JP4786247B2 - 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 - Google Patents

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本発明は例えば籾殻や肥料等の粉粒状物等の散布作業等に用いられる粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機に関するものである。
従来、この種の散布作業機として、走行機体に取付枠を連結し、取付枠に運搬台を後方傾動自在に設け、該取付枠と該運搬台との間に係止部及び係止部材からなる解除可能な係止機構を設け、取付枠にすき体を前下がり状に取り付けて構成したものが知られている。
しかして、例えば運搬台に籾殻や肥料を収納し、運搬台の底面から肥料を落下散布したり、収穫物や農作業機具を搭載して運搬作業を行ったり、又、すき体を前下り状に保持して走行機体を前進走行し、圃場面の高い所の土をすき体により削り取り、削り取られた土をすき体により運搬台内に導入案内し、走行機体を圃場の低い所に移動し、その位置で作業者が人為的に係止機構を解除し、運搬台を自重で後方傾動させ、運搬台内の土を圃場面の低い所に排出し、これにより圃場の整地作業を行うようにしている。
特公昭59−3607号公報
しかしながらこれら従来構造の場合、上記運搬台上に大重量となる多量の籾殻を積載することが厄介であり、それだけ、運搬作業性並びに散布作業性を低下させることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、走行機体及び該走行機体に取付枠を介して上下動自在及び傾動自在に配置された運搬台からなる散布作業機の該運搬台上に該走行機体の走行動作により積載される積載部材と、籾殻や肥料等の粉粒状物を収納可能にして開閉可能な出口部をもつ収納袋体を保持可能な収納袋部とを備えてなり、上記積載部材に該積載部材の下方位置に上記運搬台を配置するための挿入部を形成可能な脚部材を着脱自在に設けてなることを特徴とする粉粒状物収納具にある。
又、請求項2記載の発明は、上記積載部材と上記運搬台との間に該積載部材を上記運搬台に着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とするものである。
又、請求項3記載の発明は、上記粉粒状物収納具を備えてなる粉粒状物散布作業機にある。
本発明は上述の如く、請求項1又は記載の発明にあっては、粉粒状物収納具の収納袋体に粉粒状物を詰入し、この粉粒状物収納具を運搬台上に走行機体の走行動作により積載し、散布作業機により粉粒状物収納具を圃場等まで運搬し、圃場等において、運搬台を傾動させた状態で走行機体を走行させると共に収納袋体の出口部を開口して粉粒状物を流下させ、圃場内への粉粒状物の散布作業を行うことができ、粉粒状物の詰入、積載、運搬及び散布を容易かつ円滑に行うことができ、この際、積載部材に積載部材の下方位置に上記運搬台を配置するための挿入部を形成可能な脚部材を着脱自在に設けてなるから、脚部材の取り付けにより挿入部を確保することができ、挿入部内への運搬台の挿入を容易に行うことができ、運搬台への粉粒状物収納具の積載を容易に行うことができ、散布作業時においては、脚部材を取り外すことにより運搬台の傾動を低位置で行うことができ、積載部材に対する圃場内に散在する稲株等の圃場散在物への衝突や圃場散在物の絡まりを防ぎ、粉粒状物の散布作業性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記積載部材と上記運搬台との間に該積載部材を上記運搬台に着脱可能な着脱機構を設けてなるから、粉粒状物収納具を運搬台に確実に固定する連結固定することができ、散布作業性を円滑に行うことができる。
図1乃至図12は本発明の実施の形態例を示し、この場合、図1の如く、Mは散布作業機であって、トラクタからなる走行機体1を備えてなり、走行機体1の後部には連結機構2により取付枠3を連結している。
この連結機構2は、この場合、図3、図10の如く、走行機体の左右両側部下部に突設した下部リンク4と、走行機体の左右両側部上部に突設した揺動アーム5と、揺動アーム5と下部リンク4の中程部を連結する吊上リンク6と、走行機体の上部に突設した上部リンク7とで構成されており、上記下部リンク4の先端部と上部リンク7の先端部を連結ピン8により取付枠3に連結し、取付枠3を油圧により揺動する揺動アーム5によって上下動自在に構成している。
9は運搬台であって、この場合、図10の如く、上記取付枠3を左右一対の縦杆3a及び縦杆の下端部から後方に突設した水平杆3bからなる側面略L形状に形成し、運搬台9は、粉粒状物Wを積載する長方形状の底板である積載部9aの前辺部に前板9bを立設し、前板9bに前杆9cを取り付け、積載部9aの底面に補強杆9dを取り付け、積載部9a及び補強杆9dの後方縁部に断面三角形状の掬杆9fを取り付けて略L形状にしてなり、この縦杆3aに前杆9cが当接した状態で補強杆9dに水平杆3bを支点軸10により枢着連結し、取付枠3に対して運搬台9を支点軸10を中心として後方傾動自在に設けて構成している。
11は係止機構であって、この場合、図8、図10の如く、運搬台9の前杆9cの上部間に上部杆9eを取付け、上部杆9eの上面中央位置に支持片11aを二個並列状態で取付け、支持片11a間にピン状の係止部11bを架設し、一方縦杆3a間に架設した横杆3cに支持片11cを並列状態に取付け、支持片11c間に支点ピン11dを架設し、支点ピン11dにレバー状の係止部材11eを揺動自在に枢着し、係止部材11eの基端部に横杆3cの上面に当接可能なストッパー部11fを形成すると共に係止部材11eの先端部に上記係止部11bに引掛係止可能な鉤状部11gを形成し、係止部材11eと横杆3cとの間に係止部材11eの先端部を下方に弾引可能な係止用バネ11hを掛架し、係止部材11eに操作レバー11jを突設して構成している。
しかして、係止部材11eを支点ピン11dを中心として上向き揺動させることにより係止部材11eの鉤状部11gが係止部11bより離脱し、これにより運搬台9は支点軸10を中心として自重後方傾動することになり、また、運搬台9を傾動状態から起立させると係止部材11eの鉤状部11gは係止部11bに当接して係止用バネ11hに抗して乗り上げ動作したのち乗り越え動作し、係止部11bは係止部材11eの鉤状部11gに係止され、これにより運搬台9の支点軸10を中心とする自重後方傾動が阻止されることになる。
12は位置規制機構であって、この場合、図11、図12の如く、上記取付枠3の横杆3cに引掛部材12aを取り付け、運搬台9の上部杆9eに止部材12bを取り付け、止部材12bに複数個の環体12cを交互に直角状をなして連結してなる鎖体12dの一方端部を止着し、引掛部材12aに鎖体12dの線径よりやや幅広にして交互の環体12cに引掛可能な引掛溝12eを形成し、鎖体12dの他方端部を引掛部材12aから離反することにより運搬台9の後方傾動を可能とし、鎖体12dの他方端部を引掛部材12aの引掛溝12eに掛止することにより、運搬台9の後方傾動位置を規制すると共に複数個の環体12cと引掛溝12eとの選択により運搬台9の後方傾動位置を可変自在に設けて構成している。
13は粉粒状物収納具であって、図4の如く、上記運搬台9の積載部9a上に載置される積載部材14に籾殻や肥料等の粉粒状物Wを収納可能にして開閉可能な出口部をもつ合成樹脂製の収納袋体15を保持可能な収納袋部16を設けてなり、この場合、収納袋部16は、積載部材14の積載板14aに複数個の支柱杆16a及び横杆16bからなる囲枠体16cを配置し、囲枠体1内にして積載板14a上に収納袋体15を配置し、収納袋体15の上部にファスナーにより開閉可能な投入口部15bを設けると共に下部側部にファスナーにより開閉可能な出口部15cを設け、収納袋体15の内部に仕切壁15fを形成し、収納袋体15の上部に網目部分15gを設け、囲枠体16cと収納袋体15とを連結穴15a及び連結環15d並びに留め具15eにより連結し、かつ、図9の如く、運搬台9の上部杆9eの両端部に筒体9hを取り付け、筒体9hにボルト鉤体9jを螺着し、ボルト鉤体9jを囲枠体16bの支持杆9aに引き掛け、ボルト鉤体9jにナット9kを螺着することにより収納袋部16を運搬台9に固定するように構成している。
17・17は脚部材、Pは脚着脱機構であって、この場合、図5、図6の如く、上記積載部材14の左右両側に脚部14a・14aを垂下形成し、脚部14a・14aに枠部材14b・14bを取り付け、脚部材17・17に枠部材14b・14bに挿通嵌合可能な挿通杆17a・17aを取り付け、枠部材14b・14bと挿通杆17a・17aとの間に着脱ピン17bを挿通することにより脚部材17・17を積載部材14に対して着脱自在に設け、脚部材17・17を積載部材14に取り付けることにより積載部材14の下方位置に上記運搬台9を配置するための左右の脚部材17・17と積載板14aで囲まれた空間としての挿入部18を形成可能に設けて構成している。
19・19は挿入案内部であって、この場合、図6、図7の如く、上記脚部材17・17及び脚部14a・14aの前端部に相互にハ状に開き形成して設けられ、この挿入案内部19・19により運搬台9の積載部9aを挿入部18内に挿入案内可能に設けられている。
20は着脱機構であって、この場合、図5、図6の如く、運搬台9の積載部9aの両側部に差込穴9gを形成すると共に積載部材14に挿通穴14eを形成し、差込穴9gと挿通穴14eとに挿通ピン20aを挿通することにより運搬台9に積載部材14を着脱自在に設けて構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、例えば、図2に示す如く、例えば、籾摺機の設置場所の近傍位置に粉粒状体収納具13を設置し、籾摺機の排塵筒を収納袋体15の袋口部15bに挿入し、排塵筒内を流れる排気流により籾殻は排出され、排塵筒から排出されてくる籾殻は収納袋体内に詰入されると共に排気流は上部の網目部分15gから外に排出され、これにより収納袋体15の袋口部15bを介して粉粒状物Wとしての籾殻を詰入し、詰入が完了したら、散布作業機Mの走行機体1を運転して運搬台9の後部を粉粒状物収納具13に対向位置させ、図3、図4の如く、散布作業機Mを後退させて運搬台9の板9aを挿入部18内に挿入し、挿入部18内への挿入が完了したら、運搬台9と積載部材14とを着脱機構20の挿通ピン20aにより連結し、かつ、運搬台9と囲枠体16cとをボルト鉤体9jにより固定し、これにより粉粒状物Wを詰入した粉粒状物収納具13を運搬台9上に積載することになる。
そして、この粉粒状物収納具13を積載したら、脚着脱機構Pの着脱ピン17bを抜き去ることにより脚部材17・17を積載部材14から取り外し、図1の状態で、散布作業機Mを所望の圃場まで運搬し、圃場内において、図8の係止状態から図10の如く、係止機構11の係止部材11eを引き上げて係止部11bから外して解除状態にすることにより運搬台9は支点軸10を中心として後方に傾動し、この場合、位置規制機構12の鎖体12dにより、図10に示す傾動角度に規制される。
そして、図12の如く、収納袋体15の出口部15cを開口することにより粉粒状物Wである籾殻は出口部15cから流下し、散布作業機Mの走行により圃場内への籾殻散布作業を行うことができる。
したがって、例えば、籾摺機の設置場所において、積載部材14と収納袋部16とからなる粉粒状物収納具13の収納袋体15に籾殻である粉粒状物Wを排塵筒を介して収納し、籾殻を詰入したら、散布作業機Mの運搬台9上に走行機体1の走行動作により粉粒状物収納具13を積載し、散布作業機Mにより粉粒状物収納具13を圃場まで運搬し、圃場において、運搬台9を傾動させた状態で走行機体1を走行させることにより収納袋体15の出口部15cから粉粒状物Wである籾殻は流下し、散布作業機Mの走行により圃場内への籾殻散布作業を行うことができ、粉粒状物Wの詰入、積載、運搬及び散布を容易かつ円滑に行うことができ、この際、積載部材14に積載部材14の下方位置に上記運搬台9を配置するための挿入部18を形成可能な脚部材17を着脱自在に設けてなるから、脚部材17の取り付けにより挿入部18を確保することができ、挿入部18内への運搬台9の積載部9aの挿入を容易に行うことができ、運搬台9への粉粒状物収納具13の積載を容易に行うことができ、散布作業時においては、脚部材17を取り外すことにより運搬台9の傾動を低位置で行うことができ、積載部材14に対する圃場内に散在する稲株等の圃場散在物への衝突や圃場散在物の絡まりを防ぎ、粉粒状物Wの散布作業性を高めることができる。
又、この場合、上記取付枠3と上記運搬台9との間に係止部11b及び係止部材11eからなる解除可能な係止機構11を設けてなるから、運搬台1の水平保持及び傾動を容易に行うことができ、又、この場合、上記取付枠3と運搬台9との間に上記運搬台9の傾動位置を規制可能な位置規制機構12を設けてなるから、運搬台9の傾動位置を規制保持することができ、各種作業に対する融通性を高めることができ、又、この場合、上記脚部材17・17の前端部に挿入案内部19・19を設けて構成しているから、挿入案内部19・19により運搬台9の積載部9aを挿入部18内に容易に挿入することができ、又、この場合、上記積載部材14と上記運搬台9との間に上記積載部材14を上記運搬台9に着脱可能な着脱機構20を設けてなるから、粉粒状物収納具13を運搬台9に確実に固定する連結固定することができ、散布作業性を円滑に行うことができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、籾殻に限らず肥料、その他の粉粒状物の散布にも適用することができ、又、積載部材14の構造や形態、係止機構11、位置規制機構12、粉粒状物収納具13、収納袋体15、脚部材17の構造等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の粉粒状物収納具の全体平面図である。 本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の後面図である。 本発明の実施の形態例の部分縦断面図である。 本発明の実施の形態例の部分分離斜視図である。 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分平面図である。 本発明の実施の形態例の部分側面図である。 本発明の実施の形態例の部分前面図である。 本発明の実施の形態例の全体側面図である。
M 散布作業機
1 走行機体
9 運搬台
11 係止機構
12 位置規制機構
13 粉粒状物収納具
14 積載部材
15 収納袋体
16 収納袋部
17 脚部材
18 挿入部
20 着脱機構

Claims (3)

  1. 走行機体及び該走行機体に取付枠を介して上下動自在及び傾動自在に配置された運搬台からなる散布作業機の該運搬台上に該走行機体の走行動作により積載される積載部材と、籾殻や肥料等の粉粒状物を収納可能にして開閉可能な出口部をもつ収納袋体を保持可能な収納袋部とを備えてなり、上記積載部材に該積載部材の下方位置に上記運搬台を配置するための挿入部を形成可能な脚部材を着脱自在に設けてなることを特徴とする粉粒状物収納具。
  2. 上記積載部材と上記運搬台との間に該積載部材を上記運搬台に着脱可能な着脱機構を設けてなることを特徴とする請求項1記載の粉粒状物収納具。
  3. 上記請求項1又は2に記載の粉粒状物収納具を備えてなる粉粒状物散布作業機。
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