JP4388792B2 - 綴じ具 - Google Patents

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Description

本発明は、多数のシートをまとめて綴じ込む綴じ具に関し、特にシートを保持するシート保持体の連結部を着脱可能に係止するロック部を備えた綴じ具に関するものである。
シートに穿設されたパンチ孔にパイプを挿通して綴じ込む、いわゆるパイプ式ファイルでは、パイプを備えた挟持部材と、パイプ内に挿通されるロッドを備えた挟持部材とでシート保持体が構成され、シートの入れ替えの際に両挟持部材を互いに分離させる必要があるため、これらの挟持部材の少なくとも一方は、表紙パネルに固着されたベース体に対して着脱可能に連結される構成となっている。
この種の綴じ具においては、ベース体側に設けられた進退可能なロック部で挟持部材側の連結部を係止するようにしているが、挟持部材をベース体に連結する際に、挟持部材の連結動作に伴ってロック部がロック解除位置に後退動作するガイド機能を有する構成すると、連結操作が容易になり、使い勝手が良くなり、例えばベース体側のロック部に傾斜状のガイド面を形成してガイド機能を兼用させた構成のものが知られている(特許文献1・2参照。)。
特開平8−142564号公報 実公平7−42786号公報
しかるに、ファイルの取り扱いの最中に加わる外力によって挟持部材がベース体から離脱する向きの力が生じると、その離脱力は集中的にロック部に作用するため、このような離脱力に対してロック部が塑性変形を起こすことがない高い強度がロック部に要求される。また、ガイド面の形態を工夫することで連結動作を円滑化してガイド機能を向上させることができる。
ところが、前記のようにロック部にガイド機能を兼用させた構成では、小型化の要請によるスペース上の制約から、ガイド機能を優先させると強度が低下し、逆に強度を高めてロック機能を向上させようとするとガイド機能が低下する不具合が生じ、限られた配置スペースで両方の機能を両立させることが難しい。
特に、強度不足によりロック部が塑性変形を起こすことがあると、ロック機能に大きな影響が出なくても、僅かな変形に影響されるガイド機能が損なわれて使用感が悪化する不具合が生じる。このようなガイド機能の低下は、ロック部の強度向上で改善されるが、これにも限界があり、確実に回避する構成が望まれる。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、ロック部の強度を確保すると同時に高いガイド機能を実現することができるように構成された綴じ具を提供することにある。さらに本発明は、過大な外力による変形でガイド機能が損なわれる不具合を確実に回避することができる構成とすることも目的としている。
このような課題を解決するために、本発明においては、請求項1に示すとおり、綴じ込むべきシートを保持するシート保持体(2)の連結部(54)を着脱可能に係止するべく、ロック位置とロック解除位置との間で進退可能なロック部(ロック片26)をベース体(5)に備えた綴じ具において、前記ロック部とは別に、前記シート保持体の連結動作に伴って後退動作するガイド部(ガイド片43)を有し、このガイド部に連動して前記ロック部をロック解除位置に後退させるように、前記ガイド部が前記ロック部と一体に設けられると共に、連結状態で前記連結部を係止する前記ロック部に対して、前記ガイド部が前記連結部の離脱力が直接作用しない相対位置をもって配置されたものとした。
これによると、ロック部及びガイド部を別々に設けて各々がロック機能及びガイド機能に特化されるため、ロック部及びガイド部をそれぞれ他方の機能に制約されることなく適切な形状に設計することができ、ロック部の強度を確保すると同時に高いガイド機能を実現することが可能になる。
しかも、過大な外力がロック部に作用する場合でも、その力がガイド部に直接作用しないため、ガイド部の変形によりガイド機能が損なわれる不具合を確実に回避することができる。
前記綴じ具においては、請求項2に示すとおり、前記ロック部及びガイド部が、ロック位置に前進する向きにばね付勢され、前記ガイド部が、前記シート保持体の係合部に押圧されることで当該ガイド部を後退動作させるように傾斜したガイド面を備えた構成をとることができる。これによると、押し込み操作のみでシート保持体をベース体に連結することができ、使い勝手が良くなる。しかも、ロック部の形状に関係なくガイド部を適切な形状に設定することができることから、ガイド面の傾斜角度を十分に大きく確保して円滑な連結動作を実現することができる。
前記綴じ具においては、請求項3に示すとおり、前記シート保持体が、一対の挟持部材からなり、その各々に設けられた前記連結部が、一方を取り外すことで他方を中心にして前記シート保持体を回動可能に支持する支軸となるように、前記ベース体の軸受け部に回動可能に保持された構成をとることができる。これによると、両開きファイルとなり、利便性が向上する。
前記綴じ具においては、請求項4に示すとおり、手指による押し込み操作で前記ロック部をロック解除位置に後退させる操作部が前記ベース体に設けられた構成をとることができる。これによると、シート保持体をベース体から取り外す際に手指で簡単にロック解除することができ、使い勝手が良くなる。
以上の構成においては、ロック部により係止される連結部とガイド部に当接する係合部とは互いに異なるものとなるが、これらを同一の軸部材で兼用する構成も可能である。この場合、ロック部により係止される連結部に対して軸線方向にずれた部分を、ガイド部に当接する係合部とすれば良い。また連結状態においてロック部を挟んで連結部と相反する側にガイド部を配置した構成とすれば、連結状態で連結部の離脱力がガイド部に直接作用しないものとすることができる。さらに連結操作の際にベース体の軸受け部内に進入しようとする軸部材に対してガイド部がロック部より手前側に位置し、ロック部に先だってガイド部が軸部材に当接する構成とすれば、軸部材がロック部に接触して連結動作の円滑性が損なわれる不具合を避けることができる。
このように本発明によれば、シート保持体の連結部を着脱可能に係止するロック部と、連結動作に伴ってロック部を解除動作させて連結操作を簡略化するためのガイド部とを別々に設け、各々をそれぞれロック機能及びガイド機能に特化するようにしたため、ロック部及びガイド部をそれぞれ他方の機能に制約されることなく適切な形状に設計することができ、ロック部の強度を確保すると同時に高いガイド機能を実現することが可能になる。さらに、過大な外力がロック部に作用する場合でも、その力がガイド部に直接作用しないため、ガイド部の変形でガイド機能が損なわれる不具合を確実に回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明が適用されたファイルを示す斜視図である。このファイルは、表紙パネル1と、多数のシート(図示せず)を束ねた状態に保持するシート保持体2、並びに表紙パネル1の背部3の内面に固着されるベース体5からなる金属製の綴じ具6とを有している。
シート保持体2は、一対の挟持部材11・12からなっている。一方の挟持部材11は、端板14にパイプ15が一対固着されたものであり、他方の挟持部材12は、端板17にロッド18が一対固着されたものであり、綴じ込むべきシートに穿設されたパンチ孔にパイプ15を挿通し、かつパイプ15内にロッド18を挿通して両挟持部材11・12を組み付けることにより、端板14・17間に多数のシートがまとめて挟み込まれる。
挟持部材11・12は、各々の端板14・17の側縁部に連結軸21・22を備え、この連結軸21・22は、ベース体5に設けられた軸受け部23・24に対して着脱可能に連結され、かつ回動可能に保持されるため、一方の連結を解除して他方を支軸にしてシート保持体2を回動させることで、挟持部材11・12の一方を取り外してシートの入れ替えを行うことができる、いわゆる両開き型の構成となっている。
挟持部材11・12における端板14・17は、1枚の金属製板材を所定形状に打ち抜き加工した後、所定形状に折り曲げ加工することで得られ、またパイプ15及びロッド18は、金属材料で成形されたものであり、所要の塑性加工で端板14・17に固着される。
ベース体5側の軸受け部23・24は、シート保持体2側の連結軸21・22を受容する溝形状断面をなし、その開放部を閉鎖する態様で突出するロック片(ロック部)26で連結軸21・22を係止することで連結軸21・22を軸受け部23・24内に受容した状態に保持する。
図2は、図1に示したベース体を一部破断して示す上面図である。ベース体5は、クリップ8により表紙パネル1の背部3に対して固定される本体部材31と、ロック片26が設けられてロック位置とロック解除位置との間で進退可能な一対のロック部材32と、このロック部材32をロック位置に前進させる向きに常時ばね付勢する一対のばね部材33とからなっている。
本体部材31は、クリップ8が挿通される取付孔34が設けられた取付部35を縦方向の両側に備え、この取付部35の間には、表紙パネル1の背部3との間にロック部材32を収容する箱形状をなすロック部材収容部37が形成されている(図1参照)。
ロック部材32は、縦方向に延在する基部41の長手方向の両端にロック片26を一対備え、基部41の長手方向の中心部分には、ロック片26をロック解除位置に後退させるための操作部42が設けられている。また操作部42の両側には、シート保持体2の取付動作に伴ってロック部材32を後退動作させるためのガイド片(ガイド部)43が一対設けられている。
ばね部材33は、板ばねであり、長手方向の両端部分が、本体部材31のばね係合部45に係止され、長手方向の中心部分が、ロック部材32の長手方向の中心のばね係合部46に当接して、ロック部材32を前進方向に付勢する。
図3は、図1に示したベース体を分解して示す斜視図である。ロック部材32のロック片26は、平板状の基部41の前端縁から延出され、断面形状がクランク状をなしている。操作部42も、基部41の前端縁から延出され、断面形状がコ字形状をなしている。操作部42の後方には、本体部材31のロック部材収容部37の上壁内面に潜り込むように操作部42から延出されて基部41と平行に延在する平行部48が形成されており、ガイド片43は、この平行部48から手前側に延出され、山形状断面をなしている。
表紙パネル1の取付面に対する距離を高さとすると、ガイド片43は、先端側が低くなる傾斜した形状に形成され、挟持部材11・12側の連結軸21・22がガイド片43の上面のガイド面43aに当接してこれを押圧することで、ロック部材32が後退動作するようになっている。
ロック部材32は、1枚の金属製板材を所定形状に打ち抜き加工した後、所定形状に折り曲げ加工することで得られ、ロック片26、操作部42並びにガイド片43が基部41の長手方向にずらして配置されているため、比較的単純な折り曲げ加工で済み、製造が容易である。
本体部材31のロック部材収容部37では、上壁61から延出されて軸受け部23・24を構成する側壁62の部分に、ロック部材32のロック片26が挿通される開口63が形成されている。また、ロック部材32の操作部42を露出させる切り欠き64が、上壁61から側壁62に至る部分に形成されている。さらにロック部材収容部37内でロック部材32が安定してスライド可能なにように、側壁62から内向きに突片66が延出されており、この突片66と上壁61との間にロック部材32が保持される。
本体部材31は、1枚の金属製板材を所定形状に打ち抜き加工した後、所定形状に折り曲げ加工することで得られる。
図4は、図1に示した綴じ具を示す側面図である。シート保持体2の連結軸21は、ロック部材32の操作部42及びガイド片43と干渉しないように長手方向の中心部で2つの軸部21a・21bに分断されており、各々の軸部21a・21bに対応して、ベース体の軸受け部23が両側に一対設けられている。また挟持部材11の端板14も、ロック部材32の操作部42及びガイド片43と干渉しないように凹部51が形成されており、この凹部51にて露出する操作部42を手指で操作可能になっている。
軸部21a・21bはそれぞれ、一対の軸保持部55間の部分が、ベース体5側の軸受け部23内に受容されてロック片26により係止される連結部54となる。また、軸部21a・21bの内側の端部分が、ロック部材32のガイド片43に当接する係合部53となる。表紙パネルの取付面Aに対する距離を高さとすると、ガイド片43はロック片26より高い位置にあり、シート保持体2をベース体5に取り付ける際には、連結軸21に対してガイド片43がロック片26より手前側に位置するため、ロック片26に先だってガイド片43が連結軸21に当接する。
図5は、図1に示した綴じ具の要部を示す断面図である。挟持部材11をベース体5に取り付ける際には、(A)に示すように、ベース体5の軸受け部23内に連結軸21が進入するように挟持部材11を押し込めば良い。これにより(B)に示すように、ガイド片43の傾斜状のガイド面43aの作用により、ばね部材33の付勢力に抗してロック部材32が後退し、これに伴ってロック片26がロック解除位置に移動する。
そして(C)に示すように、溝形状断面をなす軸受け部23内に連結軸21が受容され、さらにばね部材33の復元力によりロック部材32が前進してロック片26がロック位置に移動する。この状態では、ロック片26が連結軸21の抜け出しを阻止し、ロック片26を挟んで連結軸21と相反する側にガイド片43が位置するため、連結軸21はガイド片43に接触することがなく、連結軸21の抜け出し力がガイド片43に直接作用しない。
挟持部材11をベース体5から取り外す際には、(D)に示すように、ばね部材33の付勢力に抗してロック部材32の操作部42を手指で押し込めば良い。これにより、ロック部材32が後退してロック片26がロック解除位置に移動し、連結軸21を軸受け部23から抜き取ることができる。
なお図4及び図5では、連結軸21及び軸受け部23側について示したが、反対側の連結軸22及び軸受け部24側も同様である。
本発明にかかる綴じ具は、ロック部の強度を確保すると同時に高いガイド機能を実現し、さらに過大な外力でガイド機能が損なわれる不具合を確実に回避することができるため、耐久性に優れ、かつ使い勝手の良いものとなり、シートの入れ替えのためにシート保持体の連結・離脱の操作を頻繁に行うファイリング用具などの用途に有用である。
本発明が適用されたファイルを示す斜視図である。 図1に示したベース体を一部破断して示す上面図である。 図1に示したベース体を分解して示す斜視図である。 図1に示した綴じ具を示す側面図である。 図1に示した綴じ具の要部を示す断面図である。
符号の説明
1 表紙パネル
2 シート保持体
3 背部
5 ベース体
6 綴じ具
8 クリップ
11・12 挟持部材
21・22 連結軸
23・24 部
26 ロック片(ロック部)
32 ロック部材
33 ばね部材
42 操作部
43 ガイド片(ガイド部)
43a ガイド面
53 係合部
54 連結部
A 取付面

Claims (4)

  1. 綴じ込むべきシートを保持するシート保持体の連結部を着脱可能に係止するべく、ロック位置とロック解除位置との間で進退可能なロック部をベース体に備えた綴じ具であって、
    前記ロック部とは別に、前記シート保持体の連結動作に伴って後退動作するガイド部を有し、
    このガイド部に連動して前記ロック部をロック解除位置に後退させるように、前記ガイド部が前記ロック部と一体に設けられると共に、連結状態で前記連結部を係止する前記ロック部に対して、前記ガイド部が前記連結部の離脱力が直接作用しない相対位置をもって配置されたことを特徴とする綴じ具。
  2. 前記ロック部及びガイド部が、ロック位置に前進する向きにばね付勢され、
    前記ガイド部が、前記シート保持体の係合部に押圧されることで当該ガイド部を後退動作させるように傾斜したガイド面を備えたことを特徴とする請求項1に記載の綴じ具。
  3. 前記シート保持体が、一対の挟持部材からなり、その各々に設けられた前記連結部が、一方を取り外すことで他方を中心にして前記シート保持体を回動可能に支持する支軸となるように、前記ベース体の軸受け部に回動可能に保持されたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の綴じ具。
  4. 手指による押し込み操作で前記ロック部をロック解除位置に後退させる操作部が前記ベース体に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の綴じ具。
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