JP2000036209A - 線状光源およびそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
線状光源およびそれを用いた液晶表示装置Info
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Abstract
の高い線状光源を構成する。 【解決手段】 ピッチpで配置した点光源群と拡散板と
前記点光源群と拡散板を覆うように、構成されたリフレ
クタからなり、前記点光源群と拡散板の離間距離LがL
≧0.7pを満足するように構成することにより拡散板
へ入射する光の輝度分布のばらつきが±20%以内に押
さえられる。
Description
どの照明に用いられる線状光源およびそれを用いた液晶
表示装置に関するものである。
トがある。例えば、特開平5−127159号公報に示
されるように、蛍光灯と透明な平板である導光体からな
り、蛍光灯からの線状の光を導光体側面に入射し、導光
体の裏面に設けられたシルク印刷での光拡散を利用し
て、面状の光源とし、液晶パネルに照射するものでる。
パネルの照明装置として、小型で電池で駆動でき長時間
使用できるために、低消費電力、低電圧駆動の光源が求
められている。上記したバックライトのように、光源に
蛍光灯を用いると、蛍光灯を点灯させるための高電圧発
生回路が必要になる。このため、電気回路でのロス、電
気回路のスペースが必要となり、携帯用には向かない。
ド(以下LEDとする)がある。たとえば、このLED
を多数アレー状に配置し、線状光源として導光体の側面
から光を入射させることが行われている。
うな構成では、LEDを密に配置しないと、LED間の
光強度が低くなり、バックライトでの輝度分布にムラが
生じる。ムラを出さないようにするためにLEDを密に
配置すると、LEDの使用個数が多くなりコストの低下
が難しくなる。
源を提供することを目的とする。
めに本発明の請求項1記載の線状光源は、点光源群と、
前記点光源からの射出光を入射光とする拡散板から構成
され、かつ、隣接する前記点光源の間隔をpとした時、
前記点光源と前記拡散板との距離LがL>0.7pを満
足するような構成を有する線状光源である。
分布の中心方向がほぼ同じ複数の点光源からなる点光源
群と、前記点光源からの射出光を入射光とする拡散板と
前記点光源からの光をその内面を反射させて前記拡散板
に導光するリフレクタから構成され、かつ、前記点光源
群を前記中空の筒状のリフレクタの一端に配置し、他端
に前記拡散板を配置するとともに、隣接する前記点光源
の間隔をpとした時、前記点光源と前記拡散板との実質
的な距離、すなわち、前記リフレクタに反射されて前記
拡散板に入射する光の光路長OLがOL>0.7pを満
足するよう構成を有する線状光源である。
リフレクタを中空の筒状となるよう構成した線状光源で
ある。
中空の筒状のリフレクタの断面形状が略L字型を成すよ
う構成した線状光源である。
中空の筒状のリフレクタの断面形状が略コの字型を成す
よう構成した線状光源である。
中空の筒状のリフレクタの断面形状が前記点光源を配置
した一端の断面が前記拡散板を配置した他端の断面より
小さくなるよう構成した線状光源である。
求項1〜7のいずれかに記載の線状光源を液晶パネルの
照明装置として用いたものである。
した構成により、点光源の光指向性を示す放射角分布
と、点光源の配置間隔とから、拡散板と点光源の離間距
離を規定することで、拡散板による光指向性の拡散度を
正確に制御できる。その結果、輝度均一度に優れた線状
光源を得ることができる。
光源は、上記した構成により、リフレクタ内部を反射導
光させる。その結果、点光源群と拡散板との実質的な離
間距離である光路長を長くすることができ、より均一度
に優れた線状光源を得ることができる。
リフレクタの点光源側の断面積を拡散板側の断面積より
も小さくすることで、リフレクタ内部を多重反射する光
が点光源群に戻り吸収されてしまうことが防げ光利用効
率を向上することができる。
置によれば、輝度ムラのない画像表示を行うことができ
る。
光源について、図1〜図5を参照しながら説明する。
であり、図2はその断面図である。図1において、1は
発光ダイオード(以下LEDとする)など発光部の小さ
な光源10を複数配置した点光源群であり、本実施例で
は一定の間隔pでほぼ直線状に配置されている。2は透
明板の表面あるいは内部に屈折率の異なるビーズ等の材
料を入れた拡散板である。5は導光板である。
と拡散板までの距離をLとすると、Lとpの関係がL>
0.7pを満たす値とする。
て、均一な照明光が得られることを図2を用いて説明す
る。図2は線状光源のXZ断面である。光源10は一定
の間隔pでX方向に配列している。図2では光源101
と光源102で代表させている。
基準とし、Z方向からθ傾いた方向の輝度をf(θ)で
表わされる。なお、f(0)=1とする。Lは、光源1
0と拡散板2との離間距離である。xは点Pと光源10
1からのX方向への距離である。
均一にするためには、光源10と拡散板2を十分に離せ
ばよいが光源部分が大型化する。そこで、光源10と拡
散板2との最小距離を求める。図3〜図5は拡散板2上
の任意の点Pにおける光量を求めた結果を示す図であ
り、横軸は点Pの位置をx/pで示し、縦軸は最大強度
で正規化した強度を示している。
(θ)=cosθで近似できるような指向性が比較的低
い光源の場合を示している。
(θ)=cos2θで近似できるような光源の場合を示
している。
(θ)=cos3θで近似できるような指向性がかなり
高い光源の場合を示している。
〜1.2まで変化させて光量分布を求めた結果を示して
いる。これらの図から、拡散板2への入射の状態で輝度
分布が約20%以内のばらつきに収まるためにはL≧
0.7pの条件を満足する必要があることがわかる。こ
の結果、拡散板2透過後の輝度分布は、ほぼ均一なもの
が得られる。
としたときに光源と拡散板との距離を少なくともLを
0.7p以上離して配置することにより、ほぼ均一な線
状の光源を得ることができる。従って、LEDなどの低
電圧で駆動できる光源を用いることができるので携帯用
情報機器などにおいて、小型化、低消費電力化が可能と
なる。
置することにより、指向性の高い光を得ることができ、
輝度アップ、低消費電力化が可能となる。
を用いて説明する。4は、光源1、拡散板2を覆うよう
に配置され、内面に銀やアルミなどを蒸着して反射率が
高くなるようにしたリフレクタである。このようにリフ
レクタ4を用いることで、点光源群1からの出射光はリ
フレクタ4内部を多重反射し拡散板2に入射するので、
実質的な離間距離L(光路長に相当)が長くなる。従っ
て、輝度分布の均一性をさらに高めることができる。
を用いて説明する。13は、光源1、拡散板2を覆うよ
うに配置され、内面に銀やアルミなどを蒸着して反射率
が高くなるようにしたリフレクタであり略L字型の構造
となっいてる。このようにリフレクタ13を用いること
で、点光源群1からの出射光はリフレクタ13内部を多
重反射し拡散板2に入射するので、実質的な離間距離L
(光路長に相当)が長くなる。従って、輝度分布の均一
性をさらに高めることができる。そのうえ、Z方向の寸
法aを小さくできる。
8を用いて説明する。14は、光源1、拡散板2を覆う
ように配置され、内面に銀やアルミなどを蒸着して反射
率が高くなるようにしたリフレクタであり略コの字型の
構造となっいてる。このようにリフレクタ14を用いる
ことで、点光源群1からの出射光はリフレクタ14内部
を多重反射し拡散板2に入射するので、実質的な離間距
離L(光路長に相当)が長くなる。従って、輝度分布の
均一性をさらに高めることができる。そのうえ、Z方向
の寸法aをさらに小さくできる。
て説明する。図9aは、リフレクタ12の断面形状が点
光源群1を配置した一端の断面が拡散板2を配置した他
端の断面より小さくなるよう構成した本発明の第5の実
施例である線状光源の構成を示す図である。一方、図9
(b)は本発明の第5の実施例の線状光源とは逆にリフ
レクタ12の断面形状が点光源群1を配置した一端の断
面が拡散板2を配置した他端の断面より大きくなるよう
構成した場合の構成図である。
ことにより、リフレクタ12内部を多重反射する光は拡
散板2側に進むので、図9(b)の場合のように光が光
源に戻り吸収されてしまうことが防げ光効率を向上する
ことができる。
タの形状を点光源群1側を小さくすることにより、光源
への戻り光を防ぎ、光効率を向上することができる。
鏡面としたが、拡散反射面でもよい。
隔pで配置したが、これに限定されるものではない。た
とえば、中央部の間隔を狭く、両端の間隔を広くするな
どしてもよい。
レーザ、白熱灯としてもよい。なお、拡散板2は、表面
あるいは、内部に拡散性をもつものでもよい。
することについて述べたが、本発明を用いて液晶パネル
のバックライトあるいはフロントライトの光源として用
いることにより輝度ムラのない画像表示を行うことがで
き、さらに光源部の小型・軽量化が可能となる。
り、点光源と拡散板までを一直線に配置できない場合で
も、均一な線状光源を得ることができる。
散板まで距離Lを点光源の配置ピッチpに対してL>
0.7pの条件を満足してし構成することで均一な線状
照明を得ることができる。
ライトあるいはフロントライトの光源として用いること
により、輝度ムラのない画像表示を行うことができると
ともに、光源部の小型、軽量化が図れる。
Claims (8)
- 【請求項1】 点光源群と、前記点光源群からの射出光
を入射光とする拡散板とから構成され、かつ、隣接する
前記点光源の間隔をpとした時、前記点光源と前記拡散
板との距離LがL≧0.7pを満足するよう構成したこ
とを特徴とした線状光源。 - 【請求項2】 点光源群は同一直線状に配列されている
ことを特徴とする請求項1記載の線状光源。 - 【請求項3】 点光源群と、前記点光源からの射出光を
入射光とする拡散板と、前記点光源からの光をその内面
を反射させて前記拡散板に導光するリフレクタから構成
され、かつ、前記点光源群を前記中空の筒状のリフレク
タの一端に配置し、他端に前記拡散板を配置するととも
に、隣接する前記点光源の間隔をpとした時、前記点光
源と前記拡散板との実質的な距離、すなわち、前記リフ
レクタに反射されて前記拡散板に入射する光の光路長O
LがOL≧0.7pを満足するよう構成したことを特徴
とした線状光源。 - 【請求項4】 リフレクタが中空の筒状であることを特
徴とする請求項3記載の線状光源。 - 【請求項5】 中空の筒状のリフレクタの断面形状が略
L字型を成すことを特徴とする請求項4記載の線状光
源。 - 【請求項6】 中空の筒状のリフレクタの断面形状が略
コの字型を成すことを特徴とする請求項4記載の線状光
源。 - 【請求項7】 リフレクタの断面形状が前記点光源を配
置した一端の断面が前記拡散板を配置した他端の断面よ
り小さいことを特徴とする請求項3記載の線状光源。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の線状光
源を液晶パネルの照明装置に用いた液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10202996A JP2000036209A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 線状光源およびそれを用いた液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10202996A JP2000036209A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 線状光源およびそれを用いた液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000036209A true JP2000036209A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16466615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10202996A Pending JP2000036209A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 線状光源およびそれを用いた液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000036209A (ja) |
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