
40 表示部
50 記憶部
510 現在地キロ程割出プログラム
520 キロ程管理DB
530 走行状況
531 走行位置
533 現在地キロ程
540 現在地キロ程候補
Claims (4)
- 軌道上を走行する車両に設置され、当該車両の現在位置をキロ程で表した現在地キロ程を割り出す現在地キロ程割出装置であって、
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段と、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段と、
前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記複数の標本点の中から、前記取得された車両位置との距離が所定の距離条件を満たす標本点を選出する選出手段と、を備え、
前記選出手段が、
前記取得された車両位置に近い標本点の候補を抽出するための判定用範囲を、前記取得された車両位置に基づいて設定する判定用範囲設定手段と、
前記設定された判定用範囲内に位置する標本点を前記複数の標本点の中から抽出する抽出手段と、
前記複数の標本点の中から前記取得された車両位置との距離が最も近い標本点を選出する最近接標本点選出手段とを有し、
前記最近接標本点選出手段により選出された標本点のキロ程を現在地キロ程として割り出すことを特徴とする現在地キロ程割出装置。 - 前記車両の進行方向を検出する方向検出手段を更に備え、
前記判定用範囲設定手段が、前記判定用範囲を前記車両位置を中心とした矩形領域とし、前記方向検出手段により検出された進行方向と前記判定用範囲の一辺が平行となるように、前記判定用範囲を設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の現在地キロ程割出装置。 - 軌道上を走行する車両に設置され、当該車両の現在位置をキロ程で表した現在地キロ程を割り出す現在地キロ程割出装置であって、
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段と、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段と、
前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記複数の標本点の中から、前記取得された車両位置との距離が所定の距離条件を満たす標本点を選出する選出手段と、を備え、
前記車両の車両位置に近い標本点の候補を抽出するために、予め軌道に沿って設定された矩形又は円形の複数の判定用範囲を記憶する判定用範囲記憶手段を更に備え、
前記選出手段が、
前記判定用範囲記憶手段に記憶された複数の判定用範囲の中から、前記取得された車両位置を含むと共にその中心位置の距離が近い判定用範囲を選択する判定用範囲選択手段と、
前記選択された判定用範囲内に位置する標本点を前記複数の標本点の中から選択する標本点選択手段と、
前記複数の標本点の中から前記取得された車両位置との距離が最も近い標本点を選出する最近接標本点選出手段とを有し、
前記最近接標本点選出手段により選出された標本点のキロ程を現在地キロ程として割り出すことを特徴とする現在地キロ程割出装置。 - 軌道上を走行する車両に設置されるコンピュータに、当該車両の現在位置をキロ程で表した現在地キロ程を割り出させるためのプログラムであって、
予め軌道に沿って離散的に設定された複数の標本点それぞれのキロ程及び地球座標系の絶対位置を記憶する位置記憶手段、
前記車両の現在の車両位置を地球座標系で取得する車両位置取得手段、
前記取得された車両位置に近い標本点の候補を抽出するための判定用範囲を、前記取得された車両位置に基づいて設定し、前記位置記憶手段に記憶された標本点の絶対位置を照査して、前記設定された判定用範囲内に位置する標本点を前記複数の標本点の中から抽出し、前記複数の標本点の中から前記取得された車両位置との距離が最も近い標本点を選出する選出手段、
前記選出手段により選出された標本点のキロ程に基づいて現在地キロ程を割り出す割出手段、
として前記コンピュータを機能させるためのプログラム。
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