JP4782398B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4782398B2
JP4782398B2 JP2004293854A JP2004293854A JP4782398B2 JP 4782398 B2 JP4782398 B2 JP 4782398B2 JP 2004293854 A JP2004293854 A JP 2004293854A JP 2004293854 A JP2004293854 A JP 2004293854A JP 4782398 B2 JP4782398 B2 JP 4782398B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forced air
cooling device
air cooling
natural
device portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004293854A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006103905A (ja
Inventor
森  和久
大沼  直人
清玄 蛭田
友治 迫田
岸川  孝生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2004293854A priority Critical patent/JP4782398B2/ja
Publication of JP2006103905A publication Critical patent/JP2006103905A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4782398B2 publication Critical patent/JP4782398B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
一般に、エレベータ制御装置では、半導体モジュールを用いた電力変換回路により、エレベータを駆動するモータに外部電源から所望の周波数の電力を供給している。そして、電力変換回路を構成する半導体モジュールは発熱体であるとともに許容温度の制約から、容量が大きくなってくると強制空冷する必要が生じる。この強制空冷の一例として、制御装置背面側から冷却器の放熱フィン部分にファンを用いて送風し前面側に排気する構成(引用文献1参照)がある。
特開2003−312953号公報
しかし、上記従来技術の構成では、制御盤の前面と背面に空間が無いと通風ができない。また、ファンは故障時に交換する必要があり、背面側に作業のためのスペースが必要となるためエレベータの制御装置を設置するために必要な面積が増大してしまうという問題があった。
本発明の目的は、装置の設置面積を低減でき、かつ、保守作業にも適したエレベータの制御装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明では、半導体モジュール及びリアクトルを備えたエレベータの制御装置において、前記半導体モジュールを強制空冷として含む強制空冷機器部分を上部に、前記リアクトルを自然空冷として含む自然冷却機器部分を下部に、前記強制空冷機器部分の奥行寸法が小さくなるよう重ね合わせて配置し、かつ、前記自然冷却機器部分の上部で、前記強制空冷機器部分と重ならない位置に排気孔を設け、一方、前記強制空冷機器部分の冷却風を前記排気孔側となる奥行方向に流すようにし、更に、前記強制空冷機器の背面下部で、かつ、自然空冷の排気孔部に、強制空冷の排気を上方に導く排気ダクトを設け、更に、前記強制空冷機器部分を収納する筐体と自然空冷機器部分を収納する筐体とをそれぞれ別の筐体にすると共に、前記強制空冷機器部分を奥行方向に可動とし、運転時は前記強制空冷機器部分と自然空冷機器部分との前面をほぼ一致するように配置し、保守点検時は前記強制空冷機器部分を後方に動かすようにしたことを特徴とする。
上記のような制御装置の構造及び配置とすることで、冷却効率が向上するとともに制御装置の保守空間を含めた小型化が可能になり、機械室面積を低減できるという利点がある。
以下本発明のエレベータの制御装置の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態になるエレベータの制御装置における電力変換回路の主回路部分の配置構成を示す正面図、図2は図1の側面図である。ただし、細かい部品や配線の図示は省略してある。図3は図1に示す主回路部分の配線図である。
図1から図3において、電力変換回路は、エレベータ駆動モータ92に、外部商用電源91から所望の電力を供給するための回路である。その主回路1は、基本的にはリアクトル51、52、コンバータ(順変換回路)37、平滑コンデンサ4及びインバータ(逆変換回路)38で構成されている。コンバータ37は半導体モジュール31〜33で、インバータ38は半導体モジュール34〜36で構成されている。前記リアクトル51、52は昇圧コンバータの役割とともに、フィルタコンデンサ53とともにフィルタの役割も持たせている。また、インバータ38の出力には、モータ92のサージ電圧抑制のためにリアクトル54を接続している。これらのフィルタ部分は必ずしも必要というわけではなくノイズ問題が無ければ省いても良い。
前記リアクトル51の前段には電磁接触器61が接続され、この電磁接触器61と並列に初充電用電磁接触器62及び初充電抵抗63が接続され、平滑コンデンサ4の初充電を行う。また、主回路外部との配線接続は端子台71及び74で行っている。さらに、強制空冷機器部分である半導体モジュール31〜36の他部品との接続も端子台72及び73を介して行っている。
半導体モジュール31〜36は、それぞれ冷却器に取り付けられて強制空冷されている。冷却器は半導体モジュール31〜36の取付板21、放熱部22及びヒートパイプ23で構成されている。前記取付板21からヒートパイプ23内の水などの冷媒を介して放熱部22に熱輸送される。放熱部22は多数のフィンで送風ファン24によって強制空冷することで放熱している。送風ファン24は図2中に矢印で示したように制御装置の前面から空気を取り込み、背面に排気する構成となっている。背面には排気が上方にスムーズにいくように排気ダクト25が取り付けられている。なお、この排気ダクト25は支障が無ければ省いても構わない。
強制空冷機器部分11は自然空冷機器部分12よりも奥行寸法が小さく背面側に十分なスペースがあるため、スムーズに空気が流れ冷却効率は低下しない。
図1、図2の例では、平滑コンデンサは41〜44の4個で構成しており、半導体モジュール31〜36との接続は積層導体40によって行われている。
また、半導体モジュール31〜36を駆動するためのゲート駆動回路301、302を図1のように放熱部の脇に取り付けられている。これはスペースが空いていたためであり、他の場所でも構わないが発熱体の近くは周囲温度上昇の影響があるためあまり好ましくない。
一方、自然冷却機器部分12には、リアクトル51、52、54、フィルタコンデンサ53、電磁接触器61、62、初充電抵抗63及び端子台71〜74が取り付けられている。なお、図3に示すように初充電抵抗63は3個の抵抗で構成されているが、複数の抵抗体を一体化した構造でも良い。リアクトル51、52、54も発熱するが半導体モジュール31〜36ほどではなく、また許容温度が高いため自然冷却で十分である。
ただし、自然冷却機器部分12上部で強制空冷機器部分11が乗っていない部分に排気孔イを設けることで図2に破線矢印のようにスムーズに排気できる。
また、強制空冷部分11には車輪13が付いており、レール14により前後に可動な構造となっている。レールには前後にストッパ15が付いており脱落するのを防止している。なお、運転中はレール上で強制空冷部分11を固定するが、固定方法などの詳細についての図示は省略した。
図4は保守作業時の概観図である。図4において、保守作業時、強制空冷機器部分11を後方にスライドさせ、前面扉111が開いている状態を示した。このようにすることで通路だけでなく強制空冷機器部分11の前の部分も作業スペースとして使えるので作業性が向上する。なお、ここでは2枚の扉が中央から開く構造にしたが、その限りではない。
前後にスライドさせるときには上下の部分を接続する配線を端子台72、73で外しても良いし、場合によってはスライドする分だけ余裕を持たせておくことで外さないでも良い。その場合には端子台72、73を除去して部品同士を配線する構成でも良い。
なお、符合112は通風口を表しており、この部分は多数の孔が空いているか網のようになっている。
本発明の第2の実施形態を図5及び図6に示す。図5は本発明の第2の実施形態になるエレベータの制御装置における電力変換回路の主回路部分の配置構成を示す正面図、図6は図5の側面図である。
この実施形態では、半導体モジュール31〜36を各々1個ずつヒートシンク201〜206に取り付けて冷却している。このヒートシンク201〜206は、半導体モジュール31〜36を取り付けるベース面とフィンとで構成されており、フィン部分にファンにより装置の前面から背面に向かって送風することで強制空冷により冷却している。その他の部分については図1の例と機能は同じなので説明は省略する。図5の例では強制空冷機器部分11と自然冷却機器部分12との奥行寸法は図2の場合ほど差がなく、後方にスライドしてもあまり効果が無いので、ここではスライドしない構造とした。
図7、図8は、図1或いは図5に示したエレベータの制御装置をマシンビームに配置した構成で、図7は斜視図、図8は正面図である。この設置例は図1及び図5において上方の強制空冷機器部分11をマシンビーム93上に、下方の自然空冷機器部分12をマシンビーム93間に位置させた構成としてある。こうすることで、エレベータの制御装置の高さの問題を解決できる。また、エレベータの制御装置の前方のマシンビーム93間に床板94を設けるなら保守時の作業性を向上することができる。なお、符合81は、強制空冷機器部分11の近傍に設けられる信号回路部である。
また、強制空冷機器部分11とマシンビーム93間の自然冷却機器部分12との配線を配線筐体75で覆っている。これらの筐体を電気的に接続しておくことで配線導体によるノイズを低減することができる。
なお、ここでは自然冷却機器部分12全部をマシンビーム93の間に置いたが、その一部だけでも良い。例えばエレベータが大容量になるとモータへの通電電流が増大するため、各部品が大きくなる。そのような時には、図示はしないが図1における3つのリアクトルのうち、モータ側に接続されたリアクトル54だけをマシンビーム93の間に置くこともできる。この時にも同様にインバータ部分とリアクトル部分との配線導体を制御装置筐体と同電位の筐体で覆うことでノイズ低減を図る。この場合にはリアクトル54は巻上機のモータ92にも配線されるので、エレベータの制御装置とモータとの間に配置することになるが、ノイズ低減の観点からエレベータの制御装置に近づけた方が良い。
次に本発明におけるエレベータ制御装置を複数配置する場合の実施例を説明する。
図9では、2台の制御装置が背中合わせに配置されている。それぞれの制御装置は信号回路部81Aあるいは81Bと強制空冷部11Aあるいは11B及び自冷部12Aあるいは12Bから構成されている。符号の末尾が同じアルファベットのもので1つの制御装置を構成している。
信号回路部とは電力変換回路以外のエレベータ制御に関する部品であり、主にプリント基板やリレーなどで構成されており発熱量は小さい。
主回路部は強制空冷部分があり、図示したように通風させている。図9の配置とすることで主回路部からの排気同士が干渉することないため、スムーズに通風することができ冷却効率は低下しなく、熱負荷も分散させている。また、1つの制御装置の信号回路部(例えば81A)と主回路部(11Aと12A)とが正面が同じ向きに並んでいるので保守作業効率を低下させることはない。
本発明の第3の実施形態として、電力変換回路部分にマトリックスコンバータを適用した場合について説明する。図10にマトリックスコンバータの回路構成を示す。マトリックスコンバータは交流電源91からモータ92に直接交流電力を供給する電力変換回路であり、9個の双方向スイッチから構成されている。ここでは双方向スイッチとしては逆耐圧を有する逆阻止デバイス3101及び3102から構成させ、マトリックスコンバータを1つの半導体モジュール310で構成させた例を示したが、その限りではない。電源91と半導体モジュール310との間にはリアクトル55とコンデンサ56とから構成されるLCフィルタが接続されてスイッチング動作による電源高調波低減及び跳上り電圧低減をしている。
この場合でも半導体モジュール310は発熱体であるとともに許容温度の制約から強制空冷する必要が生じる。そこで、図1及び図2の強制空冷機器部分11にマトリックスコンバータを構成する半導体モジュール310を配置し、リアクトル55を自然空冷機器部分12に配置させることで図1〜図3の場合と同様の効果が得られる。
本発明の第4の実施形態として、外部電源91だけでなく二次電池96及び昇降圧回路とを備えた電力変換回路を適用した例について説明する。図11にこの場合の回路構成を示す。図11においては、外部電源91と平滑コンデンサ4との間にはダイオードのみから構成される整流回路39が接続された場合とした。
二次電池96からリアクトル97及び昇降圧回路98を介して平滑コンデンサ4に接続されており、エレベータが力行時には外部電源91及び二次電池96から並列に電力供給され、回生時には二次電池96を充電する構成となっている。
この場合においても、整流回路39、インバータ38及び昇降圧回路98は半導体モジュールで構成されているため強制空冷する必要が生じる。そのため、これらの半導体モジュールを強制空冷機器部分11に、リアクトル97を自然空冷機器部分12に配置することで図1〜図3の場合と同様の効果が得られる。
本発明の一実施形態になるエレベータの制御装置における電力変換回路の主回路部分の配置構成を示す正面図である。 図1の側面図である。 図1に示す主回路部分の配線図である。 保守作業時の概観図である。 本発明の第2の実施形態になるエレベータの制御装置における電力変換回路の主回路部分の配置構成を示す正面図である。 図5の側面図である。 図1或いは図5に示したエレベータの制御装置をマシンビームに配置した斜視図である。 図7の正面図である。 本発明に関する制御装置の複数配置の例を示す上面図である。 本発明に適用できるマトリックスコンバータの回路構成図である。 本発明に適用できる二次電池併用の回路構成図である。
符号の説明
1 主回路部
11 強制空冷機器部分
12 自然空冷機器部分
21 取付板
22 冷却器放熱部
23 ヒートパイプ
24 送風ファン
31〜36 半導体モジュール
37 コンバータ(順変換回路)
38 インバータ(逆変換回路)
39 整流回路
310 マトリックスコンバータ半導体モジュール
41〜44 平滑コンデンサ
51、52、54 リアクトル
61、62 電磁接触器
63 初充電抵抗
71〜74 端子台
75 配線筐体
91 電源
92 モータ
93 マシンビーム
96 二次電池
97 リアクトル
98 昇降圧回路

Claims (3)

  1. 半導体モジュール及びリアクトルを備えたエレベータの制御装置において、
    前記半導体モジュールを強制空冷として含む強制空冷機器部分を上部に、前記リアクトルを自然空冷として含む自然冷却機器部分を下部に、前記強制空冷機器部分の奥行寸法が小さくなるよう重ね合わせて配置し、かつ、前記自然冷却機器部分の上部で、前記強制空冷機器部分と重ならない位置に排気孔を設け、一方、前記強制空冷機器部分の冷却風を前記排気孔側となる奥行方向に流すようにし、更に、前記強制空冷機器の背面下部で、かつ、自然空冷の排気孔部に、強制空冷の排気を上方に導く排気ダクトを設け、更に、前記強制空冷機器部分を収納する筐体と自然空冷機器部分を収納する筐体とをそれぞれ別の筐体にすると共に、前記強制空冷機器部分を奥行方向に可動とし、運転時は前記強制空冷機器部分と自然空冷機器部分との前面をほぼ一致するように配置し、保守点検時は前記強制空冷機器部分を後方に動かすようにしたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 半導体モジュール及びリアクトルを備えたエレベータの制御装置において、
    前記半導体モジュールを強制空冷として含む強制空冷機器部分を上部に、前記リアクトルを自然空冷として含む自然冷却機器部分を下部に、前記強制空冷機器部分の奥行寸法が小さくなるよう重ね合わせて配置し、かつ、前記自然冷却機器部分の上部で、前記強制空冷機器部分と重ならない位置に排気孔を設け、一方、前記強制空冷機器部分の冷却風を前記排気孔側となる奥行方向に流すようにし、更に、前記強制空冷機器の背面下部で、かつ、自然空冷の排気孔上部に、強制空冷の排気を上方に導く排気ダクトを設け、更に、前記強制空冷機器部分をマシンベース上に設置し、前記自然空冷機器部分の少なくとも一部を巻上機を設置するためのマシンベースあるいはマシンビームと機械室床面とで囲まれた領域に設置したことを特徴とするエレベータの制御装置。
  3. 前記自然空冷機器部分のリアクトルを前記マシンベースあるいはマシンビームと機械室床面とで囲まれた領域に設置したことを特徴とする請求項2記載のエレベータの制御装置。
JP2004293854A 2004-10-06 2004-10-06 エレベータの制御装置 Expired - Fee Related JP4782398B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004293854A JP4782398B2 (ja) 2004-10-06 2004-10-06 エレベータの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004293854A JP4782398B2 (ja) 2004-10-06 2004-10-06 エレベータの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006103905A JP2006103905A (ja) 2006-04-20
JP4782398B2 true JP4782398B2 (ja) 2011-09-28

Family

ID=36374057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004293854A Expired - Fee Related JP4782398B2 (ja) 2004-10-06 2004-10-06 エレベータの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4782398B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009071084A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Hitachi Ltd 強制空冷部を備える制御装置
JP5140008B2 (ja) * 2009-01-19 2013-02-06 三菱電機株式会社 エレベータ制御装置
JP6144600B2 (ja) * 2013-10-08 2017-06-07 田淵電機株式会社 電力変換装置
JP6329502B2 (ja) * 2015-03-16 2018-05-23 株式会社日立製作所 エレベータ制御装置およびそれを用いるエレベータ
JP6400528B2 (ja) * 2015-05-27 2018-10-03 株式会社日立製作所 エレベーター制御装置及びエレベーター
WO2017141311A1 (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 株式会社日立製作所 エレベーター装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60137783A (ja) * 1983-12-27 1985-07-22 株式会社東芝 エレベ−タ制御装置
JPH0161892U (ja) * 1987-10-12 1989-04-20
JPH02741U (ja) * 1988-06-13 1990-01-05
JPH04372587A (ja) * 1991-06-20 1992-12-25 Fuji Electric Co Ltd 二層式cvcf装置及びcvcfシステム
JP2001171922A (ja) * 1999-12-16 2001-06-26 Hitachi Ltd エレベーターの制御装置
JP2001341949A (ja) * 2000-05-30 2001-12-11 Hitachi Ltd エレベータ制御盤
JP2003312953A (ja) * 2002-04-26 2003-11-06 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006103905A (ja) 2006-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100997012B1 (ko) 전력 변환 장치
JP5586866B2 (ja) 電力変換装置
JP4396627B2 (ja) 電力変換装置
JP5114350B2 (ja) インバータ装置
JPH1098887A (ja) 電力変換装置
EP3576279B1 (en) Power supply substrate, power supply unit, and refrigerating device
EP3493388B1 (en) Power conversion device
JP6094416B2 (ja) 電力変換装置
JP4782398B2 (ja) エレベータの制御装置
CN110710094B (zh) 电力变换装置
JP6812317B2 (ja) 電力変換装置および電力変換装置を搭載した車両
JP2006087269A (ja) 電力変換装置の冷却装置
JP4093479B2 (ja) 電源装置
JP6695101B2 (ja) エレベータの制御装置
JP4581637B2 (ja) 分割機器群式エレベータ
CN106953505B (zh) 电力转换装置和电梯
JP7004084B2 (ja) エレベータ制御盤
JP4567405B2 (ja) 電力変換装置
JP6322428B2 (ja) モータ駆動装置
JP4360123B2 (ja) 電力変換装置
JP5024601B2 (ja) 電力変換装置
JP5802798B2 (ja) 電力変換装置
CN114208016B (zh) 电力转换装置
JP4729386B2 (ja) 電源ユニット及び電源装置
JP6501172B2 (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100323

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110707

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4782398

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees