JP4781660B2 - 電気モータ - Google Patents
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Description
βC=[τ S ×(0.8〜1.0)]×n
ここで、(0.8〜1.0)は、0.8と1.0の間の値を表す、n=1,2,3,... 及び、角度βC及びτSは機械角、
を有する角度(βC)を有するよう構成された電気モータが提供される(形態1・基本構成)。
更に、各従属請求項により、更に付加的な効果が後述の通りそれぞれ達成される。
(2)上記形態1の電気モータは、インナーロータモータとして構成されることができる(形態2)。
(3)上記形態1の電気モータにおいて、前記磁石−磁極片境界面において周方向で測定される磁極片の幅は、この幅が最小である位置における該磁極片の幅より大となるよう構成されることが好ましい(形態3)。
(4)上記形態3の電気モータにおいて、磁極片のより大きい幅の位置から最小の幅の位置への移行部は、実質的に連続的な移行ゾーンとして構成されることが好ましい(形態4)。
(5)上記形態4の電気モータにおいて、前記連続的な移行ゾーンが、該連続的な移行ゾーンに対向して位置する支持部分と共に、周方向に関して対応する(割り当てられた)ロータ磁極(ないし磁極片)から離隔するにつれて(半径方向に長さないし幅が)拡大する中空空間を形成するよう構成されることが好ましい(形態5)。
(6)上記形態4の電気モータにおいて、前記対応する(割り当てられた)ロータ磁極(ないし磁極片)から離隔する方向に(その半径方向の長さないし幅が)拡大する前記中空空間が、前記永久磁石から前記エアギャップへ流れる磁束に対して、該ロータ磁極(ないし磁極片)から離隔する方向に(半径方向の値が)増大する磁気抵抗を生成するよう構成されることが好ましい(形態6)。
(7)上記形態1の電気モータにおいて、前記磁極片が対称軸線に関し実質的に対称となるよう構成されることが好ましい(形態7)。
(8)上記形態1の電気モータにおいて、前記磁極片は、複数の(金属)板材(プレート)から構成され、そして該複数の板材の少なくとも一部において、最小角度の(角の中心線の)位置が、該磁極片の仮想対称軸線に対し周方向にズラされるよう構成されることが好ましい(形態8)。
(9)上記形態1の電気モータにおいて、前記磁気回路帰還部材と前記磁極片との間に形成された前記切欠間隙に収容される少なくとも1つの前記ロータ磁石が、前記磁気回路帰還部材を指向する側に、前記ロータの磁極ピッチの凡そ85%以上の角度を有するよう構成されることが好ましい(形態9)。
(10)上記形態9の電気モータにおいて、前記ロータ磁石の角度が、前記ロータの磁極ピッチの凡そ95%となるよう構成されることが好ましい(形態10)。
(11)上記形態1の電気モータにおいて、前記ステータ巻線が、集中巻(線)を有するよう構成されることが好ましい(形態11)。
(12)上記形態1の電気モータにおいて、前記ロータの磁極片が、回転軸線に対し垂直な横断面において、米国の博士帽に類似する輪郭を有するよう構成されることが好ましい(形態12)。
τS=360/12=30゜(機械角) (1)
である。
τP=360゜/8=45゜(機械角) (2)
に相応する。
τS=360/12=30゜(機械角) (3)
であり、角度βCは、約27°(機械角)、即ちτSの約90%である。βCに対しては集中巻(線)(konzentrierte Wicklung)の場合、次の関係が当てはまるべきであることが示された。
βC=τS×m (4)
ここで、m=0.8〜1.0
角度はすべて機械角で測定される。
βC=τS×m×n (5)
となる。ここで、m=0.8〜1.0であり、n=1,2,3,....である。
βCL>βCR (6)
36 ロータ
38 永久磁石
39 エアギャップ
40 シャフト
122 突極
128 巻線
126 スロット
130 磁気回路帰還部材(磁気回路ヨーク)
134 支持部分
136 磁極片
137 対称軸線
138 磁石−磁極片境界面
139 移行ゾーン(ないし移行領域)
142 狭窄部
146 低磁性領域(中空空間)
236 ロータプレート
Claims (11)
- 複数のスロット(126)が設けられたステータ積層コアから構成されるとともに、該ステータ積層コアのスロット(複数)が所定のスロットピッチ(τS)を有するよう構成されたステータ(28)と、
前記スロット(126)に配される多相ステータ巻線(U,V,W)と、
エアギャップ(39)によって前記ステータ(28)から分離されるとともに、該エアギャップ(39)を指向する側に、該エアギャップ(39)を指向する磁極片(136)を備える複数の打抜形成磁極を有し、かつ該エアギャップ(39)に背向する側に、複数の支持部分(134a、134b)によって該磁極片(136)と機械的に結合する磁気回路帰還部材(130)を有し、該磁極片が前記ステータ巻線(U,V,W)内に少なくとも正弦波形状誘導電圧を生成するよう作動するロータ(36)と、
前記磁気回路帰還部材(130)と前記磁極片(136)との間に配設形成されるとともに、前記磁極片(136)に磁束を生成するために少なくとも1つの永久磁石(38)が収容されて、該永久磁石(38)から対応する磁極片(136)への移行部に磁石−磁極片境界面が画成されるよう構成された切欠間隙(138、140)であって、前記エアギャップ(39)を指向する側で前記複数の支持部分(134a、134b)の1つと接して画成される低透磁性領域(146a、146b)が、ほぼ周方向において、少なくとも1つの前記永久磁石(38)の各側部において接続するよう構成された切欠間隙(138、140)と、
を有する電気モータであって、
磁極片(136)は、その周方向で測定される幅(β)が、前記磁石−磁極片境界面(138)から前記エアギャップ(39)へ向かうに従って減少する移行ゾーン(139)を有し、かつその最小幅の位置(142)において、前記ステータスロット(126)の前記スロットピッチ(τS)に対して以下の関係:
βC=[τ S ×(0.8〜1.0)]×n
ここで、(0.8〜1.0)は、0.8と1.0の間の値を表す、n=1,2,3,... 及び、角度βC及びτSは機械角、
を有する角度(βC)を有するよう構成されたこと、
を特徴とする電気モータ。 - インナーロータモータとして構成される
請求項1に記載の電気モータ。 - 前記磁石−磁極片境界面(138)において周方向で測定される磁極片(136)の幅(βM)は、この幅が最小である位置(142)における該磁極片(136)の幅(βC)より大となるよう構成される
請求項1に記載の電気モータ。 - 磁極片(136)のより大きい幅(βM)の位置(138)から最小の幅(βC)の位置(142)への移行部は、連続的な移行ゾーン(139)として構成される
請求項3に記載の電気モータ。 - 前記連続的な移行ゾーン(139)が、該連続的な移行ゾーン(139)に対向して位置する支持部分(134a、134b)と共に、周方向に関して対応するロータ磁極片(136)から離隔するにつれて拡大する中空空間(146a、146b)を形成するよう構成される
請求項4に記載の電気モータ。 - 前記対応するロータ磁極片(136)から離隔する方向に拡大する前記中空空間(146a、146b)が、前記永久磁石(38)から前記エアギャップ(39)へ流れる磁束に対して、該ロータ磁極片(136)から離隔する方向に増大する磁気抵抗を生成するよう構成される
請求項4に記載の電気モータ。 - 前記磁極片(136)が対称軸線(137)に関し対称となるよう構成される
請求項1に記載の電気モータ。 - 前記磁極片は、複数の板材から構成され、そして
該複数の板材の少なくとも一部において、最小角度(βC)の位置が、該磁極片の仮想対称軸線(137)に対し周方向にズラされるよう構成される
請求項1に記載の電気モータ。 - 前記磁気回路帰還部材(130)と前記磁極片(136)との間に形成された前記切欠間隙に収容される少なくとも1つの前記ロータ磁石(38)が、前記磁気回路帰還部材(130)を指向する側に、前記ロータ(36)の磁極ピッチ(τP)の85%以上の角度(βMi)を有するよう構成される
請求項1に記載の電気モータ。 - 前記角度(βMi)が、前記ロータ(36)の磁極ピッチ(τP)の95%となるよう構成される
請求項9に記載の電気モータ。 - 前記ステータ巻線が、集中巻線(128G、128D)を有するよう構成される
請求項1に記載の電気モータ。
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