JP4805978B2 - 切削工具、工作機械および加工方法 - Google Patents
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Description
このようなエンドミルにおいて、切削によって生じる切り屑を円滑に排出するために、外周刃に直角方向断面の刃溝の形状が、連続した凹曲線を成し、刃溝が広くなっているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、刃溝の断面形状が、すくい面から刃底、隣接する外周刃の逃げ面にかけて滑らかなU字型となっている。
一般的にねじれ刃(外周刃)を有するエンドミルにおいて、外周刃は、シャンク側から見て切削回転方向と同じ方向にねじれて形成される。これによって、切り屑は、刃溝にそってシャンク側に案内される。しかしながら、前記特許文献1に記載のエンドミルのように、シャンクには刃溝が形成されていないので、シャンク側に案内された切り屑は、刃溝の端部にて法線方向に飛散してしまう。
従来の切削工具のように、刃溝および外周刃が、切削回転方向と同方向にねじれて形成されている場合、切り屑は、シャンク側へ案内される。しかし、シャンクには、刃溝および外周刃が設けられていないので、刃溝に沿ってシャンク側に案内された切り屑は、シャンクに達した際に、回転軸に対して放射方向に払い出され、飛散してしまう。
これに対して、本発明では、先端側に案内された切り屑は、そのまま回転軸方向に平行に押し出されるだけで、従来のように回転軸に対して放射方向に飛散することがない。さらに、刃溝の幅が、先端側に向かって大きくなっているので、切り屑は刃溝内を円滑に案内され、切り屑による刃溝の目詰まりも生じにくい。このように、切り屑が周辺に飛散することなく、作業環境を向上させることができる。
しかも、刃部の先端部分に、各底刃に対応する凹状の端部ポケットが形成されているので、刃溝によって先端側に案内された切り屑は、端部ポケットにより先端部から軸方向に円滑に排出され、切り屑の排出性が向上される。
なお、前述と同様に、切削回転方向と、外周刃のねじれ方向とが互いに反対に形成されているので、先端部分に端部ポケットが形成されていても、先端部の剛性を確保することができる。
また、切削回転方向と、外周刃のねじれ方向とが互いに反対に形成されているので、切削工具を主軸から引き抜こうとするスラスト方向の負荷が小さくなり、工具の剛性が向上される。従って、刃溝の深さ寸法が、先端側に向かって大きくなるように形成されていても、先端部の剛性を確保することができる。
しかも、刃部の先端部分に、各底刃に対応する凹状の端部ポケットが形成されているので、刃溝によって先端側に案内された切り屑は、端部ポケットにより先端部から軸方向に円滑に排出され、切り屑の排出性が向上される。
なお、前述と同様に、切削回転方向と、外周刃のねじれ方向とが互いに反対に形成されているので、先端部分に端部ポケットが形成されていても、先端部の剛性を確保することができる。
このような工作機械であれば、前述と同様の効果が得られ、切り屑の飛散を防止して作業環境を向上でき、かつ、切削力に対する剛性を確保できる。
この発明によれば、前述と同様の効果が得られ、切り屑の飛散を防止して作業環境を向上でき、かつ、使用する切削工具の切削力に対する剛性を確保することができる。
なお、後述する第2実施形態以降において、以下に説明する第1実施形態での構成部材と同じ構成部材および同様な機能を有する構成部材には同一符号を付し、説明を簡単にあるいは省略する。
図1は、本実施形態の切削工具としての2枚刃のエンドミル1の部分外形図である。
エンドミル1は、略円柱状基材の軸方向の先端側に形成された刃部2と、軸方向の基端側に設けられたシャンク3とを備え、シャンク3側から見て軸周りに右方向に回転駆動されることでワークの切削加工を行うものである。
刃溝4および外周刃5は、シャンク3側から見た切削回転方向(本実施形態では右回転方向)に対して、反対方向(左回転方向)にねじれて形成される。いわゆる左ねじれである。
刃溝4により構成される外周刃5のすくい面7は、外周刃5による切り屑をすくいとるために設けられ、外周刃5に対して先端側に形成される。また、外周刃5の逃げ面8は、ワークとの干渉を避けるために設けられ、外周刃5に対してシャンク3側に形成される。すなわち、外周刃5はすくい面7と逃げ面8との交差部に形成されている。
図1にて、刃溝4Bは、外周刃5Bのすくい面7(7B)と、すくい面7Bに連続する溝底と、溝底から隣接する外周刃5Aの逃げ面8Aに至る緩やかな傾斜面9(9B)とを有して形成され、切り屑の排出スペースであるいわゆるチップポケットを構成する。刃溝4(4A)についても同様に構成される。
図2は、図1のエンドミル1の外周刃5のピッチを模式的に示す横断面図である。この横断面図は、エンドミル1の中心軸を通る平面で切った図であるが、説明上、刃溝4の形状を簡略化するとともに、隣り合う刃溝4A,4Bの形状の差異を誇張して示す。
外周刃5(5A,5B)の正面(図1のすくい面7に相当)のリードLFは、寸法Aに設定される。一方、外周刃5(5A,5B)の背面(図1の傾斜面9に相当する)のリードLRは、寸法Aよりも大きい寸法Bに設定される。このように外周刃5は複リードを有する。これによって、刃溝4の軸方向に沿った幅(溝幅)は、正面のリードLFと背面のリードLRとのリード差(B−A)の分だけ一様に変化し、先端側に向かって大きくなっている。
まず、エンドミル1のシャンク3を図示しない工作機械の主軸に固定する。そして、主軸の回転駆動により、エンドミル1を軸中心に右回転させながら、エンドミル1を軸方向に直交する方向に移動させ、エンドミル1の外周刃5をワークWに当接させる。このようにして、ワークWが外周刃5によって切削される。ここで、刃溝4および外周刃5が、左ねじれで形成されているので、右回転された外周刃5で切り取られたワークWの切り屑は、刃溝4の内面によって先端側へ押し出される。すなわち、刃溝4は、外周刃5で切り取られた切り屑を刃溝4に沿って図中の矢印に示すように先端側に案内し、切り屑を先端部分から軸方向に排出する。
エンドミル1の先端部分には、各底刃6に対応する凹状の端部ポケット10が形成されているので、刃溝4によって先端側に案内された切り屑は、端部ポケット10により先端部から軸方向に円滑に排出されるようになっている。
なお、工作機械は、例えば横中ぐり盤であって、少なくとも、エンドミルを保持する保持部と、保持されたエンドミルを回転する回転部とを備えたものである。
本実施形態によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)刃溝4が左ねじれで形成されているので、先端側に案内された切り屑は、そのまま回転軸方向に平行に押し出されるだけで、従来のように回転軸に対して放射方向に飛散することがない。さらに、刃溝4の幅が、先端側に向かって大きくなっているので、切り屑は刃溝4内を円滑に案内され、切り屑による刃溝4の目詰まりも生じにくい。このように、切り屑が周辺に飛散することなく、作業環境を向上させることができる。
次に、本発明の第2実施形態に係るエンドミル1Aについて図4(A)に基づいて説明する。
図4(A)は、エンドミル1Aの外周刃のピッチを模式的に示す横断面図である。
エンドミル1Aは、前述の第1実施形態のエンドミル1に対して、背面のリードLRの設定と、刃溝の深さ寸法の設定とが相違するもので、その他の構成は略同様である。
すなわち、背面のリードLRおよび正面のリードLFは、ともに寸法Aで同一に設定され、一定の溝幅を有する刃溝4(4A,4B)を形成している。また、刃溝4の深さ寸法は、軸方向先端側に向かって一定の勾配で深くなるように設定されている。すなわち、刃溝4A,4Bは、エンドミル1Aの軸を中心とする仮想の円錐の外周面C(図中2点鎖線で示す面)上に形成された溝底を有する、いわゆるテーパ溝である。なお、背面のリードLRおよび正面のリードLFは、シャンク3側の端部の刃溝4を基準にして先端側へ向かって寸法Aの間隔で設定されている。
図4(B)のエンドミル1Bでは、刃溝4A,4Bの内側面が、滑らかな曲面で形成されている。そして、各刃溝4A,4Bは、前述の仮想の円錐の外周面C上に接する溝底を有するテーパ溝である。
(4)前記実施形態と同様に、先端側に案内された切り屑は、そのまま回転軸方向に平行に押し出されるだけで、従来のように回転軸に対して放射方向に飛散することがない。さらに、刃溝4の深さ寸法が、先端側に向かって大きくなっているので、切り屑は刃溝4内を円滑に案内され、切り屑による刃溝4の目詰まりも生じにくい。このように、切り屑が周辺に飛散することなく、作業環境を向上させることができる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、本発明の切削工具としては、図5に示すエンドミル1Cを採用してもよい。図5は、本発明の変形例に係るエンドミル1Cを示す縦断面図である。この縦断面図は、中心軸に直交する平面で切った図であるが、説明上、刃溝4の形状を簡略化して示す。
エンドミル1Cは、前記実施形態に対して刃溝4の溝底に第2の刃溝22が形成されている点が相違するもので、その他の構成は略同様である。すなわち、図5にて、エンドミル1Cの一対の刃溝4は、隣り合う外周刃5にわたって形成される第1の刃溝21と、第1の刃溝21の溝幅よりも小さい溝幅を有して、第1の刃溝21の溝底に形成される第2の刃溝22とを含んで構成されている。第2の刃溝22は、断面略半円状で、刃溝4のねじれ方向に沿って、軸方向の先端部分まで連続して形成されている。
このような構成によれば、外周刃5で切り取られた切り屑は、第1の刃溝21によって先端側に案内され、切り屑よりも比重の小さい切削液(クーラント)等は、第1の刃溝21よりも中心軸に近い第2の刃溝22によって先端側に案内される。従って、第2の刃溝22によって切削液等の流路を確保することができる。
また、シャンクを含む工具本体に、別途製造した本発明に係る刃部をロウ付により同心に一体的に接合したものでもよい。
本実施例では、前記実施形態で述べた構成と略同様の構成である下記の形状のエンドミル1を準備し、以下に示す加工条件にて外周刃による側面切削(図7参照)を実施し、従来のエンドミル90での側面切削と比較して、切り屑の飛散防止効果の評価を行った。
(1)刃部の径寸法(工具径)φ8mm
(2)外周刃の数 2枚
(3)リードの向き 逆リード
(4)複リード 有り
〔2.比較例に係る従来のエンドミル90の形状〕
(1)刃部の径寸法(工具径)φ8mm
(2)外周刃の数 2枚
(3)リードの向き 正リード
(4)複リード 無し
〔3.加工条件〕
(1)工作機械M 横中ぐり盤 BTD200QH(東芝機械(株)製)
(2)主軸回転数 5,000rpm
(3)送り速度(Z方向) 250mm/min(X,Y方向は停止)
(4)ワークWの材質 ケミカルウッド
図6および図8は、従来のエンドミル90による切削状態を示す模式図および写真である。図7および図9は、本実施例のエンドミル1による切削状態を示す模式図および写真である。図6、7に示すように、図中の(A)に示す加工前の位置から、エンドミル1,90を回転させながら鉛直下方(Z方向の下方)に図中の(C)に示す位置まで送った結果、写真からも明らかなように、従来のエンドミル90による側面切削では、シャンク側に排出された切り屑Dは、勢い良く飛散した。これに対して、本実施例のエンドミル1による側面切削では、先端側に排出された切り屑Dは、飛散することなく、下方に堆積した。このようなに、従来のエンドミル90による側面切削に比べて、本実施例のエンドミル1による側面切削では、切り屑Dの飛散が防止されることが明らかとなった。
2…刃部
3…シャンク
4…刃溝
5…外周刃
6…底刃
7…外周刃のすくい面
10…端部ポケット
11…底刃のすくい面
21…第1の刃溝
22…第2の刃溝。
Claims (5)
- 軸方向の先端側の刃部および軸方向の基端側のシャンクを備える切削工具であって、
前記刃部は、外周面に設けられた刃溝と、この刃溝に沿って形成された外周刃と、この外周刃に連続して前記刃部の先端に形成された底刃とを有し、
前記刃溝および前記外周刃は、前記シャンク側から見た切削回転方向に対して、前記基端側から先端側に向かって、反対方向にねじれて形成され、
前記刃溝は、前記先端側に向かって大きくなる溝幅を有するとともに、前記外周刃で切り取られた切り屑を前記先端側に案内し、
前記刃溝の先端側には、前記底刃のすくい面が、前記外周刃のすくい面に連続して形成され、
前記底刃に対して当該底刃のすくい面とは反対側に、凹状の端部ポケットが形成されていることを特徴とする切削工具。 - 軸方向の先端側の刃部および軸方向の基端側のシャンクを備える切削工具であって、
前記刃部は、外周面に設けられた刃溝と、この刃溝に沿って形成された外周刃と、この外周刃に連続して前記刃部の先端に形成された底刃とを有し、
前記刃溝および前記外周刃は、前記シャンク側から見た切削回転方向に対して、前記基端側から先端側に向かって、反対方向にねじれて形成され、
前記刃溝は、前記先端側に向かって深くなるとともに、前記外周刃で切り取られた切り屑を前記先端側に案内し、
前記刃溝の先端側には、前記底刃のすくい面が、前記外周刃のすくい面に連続して形成され、
前記底刃に対して当該底刃のすくい面とは反対側に、凹状の端部ポケットが形成されていることを特徴とする切削工具。 - 請求項1または請求項2に記載の切削工具において、
前記刃溝は、隣り合う前記外周刃にわたって形成される第1の刃溝と、
前記第1の刃溝の溝幅よりも小さい溝幅を有して、前記第1の刃溝の内側面に形成される第2の刃溝と、を含んで構成されることを特徴とする切削工具。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の切削工具を備えた工作機械。
- 請求項1または請求項2に記載の切削工具を用いた加工方法であって、
前記切り屑を前記切削工具の先端側から排出させることを特徴とする加工方法。
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