JP4811377B2 - 面発光装置 - Google Patents

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本発明は、誘導灯の光源や液晶表示板のバックライトとして用いられる面発光装置に関するものである。
従来から、誘導灯をはじめとする表示灯の光源や液晶表示板(液晶パネル)のバックライトとして、あるいは光の演出のためや照明として、面発光装置が用いられている(例えば特許文献1参照)。
面発光装置は、図3、図4に示すように、導光板1の一側端面を光が入射する入射面11とすると共に、導光板1の表側の面を前記入射した光が出射する発光面12とするいわゆるエッジライト方式で、この発光面12の表面に柄模様や着色フィルター等を施して略全面を発光面とするものである。導光板1の入射面11となる一側端面にあっては、導光板1の裏面側に複数の点光源22を間隔をあけて配置した光源2を設けると共に、この光源2及び導光板1の側方にリフレクタを配置し、光源2から導光板1外側方に向けて照射した光をリフレクタにより反射させて導光板1の入射面11に入射させ、導光板1の全体に光源2からの光を万遍なく行き渡らせて発光面12全体が略一様に発光するようにしてある。
ここで、光源2を導光板1の裏面側に設けると共にリフレクタを設けた構成とする理由について説明する。上記従来の面発光装置にあっては、光源2として、点光源22を間隔をあけて配置した光源2を用いており、図5に示すように各点光源22からは所定の角度範囲内Aに照射されるため、隣接する点光源22間に光が照射されない死角Bが形成されてしまう。しかし、光源2から照射方向に離れた位置では、いずれかの点光源22からの照射範囲Aに入って光が照射されるため、死角Bは形成されない。そこで、導光板1内に死角Bが形成されるのを回避するため、導光板1の入射面11に至るまでの光源2からの光路の距離を長くすることが考えられるが、光源2を導光板1の外側方へ離すと、面発光装置の正面視における面積が広くなってしまう。そこで、装置の正面視面積を抑えつつ光源2からの距離を確保するため、上述した構成としている。
特開2007−188695号公報
この従来の面発光装置は、導光板1の側端部を保持枠3にて保持するもので、保持枠3は図3に示すように断面コ字状をした保持部31’を備えており、前記コ字状をした内部に断面略半円状をしたリフレクタを収容すると共に、リフレクタの両端部内に前側に導光板1の入射面11側の側端部、後側に光源2を配置した状態で保持している。図中の符号6は面発光装置を取り付ける取り付け面を示し、4は取り付け面6に固定する取付ベースを示し、44aは保持枠3を取付ベース4に固定する固定用ねじを示す。また、導光板1の入射面11以外の側端面においては、図2に示すような保持枠30にて保持している。
しかしながらこの場合、リフレクタを別部材として設けると共に、光源2の固定も保持枠3によらず別の固定手段により固定するものであるため、部品点数が増加してコストが増加してしまうものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、導光板の入射面となる側端部に光源及びリフレクタを固定するにあたって部品点数が増加してコストが増加してしまうのを抑える面発光装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、透明な板状材より形成され、一側端面を光が入射する入射面11とすると共に前面を前記入射した光が出射する発光面12とした導光板1と、
この導光板1の入射面11となる前記一側端部の近傍の裏面側に配置され、当該一側端部の長手方向に沿い間隔をあけて並設された複数の点光源22からなる光源2と、
内側の開口領域に導光板1が嵌め込まれると共にその内周側にて該導光板1の周縁部を保持する保持枠3と、を備えて構成され、
前記保持枠3は、裏面側には導光板1の前記入射面11近傍の裏面側に配置される前記光源2を保持する光源保持部34が形成されるとともに、前面側には導光板1の縁端部を保持する導光板保持部35が形成され、
前記保持枠3の内面が、導光板1の入射面11と対向する位置において、当該入射面11と前記光源2とに前後方向に跨ると共に、これら入射面11及び光源2と離間され、前記光源2から外向きに照射される光を反射して導光板1の入射面11へと導くリフレクタとして機能するようにしたことを特徴とするものである。
このような構成とすることで、保持枠3がリフレクタとしての機能を兼ね備えることとなって別部材のリフレクタが不要となると共に、光源3を固定する固定手段を別に設ける必要もなくなって、部品点数の増加を抑えてコストの削減を図ることが可能となる。
本発明にあっては、点光源を間隔をあけて配置した光源を用いるものにおいて、導光板内に光が照射されない死角が形成されないようにして且つ装置の正面視面積が広くなるのを抑えつつ、保持枠がリフレクタとしての機能を兼ね備えることとなって別部材のリフレクタが不要となると共に、光源を固定する固定手段を別に設ける必要もなくなって、部品点数の増加を抑えてコストの削減を図ることが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図1、図2に基づいて説明する。
面発光装置は、導光板1、光源2、保持枠3、取付ベース4で主体が構成される。
導光板1は、正面視略矩形状(正方形を含む)をした平板で、主に合成樹脂等からなる透明な部材により形成され、一表面が光が出射される発光面12となると共に、少なくとも一つの側端面が光が入射する入射面11となる。また、導光板1の発光面12と反対側の裏面には光反射部(図示せず)が設けてある。光反射部は、本実施形態では導光板1とは別部材からなる鏡のような反射部材を導光板1の裏面に設けたり、導光板1の裏面に反射シートを貼着したり反射性の物質を印刷や蒸着して形成したり、あるいは特に加工を施さなくてもよく、限定されない。この導光板1の入射面11からは、入射面11に沿って配置された光源2から照射される光が入射し、入射した光は導光板1内を進行し、導光板1の裏面に形成された光反射部に当たって進行方向を変えた光のうち、発光面12に全反射角を越えないで入射したものが透過して出射され、それ以外の光は発光面12で全反射されて更に奧へと進行し、奧において同様に光反射部に当たって反射された光が発光面12に入射される前記作用が繰り返され、これにより、導光板1内の全体に光が行き渡って、導光板1の発光面12の略全面から光が万遍なく出射されて発光するものである。
また、導光板1の前面すなわち発光面12は、誘導灯や各種表示灯用の表示が描かれた光透過性を有する化粧部としてある。化粧部は、表面に文字や柄模様からなる何らかの表示を印刷やシート貼着により形成して且つ、光透過性を保持している。これにより、導光板1の発光面12から出射される光は化粧部を透過して、表示用の文字や柄模様等が光って見える。なお、化粧部に前記何らかの表示の代わりに着色フィルターのみを形成したものであってもよく、また照明としてのみ用いるものでもよく、用途は特に限定されない。
本発明の面発光装置では、光源2として、間隔をあけて配置した点光源22を用いたものを使用している。これは、回路成形品である長尺の樹脂成形体21に、複数のLED(発光ダイオード)等からなる点光源22を間隔をあけて取り付けると共に各点光源22に流す電流を制限するためのチップ抵抗(図示せず)を実装して、導光板1の入射面11の長手方向長さと略同じ長さの光源モジュールを構成し、入射面11となる前記一側端部の近傍の裏面側に、当該一側端部の長手方向に沿って配置してある。なお点光源22としては前記LEDに限定されず、点状に発光する電球やその他の光源2であってもよい。
上述した導光板1と光源2は、保持枠3によって保持される。保持枠3は、導光板1の周囲の側端部をそれぞれ保持するように正面視略ロ字状に配置される板金あるいはアルミ押出成形により形成される金属製のものである。保持枠3は、内側の開口領域に導光板1が嵌め込まれると共にその内周側にて該導光板1の周縁部を保持するもので、本実施形態では、断面形状が前記正面視略ロ字状の保持枠3の内方に開口する略半円弧状をした曲面部31aと、その両端から延設される直線状部31bとからなる略U字状をした保持部31を備えている。
そして本発明では、前記保持枠3の内面が、導光板1の入射面11と対向する位置において、当該入射面11と前記光源2とに前後方向に跨ると共に、これら入射面11及び光源2と離間され、前記光源2から外向きに照射される光を反射して導光板1の入射面11へと導くリフレクタとして機能させるもので、白色や鏡面シートを貼着したり、反射性物質を塗布したり、鏡面仕上げとして光を反射させるものである。なお、曲面部31aの内面は弧状に限定されず、楕円やその他滑らかな曲面等、光学設計上最適な形状とすることができる。
この保持枠3には、裏面側には導光板1の前記入射面11近傍の裏面側に配置される前記光源2を保持する光源保持部34が形成されるとともに、前面側には導光板1の縁端部を保持する導光板保持部35が形成される。本実施形態では、保持部31の後側の直線状部31bは、光源2を保持する光源保持部34としてのリブが二つ突設してある。前記リブは、光源2の樹脂成形体21の厚み分又はこれより若干広い間隔をあけて内側に突設してあり、点光源22が外側を向くように樹脂成形体21をリブ間に挿入する。保持部31の前側の直線状部31bには、導光板1の入射面11となる側端面を押える導光板保持部35としてのリブが突設してあり、また、該前側の直線状部31bが導光板1の前面(発光面12)を押える押え部(導光板保持部35)となっている。
導光板1及び光源2の保持は、光源2を光源保持部34のリブ間に挿入した状態で、導光板1を光源2と前側の直線状部31bとの間に挿入したり、あるいは導光板1を前側の直線状部31b及びリブに当接させた状態で、光源2を光源保持部34のリブ間に長手方向に挿入して導光板1の後側に装着することにより行う。
また、導光板1の入射面11以外の側端部においては、図2に示すように、断面コ字状をした保持部31’を備えた保持枠30を設けるもので、前記コ字状をした保持部31’の内部に導光板1の側端部を挿入して保持するものである。
また、保持枠3の保持部31の外周には壁や天井等の取り付け面6に固定された取付ベース4に固定するための被固定部32を設けるもので、本実施形態では、正面視において略ロ字状の保持部31の外周面から外方に向けて板状の被固定部32が略ロ字状に設けてある。
取付ベース4は、壁や天井等の取り付け面6に固定する部材で、少なくとも保持枠3の被固定部32が位置する部分に固定しており、本実施形態では上記保持枠3の被固定部32と略同様の略矩形状の外郭をしており、板金あるいはアルミ押出成形により形成される金属製のもので高い剛性を備えている。本実施形態の取付ベース4は、壁や天井等の取り付け面6に取り付けられる平板状の取付部41と、取付部41の周端から前記取り付け面6から離れる方向に起立する起立片42と、起立片42の先端部から取付部41の外周方向に連設される固定片43とからなる。
取付ベース4の取付部41は、ビスや釘やその他の手段によって、面発光装置を取り付ける取り付け面6に堅固に固定される。
取付ベース4の固定片43は、保持枠3の被固定部32と対応する位置に形成される正面視略ロ字状をしたもので、保持枠3を固定する固定手段44としての固定用ねじ44aが螺着されるねじ孔44bが複数螺設してある。また、保持枠3の被固定部32には、前記ねじ孔44bに対応する位置に固定用ねじ44aが挿通される挿通孔33が貫通形成してある。
導光板1及び光源2を保持した保持枠3は、取り付け面6に固定された取付ベース4の固定片43に保持枠3の被固定部32を重ね合わせて挿通孔33とねじ孔44bとを連通させ、固定用ねじ44aを挿通孔33に挿通してねじ孔44bに螺着する(図4参照)。
以上のような構成の面発光装置にあっては、点光源22を間隔をあけて配置した光源2を導光板1の裏面側に配置して、光源2から導光板1の入射面11までの距離を確保して導光板1内に光が照射されない死角が形成されないようにすると共に装置の正面視面積が広くなるのを抑えるものにおいて、保持枠3がリフレクタとしての機能を兼ね備えることとなって別部材のリフレクタが不要となると共に、光源3を固定する固定手段を別に設ける必要もなくなって、部品点数の増加を抑えてコストの削減を図ることが可能となるものである。
本発明の一実施形態の要部側断面図である。 同上の導光板の入射面を有しない側端部の側断面図である。 従来例の要部側断面図である。 同上の正面図である。 点光源を間隔をあけて配置した光源の照射状態を説明する説明図である。
符号の説明
1 導光板
11 入射面
12 発光面
2 光源
22 点光源
3 保持枠
31 保持部
32 被固定部
34 光源保持部
35 導光板保持部

Claims (1)

  1. 透明な板状材より形成され、一側端面を光が入射する入射面とすると共に前面を前記入射した光が出射する発光面とした導光板と、この導光板の入射面となる前記一側端部の近傍の裏面側に配置され、当該一側端部の長手方向に沿い間隔をあけて並設された複数の点光源からなる光源と、内側の開口領域に導光板が嵌め込まれると共にその内周側にて該導光板の周縁部を保持する保持枠と、を備えて構成され、前記保持枠は、裏面側には導光板の前記入射面近傍の裏面側に配置される前記光源を保持する光源保持部が形成されるとともに、前面側には導光板の縁端部を保持する導光板保持部が形成され、前記保持枠の内面が、導光板の入射面と対向する位置において、当該入射面と前記光源とに前後方向に跨ると共に、これら入射面及び光源と離間され、前記光源から外向きに照射される光を反射して導光板の入射面へと導くリフレクタとして機能するようにしたことを特徴とする面発光装置。
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