JP4809277B2 - オプション機能設定装置並びに空調機 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1におけるオプション機能設定装置の構成を示すブロック図である。
図1において、オプション機能設定装置は、空調機用ワイヤレスリモコン1からの赤外線信号を受信するリモコン信号受信手段2と、このリモコン信号受信手段2に接続された空調制御手段3(制御手段)と、空調制御手段3に接続されて空調機の動作状態を報知する空調機動作状態報知手段4(報知手段)と、空調制御手段3に接続されたリモコン信号受信確認手段5(報知手段)と、空調機制御手段3に接続された応急運転手段6(入力手段)と、空調機制御手段3に接続されてオプション機能設定値の読み書きを不揮発性メモリ8に対して行う読み書き手段7から構成される。
また、不揮発性のメモリには、各種オプション機能とその設定情報と所定範囲内の各温度情報を対応させたテーブルが格納されている。
次に、この実施の形態の動作について図1および図2を用いて説明する。
まず、空調機の表示輝度を選択するオプション機能を設定する場合についての動作を説明する。
空調機の制御プログラムが起動すると、空調機制御手段3は、まず応急運転手段(以下、応急運転スイッチとも呼ぶ)6が使用者によって予め定められた時間以上押し続けられているかを判断する(ステップ31)。この例では、予め定められた時間を例えば10秒とする。ステップ31の判断において、応急運転スイッチ6が10秒間押し続けられていなければ、ステップ30へ分岐して温度調節などの通常の空調機制御を実行してステップ31へ戻る。ステップ31において、応急運転スイッチ6が10秒以上押されていた場合は、空調機制御手段3はオプション機能設定モードへ移行する(ステップ32)。
このとき移行したことを設定者に知らせるため空調機制御手段3は、リモコン信号受信確認手段5(ブザー)を鳴動させる。
ステップ33において、ワイヤレスリモコン1の信号を受信したならば、受信した信号によってオプション機能を選択するため各処理へ分岐する。本実施の形態では、どのオプションを選択したかの判別にワイヤレスリモコン信号の設定温度コード(温度情報)を用いた。またオプション機能の設定と解除の判別信号に電源コード信号(電源情報)を用いた。さらにオプション機能設定モードそのものの完了信号には、オプション機能が未定義になっている設定温度31℃を用いた。設定温度コードと電源コードは1回のリモコン信号送信で同時に送られてくるため、空調機制御手段3は以下の判別部分でそれを識別する。
ステップ34において受信した信号がそうでない場合、次の信号判別に進む。
次に、空調機制御手段3は受信した信号が、設定温度16℃と電源OFF信号コードかを判別し(ステップ36)、そうであれば、表示輝度を変えるオプションを選択され低輝度に設定すると判断し、不揮発性メモリの該当アドレスに表示輝度の選択値:低輝度を設定して保存し(ステップ37)、次に設定した後のオプション機能の設定情報を空調機動作状態報知手段により報知する(ステップ38)。
ステップ36において受信した信号がそうでない場合、次に進む。
最後に、受信した信号が、前記のいずれでもない場合、空調機制御手段3は設定温度31℃と電源OFF信号コードかを判別し(ステップ39)、そうでなければ、ステップ33に戻り、次に受信した信号の判別を行う。ステップ39において、そうであれば、空調機制御手段3はオプション機能設定完了信号であると判断し、オプション機能設定モードから脱出する。
脱出後、通常はリセット動作を行う。
また、31℃としたが、これに限らず別の温度を設定してもよいことはいうまでもない。
オプション機能とは、例えば、表示輝度の可変、ブザー音量の可変、設定温度補正、風速騒音値補正、店頭展示モードへの移行許可などである。
図1はこの発明の実施の形態2におけるブロック図でもある。図3はこの発明の実施の形態2におけるフローチャートを示すものである。
動作について図3のフローチャートに基づいて説明するが、図2と同じ処理をしている箇所には同じ符号を付けて説明を省略する。
ステップ35の処理を終えた後、またはステップ37の処理を終えた後、ステップ38に進み、ここで空調機制御手段3は、オプション機能設定値の読み書き手段7を介して不揮発性メモリ8に書き込んだオプション機能の設定情報を空調機動作状態報知手段4に報知させる。ここで、オプション機能の設定情報とは、例えば高輝度設定のときデータ値1とし、運転表示が点灯する。低輝度設定のときデータ値0とし運転表示が消灯するようにしたものであり、モードが解除された後で空調機の各オプション機能は、この設定情報に基づいて動作する。
ステップ38実行後は、ステップ39に進み、以降は実施の形態1と同様に処理される。
またはブザーなどの鳴動装置を使っても良い。
また、上記不揮発性メモリは着脱可能であってもよい。この場合には、必要時にのみ上記不揮発性メモリを本体基板のコネクタに差し込んで使用することになる。
また、リモコン信号受信確認手段5を空調機動作状態報知手段4で代用してもよい。これにより、報知手段は1つで済むので省スペースとコスト低減を図れる。
Claims (14)
- 空調機用ワイヤレスリモコンから無線信号を受信するリモコン信号受信手段と、
各種オプション機能とその設定情報と所定範囲内の各温度情報を対応させたテーブルを格納する不揮発性のメモリと、
このメモリに対して前記オプション機能の設定情報の書き込みまたは読み出しを行うメモリ読み書き手段と、
前記リモコン信号受信手段および前記メモリ読み書き手段と接続された制御手段と、を備え、
この制御手段は、前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンからの無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を前記メモリに格納し、
前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから受信する無線信号には電源情報が含まれ、
前記制御手段は、
前記リモコン信号受信手段が受信した電源情報に基づいてオプション機能の設定または解除を行う
ことを特徴とするオプション機能設定装置。 - 空調機用ワイヤレスリモコンから無線信号を受信するリモコン信号受信手段と、
各種オプション機能とその設定情報と所定範囲内の各温度情報を対応させたテーブルを格納する不揮発性のメモリと、
このメモリに対して前記オプション機能の設定情報の書き込みまたは読み出しを行うメモリ読み書き手段と、
前記リモコン信号受信手段および前記メモリ読み書き手段と接続された制御手段と、を備え、
この制御手段は、
前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンからの無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を前記メモリに格納し、
所定の条件の下に特定モードへ移行し、この特定モードにおいて、前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから前記無線信号を受信していれば、前記無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を変えて前記メモリに格納し、
前記リモコン信号受信手段が受信した温度情報が前記所定の範囲以外の特定温度である場合、前記特定モードを解除する
ことを特徴とするオプション機能設定装置。 - 空調機用ワイヤレスリモコンから無線信号を受信するリモコン信号受信手段と、
各種オプション機能とその設定情報と所定範囲内の各温度情報を対応させたテーブルを格納する不揮発性のメモリと、
このメモリに対して前記オプション機能の設定情報の書き込みまたは読み出しを行うメモリ読み書き手段と、
前記リモコン信号受信手段および前記メモリ読み書き手段と接続された制御手段と、
ブザーで構成され、入力した情報を外部へ報知する報知手段と、
を備え、
この制御手段は、
前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンからの無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を前記メモリに格納し、
所定の条件の下に特定モードへ移行し、前記特定モードへ移行したら、その旨を前記報知手段に報知させ、この特定モードにおいて、前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから前記無線信号を受信していれば、前記無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を変えて前記メモリに格納する
ことを特徴とするオプション機能設定装置。 - 空調機用ワイヤレスリモコンから無線信号を受信するリモコン信号受信手段と、
各種オプション機能とその設定情報と所定範囲内の各温度情報を対応させたテーブルを格納する不揮発性のメモリと、
このメモリに対して前記オプション機能の設定情報の書き込みまたは読み出しを行うメモリ読み書き手段と、
前記リモコン信号受信手段および前記メモリ読み書き手段と接続された制御手段と、
ブザーで構成され、入力した情報を外部へ報知する報知手段と、
を備え、
この制御手段は、
前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンからの無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を前記メモリに格納し、
前記メモリに書き込んだオプション機能とその変更結果を前記報知手段に報知させる
ことを特徴とするオプション機能設定装置。 - 前記制御手段は、所定の条件の下に特定モードへ移行し、この特定モードにおいて、前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから前記無線信号を受信していれば、前記無線信号に含まれる情報に基づいて対応するオプション機能の設定情報を変えて前記メモリに格納することを特徴とする請求項1または請求項4記載のオプション機能設定装置。
- 使用者の操作により外部から信号を入力する入力手段を備え、
前記所定の条件は、前記制御手段が前記入力手段からの入力信号の継続時間を、予め設定された時間と比較し、前記入力信号の継続時間が前記設定時間を超える場合であることを特徴とする請求項2、請求項3または請求項5のいずれかに記載のオプション機能設定装置。 - 前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから受信する無線信号は温度情報を含み、
前記制御手段は、前記電源情報が設定の場合、前記リモコン信号受信手段が受信した温度情報が前記所定の範囲内の温度であれば、前記温度情報に対応するオプション機能を演算により取得して設定することを特徴とする請求項1記載のオプション機能設定装置。 - 前記リモコン信号受信手段が前記ワイヤレスリモコンから受信する無線信号は温度情報を含み、
前記制御手段は、前記電源情報が設定の場合、前記リモコン信号受信手段が受信した温度情報が前記所定の範囲内の温度であれば、前記温度情報に基づいて前記メモリから対応するオプション機能を読み出して設定することを特徴とする請求項1記載のオプション機能設定装置。 - 前記制御手段は、前記リモコン信号受信手段が受信した温度情報が前記所定の範囲以外の特定温度である場合、前記特定モードを解除することを特徴とする請求項2、請求項3、請求項5または請求項6のいずれかに記載のオプション機能設定装置。
- 入力した情報を外部へ報知する報知手段を備え、
前記制御手段は、前記特定モードへ移行したら、その旨を前記報知手段に報知させることを特徴とする請求項2、請求項7または請求項8のいずれかに記載のオプション機能設定装置。 - 入力した情報を外部へ報知する報知手段を備え、
前記制御手段は、前記メモリに書き込んだオプション機能とその変更結果を前記報知手段に報知させることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項7または請求項8のいずれかに記載のオプション機能設定装置。 - 前記報知手段は、表示装置で構成されることを特徴とする請求項3、請求項4、請求項10または請求項11のいずれかに記載のオプション機能設定装置。
- 前記メモリは着脱可能であることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のオプション機能設定装置。
- 請求項1〜13のいずれかに記載のオプション機能設定装置を備えたことを特徴とする空調機。
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