JP4816241B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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Description

本発明は回路遮断器に関し、特に、回路遮断器の可動接触子を固定導体と接続する可とうリード線の構造に適用して好適なものである。
大電力を扱う電機機器では、負荷に流れる短絡電流または負荷電流を遮断するために、回路遮断器が用いられている。
図4は、従来の回路遮断器の概略構成を示す断面図である。
図4において、回路遮断器には、可動接触子104および固定接触子101が設けられ、可動接触子104の先端には可動接点103が設けられるとともに、固定接触子101には固定接点102が設けられている。また、回路遮断器には、可動接触子104を支持する可動接触子ホルダ105が設けられている。そして、可動接触子104は、可動接点104が固定接点102に接触したり、固定接点102から離間したりできるように可動子軸ピン108を中心として回動可能に構成されるとともに、接圧バネ106にて固定接点102の方向に付勢されている。また、可動接触子104の後端には可とう性のリード線107が接続され、可動接触子104はリード線107を介して接続板109に接続されている。さらに、回路遮断器には、可動接触子ホルダ105に接続された開閉機構部111が設けられている。そして、開閉機構部111は、ハンドル112の操作または電流検出部110の電流検出結果に基づいて、釈放動作時に可動接触子ホルダ105を回動運動させることができる。
ここで、定格電流が250Aを超える回路遮断器では、リード線107が可動接触子ホルダ105の下方に直線的に配置され、可動接触子ホルダ105の回動軸はリード線107の上方に離間させて配置することが一般的に行われている。そして、リード線107には、最低でも数千回の屈曲に耐える柔軟性を付与しつつ、定格電流を流すのに十分な断面積を確保するために、極細の銅線を多数撚り合わせて一本のロープ状にした撚り銅線か、極細線を編み上げた編銅線が使用される。
また、例えば、特許文献1には、ケースに固定された固定接触子に対して開閉運動する可動接触子と前記ケースに固定された接続板とが可とうリード線で接続された回路遮断器において、接続板のリード線接続部を可動接触子の側方に配置し、リード線をU字状に曲げることにより、このリード線接続部と可動接触子とを接続する方法が開示されている。
特許第2583799号公報
しかしながら、リード線107を可動接触子ホルダ105の下方に直線的に配置する方法では、リード線107と可動接触子104との接合部の角度変化は小さいものの、可動接触子104の動きによって長さ方向の変位がリード線107に与えられる。そして、直線的に伸びたリード線107を長さ方向に押し縮めようとすると、リード線107が何箇所かで局部的に折れ曲るため、可動接触子104の回転運動の角度を大きくすることができなくなる。そして、可動接触子104に十分な回転角を与えられないと、遮断時に必要な接点ギャップを確保するために、可動接触子104の長さを長くする必要があり、回路遮断器の大型化を招くという問題があった。また、リード線107が直線的に伸びるため、リード線107のレイアウトに必要なスペースが増大し、回路遮断器のさらなる大型化を招くという問題があった。
また、リード線107の局部的な屈曲の繰り返しに耐えるようにするためには、リード線107を構成する素線をより細くする必要があることから、腐食などの影響を受け易くなり、価格も高くなるという問題があった。
また、特許文献1に開示された方法では、接続板のリード線接続部を可動接触子の側方に配置する必要があり、多極遮断器では、接続板のレイアウトが困難になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、リード線の局部的な屈曲を防止しつつ、リード線に接続された可動接触子の回転運動の角度を大きくするとともに、リード線周りのコンパクト化を図ることが可能な回路遮断器を提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1記載の回路遮断器によれば、固定接点が設けられた固定接触子と、前記固定接点と開閉可能な可動接点が設けられた可動接触子と、前記可動接触子と接続板とを接続する可とう性のリード線と、前記可動接触子が回転軸の周りを回動可能なように前記可動接触子を保持する可動接触子ホルダとを備え、前記リード線は前記可動接触子の回転軸に巻き付くように配線され、前記可動接触子の回動に伴う前記リード線の変位が前記リード線の曲げ半径の変化で吸収されるように、前記リード線と前記可動接触子との接合部の位置が設定されていることを特徴とする。
これにより、リード線を直線的に伸ばして配置する必要がなくなるとともに、リード線全体の外径を変化させながら可動接触子を回動させることができ、リード線を長さ方向に押し縮めることなく、可動接触子の回動に伴うリード線の変位をリード線に吸収させることができる。このため、リード線のレイアウトに必要なスペースを減らすことが可能となるとともに、可動接触子の回転運動の角度を大きくすることができ、可動接触子の長さを長くすることなく、遮断時に必要な接点ギャップを確保することが可能となることから、回路遮断器のコンパクト化を図ることが可能となる。
また、可動接触子の回動に伴うリード線の変位をリード線全体に分散させることが可能となることから、リード線の屈曲が特定の箇所に集中して発生するのを防止することができる。このため、素線のより太いリード線を使用することが可能となり、腐食などの影響を受け難くすることが可能となるとともに、価格も低く抑えることができる。
また、請求項2記載の回路遮断器によれば、前記可動接触子ホルダの回転軸と前記可動接触子の回転軸とは同軸になるように配置され、前記リード線は、前記可動接触子の回転軸に1/2回転以上巻き付けられるとともに、前記リード線と前記可動接触子との接合部の回転軌道に対してほぼ接線方向に引き出されるように配線されていることを特徴とする。
これにより、可動接触子の回動に伴うリード線の変位をリード線の曲げ半径の変化で吸収させることが可能となり、リード線の局部的な屈曲を防止することが可能となるとともに、リード線を直線的に伸ばして配置する必要がなくなり、回路遮断器のコンパクト化、低価格化および高性能化を図ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、リード線のレイアウトに必要なスペースを減らすことが可能となるとともに、リード線の屈曲が特定の箇所に集中して発生するのを防止することができ、回路遮断器のコンパクト化、低価格化および高性能化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態に係る回路遮断器について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る回路遮断器の概略構成を示す断面図、図2は、図1の回路遮断器の可とうリード線の周囲の概略構成を示す斜視図、図3は、図1の回路遮断器の開放状態を示す断面図である。
図1において、回路遮断器には、可動接触子4および固定接触子1が設けられ、可動接触子4の先端には可動接点3が設けられるとともに、固定接触子1には固定接点2が設けられている。また、回路遮断器には、可動接触子4を支持する可動接触子ホルダ5が設けられている。そして、可動接触子4は、可動接点4が固定接点1に接触したり、固定接点1から離間したりできるように可動子軸ピン8を中心として回動可能に構成されるとともに、接圧バネ6にて固定接点1の方向に付勢されている。ここで、可動子軸ピン8は、樹脂製の可動接触子ホルダ5に保持され、可動接点4は接圧バネ6にて固定接点1に押し付けられている。さらに、可動接触子ホルダ5の回転軸は可動子軸ピン8と同軸になるように配置されている。
また、可動接触子4の後端には可とう性のリード線7が接続され、可動接触子4はリード線7を介して接続板9に接続されている。さらに、回路遮断器には、可動接触子ホルダ5に接続された開閉機構部11が設けられている。そして、開閉機構部11は、ハンドル12の操作または電流検出部10の電流検出結果に基づいて、釈放動作時に可動接触子ホルダ5を回動運動させることができる。
なお、一つの筐体には、複数極の開閉回路を組み込み、一極の開閉回路は一対の接点によって開閉することができる。そして、各相の可動接触子ホルダ5は、回動運動可能に支持された1個の可動接触子ホルダ5にて各相独立に回動可能に支持される
ここで、リード線7は可動子軸ピン8に巻き付くように配線し、可動接触子4の回動に伴うリード線7の変位がリード線7の曲げ半径の変化で吸収されるように、リード線7と可動接触子4との接合部の位置を設定することができる。例えば、リード線7は、可動子軸ピン8に1/2回転以上巻き付けられるとともに、リード線7と可動接触子4との接合部の回転軌道に対してほぼ接線方向に引き出されるように配線することができる。
具体的には、図2に示すように、リード線7は、可動子軸ピン8に巻き付くように可動接触子4の両側に配置し、可動子軸ピン8から離れている部分も含めて可動子軸ピン8の周りを約3/4周させることができる。
そして、接続板9を介して負荷に電流を流す場合、図1に示すように、可動接触子4を固定接点2側の方向に回転させ、可動接点3を固定接点2に接触させることにより、可動接点3と固定接点2とを閉じる。そして、可動接点3と固定接点2とが閉じられると、固定接触子1→固定接点2→可動接点3→可動接触子4→リード線7→接続板9という経路で負荷に電流が流れる。
一方、短絡電流または負荷電流を遮断する場合、図3に示すように、開閉機構部11は、ハンドル12の操作または電流検出部10の電流検出結果に基づいて可動接触子ホルダ5を回動運動させることにより、可動接触子4を固定接点2側と反対の方向に回転させ、可動接点3を固定接点2から引き離すことにより、負荷に流れる電流を遮断する。
ここで、可動子軸ピン8に1/2回転以上巻き付けながら、リード線7と可動接触子4との接合部の回転軌道に対してほぼ接線方向に引き出されるようにリード線7を配線することにより、可動接触子ホルダ5の下方にリード線7を直線的に伸ばして配置する必要がなくなるとともに、リード線7全体の外径を変化させながら可動接触子4を回動させることができ、リード線7を長さ方向に押し縮めることなく、可動接触子4の回動に伴うリード線7の変位をリード線7に吸収させることができる。このため、リード線7のレイアウトに必要なスペースを減らすことが可能となるとともに、可動接触子4の回転運動の角度を大きくすることができ、可動接触子4の長さを長くすることなく、遮断時に必要な接点ギャップを確保することが可能となることから、回路遮断器のコンパクト化を図ることが可能となる。
また、可動接触子4の回動に伴うリード線7の変位をリード線7全体に分散させることが可能となることから、リード線7の屈曲が特定の箇所に集中して発生するのを防止することができる。このため、素線のより太いリード線7を使用することが可能となり、腐食などの影響を受け難くすることが可能となるとともに、価格も低く抑えることができる。
例えば、図4の従来例では、可とう性の長さ39mmのリード線107を使って、可動接触子104の開閉時の回転角度は約13度しか確保できなかったものが、図1の本実施形態では、長さ36mmのリード線7を使って、開閉時の可動接触子4、4´の回転角度は26度以上を確保することができ、2倍の動作角度を達成することができる。このため、リード線7のスペースおよび可動接触子4の長さをともに短縮することができ、回路遮断器のコンパクト化を図ることが可能となった。
また、図4の従来例では、素線径0.05mmの極細線でリード線107が構成されていたものが、図1の本実施形態では、素線径0.1mmでリード線7の動きを無理なく吸収させることができ、リード線7の価格を低く抑えることができた。
本発明の一実施形態に係る回路遮断器の概略構成を示す断面図である。 図1の回路遮断器の可とうリード線の周囲の概略構成を示す斜視図である。 図1の回路遮断器の開放状態を示す断面図である。 従来の回路遮断器の概略構成を示す断面図である。
符号の説明
1 固定接触子
2 固定接点
3 可動接点
4、4´ 可動接触子
5 可動接触子ホルダ
6 接圧バネ
7 リード線
8 可動子軸ピン
9 接続板
10 電流検出部
11 開閉機構部
12 ハンドル

Claims (2)

  1. 固定接点が設けられた固定接触子と、
    前記固定接点と開閉可能な可動接点が設けられた可動接触子と、
    前記可動接触子と接続板とを接続する可とう性のリード線と、
    前記可動接触子が回転軸の周りを回動可能なように前記可動接触子を保持する可動接触子ホルダとを備え、
    前記リード線は前記可動接触子の回転軸に巻き付くように配線され、前記可動接触子の回動に伴う前記リード線の変位が前記リード線の曲げ半径の変化で吸収されるように、前記リード線と前記可動接触子との接合部の位置が設定されていることを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記可動接触子ホルダの回転軸と前記可動接触子の回転軸とは同軸になるように配置され、前記リード線は、前記可動接触子の回転軸に1/2回転以上巻き付けられるとともに、前記リード線と前記可動接触子との接合部の回転軌道に対してほぼ接線方向に引き出されるように配線されていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
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