JP4804257B2 - 組合せ断面図生成方法、その装置及びプログラム - Google Patents
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Description
相交わる2平面で切断した断面図を組合せて図示することで、図面に図示する面図を減らすことができ、図面スペースの削減に繋がるという利点がある。
この相交わる2平面で切断するケースとしては一般的には2つの平面で切断することが多く、著名なCAD(Computer Aided Design)システムにおいては、既に対応しているものがある。例えば、SolidWorks(登録商標)、Inventorが対応している。
「JISハンドブック 製図」、日本規格協会、1995年
・詳細図を組合せて作成する(図21)
・複数の切断モデルを作成して、それぞれの断面図を組合せて作成する(図22)
それぞれの手法を図に基づき以下に説明する。
[詳細図を組合せて作成する場合]
・詳細図を複数組合せる必要があり、その都度「投影の指定」「投影位置の指定」操作が必要で、設計作業にかかる使用者の操作数が多い。
[複数の切断モデルを作成して、それぞれの断面図を組合せて作成する場合]
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり、初期設定時の使用者の操作による手動の設定を軽減し、また、切断モデルの形状変更時の手動再設定を省くことで使用者の利便性を高める組合せ断面図生成装置を提供することを目的とする。
また、モデルの形状変更に追従して2次元図面を自動的に再作成(再投影)する機能を提供する。
を受け付け、前記複数の切断線の各々について、当該切断線を対象切断線として取得し、前記対象切断線に接続する接続切断線を検索し、前記対象切断線と検索された前記接続切断線との交点を求め、前記対象切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を対象切断面として求め、前記交点を通り前記対象切断線と垂直となる切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を隣接切断面として求め、前記対象切断面の法線ベクトルと逆方向のベクトルを視線方向ベクトルとして求め、前記3次元モデルの要素のうち、前記対象切断面よりも当該対象切断面の法線ベクトル側に位置する第1の要素を特定し、前記3次元モデルの要素のうち、前記隣接切断面よりも当該隣接切断面の法線ベクトル側に位置する第2の要素を特定し、前記3次元モデルから前記第1の要素及び前記第2の要素を除いた3次元モデルを投影対象モデルとして求め、前記投影対象モデルを前記視線方向ベクトルから投影した投影図を前記対象切断線での断面図として求め、前記複数の切断線の各々について、前記対象切断線ごとに求めた断面図を組合せて組合せ断面図を生成し、前記組合わせ断面図を出力するので、使用者の指定は切断線のみであり、また、3次元モデルの形状が変更された場合であっても自動的に追随して組合せ断面図が生成され、使用者の利便性が大きく改善するという効果を奏する。また、使用者の指定が少ないということはどのような使用者であっても同じ組合せ断面図を得ることができるということでもある。つまり、操作上のミスを抑制することができる。
このように本発明においては、組合せ対象となる断面図毎に組合せ断面図中の要素の色が異なるので、使用者が各組合せ対象となる断面図の要素を判別することができるという効果を有する。組合せ対象となる断面図の境界線を点線等で判別可能に表示する場合と比べ、高い視認性を有する。
なお、後説実施形態においては、切断面により切断された面には斜線のハッチングを付与している。
このように本発明においては、組合せ対象となる断面図毎の要素毎に色が異なるだけではなく、対象となる切断線により色が異なるので、組合せ対象となる断面図毎の要素群と切断線との対応を視認することができるという効果を有する。
例えば、組合せ対象となる断面図要素の色と切断線の色を同一とする。
投影する直前の切断線毎の3次元モデル(切断モデル)を3次元表示させる場合に、各
切断線毎に切断モデルの色を異ならせることもできる。
また、本発明は方法だけでなく、組合せ断面図生成装置、組合せ断面図生成プログラム、つまり、装置、プログラムとして把握することができる。
これら前記の発明の概要は、本発明に必須となる特徴を列挙したものではなく、これら複数の特徴のサブコンビネーションも発明となり得る。
・従来のシステムで必要であった断面図を複数作成し、各断面図を利用者が手動で修正し、各断面図を組合せて複雑な組合せ断面図を作成するといった手間が必要なくなる。
本発明の第1の実施形態に係る組合せ断面図生成装置について図に基づき説明する。
[1.装置構成図]
図3は本実施形態に係る組合せ断面図生成装置のブロック構成図である。
本実施形態に係る組合せ断面図生成装置は、データを取り込む入力手段200、データを送り出す出力手段300、切断線取得手段10、境界平面生成手段20、視線方向生成手段30、不要投影形状除去手段40、可視情報生成手段50、座標変換手段60及び断面図組合せ手段70からなる。
切断線取得手段10は、使用者からの指定による切断線リストから切断線を取得する機能を有する。
座標変換手段60は生成視線方向及び生成視線上方向から特定される面に対して形状除去された要素の一部を含む要素を3次元情報から2次元情報へ座標変換する機能を有する機能を有する。
断面図組合せ手段70は、切断面の交差軸から組合せ対象となる各断面図を組合せて組合せ断面図を求める機能を有する。
出力手段300は断面図組合せ部70が求めた組合せ断面図を送り出す機能を有する。
組合せ断面図生成装置が構築されるコンピュータは、CPU(Central Processing Unit)、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等のメインメモリ、外部記憶装置であるHD(hard disk)、入力装置であるキーボード及びマウス、出力装置であるディスプレイ、ネットワークに接続するための拡張カードであるLANカード等からなる。
動作主体は各手段のいずれか又はメインであるが、ハードウェアの観点から言えばCPUとなる。また、前記各手段による機能構成は一例であり、当業者であれば明らかであるように、様々な機能構成をとることができる。
まず、各断面図を投影するための情報(投影方向、不要部分を削除するための平面)を求める。具体的には、次の通りである。
切断線取得手段10が切断線リストから切断線を取得する(S31)。例えば、切断線CLN1を取得する。
境界平面生成手段20は取得した切断線が直線か否かを判断する(S32)。直線以外であればS20に戻る。
次に、S50及びS51のループによりS52ないしS74の処理が断面図情報の数次分繰り返される。これらの処理により各断面図を求めることができる。
不要投影形状除去手段40が断面図情報リストから断面図情報を取得する(S52)。
不要投影形状除去手段40が切断面の法線ベクトル側の投影形状を除去する(S54。図8)。切断面上の形状は除去しない。例えば、BPL0の法線ベクトル側の投影形状を除去し、BPL0上の形状は除去しない。
不要投影形状除去手段40が断面図情報から切断面及び隣接切断面を取得する(S71)。なお、S71はループ外のS60以前に1回のみ取得してもよい。
[曲がりに沿った中心面で切断する場合]
前記第1の実施形態で説示した断面図の具体例は、組合せによる断面図における複雑な切断面による場合であるが、曲がりに沿った中心面で切断する場合であっても前記第1の実施形態を適用することができる。
図16(a)の曲がりを有する管を中心面で切断すること、並びに、視線方向及び視線上方向を使用者が指定して、前記第1の実施形態の動作を実行させた場合、まず、図16(b)の各断面図が求まる。さらに、それらの断面図を組合せることで、図16(c)の組合せ断面図が求まる。図16(c)には断面図の交差軸の関係上、各断面図を組合せた場合に各断面図同士が重複する部分が生じる場合がある。この場合、重複部分だけ重複している断面図の一方を平行移動させることで重複部分が解消される。平行移動により新たに重複部分が生じる場合には連続して平行移動させることで最終的に重複部分のない組合せ断面図を得ることができる。この平行移動は使用者が自ら行うこともできるが、断面図の端を認識することで装置が自動的に実行してもよい。
前記第1の実施形態において、断面図毎に色を割り当て組合せ断面図表示することもでき、組合せ断面図を構成する各断面図の構成を容易に理解することができる。図17では説明の便宜及び図示の便宜上切断線OBに関してのみ、着色を行っている。なお、赤色を付与しているが、出願方式上の図の制限から視認できないため引出し線及びその説明により示している。まず、使用者が切断線を設定する正面図において使用者が設定した切断線を着色して表示する(図17(a))。装置により処理が実行される結果、図17(b)及び図17(c)を経て図17(d)となる。通常であれば、使用者の目にディスプレイ上で触れるのは図17(a)及び図17(d)である。ここでは、切断線OBについて言及したが、切断線OA、切断線BC、切断線CDについても着色がなされ、それぞれの切断線に対応する断面図には同色の着色がなされる構成である。
また、システムが自動的に対応する切断線、切断面、断面図に同色を着色してもよいし、ユーザが色を指定した場合にはその色を使用することが望ましい。ユーザの色の指定は切断線、切断面、断面図のいずれかであってよい。
20 境界平面生成手段
30 視線方向生成手段
40 不要投影形状除去手段
50 可視情報生成手段
60 座標変換手段
70 断面図組合せ手段
200 入力手段
300 出力手段
Claims (9)
- コンピュータに、
3次元モデルに対する使用者からの複数の切断線の入力を受け付け、
前記複数の切断線の各々について、当該切断線を対象切断線として取得し、
前記対象切断線に接続する接続切断線を検索し、
前記対象切断線と検索された前記接続切断線との交点を求め、
前記対象切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を対象切断面として求め、
前記交点を通り前記対象切断線と垂直となる切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を隣接切断面として求め、
前記対象切断面の法線ベクトルと逆方向のベクトルを視線方向ベクトルとして求め、
前記3次元モデルの要素のうち、前記対象切断面よりも当該対象切断面の法線ベクトル側に位置する第1の要素を特定し、
前記3次元モデルの要素のうち、前記隣接切断面よりも当該隣接切断面の法線ベクトル側に位置する第2の要素を特定し、
前記3次元モデルから前記第1の要素及び前記第2の要素を除いた3次元モデルを投影対象モデルとして求め、
前記投影対象モデルを前記視線方向ベクトルから投影した投影図を前記対象切断線での断面図として求め、
前記複数の切断線の各々について、前記対象切断線ごとに求めた断面図を組合せて組合せ断面図を生成し、
前記組合わせ断面図を出力する
処理を実行させることを特徴とする組合せ断面図生成プログラム。 - 前記投影対象モデルを求める場合に、前記隣接切断面の面上の要素が含まれないことを特徴とする
前記請求項1に記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 前記使用者から入力を受け付けた複数の切断線について、当該切断線が直線であるか否かを判断するステップを含み、
前記切断線が直線でない場合には当該切断線に係る処理を実行しない
前記請求項1または2に記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 前記組合せ断面図を生成する場合に、前記複数の切断線で特定される切断面の交差軸を基準として断面図を組合せて組合せ断面図を生成する
処理を実行させることを特徴とする前記請求項1ないし3のいずれかに記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 前記コンピュータに、
使用者からの前記断面図の視線方向を示す第1のベクトル及び視線上方向を示す第2のベクトルの入力を受け付け、
前記第1のベクトルと前記視線方向ベクトルとのなす角を求め、
前記第2のベクトルと求めた前記角とから対象切断線の視線上方向を示す第3のベクトルを求め、
前記投影対象モデルについて、前記第3のベクトルを視線上方向とし、前記視線方向ベクトルを視線方向とする平面を投影面として投影した投影図を前記対象切断線での断面図として求める
処理を実行させることを特徴とする前記請求項1ないし4のいずれかに記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 生成された前記組合せ断面図の要素が、組合せる断面図毎に色が異なる
前記請求項1ないし5のいずれかに記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 前記組合せる断面図毎に異なる色は、対応する切断線に関連付けられた色に応じて異なる
前記請求項6に記載の組合せ断面図生成プログラム。 - 3次元モデルに対する使用者からの複数の切断線の入力を受け付ける手段と、
前記複数の切断線の各々について、当該切断線を対象切断線として取得する手段と、
前記対象切断線に接続する接続切断線を検索する手段と、
前記対象切断線と検索された前記接続切断線との交点を求める手段と、
前記対象切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を対象切断面として求める手段と、
前記交点を通り前記対象切断線と垂直となる切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を隣接切断面として求める手段と、
前記対象切断面の法線ベクトルと逆方向のベクトルを視線方向ベクトルとして求める手段と、
前記3次元モデルの要素のうち、前記対象切断面よりも当該対象切断面の法線ベクトル側に位置する第1の要素を特定する手段と、
前記3次元モデルの要素のうち、前記隣接切断面よりも当該隣接切断面の法線ベクトル側に位置する第2の要素を特定する手段と、
前記3次元モデルから前記第1の要素及び前記第2の要素を除いた3次元モデルを投影対象モデルとして求める手段と、
前記投影対象モデルを前記視線方向ベクトルから投影した投影図を前記対象切断線での断面図として求める手段と、
前記複数の切断線の各々について、前記対象切断線ごとに求めた断面図を組合せて組合せ断面図を生成する手段と、
前記組合わせ断面図を出力する手段と
を備えることを特徴とする組合せ断面図生成装置。 - コンピュータが、
3次元モデルに対する使用者からの複数の切断線の入力を受け付け、
前記複数の切断線の各々について、当該切断線を対象切断線として取得し、
前記対象切断線に接続する接続切断線を検索し、
前記対象切断線と検索された前記接続切断線との交点を求め、
前記対象切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を対象切断面として求め、
前記交点を通り前記対象切断線と垂直となる切断線により切断される前記3次元モデルの切断面を隣接切断面として求め、
前記対象切断面の法線ベクトルと逆方向のベクトルを視線方向ベクトルとして求め、
前記3次元モデルの要素のうち、前記対象切断面よりも当該対象切断面の法線ベクトル側に位置する第1の要素を特定し、
前記3次元モデルの要素のうち、前記隣接切断面よりも当該隣接切断面の法線ベクトル側に位置する第2の要素を特定し、
前記3次元モデルから前記第1の要素及び前記第2の要素を除いた3次元モデルを投影対象モデルとして求め、
前記投影対象モデルを前記視線方向ベクトルから投影した投影図を前記対象切断線での断面図として求め、
前記複数の切断線の各々について、前記対象切断線ごとに求めた断面図を組合せて組合せ断面図を生成し、
前記組合わせ断面図を出力する
処理を実行することを特徴とする組合せ断面図生成方法。
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