JP4776258B2 - 太陽電池モジュール及びこれを備えた太陽電池装置 - Google Patents
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Description
この出力効率を高める1つの解決方法として、最外側にある接続部材108、109と金属枠体110との間の離間距離を小さくし、太陽電池モジュール101の上面の面積を小さくすることが考えられる。
本発明の太陽電池モジュールは、前記第1の導電性接続部材の延在部を前記導電性取り出し用接続部材の延在部より長さおよび幅を小さくするので、大幅な電気抵抗増を抑制できると共に、加えて太陽電池モジュールの枠体と該枠体に近接する所定の接続部材の間の耐絶縁性を確保しつつ、太陽電池モジュールの上面の面積を小さくでき、出力効率の低下を抑えることが可能である。好ましくは、第1の導電性接続部材は、その延在部の所定の間隔位置において1つの太陽電池群と他の太陽電池群を電気的に直列に接続できるため、通常時において、前記導電性取り出し用接続部材の電流通路に比べて第1の導電性接続部材の電流通路は短くなり、より大幅な電気抵抗増を抑制できる。
従って、本発明の太陽電池モジュールは、良好な出力効率を有し、良耐絶縁性を実現可能である。
また、本発明では、接続部材の重なりの厚みを従来に比べて大きくしなくともよいので、太陽電池モジュール中に太陽電池群および接続部材を固定化するために樹脂を用いた場合でも、その樹脂中の気泡の発生を抑制できるので、良意匠性をより確保できる。
上記枠体としては、アルミまたはアルミ合金等からなる金属製枠体が好ましい。
前記第1の導電性接続部材の延在部の幅/前記導電性取り出し用接続部材の延在部の幅の値は、電気抵抗ロス低減の理由から1/3以上2/3以下が好ましく、より好ましくは1/2以上2/3以下である。
更に、前記1つの太陽電池群と前記他の太陽電池群は互いに隣接することを特徴とする。
斯かる場合、上記第1の導電性接続部材の長さを小さくでき、電気抵抗を小さくできるので、第1の導電性接続部材の電気抵抗による出力効率の低下を抑制できる。
また、前記第1の導電性接続部材の延在部の少なくとも一部は、前記導電性取り出し用接続部材の延在部と所定の太陽電池群との間に配置されることを特徴とする。
また、第2の導電性接続部材を有し、該第2の導電性接続部材の延在部は、前記1つの太陽電池群および前記他の太陽電池群と異なる、1つの太陽電池群と他の太陽電池群とを電気的に接続するためのものであることを特徴とする。
斯かる場合、前記第2の導電性接続部材の延在部は前記導電性取り出し用接続部材の延在部より長さおよび幅を小さくした構成でもよい。好ましくは、第2の導電性接続部材は、その延在部の所定の間隔位置において1つの太陽電池群と他の太陽電池群を電気的に直列に接続できるため、通常時において、前記導電性取り出し用接続部材の電流通路に比べて第2の導電性接続部材の電流通路は短くなり、大幅な電気抵抗増を抑制できる。
前記1つの太陽電池群および前記他の太陽電池群と異なる、前記1つの太陽電池群と前記他の太陽電池群は互いに隣接することが好ましい。
このように1つの太陽電池群と他の太陽電池群とを電気的に接続する導電性接続部材を複数有する場合、斯かる複数の導電性接続部材のうちの全部または一部の延在部を前記導電性取り出し用接続部材の延在部に比べて長さおよび幅を小さくした構成とすることによって出力効率の低下を抑えつつ枠体と該枠体に近接する所定の接続部材の間の耐絶縁性を十分に確保できる。
前記第2の導電性接続部材の延在部の幅/前記導電性取り出し用接続部材の延在部幅の値は、1/3以上2/3以下が好ましく、より好ましくは1/2以上2/3以下である。
また、前記第1の導電性接続部材または/および前記第2の導電性接続部材を前記導電性取り出し用接続部材と同材料または実質的に同じ材料で構成しても良い。
更に、前記導電性取り出し用接続部材の一方端は太陽電池モジュールの仮想中央線近傍部の該部材側に位置するのが好ましい。
斯かる構成により、太陽電池モジュールの上面の面積をより小さくでき、より高出力化を図ることが可能である。
本発明の太陽電池装置は、上述の太陽電池モジュールを備えたことを特徴とする。
本発明の太陽電池装置は、上述の太陽電池モジュールは、出力効率の低下を抑えつつ枠体と該枠体に近接する所定の接続部材の間の耐絶縁性を良好に確保できるので、出力効率の低下を抑えつつ絶縁耐性に優れる。
なるフィルム6a、接続部材9、9、9、10、11、12、13により接続された太陽電池群5、5、・・・、充填材6となるフィルム6bおよび裏面側カバー3をこの順序で積層した状態で加熱し、加圧することにより、上記板状構成体が形成される。
しかも、L字状の接続部材10の直線部10aおよびL字状の接続部材11の直線部11aは、L字状の接続部材12の直線部12aおよびL字状の接続部材13の直線部13aに比べて長さが小さいので、直線部12aおよび直線部13aに比べて幅を小さくすることによる電気抵抗の増加があったとしても、太陽電池モジュール1における電気抵抗増加の影響を小さくできる。さらに本実施形態の場合、延在部10a、延在部11aの所定の間隔位置において1つの太陽電池群5、5と他の太陽電池群5、5を電気的に直列に接続しているため、通常時において、前記導電性取り出し用接続部材12、13の電流通路に比べて第1の導電性接続部材10、11の電流通路は短くなり、より大幅な電気抵抗増を抑制できる。
従って、太陽電池モジュール1は、良好な出力効率を有し、L字状の接続部材12、L字状の接続部材13と枠体7の間の耐絶縁性を十分に確保でき、また意匠性の低下の防止も図れる。
次に、図6を参照して本発明の第2の実施の形態に係る太陽電池モジュールを説明する。図6は本実施形態に係る太陽電池モジュール中の太陽電池の接続を説明するための裏面側概略平面図、図7は図6中B−Bで示した一部分の本実施形態に係る太陽電池モジュールの概略断面図である。なお、本実施形態が、第1の実施形態と異なる点は、第1の実施形態では太陽電池群が並列に6つ配置されるのに対し、本実施形態では太陽電池群が並列に8つ配置され、このため接続部材の構成等が異なる点であり、第1の実施形態と同一または対応する部分には同一番号を付してその説明は割愛する。
斯かる構成により、太陽電池モジュール60の複数の太陽電池4、4、・・・がマトリックス状に配置される。
図示しないが、上記T字状の接続部材20の突出部20b、L字状の接続部材30、31の突出部30b、31bおよび上記L字状の接続部材50、51の突出部50b、51bの先端側部分は、裏面側カバー3の切り欠きを介して太陽電池モジュール60の上部側中央に位置するように端子ボックス14内に導かれている。
前記端子ボックス内14において、上記L字状の接続部材50の突出部50bとL字状の接続部材30の突出部30bの間、L字状の接続部材30の突出部30bとT字状の接続部材20の突出部20bとの間、T字状の接続部材20の突出部20bとL字状の接続部材31の突出部31bとの間、T字状の接続部材31の突出部31bと上記L字状の接続部材51の突出部51bの間は、ぞれぞれバイパスダイオードで接続されている。
上述したように、上記接続部材9、9、9、9は、上記太陽電池4、4、・・・が構成する上記マトリックスの一方の辺から所定距離を離間して該一方の辺の近傍に配置されている。
従って、太陽電池モジュール60は、良好な出力効率を有し、L字状の接続部材50、L字状の接続部材51と枠体7の間の耐絶縁性を十分に確保でき、また意匠性の低下の防止も図れる。
本実施形態の場合でも、T字状の接続部材20の直線部20a、L字状の接続部材20、30の直線部20a、30aと太陽電池群5、5、・・との間の導電部材8b、8b、・・の長さを短くできるので、電気抵抗増の抑制効果がより得られ、より高い出力効率を得ることができる。さらに本実施形態の場合、延在部20a、延在部30a、延在部31aの所定の間隔位置において1つの太陽電池群5、5、5と他の太陽電池群5、5、5を電気的に直列に接続しているため、通常時において、前記導電性取り出し用接続部材50、51の電流通路に比べて第1の導電性接続部材20、30、31の電流通路は短くなり、より大幅な電気抵抗増を抑制できる。
上述の各実施形態では、L字状の接続部材10とL字状の接続部材11、L字状の接続部材12とL字状の接続部材13、T字状の接続部材20自体、L字状の接続部材30とL字状の接続部材31、L字状の接続部材50とL字状の接続部材51をそれぞれ略線対称になるような構成としたが、端子ボックスの位置を中心からずらした構成の場合や太陽電池群の列を奇数とする場合や太陽電池群の数を変更する場合等には、これに対応して変更してもよく、適宜変更可能である。
更に、上述の各実施形態では、太陽電池群を6個、8個としたが、太陽電池群の数により太陽電池群を接続するための接続部材の数は適宜変更されるが、これら接続部材の延在部の複数のうちの一部または全部が出力取り出し用接続部材の延在部に比べ、長さを小さくし、幅を狭くしてもよい。なお、該一部を出力取り出し用接続部材の延在部に比べ、長さを小さくし、幅を狭くする場合、上記太陽電池群を接続するための接続部材のうち長さが小さいものが好ましい。
また、上述の第1の実施形態におけるL字状の接続部材10、L字状の接続部材11、L字状の接続部材12、L字状の接続部材13、また上述の第2の実施形態におけるT字状の接続部材20、L字状の接続部材30、L字状の接続部材31、L字状の接続部材50、L字状の接続部材51は、まず直線部を有する直線部材とこれと別体の突出部を有する突出部材を準備し、各直線部材を対応の導電線に半田接続等で機械的に接続した後、各直線部材にこれに対応する突出部材を半田接続等で機械的に接続し、上述のL字状、T字状に構成するようにするのが好ましい。
また、直線部材と突出部材の重なり部分で厚みが大きくなるため、好ましくは通常時には電気抵抗寄与のない突出部材の厚みを小さくするのが好ましい。なお、本明細書において、接続部材の直線部(延在部)には、当該接続部材の突出部材との重なり部分は含まないものとする。
また、上述の第1の実施形態におけるL字状の接続部材10、L字状の接続部材11、L字状の接続部材12、L字状の接続部材13、また上述の第2の実施形態におけるT字状の接続部材20、L字状の接続部材30、L字状の接続部材31、L字状の接続部材50、L字状の接続部材51を予め準備し、各導電線に接続するようにしてもよい。
また、本発明に係る第1、第2の導電性接続部材、導電性取り出し用接続部材の形状は、太陽電池モジュールの各構成の変更等に対応して適宜変更可能であり、例えば、これら接続部材が直線部からのみからなる場合は、延在部とは、接続部材自体を意味する。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る太陽電池装置を説明する。
上述の太陽電池装置では、例えば個人住宅用としたが、本発明はこれに限ることなく、また太陽電池モジュールの設置方法も適宜変更可能である。
1・・・太陽電池モジュール
4・・・太陽電池
5・・・太陽電池群
10、11・・・接続部材
10a、11a・・・延在部
12、13・・・出力取り出し用接続部材
12a、13a・・・延材部
60・・・太陽電池モジュール
20・・・接続部材
20a・・・延在部
30、31・・・接続部材
30a、31a・・・延在部
50、51・・・出力取り出し用接続部材
50a、51a・・・延在部
Claims (7)
- 複数の太陽電池からなる太陽電池群を有し、外周に金属製枠体が取り付けられてなる太陽電池モジュールであって、
複数の太陽電池がマトッリクス状に配列されてなる太陽電池のマトリックスを含み、
前記マトリックスの一辺に沿って当該マトリックスと前記金属製枠体との間に配され、1つの太陽電池群と他の太陽電池群を電気的に直列に接続するための第1の導電性接続部材と、
前記マトリックスの前記一辺に沿って当該マトリックスと前記金属製枠体との間に配され、太陽電池モジュールからの電力を取り出すための導電性取り出し用接続部材と、を備え、
前記第1の導電性接続部材の延在部は前記導電性取り出し用接続部材の延在部より長さが小さく且つ幅が小さいことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記1つの太陽電池群と前記他の太陽電池群は互いに隣接することを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
- 前記第1の導電性接続部材の延在部の少なくとも一部は、前記導電性取り出し用接続部材の延在部と所定の太陽電池群との間に配置されることを特徴とする請求項1記載または請求項2記載の太陽電池モジュール。
- 前記マトリックスの他辺に沿って当該マトリックスと前記金属製枠体との間に配された第2の導電性接続部材を有し、該第2の導電性接続部材の延在部は、前記1つの太陽電池群および前記他の太陽電池群と異なる、1つの太陽電池群と他の太陽電池群とを電気的に接続するためのものであることを特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 前記第2の導電性接続部材の延在部は前記導電性取り出し用接続部材の延在部より長さが小さく且つ幅が小さいことを特徴とする請求項4記載の太陽電池モジュール。
- 前記第1の導電性接続部材の延在部は前記導電性取り出し用接続部材の延在部と略同じ厚みを有することを特徴とする請求項1、2、3、4または5のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 請求項1、2、3、4、5または6のいずれかに記載の太陽電池モジュールを備えたことを特徴とする太陽電池装置。
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