JP4783913B2 - ファイル、綴じ具、及び邪魔部材 - Google Patents
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前記ベースの端部に前記綴じ具の構成部材に係り得る係合部を設け、当該係合部を支点として前記ベースを回動させることにより前記綴じ具に装着し得るものととすれば係合部によって好適に位置決めを行いながら邪魔部材を確実に装着することができる。
第1変形例に係る邪魔部材A7は、図5及び図6(図5は邪魔部材A7を相互に異なる角度から示す全体斜視図であり、図6は邪魔部材A7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図である)に示すように、前記実施形態に係る邪魔部材7と略同様の構造を有しているが、隠蔽部A73に、邪魔部材A7を綴じ具3に装着した状態において手動操作部512に連通する挿入口A74を形成している点で異なる。
第2変形例に係る邪魔部材B7は、図7及び図8(図7(a)、(b)は、隠蔽部B73を隠蔽位置(B7c)又は開放位置(B7d)に位置付けた邪魔部材B7を相互に異なる角度から示す全体斜視図であり、図8は邪魔部材B7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図である)に示すように、ベースB71と隠蔽部B73とをそれぞれ別体の部材から構成している点で上述した各邪魔部材7、A7とは異なる。
第3変形例に係る邪魔部材C7は、図9及び図10(図9(a)、(b)は、隠蔽部C73を隠蔽位置(C7c)又は開放位置(C7d)に位置付けた邪魔部材C7を相互に異なる角度から示す全体斜視図であり、図10は邪魔部材C7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図である)に示すように、第2変形例に係る邪魔部材B7と比較して、隠蔽部C73が前記隠蔽位置(C7c)と前記開放位置(C7d)との間で作動する点で同様であり、ベースC71と隠蔽部C73とを一体に形成している点、及び隠蔽部C73を隠蔽位置(C7c)と開放位置(C7d)との間で移動させる操作態様の点で異なる。
第4変形例に係る邪魔部材D7は、図11〜図13(図11は邪魔部材D7の全体斜視図であり、図12は邪魔部材D7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図であり、図13は、図12におけるx−x線断面を模式的に示す作用説明図である)に示すように、ベースD71が、綴じ具3に装着した状態において、綴じ部6a、6bの対向面部61の外側面側に位置する第1ベース部D74と、対向面部61の内側面側に位置する第2ベース部D75と、これら第1ベース部D74と第2ベース部D75とを接続するヒンジ部D76とを具備してなり、本変形例では、例えば合成樹脂素材からなる一体成型品としている。この邪魔部材D7は、ヒンジ部D76を利用して第1ベース部D74と第2ベース部D75とを重合するように折り畳んだ状態で綴じ部6a、6bに装着されるものであり、折畳状態において第1ベース部D74と第2ベース部D75とを相互に係合させる係合手段と、この係合状態を解除する係合解除手段とを具備している。係合手段は、後述するように、第1ベース部D74に設けた第1係合部と、第2ベース部D75に設けられ第1係合部に係合可能な第2係合部とを用いて構成される。
第5変形例に係る邪魔部材E7は、図14〜図16(図14は邪魔部材E7の全体斜視図であり、図15は邪魔部材E7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図であり、図16は、図15におけるy−y線断面を模式的に示す作用説明図である)に示すように、第4変形例に係る邪魔部材D7と比較して、ベースE71が、第1ベース部E74、第2ベース部E75及びヒンジ部E76を具備してなり、ヒンジ部E76を利用して第1ベース部E74と第2ベース部E75とを重合するように折り畳んだ状態で綴じ部6a、6bに装着されるものであり、折畳状態において第1ベース部E74と第2ベース部E75とを相互に係合させる係合手段と、この係合状態を解除する係合解除手段とを設けている点は同様であるが、係合手段及び係合解除手段の具体的な形態が異なる。
〈第6変形例〉
第6変形例に係る邪魔部材F7は、図17〜図19(図17は邪魔部材F7の全体斜視図であり、図18は邪魔部材F7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図であり、図19は、図17におけるz−z線断面を模式的に示す作用説明図である)第4、第5変形例に係る邪魔部材D7、E7と比較して、ベースF71が、第1ベース部F74、第2ベース部F75及びヒンジ部F76を具備してなり、ヒンジ部F76を利用して第1ベース部F74と第2ベース部F75とを重合するように折り畳んだ状態で綴じ部6a、6bに装着されるものであり、折畳状態において第1ベース部F74と第2ベース部F75とを相互に係合させる係合手段と、この係合状態を解除する係合解除手段とを設けている点は同様であるが、係合手段及び係合解除手段の具体的な形態が異なる。
第7変形例に係る邪魔部材G7は、図20、図21及び図22(図20は邪魔部材G7を相互に異なる角度から示す全体斜視図であり、図21は邪魔部材G7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図であり、図22は邪魔部材G7を綴じ具3に取り付ける態様を示す動作説明図である)に示すように、上述した第一変形例に係る邪魔部材A7と略同様の構造を有している。すなわち、基部5と、当該基部5の両側縁に対向した状態で取り付けられる一対の綴じ部6a、6bとを具備している綴じ具3に対し、一対のベースG71を綴じ部6a、6bの外側からそれぞれ装着して確実に取り付けている点、ベースG71の中央下端部に隠蔽部G73を設けて手動操作部512を有効に隠蔽し得ている点、そして合成樹脂による一体成形により形成している点において共通している。一方、ベースG71の上縁並びに両側縁に綴じ部6a、6bを覆うように起立するリブG76を形成している点、及び、ベースの上端、具体的にはベースの上縁部に形成したリブG76から下方に向けて、綴じ部6a、6bの上端に係り合う係合部G75を突出させて形成している点、そして隠蔽部G73として、上記実施形態と同様に手動操作部512を側方から隠蔽し得る側方隠蔽部G731と、綴じ部6a、6bの外側から綴じ部6a、6bに設けられた開口部64に嵌入して手動操作部512の上方を隠蔽し得る上方隠蔽部G732とを具備し、複数方向から手動操作部512を隠蔽しているといった3つの点で上記実施形態に係る邪魔部材A7とは異なるものとなっている。
第8変形例に係る邪魔部材H7は、図23、図24及び図25(図23は邪魔部材H7を相互に異なる角度から示す全体斜視図であり、図24は邪魔部材H7を綴じ具3に装着したファイル1の要部拡大斜視図であり、図25は邪魔部材H7を綴じ具に取り付ける態様を示す動作説明図である)に示すように、上述した第一変形例に係る邪魔部材A7と略同様の構成を有している。一方、前記第7変形例に係るリブG76と同様のリブH76並びに係合部H75を形成している点、及び、案内部H77を形成している点、そして抜け止め部H78を形成している点で上記実施形態に係る邪魔部材A7とは異なる。
第9変形例に係る邪魔部材I7は、図31及び図32に示すように、前記実施形態に係る邪魔部材H7とほぼ同様の構成を有するものであるが、この邪魔部材H7は、一方の綴じ部K61に手動操作部K612を設けた綴じ具K3に適用し得るものである。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
2…ファイル本体
3、K3…綴じ具
512、K612…手動操作部
64、65…装着部(開口部、保持孔)
7、A7、B7、C7、D7、E7、F7、G7、H7、I7…邪魔部材
71、A71、B71、C71、D71、E71、F71、G71、H71、I71…ベース
73、A73、B73、C73、D73、E73、F73、G73、H73、I73…隠蔽部
A74、G74、H74…挿入口
G75、H75、I75…係合部
G76、H76、I76…リブ
G77、I77…案内部
G78、I78…抜け止め部
H79…残跡部
H791…薄膜
H792、H793、H794、H795…起立片
(B7c)、(C7c)…隠蔽位置
(B7d)、(C7d)…開放位置
Claims (28)
- 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記綴じ具が、基部と、当該基部の両側縁に対向した状態で取り付けられる一対の綴じ部とを具備し前記基部に手動操作部を有しているものであって、
前記ベースを、前記綴じ部の外側から装着するものとしていることを特徴とする邪魔部材。 - 前記ベースの中央下端部に前記隠蔽部を設けている請求項1記載の邪魔部材。
- 前記隠蔽部を、前記綴じ部の外側から当該綴じ部に設けられた開口に嵌入して前記手動操作部の上方を隠蔽し得るように構成している請求項2記載の邪魔部材。
- 前記隠蔽部に、手動操作に替えて前記手動操作部を操作するための操作具を挿入するための挿入口を設けている請求項1、2又は3記載の邪魔部材。
- 前記挿入口に、前記操作具が挿入された痕跡を残し得る残跡部を設けている請求項4記載の邪魔部材。
- 前記残跡部を、前記挿入口に設けられた薄膜としている請求項5記載の邪魔部材。
- 前記残跡部を、前記挿入口の内側へ起立させた起立片としている請求項5又は6記載の邪魔部材。
- 前記隠蔽部を、前記綴じ具の前記手動操作部を複数方向から隠蔽し得るものとしている請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の邪魔部材。
- 前記隠蔽部を前記ベースに、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽位置と前記手動操作部を手動操作可能に開放する開放位置との間で作動させ得るように支持させている請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の邪魔部材。
- 前記綴じ具に着脱可能に装着される請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載の邪魔部材。
- 前記ベースの端部に前記綴じ具の構成部材に係り得る係合部を設け、当該係合部を支点として前記ベースを回動させることにより前記綴じ具に装着し得るものとしている請求項10記載の邪魔部材。
- 前記ベースに、前記綴じ具の構成部材に対してスライドさせて装着するための案内部を設けている請求項10記載の邪魔部材。
- 前記ベースに、前記綴じ具の構成部材が有している段差に当接し前記スライド方向に対する反対方向への移動を禁止し得る抜け止め部を形成している請求項12記載の邪魔部材。
- 前記ベースの周縁部にリブを設けている請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13記載の邪魔部材。
- 樹脂によって構成している請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13又は14記載の邪魔部材。
- 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記綴じ具が、基部と、当該基部の両側縁に対向した状態で取り付けられる一対の綴じ部とを具備し前記綴じ部に手動操作部を有しているものであって、
前記ベースを、前記綴じ部の外側から装着するものとしていることを特徴とする邪魔部材。 - 前記ベースの上端中央部に前記隠蔽部を設けている請求項18記載の邪魔部材。
- 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記隠蔽部に、手動操作に替えて前記手動操作部を操作するための操作具を挿入するための挿入口を設けていることを特徴とする邪魔部材。 - 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記隠蔽部を、前記綴じ具の前記手動操作部を複数方向から隠蔽し得るものとしていることを特徴としている邪魔部材。 - 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記綴じ具に着脱可能に装着されることを特徴とする邪魔部材。 - 手動操作部を備えてなり、当該手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成された綴じ具に装着して用いられる邪魔部材であって、前記綴じ具の構成部材に装着されるベースと、前記綴じ具の前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記ベースの周縁部にリブを設けていることを特徴とする邪魔部材。 - 請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20又は21記載の邪魔部材を備えたファイルであって、
ファイル本体と、当該ファイル本体に設けた綴じ具とを具備し、手動操作部に加えられる操作力を利用して前記綴じ具が綴込状態から用紙類を挿脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記邪魔部材が、前記ファイル本体又は前記綴じ具に前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限することを特徴とするファイル。 - 基部と、当該基部の両側縁に対向した状態で取り付けられる一対の綴じ部とを具備し前記基部に手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記綴じ部に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、前記ベースを、前記綴じ部の外側から装着してなることを特徴とする綴じ具。 - 基部と、当該基部の両側縁に対向した状態で取り付けられる一対の綴じ部とを具備し前記綴じ部に手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記綴じ部に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記ベースを、前記綴じ部の外側から装着してなることを特徴とする綴じ具。 - 手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記手動操作部への手動操作を制限し得る部位に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記隠蔽部に、手動操作に替えて前記手動操作部を操作するための操作具を挿入するための挿入口を設けていることを特徴とする綴じ具。 - 手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記手動操作部への手動操作を制限し得る部位に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記隠蔽部を、前記手動操作部を複数方向から隠蔽し得るものとしていることを特徴とする綴じ具。 - 手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記手動操作部への手動操作を制限し得る部位に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
着脱可能に装着されることを特徴とする綴じ具。 - 手動操作部を備えてなり、その手動操作部に加えられる操作力を利用して綴込状態から用紙類を装脱可能な開放状態に移行し得るように構成され、前記手動操作部に対して手動操作が及ぶのを制限する邪魔部材を具備してなる綴じ具であって、
前記邪魔部材が、前記手動操作部への手動操作を制限し得る部位に装着されるベースと、前記手動操作部を隠蔽する隠蔽部とを具備し、
前記ベースの周縁部にリブを設けていることを特徴とする綴じ具。
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