JP4816656B2 - センサ装置 - Google Patents

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本発明は、発振周波数をA/D変換回路に出力する発振回路と、発振回路から入力された発振周波数に基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力するA/D変換回路とを備えたセンサ装置に関する。
従来より、発振周波数をA/D変換回路に出力する発振回路と、発振回路から入力された発振周波数に基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力するA/D変換回路とを備えたセンサ装置がある(例えば特許文献1、2参照)。
特開平11−44585号公報 特開平11−64135号公報
しかしながら、上記した特許文献1、2に記載したものでは、発振回路が電源端子から直接印加される電源電圧に応じた発振周波数を出力するように構成されているので、電源電圧が変動すると、発振回路から出力される発振周波数が変動し、A/D変換回路におけるサンプリング時間が変動することになる。具体的には、例えば電源電圧が増大する方向に変動すると、発振回路から出力される発振周波数が増大する方向に変動し、A/D変換回路におけるサンプリング時間が短くなる方向に変動することになる。
その結果、A/D変換回路により生成されるデジタルデータである基準情報Aや温度情報Tやセンサ情報(圧力情報)Dがサンプリング時間に比例して小さくなり、その後のデジタル回路における補正演算において、T/A、D/Aという除算処理にて除去できない誤差が発生し、正確なセンサ信号を出力することができないという問題がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電源電圧が変動した場合であっても、正確なセンサ信号を出力することができるセンサ装置を提供することにある。
請求項1に記載したセンサ装置によれば、第2の定電圧回路から発振回路に定電圧が常に印加され、発振回路からA/D変換回路に安定化された発振周波数が常に出力されるように構成したので、電源電圧が変動した場合であっても、A/D変換回路が発振回路から入力された安定化された発振周波数に基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することができ、正確なセンサ信号を出力することができる。
、A/D変換回路がデジタルデータの出力を完了した後には、第1の定電圧回路が動作を休止するように構成したので、第1の定電圧回路が動作を休止することにより、装置全体としての消費電力を低減することができる。
(第1実施例)
以下、本発明のセンサ装置を、圧力を測定する半導体圧力センサ装置に適用した第1実施例について、図1および図2を参照して説明する。
図1は、半導体圧力センサ装置の構成を機能ブロック図として示している。半導体圧力センサ装置1は、定電圧回路2と、発振回路3と、スイッチ回路4と、アナログ回路5と、増幅回路6と、A/D変換回路7と、デジタル回路8とを備えて構成されている。定電圧回路2は、電源端子(Vdd)から電源電圧が印加されると、印加された電源電圧を安定化させて定電圧を生成する。つまり、電源端子からの電源電圧が数%〜数十%程度変動する場合であっても、定電圧回路2は、その電源電圧の変動による影響のない定電圧を生成する。
スイッチ回路4は、第1の切替状態(図中実線にて示す状態)と第2の切替状態(図中破線にて示す状態)とを設定可能に構成されており、第1の切替状態を設定しているときには、定電圧回路2から印加された定電圧を発振回路3に印加させ、これに対して、第2の切替状態を設定しているときには、電源端子から直接印加された電源電圧を発振回路3に印加させる。
発振回路3は、スイッチ回路4が第1の切替状態を設定していること応じて、定電圧回路2からスイッチ回路4を通じて定電圧が印加されると、または、スイッチ回路4が第2の切替状態を設定していること応じて、電源端子からスイッチ回路4を通じて電源電圧が印加されると、発振周波数fをA/D変換回路7およびデジタル回路8に出力する。
アナログ回路5は、定電圧回路2から印加された定電圧を駆動電圧として動作
し、センシング部により圧力を検出すると、検出された圧力値に応じたアナログデータを増幅回路6に出力する。増幅回路6は、定電圧回路2から印加された定電圧を駆動電圧として動作し、アナログ回路5からアナログデータが入力されると、入力されたアナログデータを所定の増幅率にしたがって増幅してA/D変換回路7に出力する。
A/D変換回路7は、定電圧回路2から印加された定電圧を駆動電圧として動作し、増幅回路6から増幅されたアナログデータが入力されると、発振回路3から入力された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成し、生成されたデジタルデータをデジタル回路8に出力する。
デジタル回路8は、電源端子から直接印加された電源電圧を駆動電圧として動作し、A/D変換回路7からデジタルデータが入力されると、発振回路3から入力された発振周波数fに基づいてデジタルデータである基準情報Aや温度情報Tやセンサ情報(圧力情報)Dを所定の演算式にしたがって補正演算し、演算結果をセンサ信号として出力する。また、上記した構成では、デジタル回路8は、制御信号S1をスイッチ回路4に出力することにより、スイッチ回路4の切替状態を設定し、制御信号S2を定電圧回路2に出力することにより、定電圧回路2の動作を制御し、制御信号S3を発振回路3に出力することにより、発振回路3の動作を制御する。
次に、上記した構成の作用について、図2を参照して説明する。図2は、デジタル回路8が行う処理をフローチャートとして示している。
デジタル回路8は、制御信号S1をスイッチ回路4に出力することにより、スイッチ回路4を第1の切替状態に設定し(ステップA1)、制御信号S2を定電圧回路2に出力することにより、定電圧回路2の動作を開始させ、制御信号S3を発振回路3に出力することにより、発振回路3の動作を開始させる(ステップA2)。これに伴って、アナログ回路5、増幅回路6およびA/D変換回路7の各回路は、定電圧回路2から定電圧が印加されることにより、動作を開始する。
このとき、発振回路3は、スイッチ回路4が第1の切替状態に設定されているので、定電圧回路2から定電圧が印加されることにより、安定化された発振周波数fをA/D変換回路7に出力することになり、A/D変換回路7は、増幅回路6からアナログデータが入力されると、安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することになる。
次いで、デジタル回路8は、A/D変換回路7からのデジタルデータの入力が完了されたか否かを判定し(ステップA3)、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了したか否かを判定する。ここで、デジタル回路8は、A/D変換回路7からのデジタルデータの入力が完了された旨を検出し(ステップA3にて「YES」)、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した旨を検出すると、制御信号S2を定電圧回路2に出力することにより、定電圧回路2の動作を休止させ(ステップA4)、制御信号S1をスイッチ回路4に出力することにより、スイッチ回路4を第2の切替状態に設定する(ステップA5)。そして、デジタル回路8は、A/D変換回路7から入力されたデジタルデータを補正演算し(ステップA6)、演算結果をセンサ信号として出力する(ステップA7)。
このとき、発振回路3は、スイッチ回路4が第2の切替状態に設定されているので、電源端子から電源電圧が直接印加されることにより、印加された電源電圧に応じた発振周波数fをデジタル回路8に出力することになり、デジタル回路8は、A/D変換回路7からデジタルデータが入力されると、電源電圧に応じた発振周波数fに基づいてデジタルデータを補正演算することになるが、電源電圧が変動したことに伴って発振回路3からデジタル回路8に入力される発振周波数fが変動したとしても、その発振周波数fの変動による影響が全く皆無であることから、不具合が発生することは皆無である。
以上に説明したように第1実施例によれば、半導体圧力センサ装置1において、A/D変換回路7がデジタルデータを生成して出力しているときには、スイッチ回路4が第1の切替状態を設定することにより、定電圧回路2から発振回路3に定電圧が印加され、発振回路3からA/D変換回路7に安定化された発振周波数fが出力されるように構成したので、電源電圧が変動した場合であっても、A/D変換回路7が発振回路3から入力された安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することができ、正確なセンサ信号を出力することができる。
この場合、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した後には、スイッチ回路4が第2の切替状態を設定すると共に、定電圧回路2が動作を休止するように構成したので、定電圧回路2が動作を休止することにより、装置全体としての消費電力を低減することができる。
(第2実施例)
次に、本発明の第2実施例について、図3および図4を参照して説明する。ここでは、上記した第1実施例と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。上記した第1実施例は、スイッチ回路4を備えることにより、A/D変換回路7が動作中のときに定電圧回路7から発振回路3に定電圧が印加されるように構成したものであるが、これに対して、この第2実施例は、定電圧回路を2個備えることにより、一方の定電圧回路から発振回路に定電圧が常に印加されるように構成したものである。
すなわち、半導体圧力センサ装置11は、第1の定電圧回路12と、第2の定電圧回路13と、発振回路14と、アナログ回路5と、増幅回路6と、A/D変換回路7と、デジタル回路15とを備えて構成されている。この場合、第2の定電圧回路13は、電源端子から電源電圧が印加されると、印加された電源電圧を安定化させて定電圧を生成し、発振回路14は、第2の定電圧回路13から定電圧が常に印加されることにより、安定化された発振周波数fをA/D変換回路7およびデジタル回路15に常に出力する。
次に、上記した構成の作用について、図4を参照して説明する。
デジタル回路15は、制御信号S4を第1の定電圧回路12に出力することにより、第1の定電圧回路12の動作を開始させ、制御信号S5を第2の定電圧回路13に出力することにより、第2の定電圧回路13の動作を開始させ、制御信号S6を発振回路14に出力することにより、発振回路14の動作を開始させる(ステップA11)。これに伴って、アナログ回路5、増幅回路6およびA/D変換回路7の各回路は、第1の定電圧回路12から定電圧が印加されることにより、動作を開始する。
このとき、発振回路14は、第2の定電圧回路13から定電圧が印加されることにより、安定化された発振周波数fをA/D変換回路7に出力することになり、A/D変換回路7は、増幅回路6からアナログデータが入力されると、安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することになる。
次いで、デジタル回路15は、A/D変換回路7からのデジタルデータの入力が完了された旨を検出し(ステップA12にて「YES」)、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した旨を検出すると、制御信号S4を第1の定電圧回路12に出力することにより、第1の定電圧回路12の動作を休止させる(ステップA13)。そして、デジタル回路15は、A/D変換回路7から入力されたデジタルデータを補正演算し(ステップA14)、演算結果をセンサ信号として出力する(ステップA15)。
以上に説明したように第2実施例によれば、半導体圧力センサ装置11において、第2の定電圧回路13から発振回路14に定電圧が常に印加され、発振回路14からA/D変換回路7に安定化された発振周波数fが常に出力されるように構成したので、電源電圧が変動した場合であっても、A/D変換回路7が発振回路14から入力された安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することができ、上記した第1実施例に記載したものと同様にして、正確なセンサ信号を出力することができる。
この場合も、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した後には、第1の定電圧回路12が動作を休止するように構成したので、第1の定電圧回路12が動作を休止することにより、上記した第1実施例に記載したものと同様にして、装置全体としての消費電力を低減することができる。
(第3実施例)
次に、本発明の第3実施例について、図5および図6を参照して説明する。ここでも、上記した第1実施例と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。この第3実施例は、発振回路を2個備えることにより、定電圧回路から一方の発振回路に定電圧が常に印加されるように構成したものである。
すなわち、半導体圧力センサ装置21は、定電圧回路22と、第1の発振回路23と、第2の発振回路24と、アナログ回路5と、増幅回路6と、A/D変換回路7と、デジタル回路25とを備えて構成されている。この場合、定電圧回路22は、電源端子から電源電圧が印加されると、印加された電源電圧を安定化させて定電圧を生成し、第1の発振回路23は、定電圧回路22から定電圧が常に印加されることにより、安定化された発振周波数fをA/D変換回路7に常に出力する。
次に、上記した構成の作用について、図6を参照して説明する。
デジタル回路15は、制御信号S7を定電圧回路22に出力することにより定電圧回路22の動作を開始させ、制御信号S8を第1の発振回路23に出力することにより、第1の発振回路23の動作を開始させる(ステップA21)。これに伴って、アナログ回路5、増幅回路6およびA/D変換回路7の各回路は、定電圧回路22から定電圧が印加されることにより、動作を開始する。
このとき、第1の発振回路23は、定電圧回路22から定電圧が印加されることにより、安定化された発振周波数fをA/D変換回路7に出力することになり、A/D変換回路7は、増幅回路6からアナログデータが入力されると、安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することになる。
次いで、デジタル回路25は、A/D変換回路7からのデジタルデータの入力が完了された旨を検出し(ステップA22にて「YES」)、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した旨を検出すると、制御信号S9を第2の発振回路24に出力することにより、第2の発振回路24の動作を開始させ、制御信号S7を定電圧回路22に出力することにより、定電圧回路22の動作を休止させ、制御信号S8を第1の発振回路23に出力することにより、第1の発振回路23の動作を休止させる(ステップA23)。そして、デジタル回路25は、A/D変換回路7から入力されたデジタルデータを補正演算し(ステップA24)、演算結果をセンサ信号として出力する(ステップA25)。
以上に説明したように第3実施例によれば、半導体圧力センサ装置21において、定電圧回路22から第1の発振回路23に定電圧が常に印加され、第1の発振回路23からA/D変換回路7に安定化された発振周波数fが常に出力されるように構成したので、電源電圧が変動した場合であっても、A/D変換回路7が第1の発振回路23から入力された安定化された発振周波数fに基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力することができ、上記した第1実施例に記載したものと同様にして、正確なセンサ信号を出力することができる。
この場合、A/D変換回路7がデジタルデータの出力を完了した後には、定電圧回路22が動作を休止すると共に、第1の発振回路23が動作を休止するように構成したので、定電圧回路22が動作を休止すると共に、第1の発振回路23が動作を休止することにより、上記した第1実施例に記載したものと同様にして、装置全体としての消費電力を低減することができる。
(その他の実施例)
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
半導体圧力センサ装置に適用することに限らず、加速度、磁束、湿度などの他の物理量を測定するセンサ装置に適用する構成であっても良い。
電源電圧が変動するのに伴って発振周波数が変動するのを抑制することに限らず、定電圧回路が電源電圧の変動を吸収する他に温度の変動をも吸収することができることを利用し、温度が変動するのに伴って発振周波数が変動するのを抑制するように構成しても良い。
本発明の第1実施例を示す機能ブロック図 フローチャート 本発明の第2実施例を示す機能ブロック図 図2相当図 本発明の第3実施例を示す機能ブロック図 図2相当図
符号の説明
図面中、1は半導体圧力センサ装置(センサ装置)、2は定電圧回路、3は発振回路、4はスイッチ回路、7はA/D変換回路、8はデジタル回路、11は半導体圧力センサ装置(センサ装置)、12は第1の定電圧回路、13は第2の定電圧回路、14は発振回路、15はデジタル回路、21は半導体圧力センサ装置(センサ装置)、22は定電圧回路、23は第1の発振回路、24は第2の発振回路、25はデジタル回路である。

Claims (1)

  1. 電源端子から直接印加された電源電圧を安定化させて定電圧を生成する第1の定電圧回路と、
    前記電源端子から直接印加された電源電圧を安定化させて定電圧を生成する第2の定電圧回路と、
    前記第2の定電圧回路から印加された定電圧に応じた発振周波数を出力する発振回路と、
    前記第1の定電圧回路から印加された定電圧を駆動電圧として動作し、前記発振回路から入力された発振周波数に基づいてアナログデータをサンプリング処理してデジタルデータを生成して出力するA/D変換回路と
    前記電源端子から直接印加された電源電圧を駆動電圧として動作し、前記発振回路から入力された発振周波数に基づいて前記A/D変換回路から入力されたデジタルデータを補正演算するデジタル回路とを備え
    前記A/D変換回路がデジタルデータの出力を完了した後に、前記第1の定電圧回路が動作を休止するように構成したことを特徴とするセンサ装置。
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