JP4781401B2 - コネクタ - Google Patents

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この発明はコネクタに関し、特にレーザ光によりケーブルの導線をコンタクトの溶接部に接合するコネクタに関する。
従来、ハウジングと複数の金属端子とからなる同軸極細線用のコネクタが知られている(下記特許文献1参照)。
ハウジングは絶縁材で形成され、ほぼ角柱状である。
金属端子はハウジングの長手方向へ等間隔にハウジングの上面に配置されている。
このコネクタに同軸極細線を結線するには、まず、コネクタの複数の金属端子の接合部上に複数の同軸極細線の芯線をそれぞれ配置する。
次に、同軸極細線の芯線にレーザ光を照射する。レーザ光が照射されると、同軸極細線の芯線が溶融して金属端子の接合部に溶接される。
下記特許文献1には、同軸極細線の芯線の一部を予めつぶしてレーザ光の熱伝導を高めた場合、芯線の真上からレーザ光を照射する旨の記載がある。
また、同文献には、同軸極細線の芯線と金属端子との溶着を効率的に行う場合、レーザ光をハウジングの上面に対して斜め上方から照射する旨の記載がある。
特開2006−120364号公報
上述のコネクタでは、レーザ光を誤ってハウジングに照射してハウジングを炭化させ、その炭化部分を介して隣接するコンタクト同士が短絡する虞があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はレーザ光によるハウジングの炭化によってコンタクト同士が短絡するのを防止することができるコネクタを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明は、複数のコンタクトと、この複数のコンタクトを保持するハウジングとを備えるコネクタにおいて、前記コンタクトが、前記ハウジングの所定面に配置され、レーザ光を照射することによりケーブルと接合する溶接部を有し、前記ハウジングが、少なくとも、前記コンタクトの配列方向で隣接する前記溶接部間に形成される空間部を有し、前記空間部が、前記ハウジングの所定面からその面に対して平行な面へ延びる穴であることを特徴とする。
上述のように、コンタクトの溶接部間に空間部があるので、溶接部間の炭化によるコンタクト同士の短絡を防ぐことができる。
請求項2の発明は、請求項1記載のコネクタにおいて、前記溶接部の上面が前記ハウジングの所定面に対して傾斜していることを特徴とする
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のコネクタにおいて、前記ハウジングが、前記ケーブルを前記溶接部に対して位置決めする位置決め部を有することを特徴とする
この発明によれば、レーザ光によるハウジングの炭化によってコンタクト同士が短絡するのを防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1参考例のコネクタに同軸ケーブルの中心導体を接合する前の状態を示す斜視図である。なお、図1においてコネクタは一部が切除されている。
図1に示すように、このコネクタは複数のコンタクト3とハウジング5とを備えている。このコネクタは同軸ケーブル9と図示しないプリント基板とを電気的に接続する。同軸ケーブル9は、中心導体91と、シールド線92と、中心導体91とシールド線92との間に介在する絶縁体93と、シールド線92を覆う外被94とを有する。
コンタクト3はケーブル側部分31と接続側部分32(図5A,図5B参照)とを有する。ケーブル側部分31の一端部31aと他端部31bとはハウジング5によって支持される。ケーブル側部分31の一端部31aと他端部31bとの間に溶接部31cがある。溶接部31cに同軸ケーブル9の中心導体91が溶接される。同軸ケーブル9のシールド線92は図示しないグランドバーに電気的に接続される。グランドバーはハウジング5によって支持される。
ケーブル側部分31の溶接部31cの位置、範囲等はコンタクト3に組み合わされるハウジングの構造等によって定まり、例えば、図5Aに示す参考例のように、コンタクト3に組み合わされるハウジングの構造が変わると、溶接部の位置、範囲等が変化する。
接続側部分32(図5A参照)はケーブル側部分31に連結されている。接続側部分32はプリント基板のパッド(図示せず)、あるいは相手側コンタクト(図示せず)と接続する。
ハウジング5はほぼ直方体状であり、溶接部31cの下部分を含むように上面5aから下面5bに貫く貫通孔(空間部)51を有する。
ハウジング5の前側部分52の上端部には、コンタクト配列方向DCへ等間隔に複数の凹部52aが形成されている。凹部52aはコンタクト3のケーブル側部分31の一端部31aを支持する支持部であるとともに、同軸ケーブル9の中心導体91を位置決めする位置決め部でもある(図2参照)。
ハウジング5の後側部分53の上端部には、コンタクト配列方向DCへ等間隔に複数の凹部53aが形成されている。凹部53aはコンタクト3のケーブル側部分31の他端部31bを支持する支持部であるとともに、同軸ケーブル9の中心導体91を位置決めする位置決め部でもある(図2参照)。
コンタクト3のケーブル側部分31の一端部31aをハウジング5の前側部分52の凹部52aに配置し、コンタクト3のケーブル側部分31の他端部31bをハウジング5の後側部分53の凹部53aに配置することによって、コンタクト3のケーブル側部分31はハウジング5の上面(所定面)5aに配置される。
図2は図1に示すコネクタのコンタクト上に同軸ケーブルの中心導体を配置した状態を示す斜視図、図3Aは図1に示すコネクタのコンタクトに同軸ケーブルの中心導体を接合する方法を説明するための概念図、図3Bは図2に示すコネクタの断面図である。なお、便宜上、図3A、図3Bにおいて同軸ケーブルを省略した。
同軸ケーブル9の中心導体91をコンタクト3の溶接部31cに接合するには、まず、図2に示すように、コンタクト3のケーブル側部分31上に同軸ケーブル9の中心導体91を配置する。このとき、中心導体91はコネクタのハウジング5の凹部52a,53aによって凹部52a,53a内に配置されるように位置決めされる。
次に、図示しないレーザ照射装置からレーザ光Rをハウジング5の上面5aに対して直角に中心導体91に照射する。
図3A、図3Bに示すように、レーザ光Rは左端の溶接部31cから右端の溶接部31cへ照射される。
中心導体91にレーザ光Rが照射されると、中心導体91は溶融し、溶接部31cに溶接される。
なお、溶接部31cに半田、Sn等のメッキを施し、このメッキ溶融して中心導体を溶接するようにしてもよい。
この参考例によれば、レーザ光Rをコンタクト配列方向DCに沿って連続して移動させたとき、コンタクト配列方向DCで隣接する溶接部31c間に空間部(貫通孔51)が存在し、レーザ光Rがハウジング5に照射されないので、ハウジング5の炭化によるコンタクト3同士の短絡を防止することができる。その結果、コネクタの耐電圧検査を省略することができる。
また、コンタクト配列方向DCに沿って移動するレーザ光Rによって溶接部31cを連続的に溶接することができるので、従来技術のように、ハウジングにレーザ光が当たるのを避けるために溶接部を一つひとつ溶接する方法に較べ、溶接の作業時間を大幅に短縮することができる。
図4Aはこの発明の第2参考例に係るコネクタの斜視図、図4Bは図4Aに示すコネクタの断面図である。なお、図4Aにおいてコネクタの一部が切除されている。
第1参考例と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、第1参考例との主な相違部分についてだけ説明する。
第1参考例では、ハウジング5は空間部として1つの大きな貫通孔51を有するが、図4A、図4Bに示すように、第2参考例では、ハウジング205は空間部として複数の貫通孔251を有する。複数の貫通孔251の間には複数の隔壁254がある。隔壁254は溶接部31cを支持している。
第2参考例では、レーザ光Rはハウジング205の上面(所定面)205aに対して直角に照射される。
第2参考例によれば、第1参考例と同様の効果を奏するとともに、コンタクト3の溶接部31cが隔壁254によって支持されるので、外力等による溶接部31cの変形を防止することができるとともに、ハウジング205の剛性を高めることができる。
図5Aはこの発明の第2参考例の変形例に係るコネクタの斜視図、図5Bは図5Aに示すコネクタの後側部分上端部の部分拡大図である。なお、図5Aにおいてコネクタの一部が切除されている。
第2参考例と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、第2参考例との主な相違部分についてだけ説明する。
図5A、図5Bに示すように、ハウジング205Iの後側部分253の上端部には、コンタクト配列方向DCへ等間隔に複数の凹部253aが形成されている。更に、第1変形例では、ハウジング205Iの後側部分253の上端部の後側の角部をレーザ光の所定の照射角度以上に斜めに切除することによって後側部分253の上端部に切欠253bが形成されている。隣り合う切欠253bの間には三角形状の凸部253cが形成されている。凸部253cは後側部分253と一体成形され、隔壁254と同一の役割を果たす。凹部253aはコンタクト3の他端部近傍部分31dを支持する。また、凹部253aは同軸ケーブル9(図1参照)の中心導体91を位置決めする位置決め部を兼ねている。
第1変形例では、コンタクト3の一端部31aが凹部52aに支持され、コンタクト3の他端部近傍部分31dが凹部253aに支持されるので、コンタクト3の一端部31aと他端部近傍部分31dとの間が第1溶接部31c´となり、コンタクト3の他端部が第2溶接部31b´となる。第2溶接部31b´は253cによって支持されている。
したがって、同軸ケーブル9の中心導体91をコンタクトの第1溶接部31c´と第2溶接部31b´とのいずれか一方、或いは両方に溶接することができる。
コンタクト3と同軸ケーブル9との溶着をより効率よく行う場合には、同軸ケーブル9(図1参照)の中心導体91をコンタクト3の第2溶接部31b´に溶接する。この場合、ハウジング205Iの上面205aに対して斜め(例えば、切欠253bの面と平行)にレーザ光Rが第2溶接部31b´に照射される。
第1変形例によれば、第2参考例と同様の効果を奏するとともに、同軸ケーブル9の中心導体91の溶接箇所を必要に応じて選択することができる。
図6はこの発明の実施形態に係るコネクタの平面図、図7は図6のVII−VII線に沿う断面図である。
第2参考例と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、第2参考例との主な相違部分についてだけ説明する。
図6、図7に示すように、この実施形態では、コンタクト配列方向DCで隣接するコンタクト3の溶接部31c間には空間部として貫通孔ではなく穴2251が形成されている。したがって、ハウジング205IIは底板部256を有する。
図7に示すように、この実施形態では、例えば、レーザ光Rをハウジング205IIの上面205aに対して斜めに照射したとき、コンタクト3から外れたレーザ光Rは穴2251の内面の一部分に照射されるが、その部分以外の穴2251の内面にはレーザ光Rは照射されない。したがって、ハウジング205IIの炭化によるコンタクト3同士の短絡を避けることができる。
この実施形態によれば、第2参考例と同様の効果を奏するとともに、ハウジング205IIが底板部256を有するので、更にハウジング205IIの剛性を高めることができる。
また、一実施形態や第1、第2参考例のように、コンタクトの溶接部間に空間部を設け、更に、コンタクトの溶接部の上面を傾斜させてもよい。すなわち、ハウジングの空間部とコンタクトの溶接部の傾斜の両方の構成を有するようにしてもよい。
図1はこの発明の第1参考例のコネクタに同軸ケーブルの中心導体を接合する前の状態を示す斜視図である。 図2は図1に示すコネクタのコンタクト上に同軸ケーブルの中心導体を配置した状態を示す斜視図である。 図3Aは図1に示すコネクタのコンタクトに同軸ケーブルの中心導体を接合する方法を説明するための概念図である。 図3Bは図2に示すコネクタの断面図である。 図4Aはこの発明の第2参考例に係るコネクタの斜視図である。 図4Bは図4Aに示すコネクタの断面図である。 図5Aはこの発明の第2参考例の第1変形例に係るコネクタの斜視図である。 図5Bは図5Aに示すコネクタの後側部分上端部の部分拡大図である。 図6はこの発明の実施形態に係るコネクタの平面図である。 図7は図6のVII−VII線に沿う断面図である。
3 コンタクト
31c,31c´,31b´ 溶接部
5,205,205I,205II ハウジング
5a,205a 上面(所定面)
51,251 貫通孔(空間部)
2251 穴(空間部)
52a,53a,253a 凹部(位置決め部)

Claims (3)

  1. 複数のコンタクトと、この複数のコンタクトを保持するハウジングとを備えるコネクタにおいて、
    前記コンタクトが、前記ハウジングの所定面に配置され、レーザ光を照射することによりケーブルと接合する溶接部を有し、
    前記ハウジングが、少なくとも、前記コンタクトの配列方向で隣接する前記溶接部間に形成される空間部を有し、
    前記空間部が、前記ハウジングの所定面からその面に対して平行な面へ延びる穴である
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記溶接部の上面が前記ハウジングの所定面に対して傾斜していることを特徴とする請求項1項記載のコネクタ。
  3. 前記ハウジングが、前記ケーブルを前記溶接部に対して位置決めする位置決め部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ
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