JP4810110B2 - 縦型ブラインド - Google Patents

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この発明は、縦型ブラインドのスラットをハンガーレールに沿って移動させるスラット操作装置に関するものである。
縦型ブラインドは、ハンガーレール内を移動可能に支持されたランナーからスラットがそれぞれ回動可能に吊下支持される。各ランナーはスペーサーで連結され、操作装置で先頭ランナーをハンガーレールに沿って移動させると、その先頭ランナーに後続のランナーが追随して、各スラットがハンガーレールに沿って引き出され、あるいはハンガーレールの一側に畳み込まれる。
先頭ランナーを移動させるための操作装置は、螺旋状の溝を備えたランナー移送軸がハンガーレールの全長に亘って配設され、そのランナー移送軸を操作コードを介して回転駆動することにより先頭ランナーを移動させるもの、あるいはハンガーレール内を移動する操作コードで先頭ランナーを移動させるもの等がある。
また、各スラットは操作装置により角度調節可能である。その操作装置は、ハンガーレールに回転可能に支持された角度調節軸が各ランナーに嵌挿され、その角度調節軸を回転駆動することにより、各スラットを同位相で角度調節する構成である。角度調節軸は、ハンガーレールの一側に垂下される操作棒を回転操作することにより、ギヤボックスを介して回転される構成としたもの、あるいは角度調節軸の一端に取着されたプーリーに操作コードを掛装し、その操作コードによりプーリーを介して回転操作する構成としたもの等がある。
このような縦型ブラインドでは、スラットをハンガーレールの全長に亘って引き出すとき、先頭ランナーをハンガーレールの端部で保持するために、先頭ランナーをハンガーレール端部に吸着するマグネットが設けられている。
特許文献1には、ランナーに枠体を取着することにより、先頭ランナーを構成する技術思想が開示されている。
実公昭47−34220号公報
上記のような縦型ブラインドでは、右納まり仕様と左納まり仕様では、先頭ランナーに対するマグネットの取付位置が反対側となる。従って、右納まり仕様と左納まり仕様ではそれぞれ別の先頭ランナーを用意する必要があり、部品点数が増大する。
また、先頭ランナーは操作装置の操作に基づいてハンガーレールに沿って移動して、他のランナーを追随して移動させる機能を必要とすることから、先頭ランナーとその他のランナーとは別部品とする必要があり、部品点数が増大する。
特許文献1には、先頭ランナー(親ランナー)とその他のランナーとを共通化する構成が開示されているが、右納まり仕様と左納まり仕様の先頭ランナーを共通化するための構成は開示されていない。
この発明の目的は、右納まり仕様と左納まり仕様の先頭ランナーを共通化し、かつ先頭ランナーと他のランナーとを共通化し得る縦型ブラインドを提供することにある。
請求項1では、ハンガーレール内に多数のランナーを移動可能に支持し、前記各ランナーからそれぞれスラットを吊下支持し、先頭ランナーを前記ハンガーレールの一端から垂下される操作コードで移動操作して各ランナーを移動させることにより、前記スラットの引き出し及び畳み込み操作を行う縦型ブラインドにおいて、上方を開口した箱状に形成し、前記ランナーの移動方向に対し直交する方向の中心線に対し線対称状に形成したリードケースを備え、前記ランナーを上方からリードケース嵌合し、該リードケースに前記操作コードを取着して前記先頭ランナーを構成し、前記ランナーの移動方向における前記リードケースの前後側面に該リードケースをハンガーレール端部に保持する保持手段を取着するための凹部を設けるとともに該凹部の両側にチルト軸或いはスラット移送軸を挿通するための透孔を設けた。
請求項では、前記操作コードは、前記リードケースの底面近傍に取着した。
請求項では、前記保持手段は、前記ハンガーレールの端部に吸着するマグネットで構成した。
本発明によれば、右納まり仕様と左納まり仕様の先頭ランナーを共通化し、かつ先頭ランナーと他のランナーとを共通化し得る縦型ブラインドを提供することができる。
以下、この発明を具体化した縦型ブラインドの一実施の形態を図面に従って説明する。図1及び図2に示す縦型ブラインドは、ハンガーレール1内に多数のランナー2が移動可能に支持され、各ランナー2に設けられるフック3からそれぞれスラット4が吊下支持される。
前記ランナー2の先頭ランナー2aには操作コード5が接続される。すなわち、操作コード5の一端6aは先頭ランナー2aに取着され、ハンガーレール1の一方側辺に沿ってハンガーレール1の他端側に案内される。そして、ハンガーレール1の他端に設けられる案内ローラー7a,7bを経て、同ハンガーレール1の他方側辺に向かって案内され、さらに他方側辺に沿ってハンガーレール1一端に案内され、同ハンガーレール1の一端から下方へ垂下される。
また、操作コード5の他端6bは先頭ランナー2aに取着され、ハンガーレール1の一方側辺に沿ってハンガーレール1一端に案内され、同ハンガーレール1の一端から下方へ垂下される。従って、ハンガーレール1の一端から垂下される操作コード5は無端状となり、その操作コード5の操作により先頭ランナー2aをハンガーレール1に沿って移動操作可能である。
図3に示すように、ハンガーレール1の両側辺の下端部は、互いに対向するように水平方向に屈曲され、その先端部に上方に延びるリブ8が形成されて、前記操作コードを案内する案内溝9がそれぞれ形成されている。
前記各ランナー2,2aには、3条のスプラインを備えたチルト軸10が嵌挿され、そのチルト軸10の回転にともなって前記フック3を回動させるウォーム機構が内蔵されている。
前記ハンガーレールの一端には、ギヤボックス11が取着され、その入力軸から操作棒12が垂下されている。また、ギヤボックス11の出力軸には前記チルト軸10の一端が連結されている。従って、操作棒12の回転操作に基づいて、チルト軸10が回転される。
前記ランナー2,2aは、スペーサー13で連結され、各ランナー2,2aの最大離間距離が設定されている。
前記先頭ランナー2aは、図3及び図4に示すように、他のランナー2と同一構成のランナー2にリードケース14を嵌合することにより構成される。そのリードケース14の構成を図7〜図10に従って説明する。
リードケース14は、上方を開口した箱状に形成され、ハンガーレール1内における移動方向の両側面には、図3に示すマグネット15a,15b(保持手段)を嵌着するための凹部16a,16bがそれぞれ設けられている。
前記凹部16a,16bの両側には、前記チルト軸10あるいはスラット移送軸を挿通するための透孔17a,17bがそれぞれ設けられる。本実施の形態では、透孔17aにのみチルト軸10が挿通され、透孔17bは使用されない。また、透孔17bの上部には、前記スペーサー13を挿通可能とした溝部18が形成されている。
前記リードケース14の前後方向側面、すなわちハンガーレール1の内側面に対向する側面には、図9に示すように、前記操作コード5の端部を係止するための係止孔19がそれぞれ2つずつ設けられている。そして、操作コード5の両端部はリードケース14の外側から係止孔19内に挿入され、リードケース14内において結び目を作ることにより、リードケース14に取着される。
前記係止孔19の側方には、同係止孔19に取着された操作コード5を前記案内溝9内に案内するガイド突起(ガイド部)20a,20bが設けられている。すなわち、前記操作コード5の両端は、案内溝9の底面よりやや上方で係止孔19に取着され、ガイド突起20a,20bはその取付位置の側方にそれぞれ形成される。
そして、操作コード5の両端部は、取付位置からガイド突起20a,20bの下方に掛装されて、案内溝9内に案内される。従って、操作コード5の両端部は、先頭ランナー2aに対する取付位置から下方に向かって案内されて、直ちに案内溝9内に案内される。
前記係止孔19間には、このリードケース14にランナー2の車輪21をリードケース14外へ露出させた状態で嵌合するための嵌合溝22が形成されている。また、リードケース14の底面には、ランナー2のフックを嵌挿するための透孔23が形成されている。
そして、このように構成されたリードケース14は、前後方向の中心線に対し線対称状に形成されているので、ランナー2に対し180度回転させて嵌合することも可能である。
このように構成された縦型ブラインドでは、図1及び図2において、操作コード5を操作して、先頭ランナー2aを左方へ移動させれば、後続のランナー2がスペーサー13を介して順次引き出される。そして、先頭ランナー2aをハンガーレール1の端部まで移動させると、リードケース14のマグネット15aがハンガーレール1の端部に吸着されて保持される。
この状態で、操作棒12を操作すると、チルト軸10が回転され、各スラット4が同位相で角度調節される。
一方、操作コード5を操作して、先頭ランナー2aを右方へ移動させると、後続のランナー2が先頭ランナー2aにより順次押し戻され、先頭ランナー2aをハンガーレール1の端部近傍まで移動させれば、各スラット4がハンガーレール1の右端側に畳み込まれる。従って、図1及び図2に示す縦型ブラインドは、右納まり仕様とした場合である。
図11及び図12は、左納まり仕様とした場合を示す。この場合には、最も右側に位置するランナー2に対し、図5及び図6に示すようにリードケース14が嵌合されて先頭ランナー2aが構成される。この状態では、リードケース14はハンガーレール1に対し180度回転させた状態となる。
このような構成では、操作コード5を操作して、先頭ランナー2aを右方へ移動させれば、各スラット4が順次引き出され、先頭ランナー2aをハンガーレール1の端部まで移動させると、リードケース14のマグネット15aがハンガーレール1の端部に吸着されて保持される。
また、先頭ランナー2aを左方へ移動させれば、各スラット4がハンガーレール1の左端側に畳み込まれる。従って、図11及び図12に示す縦型ブラインドは、左納まり仕様とした場合である。
図13は、リードケース14を嵌合するランナー2を変更して、先頭ランナー2aを変更する場合を示す。先頭ランナー2aは、あらかじめスペーサー13で連結された多数のランナー2のうちの先頭に位置するランナー2にリードケース14を取着して構成するが、設置位置の窓面の幅が小さい場合、すなわちハンガーレール1の長さが短くて、ランナー2の数が過剰である場合には、先頭ランナー2aを変更してランナー2の数を変更することが可能である。
すなわち、図13に鎖線で示すランナー2にリードケース14を嵌合し、スペーサー13をA位置で切断することにより、先頭ランナー2aの変更及びランナー数の変更が可能となる。そして、各ランナー2にチルト軸10を挿通してハンガーレール1内に収容する。
上記のように構成された縦型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)右納まり仕様と左納まり仕様とで、共通のリードケース14を使用して、先頭ランナー2aを構成することができる。従って、先頭ランナー2aを共通化して部品点数を削減することができる。
(2)リードケース14をランナー2に嵌合することにより、いずれのランナー2でも先頭ランナー2aとすることができる。従って、簡単な構成のリードケース14を嵌合するだけで先頭ランナー2aを構成することができ、先頭ランナー2aと他のランナー2とを共通化して部品点数を削減することができる。
(3)リードケース14を嵌合するランナー2を変更し、スペーサー13を切断することにより、ハンガーレール1の長さに対応して、ランナー2の数、すなわちスラット4の枚数を適宜に削減することができる。従って、設置現場でのスラット4の枚数の調整を容易に行うことができる。
(4)操作コード5の操作に基づいて先頭ランナー2aを移動させる際、先頭ランナー2aの移動が阻害された状態で操作力がリードケース14に作用しても、操作力が作用するのは底面近傍に位置する係止孔19部分である。従って、操作力の作用点に十分な強度を確保し易いので、リードケース14すなわち先頭ランナー2aの破損を未然に防止することができる。
(5)ランナー2をリードケース14に対し上方から容易に嵌合することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・保持手段として、マグネット以外の例えば面ファスナー等の他の保持手段を使用してもよい。
右納まり仕様の縦型ブラインドを示す正面図である。 右納まり仕様の縦型ブラインドを示す平面図である。 先頭ランナーを示す正面図である。 先頭ランナーを示す平面図である。 左納まり仕様の先頭ランナーを示す正面図である。 左納まり仕様の先頭ランナーを示す平面図である。 リードケースを示す平面図である。 リードケースを示す正面図である。 リードケースを示す側面図である。 図8におけるA−A線断面図である。 左納まり仕様の縦型ブラインドを示す正面図である。 左納まり仕様の縦型ブラインドを示す平面図である。 リードケースの付け替え動作を示す説明図である。
符号の説明
1 ハンガーレール
2 ランナー
2a 先頭ランナー
4 スラット
5 操作コード
14 リードケース
15a,15b 保持手段(マグネット)
9a,9b ガイド部(ガイド突起)

Claims (3)

  1. ハンガーレール内に多数のランナーを移動可能に支持し、前記各ランナーからそれぞれスラットを吊下支持し、先頭ランナーを前記ハンガーレールの一端から垂下される操作コードで移動操作して各ランナーを移動させることにより、前記スラットの引き出し及び畳み込み操作を行う縦型ブラインドにおいて、
    上方を開口した箱状に形成し、前記ランナーの移動方向に対し直交する方向の中心線に対し線対称状に形成したリードケースを備え、
    前記ランナーを上方からリードケース嵌合し、該リードケースに前記操作コードを取着して前記先頭ランナーを構成し、前記ランナーの移動方向における前記リードケースの前後側面に該リードケースをハンガーレール端部に保持する保持手段を取着するための凹部を設けるとともに該凹部の両側にチルト軸或いはスラット移送軸を挿通するための透孔を設けたことを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記操作コードは、前記リードケースの底面近傍に取着したことを特徴とする請求項1に記載の縦型ブラインド。
  3. 前記保持手段は、前記ハンガーレールの端部に吸着するマグネットで構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の縦型ブラインド。
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