JP4779636B2 - 液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置 - Google Patents
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また、フレキシブル基板の接続部での発熱に起因して吐出性が損なわれるのを防止し、さらには、接続不良を早い段階で検査できる構造を備えた液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置を提供することも、目的としている。
また、前記ブロックには、前記フレキシブル基板の導電部に接続する放熱部材が設けられていることを特徴とする。
また、前記ブロックには、放熱フィン加工がなされていることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出ヘッド。
また、前記ブロックには、前記駆動回路部と前記駆動素子とが前記フレキシブル基板を介して電気的に接続しているか否かを検出するための、導電性の検査パターンが設けられていることを特徴とする。
また、前記非導電材料が、シリコンであることを特徴とする。
また、前記ブロックは、前記接続部の応力による前記フレキシブル基板の変形を抑制する応力緩和ブロックであることを特徴とする。
前記目的を達成するため本発明の液滴吐出ヘッドは、段差部の上段側に設けられた駆動回路部と、前記段差部の下段側に設けられて前記駆動回路部によって駆動される駆動素子と、を備えた液滴吐出ヘッドにおいて、
前記駆動回路部と前記駆動素子とを電気的に接続する導電部を有したフレキシブル基板を備え、
前記フレキシブル基板は、前記駆動素子に導通する端子部と前記段差部の下段側で接続されてなり、
前記フレキシブル基板には、前記端子部との接続部上に、応力緩和ブロックが接合されていることを特徴としている。
このようにすれば、特にフレキシブル基板の導電部と駆動素子側の端子部との間の接続部で発熱が起こるものの、この接続部上には応力緩和ブロックが接合されており、この応力緩和ブロックには前記導電部に接続する放熱部材が設けられているので、前記接続部で発生した熱が導電部を介して応力緩和ブロックの放熱部材に伝わり、この放熱部材や応力緩和ブロック自体から良好に放熱される。したがって、フレキシブル基板の接続部での発熱に起因して、吐出性が損なわれてしまうことが防止される。
このようにすれば、放熱フィン加工によって放熱面積が大となるため、応力緩和ブロックでの放熱がより良好になされるようになり、吐出性がより安定する。
このようにすれば、フレキシブル基板の導電部を、駆動回路部と駆動素子とにそれぞれ導通させ、接続させた後、応力緩和ブロックを接合することにより、この応力緩和ブロックの検査パターンを用いて駆動回路部と駆動素子とがフレキシブル基板を介して電気的に接続しているか否かを検出することが可能になる。したがって、液滴吐出ヘッドを完成に近い状態にまで組み立てることなく、応力緩和ブロックを接合した直後に導通の検査を行うことができる。よって、接続不良を早い段階で選別することができ、これにより接続不良に対しての処置をより早く行うことにより、接続不良品に対しても完成に近い状態にまで組み立ててしまうことによる無駄をなくすことができる。
このようにすれば、応力緩和ブロックを接合した直後に、駆動回路部と駆動素子との間の導通の検査だけでなく、駆動回路部によって駆動素子が正規に動作するか否かも検査することができ、したがって動作不良の有無についても早い段階で知ることができる。
前記駆動回路部と駆動素子とが前記フレキシブル基板を介して電気的に接続しているか否かを検出するための、導電性の検査パターンと、が設けられているのが好ましい。
応力緩和ブロックに放熱部材が設けられているので、前述したように、フレキシブル基板の接続部での発熱に起因して、吐出性が損なわれてしまうことが防止される。また、応力緩和ブロックに導電性の検査パターンが設けられているので、駆動回路部と駆動素子との間の接続不良を早い段階で選別されるようになり、接続不良に対しての処置をより早く行うことが可能になる。
このようにすれば、その加工を、公知の半導体加工技術である既存の技術範囲で行うことができることから、例えば放熱フィン加工なども容易に行うことができ、また、熱伝導性についても比較的良好なものとなる。
このようにすれば、フレキシブル基板上に駆動回路部を設けることで、液滴吐出ヘッド全体の省スペース化を図ることができ、また、フレキシブル基板上における駆動回路部の位置決めを容易に行うことができる。
このようにすれば、フレキシブル基板と駆動回路部との電気的な接続を、作業性よく良好に行うことができる。
このようにすれば、ノズルピッチを小さくすることで駆動素子同士の間隔が小さくなっても、そのノズルピッチに応じて配置された複数の駆動素子の端子部と、フレキシブル基板の導通部との間のそれぞれの電気的な接続が、一括して処理が可能となるため、その作業性が良好になる。
この液滴吐出装置によれば、前述したように、フレキシブル基板の変形によるフレキシブル基板の接続部での剥離が防止された液滴吐出ヘッドを備えているので、この液滴吐出装置自体も、前記接続部の剥離による不良が防止されたものとなる。
本発明の液滴吐出ヘッドの第1実施形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。図1は液滴吐出ヘッドの第1実施形態を示す外観斜視図、図2は液滴吐出ヘッドを下側から見た斜視図の一部破断図、図3は図1のA−A線矢視断面図、図4はフレキシブル基板を下面側から見た図である。
液滴吐出ヘッド1は、図3に示すようにドライバIC(駆動回路部)200と、該ドライバIC200により駆動される圧電素子(駆動素子)300と、段差部250を形成してなる基体とを備え、機能液の液滴を吐出するよう構成されたものである。
そして、流路形成基板10と、ノズル基板16と、振動板400とで囲まれた空間によって、ノズル開口部15より吐出される前の機能液が配置される圧力発生室12が形成されている。また、リザーバ形成基板20と流路形成基板10とで囲まれた空間によって、圧力発生室12に供給される前の機能液を予備的に保持するリザーバ100が形成されている。
なお、図2では、各ノズル開口群15A〜15Dのそれぞれは6個のノズル開口部15で構成されているように示しているが、実際には、例えば720個程度のノズル開口部15によって構成されている。
また、圧電素子300は、複数のノズル開口部15及び圧力発生室12のそれぞれに対応するように複数設けられている。すなわち、圧電体膜70及び上電極膜80からなる圧電素子300は、各ノズル開口部15毎(圧力発生室12毎)に設けられている。そして、前述したように下電極膜60は複数の圧電素子300の共通電極として機能し、上電極膜80は複数の圧電素子300の個別電極として機能するよう構成されている。
リザーバ形成基板20には、前記機能液導入口25とリザーバ100の側壁部とを連通させる導入路26が設けられている。
フレキシブル基板500は、可撓性を有したフレキシブル回路基板からなるもので、例えば厚さ25μm程度のポリイミドからなる絶縁性のフィルム状部材によって構成されたものである。なお、フレキシブル基板500の下面500Aには、銅などの導電性材料からなる導電性の配線パターン(導電部)510が、プリント方式により、メッキやエッチングなどの手法によって設けられている。
ここで、接続端子部512と圧電素子300の端子部81(上電極膜80)とは、異方性導電膜(ACF:anisotropic conductive film)や異方性導電ペースト(ACP:anisotropic conductive paste)によって接続されており、したがって、接続端子部512と端子部81とは、これら異方性導電材料中の導電粒子によって電気的に接続されている。
また、シリコンからなることで熱伝導性については比較的良好なものとなる。特に、流路形成基板10やリザーバ形成基板20と同じ材質であるシリコンによって形成されているので、これらと同じ熱膨張率を有することにより、熱膨張率の違いによる影響を受けずらくなることで機械的にも有利なものとなる。
なお、フレキシブル基板500の前記接続パターン514と応力緩和ブロック560の下側パターン572との間を、ろう材等の金属によって接続すれば、これら接続パターン514と下側パターン572との間の熱伝導性がより良好になり、したがって応力緩和ブロック560側での放熱効果をより高めることができる。
図7は、本発明の液滴吐出ヘッドの第2実施形態の要部を示す側断面図である。図7に示した液滴吐出ヘッドが、図5に示した液滴吐出ヘッドと異なるところは、主に、フレキシブル基板500の構成と、圧電素子(駆動素子)300の構成とにある。
なお、フレキシブル基板501には、その先端側を凹溝700内に接続するに先立ち、あるいはその後に、段差部250の上段側に位置するようにしてドライバIC200を実装しておく。
また、第1実施形態と同様に、応力緩和ブロック562によってフレキシブル基板501の上面側を押さえるため、フレキシブル基板501の剥離を防止することができる。
このようにすれば、応力緩和ブロック562を接合した直後に、ドライバIC200と圧電素子300との間の導通の検査だけでなく、ドライバIC200によって圧電素子300が正規に動作するか否かも検査することができ、したがって動作不良の有無についても早い段階で知ることができる。
図8は、本発明の液滴吐出ヘッドの第3実施形態の要部を示す側断面図である。図8に示した液滴吐出ヘッドが、図7に示した液滴吐出ヘッドと異なるところは、フレキシブル基板の構成、及び応力緩和ブロックの構成にある。
さらに、第1実施形態と同様に、応力緩和ブロック562によってフレキシブル基板501の上面側を押さえるため、フレキシブル基板501の剥離を防止することができる。
次に、前述した液滴吐出ヘッド1を備えた本発明の液滴吐出装置IJの一例について、図9を参照しながら説明する。図9は液滴吐出装置IJの概略構成を示す斜視図である。
そして、液滴吐出装置IJは、液滴吐出ヘッド1と基板Pを支持するステージ7とを相対的に走査しつつ基板Pに対して液滴を吐出する。
Claims (7)
- 液体が流れる流路を形成する第1基板と、
前記第1基板上に設けられた駆動素子と、
前記第1基板上に設けられた第2基板と、
前記第2基板上に設けられており、前記駆動素子を駆動する駆動回路部と、
前記駆動回路部と前記駆動素子とを電気的に接続する導電部を有するフレキシブル基板と、を備え、
前記フレキシブル基板は、前記第1基板及び前記第2基板によって形成された段差部の下段側において前記駆動素子に接続されており、
前記フレキシブル基板には、前記駆動素子との接続部上に、非導電材料によって形成されたブロックが接合されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 前記ブロックには、前記フレキシブル基板の導電部に接続する放熱部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記ブロックには、放熱フィン加工がなされていることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記ブロックには、前記駆動回路部と前記駆動素子とが前記フレキシブル基板を介して電気的に接続しているか否かを検出するための、導電性の検査パターンが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記非導電材料が、シリコンであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記ブロックは、前記接続部の応力による前記フレキシブル基板の変形を抑制する応力緩和ブロックであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 請求項1から6のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液滴
吐出装置。
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