JP4802607B2 - 画像処理装置 - Google Patents

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本発明は、画像データに各種の処理を施す画像処理装置に関する。
一般に、読み取った画像のデータを処理する画像処理装置には、画像データに各種の処理を施すためのソフトウエアが組み込まれている。そして、制御部は、このソフトウエアを引き出し、このソフトウエアをユーザからの指示にしたがって実行させて画像データを処理する。
近年では、画像処理装置に組み込まれたソフトウエアを最新版のものに更新し、画像処理機能や操作性の向上を図ることが行われている。
ここで、ソフトウエアを更新する技術としては、複数の制御部用のソフトウエアを一括してダウンロードする技術(例えば、特許文献1参照)、諸元情報を元にダウンロードを行うことにより、効率良くバージョンアップを行う技術(例えば、特許文献2参照)あるいは自動的にバージョンアップするとともに、CD−RWなどの記憶媒体に最新バージョンのソフトウエアを保持しておく技術(例えば特許文献3参照)などがある。
特開平11−353136号公報 特開2001−222481号公報 特開2002−244832号公報
ところで、ユーザニーズの多様化により、ソフトウエアは、常に最新のものが良いとは限らず、バージョンアップしたものの、外部システムとの関係などから、以前のバージョンのソフトウエアの方が都合の良い場合もある。
また、最新バージョンのソフトウエアに更新したために、操作の仕方が変更されるような場合には、使い勝手の上から以前のソフトウエアを継続して使用したいということもある。
さらには、最新バージョンのソフトウエアによる処理に不具合が生じたような場合などには、以前のものに戻した方が良い場合もある。
したがって、ソフトウエアを更新する際には、ユーザニーズ等に対応して行う必要があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ユーザニーズ等に対応して円滑にソフトウエアを更新することが可能な画像処理装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、画像処理の動作対象として設定されている機能毎の第1ソフトウエアを構成するファイルを記憶すると共に、当該第1ソフトウエアに対応する新たなバージョンの第2ソフトウエアを構成するファイルを記憶する記憶手段と、前記画像処理の動作対象を入れ替える指示に応じて、前記記憶手段に記憶されている第2ソフトウエアのファイルを動作対象として設定する設定手段と、前記設定手段の設定後、所定のジョブ数が実行された後に、前記記憶手段から前記第1ソフトウエアのファイルを削除する削除手段とを備えることを特徴とする。
この画像処理装置によれば、動作対象の入れ替え後において、所定ジョブ数の実行後に他のバージョンのソフトウエアを削除することにより、入れ替えたソフトウエアによる確実な動作を確保することができるとともに、記憶手段の記憶容量が増大することを防止することができる。
また、本発明の画像処理装置は、その好適な態様として、前記設定手段により前記動作対象として設定された前記第2ソフトウエアの不具合を検出する不具合検出手段と、前記不具合検出手段によって検出された不具合が連続する回数を検出する不具合連続回数検出手段と、前記不具合連続回数検出手段によって検出された前記不具合の回数が所定回数を上回る場合、当該不具合が生じた前記第2ソフトウエアのファイルを特定し、特定したファイルに対応する前記第1ソフトウエアのファイルに戻す指示を生成する指示生成手段とを備えることを特徴とする。これにより、入れ替えた動作対象のソフトウエアが起動できなかったり、処理遅延したりするなどの不具合の回数が連続して所定回数を上回った場合に、そのソフトウエアのバージョンを元のバージョンに戻して不具合をなくすことができる。
また、本発明の画像処理装置は、その好適な態様として、前記指示生成手段が特定した前記機能のファイルを前記記憶手段に記憶されている前記第1ソフトウエアにおける当該機能のファイルに入れ替えると共に、当該機能のファイルと依存関係を有し、当該機能とは別の機能である前記第2ソフトウエアのファイルを前記第1ソフトウエアのファイルに入れ替える入替手段を備えることを特徴とする。
このように、ソフトウエアの入れ替えを依存関係に応じて行うことにより、ソフトウエアの入れ替えを容易にかつ確実に行うことができ、入れ替え後における円滑な動作を確保することができる。
本発明の画像処理装置によれば、動作対象の入れ替え後において、所定ジョブ数の実行後に他のバージョンのソフトウエアを削除することにより、入れ替えたソフトウエアによる確実な動作を確保することができるとともに、記憶手段の記憶容量が増大することを防止することができる。
以下、本発明に係る画像処理装置の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像処理装置100を示すブロック図である。
図に示すように、本実施形態の画像処理装置100は、制御部1と、ソフトウエア格納部2と、操作部3と、表示部4と、印刷部5と、ネットワークインターフェース6と、USBインターフェース7とを備えている。
ソフトウエア格納部(保持手段)2は、ハードディスクあるいは外部メモリ(USBメモリあるいはCD−RWなど)の不揮発性メモリからなり、画像処理に用いる各種のソフトウエアを格納している。このソフトウエア格納部2に格納された各ソフトウエアは、機能毎に独立したファイルで構成され、機能毎にどのファイルを使用するかが選択可能とされている。なお、このソフトウエア格納部2に格納されている各ソフトウエアは、ソフトウエアのダウンロード後または画像処理装置100の電源オンまたは再起動時に選択して切り替えることができるようになっている。
操作部3は、マウスやキーボード等を備え、ユーザからの指示を受ける。ユーザは、操作部3を用いて、画像処理や画像形成の指示をすることができる。
表示部4は、例えば、液晶ディスプレイ等からなるもので、読み込んだ画像、処理した画像及び操作指示などを表示する。
印刷部5は、図示せぬ感光体、露光部、現像部、転写部及び定着部等を備え、画像データに基づいたトナー像を形成し、記録材である用紙上に定着させる。
制御部(指示手段)1は、操作部3を用いたユーザからの指示に基づいて、ソフトウエア格納部2に格納されているソフトウエアから、処理の機能に対応したソフトウエアを選択して引き出し、そのソフトウエアによって画像データに画像処理を施し、その画像を表示部4に表示させたり、印刷部5によって画像を印刷させる。
上記構造の画像処理装置100は、ネットワークインターフェース6を介してインターネット8に接続され、インターネット回線を通して、外部のサーバ9と通信可能とされている。
また、画像処理装置100は、USBインターフェース7を介してCD−ROMドライブ10が接続されており、このCD−ROMドライブ10にて、外部メディアであるCDーROMの読み込みが可能とされている。なお、このUSBインターフェース7には、パーソナルコンピュータも接続可能であり、パーソナルコンピュータから各種のソフトウエアの取り込みも可能とされている。
ここで、上記画像処理装置100では、動作対象のソフトウエアの不具合の解消あるいは新たな機能の追加のために、バージョンアップ処理が行われる。
なお、新たな機能としては、画像のネットワーク送信の際に用いる新たなプロトコルの追加、表示部4における選択画面の追加、画像処理機能の追加、画像フォーマットメニュー(JPEG、PDFなど)の追加、操作機能の追加などがある。
次に、上記画像処理装置100におけるソフトウエアのバージョンアップについて説明する。
(ソフトウエアのダウンロード)
画像処理装置100の管理者(或いは利用者)によってバージョンアップ用のソフトウエアがダウンロードされると、このソフトウエアがソフトウエア格納部2に格納される。
図2は、ソフトウエア格納部2における領域を示すもので、このソフトウエア格納部2は、ダウンローダが格納されているダウンローダ領域2a、オペレーションソフト(OS)が格納されているオペレーションソフト領域2b、アプリケーションソフト(Apps)が格納されているアプリケーションソフト領域2cの他に、バージョンの異なる複数のソフトウエアを格納するソフトウエア領域(New Version領域)2dを有している。
ここで、ソフトウエアは、画像処理装置100の通常起動中、つまり通常のサービスであるコピー、ファックスあるいは印刷などの実行可能状態にて、インターネット8を介してソフトウエアの提供側のサーバから取得したり、CD−ROM10やパーソナルコンピュータから直接ダウンロードされる。
そして、このようにしてダウンロードされたソフトウエアは、ソフトウエア格納部2のソフトウエア領域2dに保持される。
(ソフトウエアのインストール)
ソフトウエアのダウンロードにより更新された起動ファイル情報の更新後に、画像処理装置100を再起動すると、制御部1によってソフトウエアのインストールが開始される。これにより、画像処理の動作対象とするソフトウエアがバージョンの異なる新たなソフトウエアに入れ替わる。
また、画像処理装置100は、操作部3を構成するキーボードの特定のキーを押下しながら画像処理装置100の電源を入れることにより、インストール処理のみを行う特殊な状態となり、インストールが開始される。このインストール方法は、例えば、画像処理装置100のオペレーションソフトが起動しなくなったときなどの特殊な状況下にて、緊急にインストールするための方法である。この方法によって画像処理装置100は、ソフトウエア格納部2における通常の画像処理に用いるソフトウエアとは別の領域に保持されている起動ソフトウエアにて実行される。
制御部1は、画像処理の動作対象であるソフトウエアに対する新たなソフトウエアの入れ替えを各機能毎に独立したファイル単位で行う。
つまり、ソフトウエアは、コピーアプリケーション、FAX送信アプリケーション、FAX受信アプリケーションなどを構成するファイルがファイル単位で管理され、各ファイルには、バージョン情報が保持される。具体的には、例えば、コピーアプリケーションでは、Ver1.01.10(○月○日更新)、Ver1.01.9(×月×日更新)といったバージョン情報が保持される。
したがって、制御部1は、ソフトウエアの各ファイルを、ダウンロードした新たなソフトウエアのファイルを動作対象とすることにより、インストールを行う。
(ソフトウエアの管理)
ここで、制御部1は、新たなバージョンに入れ替えた動作対象のソフトウエアの不具合を検出する不具合検出手段と、該不具合検出手段によって検出された不具合が連続する回数を検出する不具合連続回数検出手段と、該不具合連続回数が所定回数を上回る場合、入れ替えた前記ソフトウエアを元のバージョンのソフトウエアに戻す指示を生成する指示生成手段と備える。不具合が複数回連続して起動しないなどの不具合が生じた際に、この動作対象としたソフトウエアの不具合を生じたファイルを特定する。
次いで、制御部1は、この特定したファイルを、ソフトウエア格納部2のソフトウエア格納領域2dに保持されている旧バージョンのファイルに入れ替える。
ただし、制御部1は、この入れ替え対象となったファイルと依存関係があり、この入れ替え対象のファイルとともにセットで入れ替えなければ起動上支障が生じるファイルについては、不具合がなくても入れ替え対象のファイルとして旧バージョンのファイルに入れ替える。
ここで、不具合が発生した時のエラーコード情報には、どのファイルで発生した不具合かが判断できる情報が入れられている。これにより、制御部1は、エラーコード情報に基づいて、不具合を生じたファイルを特定することができる。
なお、制御部1は、不具合があったファイルのバージョンを記憶しておき、以降のバージョンアップ時に、そのファイルが不具合を生じたことを表示部4に表示させて警告することもできる。
また、制御部1は、動作対象のソフトウエアを新たなバージョンのソフトウエアに入れ替えた後に、所定タイミングにて、ソフトウエア格納部2のソフトウエア格納領域2dに保持されている古いバージョンのソフトウエアを自動的に削除する。
ここで、所定のタイミングとしては、ソフトウエアの入れ替え後における、所定時間経過後(あるいは、所定通電時間経過後)もしくは所定ジョブ数の実行後とすることができる。
なお、ソフトウエアは、バージョンアップの際に更新した全てのファイルが日付と時刻とを単位とした1セットとして記憶され、制御部1は、セット単位でソフトウエアの削除を行う。
なお、動作対象のソフトウエアの入れ替え、指定バージョンのソフトウエアの削除、非動作対象のバージョンのソフトウエアの削除等は、画像処理装置100の操作部3から管理者によって入力指示することができる。
つまり、動作対象のソフトウエアの入れ替え、指定バージョンのソフトウエアの削除、非動作対象のバージョンのソフトウエアの削除等の指示が管理者によって操作部3から入力されると、制御部1は、その指示にしたがって、動作対象のソフトウエアの入れ替え、指定バージョンのソフトウエアの削除、非動作対象のバージョンのソフトウエアの削除等を行う。
具体的には、動作対象のソフトウエアの入れ替えが指示されると、制御部1は、ソフトウエア格納部2のソフトウエア格納領域2dに保持されている各バージョンのソフトウエアから指定されたソフトウエアを選択し、動作対象のソフトウエアを選択したソフトウエアに入れ替える。
また、ソフトウエアの削除が指示されると、制御部1は、ソフトウエア格納部2のソフトウエア格納領域2dに保持されている各バージョンのソフトウエアのうちの削除指示されたものを削除する。
以上、説明したように、本実施形態に係る画像処理装置によれば、例えば、類似した機能(コピー、ファックスあるいは印刷など)を提供する異なるソフトウエアを複数管理することで、動作対象のソフトウエアの入れ替えを容易に行うことができ、よって、ソフトウエアのバージョンアップあるいはバージョンダウンを短時間にて容易に行うことができる。
また、バージョンアップによって加わった新規機能が不要である場合や、起動の不能、処理の遅延、使い勝手の悪化などの不具合を生じた場合に、バージョンアップしたソフトウエアを元のバージョンに戻して不要な機能を削除したり不具合をなくすことができる。
本発明の実施形態に係る画像処理装置を示すブロック図である。 ソフトウエア格納部における領域を説明する図である。
符号の説明
1…制御部(指示手段)、2…ソフトウエア格納部(保持手段)、100…画像処理装置。

Claims (3)

  1. 画像処理の動作対象として設定されている機能毎の第1ソフトウエアを構成するファイルを記憶すると共に、当該第1ソフトウエアに対応する新たなバージョンの第2ソフトウエアを構成するファイルを記憶する記憶手段と、
    前記画像処理の動作対象を入れ替える指示に応じて、前記記憶手段に記憶されている第2ソフトウエアのファイルを動作対象として設定する設定手段と、
    前記設定手段の設定後、所定のジョブ数が実行された後に、前記記憶手段から前記第1ソフトウエアのファイルを削除する削除手段と
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記設定手段により前記動作対象として設定された前記第2ソフトウエアの不具合を検出する不具合検出手段と、
    前記不具合検出手段によって検出された不具合が連続する回数を検出する不具合連続回数検出手段と、
    前記不具合連続回数検出手段によって検出された前記不具合の回数が所定回数を上回る場合、当該不具合が生じた前記第2ソフトウエアのファイルを特定し、特定したファイルに対応する前記第1ソフトウエアのファイルに戻す指示を生成する指示生成手段
    備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記指示生成手段が特定した前記機能のファイルを前記記憶手段に記憶されている前記第1ソフトウエアにおける当該機能のファイルに入れ替えると共に、当該機能のファイルと依存関係を有し、当該機能とは別の機能である前記第2ソフトウエアのファイルを前記第1ソフトウエアのファイルに入れ替える入替手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
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