JPS5871273A - 農用トラクタ−用リフト - Google Patents
農用トラクタ−用リフトInfo
- Publication number
- JPS5871273A JPS5871273A JP16921481A JP16921481A JPS5871273A JP S5871273 A JPS5871273 A JP S5871273A JP 16921481 A JP16921481 A JP 16921481A JP 16921481 A JP16921481 A JP 16921481A JP S5871273 A JPS5871273 A JP S5871273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- mast
- joint
- lift
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/02—Tractors modified to take lifting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農用トラクター用リフトに係るものである。
農用トラクターには、左右一対のロワーリンりと−個の
トップリンクからなる三点リンク機構が取付けられてい
て、該三点リンク機構により作業機を上下動自在に結合
しているか、三点リンク機構による作業機の上昇高さけ
、せいぜい5007n1位であるから、三点リンク機構
にリフトを結合してリフト装置とすることばてきない。
トップリンクからなる三点リンク機構が取付けられてい
て、該三点リンク機構により作業機を上下動自在に結合
しているか、三点リンク機構による作業機の上昇高さけ
、せいぜい5007n1位であるから、三点リンク機構
にリフトを結合してリフト装置とすることばてきない。
即ち、リフト装置の場合は、少なくとも1m、場合によ
っては1m507m位は上昇させなければならないから
である。
っては1m507m位は上昇させなければならないから
である。
然し、三也リンク機構に結合した垂直マストに、チェノ
によるリフトの上昇拡大機構を取付けると、三点リンク
機構により垂直マストを50の」−Hさせれば、垂直マ
ストに取付けられている」−下動伜を1m50c7n、
も上動させることかできて、リフト装置とすることがで
きる。
によるリフトの上昇拡大機構を取付けると、三点リンク
機構により垂直マストを50の」−Hさせれば、垂直マ
ストに取付けられている」−下動伜を1m50c7n、
も上動させることかできて、リフト装置とすることがで
きる。
この場合、チェノの1〜不動粋の反対側の固定について
、これを、トラクター(1111に直接固定するか、又
は、トラクター(+I!Iて史に折返してマスト側に固
定するかについて考えてめると、チェノをトラクター側
に固λi百したときに、マスト1−4界分の247’<
の亮さに荷台を1界さ1」ることかできるか、仮に、チ
ェノをトラクター側で折返してマスト側に固’tj2
したならば、マスト−1,外分の3倍の上昇か可能にな
るのである。
、これを、トラクター(1111に直接固定するか、又
は、トラクター(+I!Iて史に折返してマスト側に固
定するかについて考えてめると、チェノをトラクター側
に固λi百したときに、マスト1−4界分の247’<
の亮さに荷台を1界さ1」ることかできるか、仮に、チ
ェノをトラクター側で折返してマスト側に固’tj2
したならば、マスト−1,外分の3倍の上昇か可能にな
るのである。
そこで、本発明は、以下の;1−gの(>21件からな
る農用Iトラクター用リフトとしたものであるa、
トラクターにロワーリンクと、ロワーリンクを−1−下
動さ刊るリフトアームと、アッパリンクを取イ・1ける
。
る農用Iトラクター用リフトとしたものであるa、
トラクターにロワーリンクと、ロワーリンクを−1−下
動さ刊るリフトアームと、アッパリンクを取イ・1ける
。
1)、ロワーリンクとアッパリンクの後端ニ重直マスト
を軸χンする。
を軸χンする。
C0垂直マストには1下動する1−1・″動枠を取f」
げる。
げる。
(1,1下動枠に結合したチェノは、中面マストのI一
部に設けた浴中をY911+1さ−14たのち下降さゼ
、トラクター(則に1没(また滑車をYε回さぜる(!
、トラクター側7)浴中を巻回したチェノの遊fpKは
、チェノの)1q11と下行方向の11+11孔のある
ジヨイントを設(−する。
部に設けた浴中をY911+1さ−14たのち下降さゼ
、トラクター(則に1没(また滑車をYε回さぜる(!
、トラクター側7)浴中を巻回したチェノの遊fpKは
、チェノの)1q11と下行方向の11+11孔のある
ジヨイントを設(−する。
f、ジヨイントの111向には、チェノの軸の間隙に挿
入される結合爪を形成する。
入される結合爪を形成する。
g、ジヨイントに附、チェノの外周を包囲して結合爪離
脱を防止する抜市防、1.. !Lを着脱自在に設ける
。
脱を防止する抜市防、1.. !Lを着脱自在に設ける
。
図により説明すると、(1)−前後四輪型の農用トラク
ター、(2)はその運転席、(3)は後輪を示している
。(4)はトラクター(1)の後部の下方位置に、その
前端を軸着f51 したロワーリンク、(6)はトラク
ター(1)の後部の1一部位置に前端を軸着(7)シた
リフトアームである。リフトアーム(6)は、トラクタ
ー(1)の油圧機構の操作レバーを操作して、軸着(7
)部を中心に卜下動させる。該アーム(6)の後端には
ロンド(8)の1一端を軸着し、ロンド(8)の下端を
ロワーリンク(4)の前後の中間位置に軸止する。(9
)はアッパリンクであり、その前端は、トラクター(1
)の後端に形成されているピッチ金具(10)に1q1
1着(11)される。アッパリンク(9)は、前部ネジ
杆02)、調節螺筒(13)、後部ネジ朴(14)、2
又部(内r(より形成さJlている3、前記リンク(4
)(″、))の後端1にd框1白−マスト(u;lが(
lql+i゛1さおる〜(1噴(まロワーリンク(4)
ノ後端”) ’fll ;r’T部、ftTh &iア
ッパリンク(C))の後端のllllll着部を示して
いる3、アッパリンク(9)の後端の前記軸着部(18
)は、こσ)11111/′l″r部fla 6で輔4
fすると、アッパリンク(り)とロワーリンク(1)は
来行四辺形のリンクとなり、径−)で、中面マスト(1
6)は垂直を保った侭1”下動する4、1’+ii記’
Ill ’:’5部f181の1.方イ+’装置には、
別の1(li112′8部(1樽かハラ1戊されていて
、そこにアッパリンク(1))の後端を軸着すると、垂
直マスト(uIlIts: 下動するに1ンrい1’+
i+傾する。
ター、(2)はその運転席、(3)は後輪を示している
。(4)はトラクター(1)の後部の下方位置に、その
前端を軸着f51 したロワーリンク、(6)はトラク
ター(1)の後部の1一部位置に前端を軸着(7)シた
リフトアームである。リフトアーム(6)は、トラクタ
ー(1)の油圧機構の操作レバーを操作して、軸着(7
)部を中心に卜下動させる。該アーム(6)の後端には
ロンド(8)の1一端を軸着し、ロンド(8)の下端を
ロワーリンク(4)の前後の中間位置に軸止する。(9
)はアッパリンクであり、その前端は、トラクター(1
)の後端に形成されているピッチ金具(10)に1q1
1着(11)される。アッパリンク(9)は、前部ネジ
杆02)、調節螺筒(13)、後部ネジ朴(14)、2
又部(内r(より形成さJlている3、前記リンク(4
)(″、))の後端1にd框1白−マスト(u;lが(
lql+i゛1さおる〜(1噴(まロワーリンク(4)
ノ後端”) ’fll ;r’T部、ftTh &iア
ッパリンク(C))の後端のllllll着部を示して
いる3、アッパリンク(9)の後端の前記軸着部(18
)は、こσ)11111/′l″r部fla 6で輔4
fすると、アッパリンク(り)とロワーリンク(1)は
来行四辺形のリンクとなり、径−)で、中面マスト(1
6)は垂直を保った侭1”下動する4、1’+ii記’
Ill ’:’5部f181の1.方イ+’装置には、
別の1(li112′8部(1樽かハラ1戊されていて
、そこにアッパリンク(1))の後端を軸着すると、垂
直マスト(uIlIts: 下動するに1ンrい1’+
i+傾する。
垂直マスト(Ililに、左右のチャンネル枠Ql (
211)と1一部の連結枠2++と、1・゛部グ)連結
枠(22)とひでより月チ成汀れている。上部連結枠(
21)のド面の中央には、滑車(23)が111設され
ている。チャンネル枠(1り f20]の内側面I′i
仔いに向って設けられ、その内面の漬5部伽)かレール
どなり、上下動枠シ51に取イベ1けたコロf2fi)
か?fl’i部(2イ)に係合している。−1,下動枠
(25)は、垂直マスト(1(9に沿って垂直であると
ころの垂直部071と、垂直部!271の下端から後〕
jK突出する水モ突出部c!8)とより形成されている
。垂直部(271のノド石方向の中間位置には、チェノ
e1))の後端が結合C(0)されている。チェノC2
9)は上部に設+iられている前記滑車囚を巻回したの
ち下降し、トラクター(1)IIIllに設けられた滑
車(311を更に巻回して、垂直マストflii)又は
、チェノ81!l)に結合びれる。
211)と1一部の連結枠2++と、1・゛部グ)連結
枠(22)とひでより月チ成汀れている。上部連結枠(
21)のド面の中央には、滑車(23)が111設され
ている。チャンネル枠(1り f20]の内側面I′i
仔いに向って設けられ、その内面の漬5部伽)かレール
どなり、上下動枠シ51に取イベ1けたコロf2fi)
か?fl’i部(2イ)に係合している。−1,下動枠
(25)は、垂直マスト(1(9に沿って垂直であると
ころの垂直部071と、垂直部!271の下端から後〕
jK突出する水モ突出部c!8)とより形成されている
。垂直部(271のノド石方向の中間位置には、チェノ
e1))の後端が結合C(0)されている。チェノC2
9)は上部に設+iられている前記滑車囚を巻回したの
ち下降し、トラクター(1)IIIllに設けられた滑
車(311を更に巻回して、垂直マストflii)又は
、チェノ81!l)に結合びれる。
滑車C)1)を+IV、付Oる取付金具(3zにつき説
明すると、取イ・1金具θ2の前端ば、トラクター(1
)の後端の下端位置に固定されていて後方に突き出てい
る。取付金具嬢は、前後方向に長い角棒体に3渇と、1
−下回動杆C(4なとにより形成されている。角棒体(
33) (5前部には、トラクター(1)のポテイに結
合するための取イ・j片C伺が設置:I”7rわる。角
棒体C13+の左右側面には−1−下回動杆(+4)か
ゝl′I接され、回動杆C141の前端を角棒体(判の
前後の中間位置に軸着((1iiする。回動杆θ4)の
後端に翰11′)ΦC11)かili+iχ1(:■さ
、lするが、後端部を、抜;:’: 1t 4’+−σ
)ビン0481 Kより角棒体C131に11−着する
と、回動+l’ Cl4)は、11・動しなく4「る。
明すると、取イ・1金具θ2の前端ば、トラクター(1
)の後端の下端位置に固定されていて後方に突き出てい
る。取付金具嬢は、前後方向に長い角棒体に3渇と、1
−下回動杆C(4なとにより形成されている。角棒体(
33) (5前部には、トラクター(1)のポテイに結
合するための取イ・j片C伺が設置:I”7rわる。角
棒体C13+の左右側面には−1−下回動杆(+4)か
ゝl′I接され、回動杆C141の前端を角棒体(判の
前後の中間位置に軸着((1iiする。回動杆θ4)の
後端に翰11′)ΦC11)かili+iχ1(:■さ
、lするが、後端部を、抜;:’: 1t 4’+−σ
)ビン0481 Kより角棒体C131に11−着する
と、回動+l’ Cl4)は、11・動しなく4「る。
(441u突張金J−1,てあり、前端はトラクター(
1)のボディに軸着C1■され、後端は、角棒体3゛3
)の後端に軸着(41ηざ)する。突張金只(佃に、前
イ1[1より、前部ネジ杆(41)、調節ネジ?、′?
1(43、後部ネジ杆(4■により形成さねている。
1)のボディに軸着C1■され、後端は、角棒体3゛3
)の後端に軸着(41ηざ)する。突張金只(佃に、前
イ1[1より、前部ネジ杆(41)、調節ネジ?、′?
1(43、後部ネジ杆(4■により形成さねている。
チェノ09)のその後端は上下動枠c!勺に結合(10
)されるか、結合COt部を長いネジ杆F451に形成
し、ナツト+41i)を用いて固定する方法によると、
結合+3[1)も容易であるばかりでなく長さも長短に
調節できて便利である。
)されるか、結合COt部を長いネジ杆F451に形成
し、ナツト+41i)を用いて固定する方法によると、
結合+3[1)も容易であるばかりでなく長さも長短に
調節できて便利である。
チェノC291の前端は遊端となっていて、結合爪(4
7) t4ffiを有するジヨイント51)か数句けら
れる。即ち、チェノ(29)の前端の最先端にはチェノ
Q(ト)の軸と平行ノj向である軸孔l50)を有する
ジヨイント61)を取f=Jけ、ジヨイントc′i1)
の側面には結合爪(47+ +481を突出形成さゼる
。結合爪(171(48+は、チェノ(29+の間隙M
5(9)に1rミ合する長さを有し、結合爪(17+
faの間隙ff121!i3) [噛合せたのち、チェ
ノ2G)の外側をぐるりと取;〕まいて結合爪+47)
+411)が外れないようにする抜止防止具嘔を設+
−1’を該防止具(49)を、ピン6イ)によりジヨイ
ント61)に取付ける。但ηは垂直マストfun)の[
1・″の中間(1’7置に形成1.たマス1〜枠側取(
−1部で、1)11記ジヨイント(51) +:1、第
4図のように、該取イ・1部(67)にもIIY (J
シーすることかてきる。
7) t4ffiを有するジヨイント51)か数句けら
れる。即ち、チェノ(29)の前端の最先端にはチェノ
Q(ト)の軸と平行ノj向である軸孔l50)を有する
ジヨイント61)を取f=Jけ、ジヨイントc′i1)
の側面には結合爪(47+ +481を突出形成さゼる
。結合爪(171(48+は、チェノ(29+の間隙M
5(9)に1rミ合する長さを有し、結合爪(17+
faの間隙ff121!i3) [噛合せたのち、チェ
ノ2G)の外側をぐるりと取;〕まいて結合爪+47)
+411)が外れないようにする抜止防止具嘔を設+
−1’を該防止具(49)を、ピン6イ)によりジヨイ
ント61)に取付ける。但ηは垂直マストfun)の[
1・″の中間(1’7置に形成1.たマス1〜枠側取(
−1部で、1)11記ジヨイント(51) +:1、第
4図のように、該取イ・1部(67)にもIIY (J
シーすることかてきる。
c′i5)はキャリアで、図てQJJl’iQ附取ダ1
[、た状態か図示さ才1ている。ギヤリア65)d周知
のθ11く、ff4をIl”V (−1’ ilで、地
表面を削1″する外、後部に除雪刀−)を取(、Iけて
、除雪もする。
[、た状態か図示さ才1ている。ギヤリア65)d周知
のθ11く、ff4をIl”V (−1’ ilで、地
表面を削1″する外、後部に除雪刀−)を取(、Iけて
、除雪もする。
c′i1ハリフト枠てあり、格r−状σ)1Fll′1
部(′+8)と申−面部ff1bl ty> l−’端
J: ’1 後Jj K突出lする11−右−λ・1の
リフトffiり (!i!11をイノしている。リフト
4’+’、(’i71 (rJ、1 ド動枠(25)に
、屯なるよ;1に取(−1’ 1−11:看1ていて、
両KQ」、輔(till)びこより結合さJl、タンプ
白r1である。
部(′+8)と申−面部ff1bl ty> l−’端
J: ’1 後Jj K突出lする11−右−λ・1の
リフトffiり (!i!11をイノしている。リフト
4’+’、(’i71 (rJ、1 ド動枠(25)に
、屯なるよ;1に取(−1’ 1−11:看1ていて、
両KQ」、輔(till)びこより結合さJl、タンプ
白r1である。
リフト4卆clηQビニλ・1して、キャリアfli!
′il−リ4 &7二申〆fるようVこIIM f−1
けら7jでおり、リフト枠6ηの東面部備の横桟(il
lにλ、1して、キャリア65)の前面に設けた突片(
621(621か係合し、ピン(i、’l)を−1一方
から挿通させて両者を結合させる。(64)はリフト枠
67)と16下動榊(25)のJJld−具であり、ハ
シドル(rJ5)を操作して掛止具([il)を外すと
、リフト枠6カ又はキャリア55)は後方にタンプする
。タンプの1a合いは連結チェンf6[ilに」二り決
められる。
′il−リ4 &7二申〆fるようVこIIM f−1
けら7jでおり、リフト枠6ηの東面部備の横桟(il
lにλ、1して、キャリア65)の前面に設けた突片(
621(621か係合し、ピン(i、’l)を−1一方
から挿通させて両者を結合させる。(64)はリフト枠
67)と16下動榊(25)のJJld−具であり、ハ
シドル(rJ5)を操作して掛止具([il)を外すと
、リフト枠6カ又はキャリア55)は後方にタンプする
。タンプの1a合いは連結チェンf6[ilに」二り決
められる。
アッパリンク(9)の後端の垂直マストに対する軸着(
1(至)部は、1下二様に川は替えできるように、上ノ
j位置にも軸着(1(至)部を設ける。
1(至)部は、1下二様に川は替えできるように、上ノ
j位置にも軸着(1(至)部を設ける。
次に作用を述べる。
第4図に示した状態は、トラクター(1)の油圧機H1
tを操作して、リフトアーム(6)をI: /J’に回
動し、ロフト(8)を介してロワーリンク(4)の後端
を−1一方に持ちI−げ、以って、垂直マスト0(])
を−1−動させると、l−下動枠(2勺を垂直マスト(
IIi)の略3倍高<rJ4する実施例である。141
+ ’!−+、第7図および第8図に示したピン(54
)はこわを引抜いて、抜+l−1jj +I・貝f、l
lに取外し、ジヨイント61)のまま、こ、11を垂直
マストfllilの前面部分に設置J’ I:) )’
+ているマスト441+側取((部(6ηυ(当てかっ
た後、ピン64)を用いてこ、11を結合しておく。そ
の状態でリフトアーム(())をI−動させ、前述のよ
うにロワーリンク(4)υでより垂直マスト(lli)
を1−動さぜると、仮にマスト(flitか50 rv
n、 回動したとずJ′lは、ジヨイント(’if)
モ5(、) 1.’1llb 回動−4−ル。1− ル
ト、浴中C1l] ト滑、tlj rA’(] 間のチ
ェンc21は50 /mlだ1引1・゛げられることに
なり、そのため、滑車C13)と結合C3tli部の間
のチェン29+は1771.1″動することにt「る。
tを操作して、リフトアーム(6)をI: /J’に回
動し、ロフト(8)を介してロワーリンク(4)の後端
を−1一方に持ちI−げ、以って、垂直マスト0(])
を−1−動させると、l−下動枠(2勺を垂直マスト(
IIi)の略3倍高<rJ4する実施例である。141
+ ’!−+、第7図および第8図に示したピン(54
)はこわを引抜いて、抜+l−1jj +I・貝f、l
lに取外し、ジヨイント61)のまま、こ、11を垂直
マストfllilの前面部分に設置J’ I:) )’
+ているマスト441+側取((部(6ηυ(当てかっ
た後、ピン64)を用いてこ、11を結合しておく。そ
の状態でリフトアーム(())をI−動させ、前述のよ
うにロワーリンク(4)υでより垂直マスト(lli)
を1−動さぜると、仮にマスト(flitか50 rv
n、 回動したとずJ′lは、ジヨイント(’if)
モ5(、) 1.’1llb 回動−4−ル。1− ル
ト、浴中C1l] ト滑、tlj rA’(] 間のチ
ェンc21は50 /mlだ1引1・゛げられることに
なり、そのため、滑車C13)と結合C3tli部の間
のチェン29+は1771.1″動することにt「る。
然して、浴中12:分の位置は垂直マスト(lli]と
共にロワーリンク(4)で50(>In引1−けられる
から、結局、It 回動枠(2mは1711500M引
上げられることになり、ロワーリンク(4)の上昇分に
対して略3倍の高ざに1−動ぴぜることかできる。
共にロワーリンク(4)で50(>In引1−けられる
から、結局、It 回動枠(2mは1711500M引
上げられることになり、ロワーリンク(4)の上昇分に
対して略3倍の高ざに1−動ぴぜることかできる。
第4図の」こうにジヨイント51)を取イ・1部(rJ
71に結合すると、マスト(16)のI−外分に比へて
3倍もの高さに1−下動枠(25)をI−昇さぜること
かできるか、ジヨイント(51)を第2図のようにチェ
ンf29i側に固定すると、マスト(16)上昇分に比
へて十F動枠eつは略2倍上昇する構造となる。第2図
のようにチェン(29)をチェン中間位置に固定するた
めには、ジヨイント61)の側面に形成した結合爪(4
n (48)をチェンC!1の間隙(5253+に差込
んでおき、これが抜けないように抜止防止具(49)を
被せればよい。
71に結合すると、マスト(16)のI−外分に比へて
3倍もの高さに1−下動枠(25)をI−昇さぜること
かできるか、ジヨイント(51)を第2図のようにチェ
ンf29i側に固定すると、マスト(16)上昇分に比
へて十F動枠eつは略2倍上昇する構造となる。第2図
のようにチェン(29)をチェン中間位置に固定するた
めには、ジヨイント61)の側面に形成した結合爪(4
n (48)をチェンC!1の間隙(5253+に差込
んでおき、これが抜けないように抜止防止具(49)を
被せればよい。
その作業は簡明で、M記結合爪(4n [4(至)をチ
ェンC1lの間隙6353] K挿入したのち、上から
みるとコの字型である抜止[IJj市見f+!I)を反
対側より嵌合させてピン64)を挿入するのである。こ
の場合、第9図に示したピンぐ粥)はt: I−″動杆
(号4)の11qi孔C畑にノ1を込んでおき、1下回
動)’−1(+4+口角棒体(、怜に固γ;fしておく
。然して、第2図の状態でリフトアーム(6)を1.方
に回動させ、ロワーリンク(4)を介してマストfll
i)を1−昇さI−Jると、第1図及び第4図の場合ど
異なり、ジヨイントI′11) 0)ll’y +−1
け高さはイく変であるから、結局−1−: ’lx’動
枠f25)はチェン1−外分とマストI、外分の合計分
たC−)[−動するから、マストドIf分の略2倍の高
さυこ1.動することに4「る次に第3図の場合Qこつ
いて説明すると、1−F画枠C5)はマスト上昇分たし
1しか1−昇しないことになり、そのため、非常に重い
ものを、例えばキャリア(5勺を積んで1.昇させるこ
とができる。
ェンC1lの間隙6353] K挿入したのち、上から
みるとコの字型である抜止[IJj市見f+!I)を反
対側より嵌合させてピン64)を挿入するのである。こ
の場合、第9図に示したピンぐ粥)はt: I−″動杆
(号4)の11qi孔C畑にノ1を込んでおき、1下回
動)’−1(+4+口角棒体(、怜に固γ;fしておく
。然して、第2図の状態でリフトアーム(6)を1.方
に回動させ、ロワーリンク(4)を介してマストfll
i)を1−昇さI−Jると、第1図及び第4図の場合ど
異なり、ジヨイントI′11) 0)ll’y +−1
け高さはイく変であるから、結局−1−: ’lx’動
枠f25)はチェン1−外分とマストI、外分の合計分
たC−)[−動するから、マストドIf分の略2倍の高
さυこ1.動することに4「る次に第3図の場合Qこつ
いて説明すると、1−F画枠C5)はマスト上昇分たし
1しか1−昇しないことになり、そのため、非常に重い
ものを、例えばキャリア(5勺を積んで1.昇させるこ
とができる。
即ち、第1図のようにしたときは、3倍もの高さにキャ
リア6(ト)を−1−4昇させることができるのだか、
この場合は、荷重A−となるのである。然し乍ら、第3
図のときは荷重のロスはなく、重い荷物を1−昇させう
る。
リア6(ト)を−1−4昇させることができるのだか、
この場合は、荷重A−となるのである。然し乍ら、第3
図のときは荷重のロスはなく、重い荷物を1−昇させう
る。
即ち、取f=J金具Cθのピン(38)を軸孔(,38
)より引抜くと−1−下回動杆(34)は軸着(30を
中心として上動しうる状態となる。即ち、前記ピン(3
8Iを引抜いてリフトアーム(6)を−1動させると、
マスト(1(9の上昇に応じて滑車(3I)か上昇する
ので、I−、下動枠c251はチェン(29) K J
ニリ引−トげられず、マストflIi)のI−外分た8
−1上昇することになる。
)より引抜くと−1−下回動杆(34)は軸着(30を
中心として上動しうる状態となる。即ち、前記ピン(3
8Iを引抜いてリフトアーム(6)を−1動させると、
マスト(1(9の上昇に応じて滑車(3I)か上昇する
ので、I−、下動枠c251はチェン(29) K J
ニリ引−トげられず、マストflIi)のI−外分た8
−1上昇することになる。
前記のようにキャリア伍を1−昇さぜたのもは、操作ハ
ンドル(65)Kより掛止具(財)を外すと、キャリア
ci勺は白1Fでタンツブシ、′J巾結チェンα1li
lにより、そのタンプの角度は規制ざJ+る。。
ンドル(65)Kより掛止具(財)を外すと、キャリア
ci勺は白1Fでタンツブシ、′J巾結チェンα1li
lにより、そのタンプの角度は規制ざJ+る。。
本発明は、1−述のl’!+?成作用のうち、特に、ト
ラクター(1)にロワーリンク(4)と、ロワーリンク
(4)を1−下動さぜるリフトアーム(に)と、アッパ
リンク(9)を取(=Jけ、ロワーリンク(4)とアッ
パリンク(1))の後端に垂直マスト(11勺を軸着し
、垂直マスト(I[i)Kに−1−下動する1−下動枠
(2″i)を地利け、1−下動枠c!sに結合C30)
したチェ:/ 2!I)は、垂直マスト(l[ilの
1部に設けた滑車03+を巻回さ刊たのち下降さぜ、ト
ラクターFII側に設i−また滑車C(1)を巻回させ
、トラクター(1)側の滑車C)1)を巻回したチェン
e19+の遊端には、チェンe喝の+Il+と平行方向
の軸孔60)のあるジヨイントc′Il)を設け、ジヨ
イント61)の側面には、チェンC!(ト)の軸の間隙
(52(’i31に挿入される結合爪+471 (48
)を形成し、ジヨイントt51)にはチェン(2(9)
の外周を包囲して結合爪(47i f481の離脱を防
止する抜止防止具(4翅を着脱自在に設けた構成を要旨
とするから、チェン罷の遊端部のジヨイント61)を、
チェンC19tに結合させたり、垂直マスト06)に結
合させることが容易に行なえ、史には、チェン(29)
に対して確実に結合させることが出来、その結果、リフ
トを荷重に応じて上昇させうる特徴を有する。
ラクター(1)にロワーリンク(4)と、ロワーリンク
(4)を1−下動さぜるリフトアーム(に)と、アッパ
リンク(9)を取(=Jけ、ロワーリンク(4)とアッ
パリンク(1))の後端に垂直マスト(11勺を軸着し
、垂直マスト(I[i)Kに−1−下動する1−下動枠
(2″i)を地利け、1−下動枠c!sに結合C30)
したチェ:/ 2!I)は、垂直マスト(l[ilの
1部に設けた滑車03+を巻回さ刊たのち下降さぜ、ト
ラクターFII側に設i−また滑車C(1)を巻回させ
、トラクター(1)側の滑車C)1)を巻回したチェン
e19+の遊端には、チェンe喝の+Il+と平行方向
の軸孔60)のあるジヨイントc′Il)を設け、ジヨ
イント61)の側面には、チェンC!(ト)の軸の間隙
(52(’i31に挿入される結合爪+471 (48
)を形成し、ジヨイントt51)にはチェン(2(9)
の外周を包囲して結合爪(47i f481の離脱を防
止する抜止防止具(4翅を着脱自在に設けた構成を要旨
とするから、チェン罷の遊端部のジヨイント61)を、
チェンC19tに結合させたり、垂直マスト06)に結
合させることが容易に行なえ、史には、チェン(29)
に対して確実に結合させることが出来、その結果、リフ
トを荷重に応じて上昇させうる特徴を有する。
第1図はチェンをマストに結合し3倍−1−動させるよ
うにした側面図、第2図はチェンをチェンに結合し2倍
−1−動させるようにした側面図、第3図はチェンをチ
ェンに結合し、11つlケ車を」―動させるようにして
マスト上昇分たけ−1−動する」こうにした側面図、第
4図は第1図の具体的側面図、第5図は第3図の具体的
側面図、第6図はマストの斜視図、第7図はチェンの斜
視図、第8図はジヨイントの側面図、第9図は地利金具
の斜視図、第10図はキャリアの斜視図である。 符号の説明 (1)・、トラクター、 (2)・・′Jj4.i転
席、(3) 後輪、 (4) ロワーリン
ク、(51(71、軸着、 (6) リフトア
ーム、(8) ロッド、 (9) アッパリ
ンク、(+01 ピッチ金具、 (II) 軸着
、(121前部ネジ杆、 (1;鳴 調i’j’i螺
筒、(14)後部ネジ杆、 (192又部、(16)
・、垂直マスト、 (IT) (1ね(1イ +tq
b着、(IIC?CI・チャンネル枠、+21) −J
一部連結枠、(22下部連結枠、 (23) 滑車
、C4)、溝部、 (2勺 上下動枠、θ0・コロ
、(27) 垂直部、 (2扮 水平突出部、09)
チェン、(130+−結合部、 C11) 滑車
、 (32地利金具、03) 角棒体、 (34)
−J−下回動杆、051 数句片、 fI C+7
) 軸着、 C佃、ピン、(至) 軸孔、 (3!
j−軸着、 f4f’j−軸着、(41)前部ネジ杆
、 (421調節ネジ筒、(ハ)後部ネジ杆、 (
44)、突張金具、(45) ネジ杆、 (46)
ナツト、 (47) (4(イ) 結合爪、(49)
・−抜f1−防止具、 60) 軸孔、511
ジヨイント、 62 +53) 間隙、64)
ピン、 5勺−キャリア、6e 除雪刃、6η リ
フト枠、6秒 垂直部、 6匂・リフト、■))軸、
輯)−横桟、 の2.突片、(財)・・ピン、
(fi41 掛止具、 (:5)・−ハンドル、G
O・ 連結チェン、 FJ?+・マスト枠側取付部
。 特許出願人 鈴木鍛工株式会社 ¥10 1 穿3四 ネ氾 第 7 図 11−〜 1 湿(46 手続補正書 昭和56年11月12日 1、事Vトの表示 昭和56年 特許願 第169214 号2、発明の
名称 農用トラクター用リフト3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 11、 所 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3
5、 補正面会の日付 第1図 5ら ) I 第3図 第2図
うにした側面図、第2図はチェンをチェンに結合し2倍
−1−動させるようにした側面図、第3図はチェンをチ
ェンに結合し、11つlケ車を」―動させるようにして
マスト上昇分たけ−1−動する」こうにした側面図、第
4図は第1図の具体的側面図、第5図は第3図の具体的
側面図、第6図はマストの斜視図、第7図はチェンの斜
視図、第8図はジヨイントの側面図、第9図は地利金具
の斜視図、第10図はキャリアの斜視図である。 符号の説明 (1)・、トラクター、 (2)・・′Jj4.i転
席、(3) 後輪、 (4) ロワーリン
ク、(51(71、軸着、 (6) リフトア
ーム、(8) ロッド、 (9) アッパリ
ンク、(+01 ピッチ金具、 (II) 軸着
、(121前部ネジ杆、 (1;鳴 調i’j’i螺
筒、(14)後部ネジ杆、 (192又部、(16)
・、垂直マスト、 (IT) (1ね(1イ +tq
b着、(IIC?CI・チャンネル枠、+21) −J
一部連結枠、(22下部連結枠、 (23) 滑車
、C4)、溝部、 (2勺 上下動枠、θ0・コロ
、(27) 垂直部、 (2扮 水平突出部、09)
チェン、(130+−結合部、 C11) 滑車
、 (32地利金具、03) 角棒体、 (34)
−J−下回動杆、051 数句片、 fI C+7
) 軸着、 C佃、ピン、(至) 軸孔、 (3!
j−軸着、 f4f’j−軸着、(41)前部ネジ杆
、 (421調節ネジ筒、(ハ)後部ネジ杆、 (
44)、突張金具、(45) ネジ杆、 (46)
ナツト、 (47) (4(イ) 結合爪、(49)
・−抜f1−防止具、 60) 軸孔、511
ジヨイント、 62 +53) 間隙、64)
ピン、 5勺−キャリア、6e 除雪刃、6η リ
フト枠、6秒 垂直部、 6匂・リフト、■))軸、
輯)−横桟、 の2.突片、(財)・・ピン、
(fi41 掛止具、 (:5)・−ハンドル、G
O・ 連結チェン、 FJ?+・マスト枠側取付部
。 特許出願人 鈴木鍛工株式会社 ¥10 1 穿3四 ネ氾 第 7 図 11−〜 1 湿(46 手続補正書 昭和56年11月12日 1、事Vトの表示 昭和56年 特許願 第169214 号2、発明の
名称 農用トラクター用リフト3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 11、 所 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3
5、 補正面会の日付 第1図 5ら ) I 第3図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 以下のa−gの要件からなる農用トラクター用リフト。 a、 トラクター(1)にロワーリンク(4)と、ロ
ワーリンク(4)を上下動させるリフトアーム(6)と
、アッパリンク(9]を増刊けるっ l)、ロワーリンク(4)とアッパリンク(9)の後端
に垂直マスト06)を軸着する。 C0垂直マスト(16)には上下動する上下動枠125
)を取付ける。 d、上下動枠125)に結合f3t)) したチェノI
29)は、垂直マスト06)の上部Cで設けた滑車(2
3)を巻回させたのちトー降させ、トラクターfIt側
に設(+]だ滑車C31)を巻回さゼる。 (・、トラクターH(則の浴中Ca11を逆回したチェ
ノ(29)のiff?麓I;にd1チェンQ11)の東
11と牢?rJJ″向り) Hlり11孔60)のある
ジヨイント01)を設(Jる。 f、ジヨイント(51)の側面にd1チェン(2!l+
の軸の1?il II杢621 f51+に挿入される
結合爪(471f48+を彩成するg、ジヨイント61
)ににチェノ(2il)の外周を包囲して結合爪(47
1(41’D離脱を防■1−する抜[1防1具+4!]
)を着脱自在に設Gする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16921481A JPS5871273A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 農用トラクタ−用リフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16921481A JPS5871273A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 農用トラクタ−用リフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871273A true JPS5871273A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15882316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16921481A Pending JPS5871273A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 農用トラクタ−用リフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4909358A (en) * | 1986-12-18 | 1990-03-20 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Hoisting station for a rail-track piece |
JP2007037492A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
JP2007037491A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16921481A patent/JPS5871273A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4909358A (en) * | 1986-12-18 | 1990-03-20 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Hoisting station for a rail-track piece |
JP2007037492A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
JP2007037491A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機 |
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